人狼議事


22 共犯者

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【人】 飾り職 ミッシェル

>>189
それを持ってね、根元に白い石の置いてある木の傍に居れば「ミツカイサマ」は貴方に触れることもできなくなる。

ウチに伝わってるのはそれなの。
村の人はイアンさんを生贄にしようとは言わないでしょうから、それさえ持っていれば無事に村からは出れますよ。きっと。
ついでに「ミツカイサマ」の取材もしてきてくれると期待してます。

[効果は確かめたことないけどね、と笑いながら言う。]

(196) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

……相変わらずキレイだなお前さんは。

[ 遺骸の前髪をかきあげ額と顔の全てを眺めて ]

血の気のなくなったこの青さが尚、人ならざる…女神にでもなったようじゃないか。
アルフとお前さんの子を拝んでみたかったよ。そりゃあ可愛い子が生まれてきたろうに。

[ 言いおいて、供物台から離れる ]

アルフにも話をしてくるかねェ。

(197) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>191
服?
…あぁ、この服?

[一度首を傾げてから、くるりと回ってスカートを翻す]

さっきまで村役を当家が引き継ぎましたよ、って挨拶に回ってたから。

[はりついたままの笑顔でそう説明し、彼女の言葉を聞けば]

気になること?
ふぅん、教会に行くんだ?
だったら、私もついていっていい?
丁度行こうと思ってたから。

(198) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>195
[イアンの言葉への返答も兼ねてそう話すと、教会への道すがら、イアンには問いかけた]

ねぇ、取材は順調?
…まぁ、少なくとも最初に私がしたアドバイスは役に立ってないだろうけどねー。

[夜皆でで歩いちゃってるし、と笑う]

それどころか…酔っ払いのケンカとかは放っておいたほうがいいよ、って言ったのに、ケンカどころじゃない騒ぎの当事者になっちゃってるもんね。

[言って、やはりおかしそうにクスクス笑った]

(199) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>198
は? 村役を引き継いだ…?

[突然の話に目を瞬かせて。]

色々食い違いが出てますから、儀式や祭に。
どれが本当なものか知りたかったんです。

昨日の慰労のようですから、ホリーが来ても大丈夫じゃないかな。

(200) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>196
これを持っているだけ……ですか?

[不思議そうな顔で、白い石を覗き込む。]

……不思議ですねえ。
これさえあれば、「御使い様」から身を護れる……ですか。

[そこでふと気づき、ミッシェルの方を見る。]

あの……これ、私が持っていても大丈夫なのですか?
私は「巡礼者」ではないですから、持っているのがなんだか申し訳無いような……

これ、ミッシェルさんがお持ちになっていた方がいい気がするのですけれども……

(201) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>194
あん?
ああ、そうだな。

[彼女から寄せられる好意に今更気付き驚く。
恋愛のそれとは少し違うようだが…彼は気付いたかどうか。]

俺は昔と、変わんねえよ。
支えに…か……。
ありがとよ、マーゴ。

[マーゴの背中に腕を回し、優しく抱きしめた。]

(202) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>199
んー…まあ……あれです。
私の場合、記者ですから……ある程度は危険な場所に行かないと、満足できる「成果」を得られないんです。

椅子に座っているだけでは見ることができないものを見てきて、それを分かりやすくお伝えするのが、私の仕事です。

ホリーさん。
貴女のお気持ちだけでも、お言葉だけでも、私にとっては十二分の価値があるんですよ。まして人の輪に入るのが苦手な私には、なおさら。

あの時は本当にありがとうございました。

(203) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>201
「ミツカイサマ」が区別してるのか良く分からないから。
ソフィアは全然関係ないですし。

森に入るのは同じなんだから用心くらいはしておくべきよ。

[持っていたらとの言葉には肩を竦め]

自分には効果ないの、それ。
わたしが誰かを護ろうって考えていると効果を発揮するらしくて…。
だから、わたしが死んじゃっても効果はなくなるから。

(204) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

トニー、こんなに大所帯で教会に向かっても平気かい?

[にこりと笑いながら、ホリーの方を見る。]

……そうですか。
村長夫人が亡くなった今、新たに村役を立てなくてはならなくなった、と……

……その。意外でした。
まさかホリーさんが村長のご血縁とは思わず……

(205) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やはりヘクター>>202の中に異質な、人以外の気配を感じてしまう。
優しい抱擁に甘えるように擦りより]

変わらない、なら、ヘクターは『御使い』様じゃ、ない?
そう、だったら、こんな事をして、怒られてしまうのかな。

[仮令そうであろうと態度が変わるわけではないけれど
確かめるように問い掛けて]

――…ヴァンルナール家が儀式を守ろうとするように
ラトル家にも別の役割があるの。
血脈を辿り血に異質が混ざっていないかを識る力を有し
『御使い』様を探すことが出来る、はず、だったんだけど。

[抱き付いたまま囁きかけるのは怖がらぬ証か]

ヘクターからは私とは違う気配が混じってる。
支えたいという想いは変わらないけど……

[どうして、という疑問が強くあった]

(206) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

詳しい原理とかはわからないから聞かないで。
「ミツカイサマ」にもらったなんて話もあるけど、どうなんでしょうね。

[殺し合いが望みなのかとも思わなくはない。]

とりあえず、場所変えましょう?

