人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 11時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

>>174それはどんなにか、辛い事だったでしょうね。

[人は二度死ぬと言う。命が消えた時と、人の記憶から消えた時。]

天国の方がまだ、まし。でも、良いじゃありませんか。
選ぶ理由に、貴賤はありませんもの。

はい。行きましょうか。
デートして頂いて、ありがとうございます。

[エスコートしてくれる彼の一歩後ろから、静かにサナトリウムに戻って行った。]

(179) 2014/09/13(Sat) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>178

ははッ

[愉快そうに笑う。
さてしかし、それは男にとって焔は焔
煙草に点けられる程度には熱のあるものだが
人を傷つけるには至らぬらしい。
それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]

驚いたか?
まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ

[唇の端を、上げて見せた。]

(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[数度手を開いたり、閉じたりする。
ネバーランドの魔法は既にとけ、ただの人間に戻ったはずなのだが]

ええ。
ここは、不思議な病院ですし、ね。

[頷き、再び床へかがみこむ]

それは、生まれた頃からずっとできるのでしょうか?
それとも、ここへきてから?

[破片にまみれたガムテープを新しいものに変えながら尋ねた]

(181) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 うぅっ。

[チョコレートパフェを半分ほど食べたあたりで手が止まる。
アイスココアの後にこの甘甘コンボは思いの外…くる。
胸やけ一歩手前くらいで長いスプーンを置く。]

 はーー。

[一緒に食べたいな。と、天井を仰ぎ見る。]

 だめだめ、お仕事お仕事…
 なんたって、下っ端天使ですから。**

(182) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]

(+28) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク


――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]

(+29) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク



[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 

(+30) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]

(+31) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【人】 受付 アイリス

無理するから……。

[スプーン運びの重いメアリーを見て、苦笑した。]

(183) 2014/09/13(Sat) 14時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

― 花屋の前 ―

[を、通りかかった。
彼岸花がみえる、もうそんな季節だったか。

――…

赤い赤い、あの空みたいな色の。
以前気になって調べた事がある。
確か有毒植物で、色々な謂れがあった花だ。
地獄花とも呼ばれている。]

…、 ?

[でも、また、なぜか。気になってしまっている。
アカウントに気付いたこのタイミングで、という事は。
何かしら縁でもあったんだろうか。]

(+32) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[結局は気になったので、その彼岸花を買う事にした。
本数は一本だけ。

… 見た事がある。
一本だけ、一本だけ。

あれは消滅の間際。手を伸ばす前。
空の赤に交じり、一本だけ ――――。

どうしてだか眉を寄せてしまった。
思い出す、思い出した。
記憶はあいまいであやふやで、
知っている事と知らない事がある。]

(+33) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク


[勝負に勝って、天にのぼった。
天の上で、絶望をして、また地に落ちた。

天井の花。

ああまた、
それでもあきらめず。

天に昇れとでも言いたかったのか。

誰に向けてでもなく思う。]

――…
 

(+34) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク


[花言葉を覚えているような性格ではないので、
手元のスマホで調べてみる。逸話までばらばらとでてきた。

その中の一つである「家に持ち帰ると火事になる」というものに笑ってしまった。購入した一本の彼岸花をもう包帯などに縁のない手でくるくると回しながら。

「彼岸花を摘むと死人が出る」
「彼岸花を摘むと手が腐る」

思えば思うほどに昔の自分だ。逆に楽しくなってくる。
赤の色さえ昔も今もトレードマークで。
葉みず花みず。――― 葉と花は同時に存在はしない。
彼岸花の葉は花が咲き終わってから咲く。

最期の馬鹿さ加減すら表してくれているなと、思った時には、さすがに苦笑にもなったけど。

「想うはあなた一人」。]
 

(+35) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[縁起のいい話もたくさんあるけれど、
自分に似合っているのはこちらの話だ。

よいものは全部他の人が持って行けばいい。
残る不吉は全部自分が持っていこう。


「再会」、「また会う日を楽しみに。」

*きっとこれも、何かの縁だ*]

(+36) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>181

まったくだ、妙な病院だぜ。

[折角なのでかがみこんで欠片をよりわける]

俺のいた「セカイ」で
「呼ばれ」て「目覚め」た。――ってェのが
多分当たってんだろうな。

病院で使えるのはほんの一部っぽいが。
「アラヤ」ってェ「別」のセカイ?ん?なんか違うが
そういうセカイでなら本領発揮できたんだがな。
あっという間に消し炭だぜ。

[片付けは、少々乱雑である]

(184) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうですか……。
なんだか、似ています。

[ドナルドの手もあり、大方破片は取り除けたようだ]

私のいた島では、「呼ばれ」て「授けられ」た力がありました。
ある者は鳥に姿を変え、ある者は千里眼。
私は手を触れずにものを動かせました。
便利でしたよ。

[主に、人を驚かせたりおちょくったりするのに使っていたけれど]

島をでたら何もできなくなってしまいましたが。

[目視できる最後の一つを拾うと、チリトリにガムテープを丸めて放り込んだ]

……この病院にも「呼ばれ」て来たのかもしれませんね。
きっと、何か意味があって。

[無意識に胸元の指輪へ手をやった]

(185) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

目の調子はその後どうですか?
まだ痛むでしょうか。
どうにも、力不足でして――申し訳ありません。

[アラヤの存在を聞き、彼の傷については合点がいった。
不思議な力でできた傷には医術の力が及ばない。
ただ、ドナルドの生命力を高める手助けしかできないのが正直な所]

(186) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>185
はん? オマエもなんか「あった」わけ?

