171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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この学園の半分をあげるわ。
[自分が神になった暁には、この学園の支配権も手に入るのだろう。ただし、創り変えられたセカイの中でジャキディス学園は異能者の為の学園ではなく、普通の生徒で溢れる学園なのだろうけど。
それでも、権利の半分ぐらいは差し上げると。]
(102) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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[蒼舟の、そして皇の《剣気》を背に受け、吼えたける。 学園に向けられた砲門へ、睨みをきかせる。 重心低く構えるのは、飛び込む前姿勢。七枷を討つべきか、光集める戦艦へ一撃を加えるか、見定める。]
……誰が。
[うるる、と喉鳴らす奥で、残ったロビン自身の意思が七枷に反意を示すも。 泰山峰の言葉届いて、飛びかかるはずの脚は、地に縫い止められる。]
(103) 2014/04/11(Fri) 11時頃
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(そうだな……僕は少し、踏み込みすぎている)
[あんな姿になってまで。 自身の姿を客観的に見ることはかなわないが、人間の型には嵌まらないかたちをしているはずだ。 《神》殺しは許せなかった。それは自分自身の敵だと認識していたからだ。 撤退はさせたくなかった。澪標の全力と、蒼舟の負傷とをおして傷つけた七枷を、みすみす逃したくはなかった。 だが、今。《大天使》と化した彼女と、限界すら越えて奥の手を晒した自分と。 何をしているのかとふいに過って、脚が止まった*]
(104) 2014/04/11(Fri) 11時半頃
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/* >>102 ベタだけど地味に くるわね
(+105) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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/* 恐らく奴はあれが言いたいだけだ。
[真顔]
(+106) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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/* 怪奇!血の涙を流すモアイ!!!
[どこからともなく現れるとモアイを写真を撮り、煙のように去っていった。]
(+107) 2014/04/11(Fri) 13時半頃
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/* 大天使なのか魔王なのかはっきりして欲しいな。
よかったあれ言われなくて。 言われてたら新生派への心証悪化するところだった。
(+108) 2014/04/11(Fri) 13時半頃
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―惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場 -プリースティオ・シアシング・フィールド-―
[神《零艇紫亜》の降臨が迫る。それは言葉にするまでも無く。 身体に強い負荷を齎す、シアの聖鎖が、雄弁に証明していた。 …制限時間-タイムリミット-が…近い……?>>2:224]
なんだろう…… このどこからとも無く聴こえて来る…… 物悲しく悲鳴の様な、惨美歌《うた》は……
[世界の終焉>>101。そんな形容はまさしくそのもの。 神域は荒廃し、皹は広がり、神はやがて降り立ち。
紛争《あらそい》をみつめるモアイはただひとつ。 悲しみに暮れた緋色の涙をほろほろと美しく流しているのだ]
(105) 2014/04/11(Fri) 14時半頃
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学園の半分?おそろしくちっちゃい権利だね。
こういう時は、銀河の半分-ギャラクシーハーフ-と云うのが、 極東の様式美だと僕は聞いたんだけどな。
[何より僕は、初めての学園生活-モラトリアムライフ-を求める! 学園半理事長-インパーフェクトスクールディレクター-?>>102 経営方面なんて、僕に興味はなかった!**]
…そろそろ…無駄に巨大-でか-い戦艦くらい…撃滅-おと-そうか… …まだあるんでしょ? あっと驚く、真の隠しだまが。
(106) 2014/04/11(Fri) 14時半頃
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/* >>106 > インパーフェクトスクールディレクター
ルビつければいいってもんじゃないのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+109) 2014/04/11(Fri) 15時頃
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/* 銀河の半分-ギャラクシーハーフ-
じわじわくる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+110) 2014/04/11(Fri) 15時半頃
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/* ハーフハーフって、そんな学園や銀河をピザみたいにwwwwwwwwwwww
(+111) 2014/04/11(Fri) 15時半頃
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− 蒼き夢は死と呪いの実を付ける −
[斬撃はエフェドラへと届いたか。 残る荊が邪魔をしたか。 荊が襲いかかろうとも私は右腕を振い、 花弁から生まれなければならない。 何故なら]
神が降臨するわ…。
[祈りが呼び寄せる少女の様な光の神>>94 その光は冥や深淵たる私やエフェドラに どんな影響を及ぼすのか。 厚く閉ざされた花弁の中では光は届かなくとも 深淵たる私には判る。
私の役目を果たさなくてはいけない]
(107) 2014/04/11(Fri) 18時頃
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雪白の赤憑き躍るエフェドラ……。 早く一緒に桜パフェ食べに行きたいわね。
でもね…私、その前に約束果たさないといけないの。
光流が神を引き摺り出し、私が斃し…。 七枷を神に《新生》させる……。
[あの超弩級要塞を見れば、誰が新生派なんて明らかだろう]
光流は倒れる寸前まで全力で私達の為に助力してくれた。
(108) 2014/04/11(Fri) 18時頃
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その想い《キズナ》を裏切るわけにはいかないのよ!!