[ホリーまで現れて一層じじばばの視線が痛くなった気がして、他の人を急かすことにしました。
拒まれなければそのまま教会へ向かうことになるでしょう*]

(207) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>206
俺から違う気配…?
ああ、それがラトルの力か。

[マーゴの問いに、あっけらかんと答える。]

そりゃあ、そうかもな。
我がヴァンルナール家は、「御使い様」と最も近い血筋。

[マーゴを抱きしめたまま、彼女の顔を見つめ、自らの血の源流について語り出す。]

(208) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>208
御使い様との契約も、俺の家の伝承じゃ、ヴァンルナール家の先祖が行ったらしい。

本当かどうか知らねえが、もしかしたら、昔むかし、もっともっと古い時代に、俺のご先祖様と、御使い様は交わったのかもしれねえな。

[ヴァンルナール家のある種狂信的な儀式への拘りや、「御使い様」への盲目的な崇拝、村中での権力は、その辺りにもあるのだろう。]

ラトルのアンタにそう言ってもらえるなんてな。
はッ、ある意味光栄な事だ。

(209) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>200
うん。
パピヨンさんが還る前に「次の村役はアレクサンデルに」って言ってたから。
まぁ、ちょくせつ私が引き継いだわけじゃないけど。

[そう説明しながら、教会について行く了承をもらえば、ありがとう、と笑顔を向けて、イアンに礼を言われれば>>203]

お礼を言われるほどのことはしてないよ?

[軽く苦笑した。
そして、自分の家が村役を引き継ぐことにイアンが驚いた様子を見て]

あぁ、うん。
近くはないけど、一応親戚だったの。
だからじゃないかな。

[言いながら、ミッシェルにいどうを促されれば、頷いてそれに従っただろう**]

(210) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>209
確かに、御使い様の意思を出来るだけ実現できるように、俺の家は動く。

それは、御使い様を信じられねえ人間から見たら、血筋云々を除いても、古い意思の権化そのものに見えちまうかもしれねえな。

…はは、安心しな。
取って食ったりしねえよ。

[そう言うと笑って、近くの墓石を見せる。彼らの墓石には4ツ足の獣の紋が彫ってあった。]

(211) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>211
だから、だからこそ、昨日はパピヨンの提案を俺は見過ごすわけには行かなかった。

爺さん共にも、儀式に反対する不満分子は排除しろと命令されてたしな。

すまない。あの時は他にやりようが……無かったんだ。

(212) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

すんなり信じて呉れるとは思わなかった。

[顔を上げてヘクター>>208と視線をまじえれば
距離のなさに何だか恥ずかしくなってしまう。
白い肌にほのかな朱が混じった]

――…最も近い、血筋?

[少しだけ首を傾げて問う仕草。
自らの鼓動が何だかいつもより速い気がしたけれど
その理由は未だ理解出来ない]

『御使い』様との契約をしたのがヴァンルナール家……
交流があったからヘクターの中に『御使い』様の血の気配が
残っていたのね……。
ねぇ……、それなら……『御使い』様を見つけて……
契約を変える事って出来ない、かな。
もう、誰かが死ぬのを見るのは、イヤなの。

[契約を守る血筋の者に腕を絡めたまま真摯な眼差しを向けた]

(213) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

>>204
分かりました、ミッシェルさん。
とにかく、これで「御使い様」を祓うことができるわけですね。
……そうか……では、少しだけお借りしますね。

[それをズボンのポケットの中にしまった。]

>>210
ホリーさん……そういうことだったんですか。
それでは、その……オスカーさんもご一緒に村役をお継ぎになるということですか?ほら、彼もアレクサンデル姓ですし。おふたりは親しげですし。ごきょうだいかご親戚ですか?

[そんなことを聞きながら、教会へと向かう。]

(214) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[ズボンのポケットの中で、白い石がじわりと熱を帯びるのを感じていた。その感触は、昨晩「かれ」に触れられた場所を布越しに静かに焼くような心地にも似ている。]

あ、そういえば……
昨晩はご厚意で村長夫人のお宅に泊めていただきましたけれども、さすがに今晩からお世話になるわけにはいかないような……。

私、すっかり無宿者になってしまいました。
さて……どうしたものか。

[小さな悩みをぽつりと漏らしながら、イアンは教会へと向かっていた**]

(215) 2010/08/03(Tue) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

御使い様が居るって私は思っているけれど
其れはラトルの口伝と力があったから……。
ずっと、生贄を求められなかったから忘れられてしまったのかな。

[信心深くあり御使いの存在を疑わぬのは長老達くらい。
ヘクター>>211の示す墓石を見れば獣の紋が目に留まり]

――…おおかみ?