[自身の「セカイ」とは違うだろう、
だが興味はある。一体どんなセカイなのだろう]

へエ、そりゃそれで面白ェな。
呼んだのはカミサマとか、アクマとか そういうのかい?

[ほー、とサイラス医師の手を見てからそれから顔を見る]

便利そうだ、派手さはないが応用が利きそうじゃァねえか。
……ふゥん……意味、なァ……意味があって、か
そうだな、まかり間違っても出会うことのなさそうなやつらが揃ってやがるぜ、ここは。

[ふと、動きに目を留める。胸元の指輪を指差した]

……“そいつ”はなんだ?

(187) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

……まあ、それも慣れたんだけどね。
時間ってのはこんな僕にも割と残酷でさ。
だんだん、何も考えられなくなってくんだ。進んでるのに、時が止まるみたいに。

[忘れられることは、むしろそれほど絶望ではなかった。
 空気になってしまえれば気が軽くなるんじゃないかと、親が花を置かなくなってから考えた。
 忘れられていないことの方が、絶望に繋がることもある。]

(188) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

僕にとってここは、紆余曲折あって絶望の先にあった希望みたいな場所で、ほんとは見ちゃいけない夢だってわかっても、こうして足掻くくらいには、居心地よくてさ。
でも、全部を思い出したら、終わっちゃうんだ。
何をどうすればいいかわかってるのに、最後の1ピースをはめてないジグソーパズルみたいに手を止めてる。

[海岸を歩きながら、一歩後ろのグロリアを見ずに、ぽつぽつと語る。
 情けなくてあまり振り向きたくなかった。]

だからちょっとさ、はめる前に愚痴りたかったんだ。
あいつに似てるけど、全然あいつと違う君に。

(189) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

たぶん。
ここは、闇が僕を飲み込む前に、僕の絶望をより深くするために連れてこられたんだ。三度目のさよならをさせるためにさ。

だけど、覚悟を決める時間をくれるなんて、案外優しい絶望だよね。

[最後はどうにか笑い話にできそうで、笑って振り向いた。
 療養院はもう目の前にある。彼女も退院前にすることだってあるだろうし、僕もメアリーを探さなくちゃと、玄関先で別れた**]

(190) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ、目な。

平気だぜ、調子がいいってほどじゃないが。
痛むくらいで丁度いい。
「返して」もらわなきゃならねェしな。

[そう、存在を主張せよ。あの男との繋がりを。と。]

つぅわけで多分包帯の交換とかも
なくていい。腐りゃしねエだろ

(191) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

いえ――寂しがり屋の少年でした。
こっそり皆で島を出て行ったので、怒っているかもしれませんね。

[後で絵本を読めば、彼がどうなったか知る事ができるだろうか。
不思議な面々について口を開こうとした時、ドナルドの指が胸元をさした]

あぁ。これですか?

[シャツの中から鎖を取り出し、指輪の裏に刻まれた刻印を見せる]

(192) 2014/09/13(Sat) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

『N to S』

結婚指輪ですよ。
職業柄、中々はめられないのですが。

[親指で指輪を一度撫で、そっとシャツの中に戻した。
淡々とドナルドの目に話を移す>>186]

(193) 2014/09/13(Sat) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうですか――確かに処置の必要はなさそうですが。
ただ、もし何か変化があれば教えてくださいね?

[強く、念をおした]

痛んでいたほうがよい、だなんて珍しいですね。

[ドナルドの言いぶり>>191を聞き、彼の力と対極にある傷口を思い出し、あぁ、と呟いた]

臥薪嘗胆、というやつでしょうか?

(194) 2014/09/13(Sat) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 16時頃


【人】 良家の娘 グロリア

時間薬と、言います物ね。
時は惨酷で―――…そして優しい。

絶望と希望は表裏一体。
絶望の先には希望があると、私はそう、信じて居ます。
貴方の道行きに、希望の光のあらんことを。

[こちらを振り向いた望に、一歩近寄ると頬を寄せ、その頬に口付けを。触れるか触れないかの距離。ひんやりとした風が吹いたように感じた。]

メアリーでしたら、カフェテリアに居ると思いますわ。
―――また、お会いしましょう。愚痴を聞くのは案外好きなのです。いつでもお話を聞かせてくださいね。

(195) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[玄関先で望と別れ、メアリーの居場所を教えると、さて、自分はまたカフェテリアに還るのは無粋な気がする。
―――もうすぐ別れる場所。何処に行こうか。]

(196) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

こっそり?ふゥん。
そりゃ、そいつも驚いたろうなァ。
それはその力を使って?

[首を傾げる。神隠しとか、そういう話だろうか?]

――あァ。

[指輪を見て、なるほど、と笑みではなく眼を細めた。
それで納得して、其処から先は特に聞くことはない。
どちらかといえば島の面々の方が気になる。]

(197) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

わァってるって
チッ、あのヤブ医者と同じこと謂いやがる

[自分の世界でかかっていた闇医者のことである。]

? ガシン  ショウタン?

[眉を寄せ疑問符を浮かべる。
あまり、学問的知識は多くないのである。
端的に謂うと頭が悪い。]

(198) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―中庭―

[ローズマリーが好きだと言った。屋上と中庭。屋上には連れて行ってもらったので、では、中庭を眺めようと、庭を散策する。

季節の花が色とりどりに咲いている。

美しい花に囲まれて、ここで出会った人を思い。
一抹の、寂しさを感じて居た―――。*]

(199) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

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アイリス
5回 注目
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オスカー
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パルック
0回 (2d)
ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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