[前髪の奥、隠れていた右眼がぎらりと光る。 砕けていた左の顔が回復する…。 獅子の顔と捻じれた漆黒の角を持つ獣の顔に。 失った箇所が深淵の獣のパーツに入れ替わり、まさに 継ぎ接ぎの業聖獣《キマイラ》の姿]
私が深淵の獣。 禁書から奪った英雄達の眩い光の下に生まれた色濃い 闇の…深淵の運命《ケモノ》達。
私は、ここで貴女に負けたら…光流にも、皇にも貴女にも 顔向け出来ないの!!
[聖なる鎖で繋ぎ止められていた影からは 無限の如く猛毒の炎を吐く蛇が生まれ、まるで羽化を目指す様に蒼い花弁を切り咲こうと牙を立て]
(109) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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[獣の力を持って、蒼い花園の眠りを護る聖母へと跳んだ**]
(110) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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/* >>109 ………これは格好良いな。
(+112) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* ああ、かっこいいな。 協力した甲斐があるなあと思える。
(+113) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* それにしても、神が召喚されかかってるんだよな…。 保健委員《プリースト》の信仰心ってすげー
(+114) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* 俄然赤会話が気になってくるな。
今更だが、保健委員《プリースト》とは一体何者なんだ………? という問いを地上に向かってぶつけたい。
(+115) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* そんなに沢山は話してないけどな。
保健委員《プリースト》は、何者なんだろうな……。 十三血流《リネッジ・サーティーン》の可能性も少なからずあるけど、同志とは思いたくなくなってきた。
(+116) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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……そう簡単に落とされるわけにはいかないわ。 まだ、この子《dreadnought》にはやる事が残ってるのだもの。
[そう告げて、改めて校舎の屋上を見やる。
聖幻獅子《オーラグリフォン》と化したロビン君。 復活したのか、先程よりも動きが良くなったオスカー君。 未だに、能力が定かでは無い副会長……檀 此方に介入してくるかは分からないが誡流。]
これが終わったらいよいよね。 ――楽しみだわ。
(111) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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/* そうか? 赤側ばかりに負担がいってなさそうなら良いんだが。
何をしでかすか全く見当もつけさせない辺りが 純粋な恐怖を感じるな。
[しば]
(+117) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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/* 負担は死亡フラグもわかりやすく出ていたし大丈夫だったと思うけど。
神を呼んで一体どうするのか。 その予想すらつかなくて怖いな…。
(+118) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[――否。]
[これが終わったらいよいよね。 七枷の言葉に、ふんと鼻を鳴らす。 迷う間など、ないのだ。彼女がもう退かぬと決めた時から。 そうしたのは自分だが、悔いてはいない。 止めなければならない。彼女に《神》の座は渡さない。]
があぁぁっっ!!
[ひときわ大きく、高く吠えた。]
(112) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[元は生徒会室だった部屋の隅、有翼の獅子と機械仕掛けの天使が睨み合っている。 その向こうで、金色の眩いばかりの光>>94。]
秘めたる暴威にArk因子により引き出された天使兵器、更に神《零艇紫亜》…… 成程、事此処に至っては誰も彼も神の力の一片ぐらいはその身に保有していなければ残れはしなかったというわけか。
どう思う?
[怜悧な口調ながらも笑みを絶やさず、いやそれどころか先ほどよりも柔和な表情で問いかける。 それは神だとか天使だとかいうよりも…もっと涅槃の寂静のような、そんな]
JKDSに与しないか。それなら貴方は『機関』の主流派たる我々の…いや、私の敵、という事になるな。
一つ教示しておこう。『機関』が能力者のための世界を構築するために神《零艇紫亜》を保管している目的は2つある。
(113) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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/* そうか。 神の力の一片を持っていない人間が先に堕ちたのか。 よかった、まだ俺たちは人間だwww
(+119) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[カツン、と松葉杖を鳴らして目を細め、泰山峰を見つめる]
貴方は一ノ門を撃退したほどの好漢だから、それを伝えてもいい。もっとも、気に入らないだろう。それは分かるんだ。
一つは…そうだな。我々はこの世界の中では少数派なんだよ。 無能力者は、弱者とは違う。我々は無論弱くはない。ないが……こうして纏まっていなければ個別に排斥される、弱い立場にすぎない。言っている意味が貴方に分かるだろうか?
もっとも……そうだな。彼らの姿は少々禍々しいが、内に秘める思いは分かるよ。賛同するしないは別にして、その純性は大したものだ。
(114) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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それにもう一つ……おや。
[宙に浮かぶ空中戦艦《dreadnought》を見上げる七枷に視線を向け、話を切った]
どうした、余裕だな。案外まだ奥の手なんかありそうじゃないか。早めに出しておいた方が良くはないか?
[松葉杖に重心を預けたまま、振り返る。泰山峰と同じく、自分も動かない。]
お互い無粋を嫌って横槍を入れられないのは少々不便、かな? そんな感じの表情にも見える、貴方は。
[中庭にも、獣の吠える声がする。世はまさに黙示録の日といった様相だ]
いや、世界が新生するかもしれぬ瀬戸際だ、黙示録には違いないか。
(115) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* そうか、僕に友達が出来なかったのは皆人間ではなかったからか。(横暴)
僕は神を呼べないし、動物にも変身出来ない。羽も生えない。 ………よし、人間だ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+120) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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