[ふっと浮かんだのはその形からか
それともホリーの言葉があったからか]

ヘクターになら食べられてもいいけど痛くしないでね。

[くすりと笑みをかわす]

そういえば、ピッパが言ってた。
男は狼だから気をつけなさい、って。

[警戒心の薄い娘にその助言を理解できているかは怪しかった]

(216) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[引き金を引いたあの時の事>>212を言われれば
少しだけ困ったような貌をして]

おじいさまの命令なら……
逆らえないものね。

[当主の言葉は絶対のような家だと感じていたから
ぎゅっと一度ヘクターの身体を抱きしめて
慰めるようにその背を撫でた]

でも、ヘクターは後悔しているのでしょう?
あの時つらそうな顔してたもの。
あなたにあんな顔、もうさせたくないよ。

[少しだけ腕を緩めて漆黒が彼の双眸を見詰める**]

(217) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

>>197

ニール、ニール……

[自分の身体の上にかがむニールの肩に手を置き、額にそっと唇を寄せる。
それはニールには感じ取れないだろうけれども。

夫の名前が口にされると、一歩退き。]

ねえ。今の私は人間じゃないようなものなのだから。
これくらいはいいでしょう?

たぶん、貴方に祝福をあげることはできないけれど……。

(+11) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 玄関に鍵を掛け、窓という窓を締め切り、完全な密室を作る。
 それは、彼が『かれ』に戻るための一種の儀式。
 閉め切られた室内、人であれば己の手でさえ見分けるのが難しい暗闇のなかで、彼は身に着けた衣服を一枚ずつ脱ぎ落とし、同時に「ヴェスパタインである彼」も振り落としていく。

 全ての人間性を捨て去り、全裸になった『かれ』は、人である間の汚辱を洗い流すかのように水で身を清める。
 『かれ』は野生動物がそうするように、二、三度身震いして水滴を弾き飛ばした。
 乾いた布は、濡れて重くなった髪から水気を拭き取るためだけに使われ、薄く隆起した筋肉の上に水滴を残したまま、寝床に歩み寄る。
 そうして、『かれ』は眠りにつく。
 その夢は、誰も知らぬまま。**]

(218) 2010/08/03(Tue) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

―回想・道―

[どこにいくとも考えずに道を歩いていた。

 ふと向けた視線の先。光と影の加減で、一瞬オスカーの姿が見えたような気がして、けれど一度瞬いたら、そこに居たのは普段よりも綺麗な格好をしたホリー>>180だった]

ホリー? 何だ、その格好……
ていうか、そういうお前こそ休んでないだろ。

[はあ、と呆れたように息をつきながら、正装の理由>>198をテッドも教えてもらっただろう]

村役を? てことは次の村長はお前かオスカーなのか……大変だな、オスカー。

[しみじみと、今は近くに居ない友人を思って呟いた]

って、わ、別にホリーが役に立たないとかそういうわけじゃないからな!

[呟きを聞きとがめたホリーに慌てていいわけなどをした]

(219) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

【人】 若者 テッド

そういや、俺もマーゴも、とか言ってたけど、マーゴも休んでないのか?
あんな夜の森を歩いたのに……お前もだけどちゃんと休まないと体がつらいぞー

[ぽんと、ホリーの頭を叩くように撫でながら、ひとつ年上の相手に言い聞かせる。
 そして、ホリーが広場へといくのなら、ああ、と見送り]

んー、俺はやめとく、あんまじーさまばーさまの顔見たい気分じゃないし。
それじゃな。

[ひらひらと手を振ってホリーを見送り。
 また適当に歩き出した**]

―おわり―

(220) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


【人】 肉屋 ニール

―墓場近く―

[ さくさくと道を進んでいくと、他に比べれば相当立派な
 墓の近くに人影があった ]

……ん?

[ 目を凝らしてよく見れば若い男女の逢引のようで ]

むぅ。
……さすがに昔はともかく、今の俺で出歯亀はなァ……出直すとしよう。

[ 苦笑いしながら踵を返す ]

(221) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 肉屋 ニール

―自宅―

当然と言えば当然か。
さすがにそんな不届きをするようなヤツはいないってことだな。安心したよ。

[ 家にも店にも、不埒な振る舞いをされた痕跡はなかった ]

……ふぁ。
一寝入りしておくか…

[ 大きなあくびと背伸びをしてから、寝台にごろんと寝転んだ ]

(222) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【墓】 道案内 ノックス

>>+11
[子犬は村長夫人の足元に近寄って慰めるように]

くぅん

[と、ないた。]

(+12) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

天のお告げ (村建て人)

−イアンが記した草稿より−

「この夜に摘まれるべき柊の葉は、12枚。
 しかし祭壇に捧げられた柊の葉は、10枚。
 2枚は戻ってこなかった。
 それはすなわち、2人の村人の死を意味する。
 
 夜に摘まれた葉の命は、次の月が昇るまで。
 それらの命が尽きるまでに、「生贄」……「巡礼者」達は、また祭壇に柊の葉を捧げねばならないのだ。

 柊の葉が、昨日と同じ数になる、その夜まで。」

(#0) 2010/08/03(Tue) 12時半頃


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