202 月刊少女忍崎くん
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……、ん、美味しいですね。
[ 箸で小さく切り、口に運んでは表情をほころばせ。 センパイもどうぞ、なんてカメラを用意しながら促して。 間に置いたお好み焼き、カップルで分け合う風景そのもの。 自覚など、いまさら芽生えたりもしないが ]
(177) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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──お化け屋敷前──
[結局のところ、そう丁度良く もうひとりは捕まらず、 視察だけでもと受付で1名の入場を頼んだ。
受付役のときに回ってきたのが 友達同士かカップルか、 ともかく複数人での入場希望する者が 多かったのかもしれない。
受付の女子生徒は少し怪訝な顔をしたが、 1名のみでの入場を拒むルールもなく、 暗幕の下がった入り口から、 無事に案内される運びになった。]
(178) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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――お化け屋敷・暗幕の外側――
[元気な声があがって>>+29、ほっと一息をついて胃をさする。 いや待ていつの間にかナチュラルに 奢ることになっている?!あれ?!どうしてこうなった? と顛末を辿るのに夢中だった駿は周囲の視線が「結局仲良いのかよ」と言いたげな、更に生温いものになっていることには気づかなかった。]
『…本当だ。痛そうだけど大丈夫?』
[生温い視線の中に混じって先ほどの 白銀の嫌がらせ(にしか駿には聞こえなかった)>>+28に いくつか心配そうな視線も飛んできていた。 級友の声につられて、白銀の足を見やる。]
(+30) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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何でそういう事は言わないんだ。 ……まだ痛むのか?
[全然気づかなかった。 怪我はないようだが赤く腫れている両膝を見て余計な事は言うくせに、と眉をしかめた。 陸上部である駿にとって足の不調は特に一大事であるから思わず出た反応であるのだが。どう伝わったのだったか。 痛いと言われても言われなくても、 自分のロッカーから常備してある冷湿布を取ってきて渡しただろう。**]
(+31) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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いえ、大丈夫です。 その、意識しなかったら、忘れるくらい、なので。
要は、多少微熱でもちゃんと計測しなかったら気にならない、みたいな?
[榊原の級友に膝の怪我を心配されて、慌てて誤魔化すも。]
『それって結局痛いってことじゃないの?』 『打ち身は長引くよー。』
[などと脅されてる間に、榊原から冷湿布を手渡された。]
(+32) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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あっ、ありがとうございます。
[榊原選手が、私のために…、とあからさまに嬉しそうな表情を浮かべて、しばし立ちつくす。]
『いや、貼れって』 『握りつぶしちゃだめだよー』
あっ、すみません。
[慌てて立ったままの姿勢で、湿布を取り出そうとする不器用っこを見かねた女子生徒に導かれて、椅子に座らされて代わりに貼ってもらった。]
(+33) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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──お化け屋敷──
[入り口をくぐり入った先は、流石に暗い。 薄ら寒いBGMの中、ぶつからないように、 顔の前に軽く手をかざして歩く。
長身を考えられていない場合があるせいで、 幾度も額を ゴッ とぶつける事故に会い 結果としてついた癖だった。]
(……。 …… よく見えないな)
[当たり前だ。]
(179) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます。
[椅子に座ったまま深々とお辞儀。]
『しばらくここで休んでいてもいいよ』
[重ね重ね親切な提案に(中にはぎょっとしている生徒もいたかもしれないが、)どうしたものかと榊原の姿を探してみる*]
(+34) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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― 一階廊下 掲示板前 ―
[当初の文化祭の予定にはない突発企画がそこにはあった。>>#0:16 パンフレットにも載ってなかったので、最初「??」となったけれど、]
成程な…
[笠原先輩の姿がまだ廊下にあれば、納得する。>>#1:1]
何とも、 まつり、っぽいな。
[ふ、とこれからの事を思えば僅かに緩む口元。]
しかし、字の宝庫だな。見てて飽きない。
(180) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[見れば、掲示板には写真がいくつも貼ってあり、
『審査員はそこのあなた!』 『気になった写真にイイネ!してネ!』
と笠原の字だろうか、手書きで書かれている。各写真が貼られた周囲にはスペースがあり、イイネ!といろんな人が持っているペンや数本備え付けてある色ペンで書きこんでいる。他にも、『先輩カッコいい!』とか書いていたが、まあ、コメント数がそのままポイントになるんだろうと思った。]
(181) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[貼られた写真は、2年の栗栖達のクラスと3年の氷見山先輩のクラスの写真がメインだったけれど、他にも仮装している人の写真なら何でもいいと思ったのか、結構色々貼ってた。 その中に、栗栖の友達だと言っていた特攻服の姿もあれば、仮装であれば何でもあり感を感じた。 横にいる知らずのうちに巻き込まれていたクラスの張本人の様子を見れば、この企画がいかに突然のものなのかがよく解る。]
栗栖。
投票していくか。 せっかくだし。
[個人的には和装の方が好みではあるけれど、勝敗が絡むとなれば友人のクラスの方に票を投じてあげようとは思っている。後、さっき見たばかりの驚きの光景>>0:90の写真がそこにあったので、鷹野…あの写真を、とは内心で思った。写真はまだ貼られたばかりなのかイイネ!は少なめだったが、『壁ドンキター』とか既に誰かに書かれていた。]
(182) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[2-1の出し物は、お化け屋敷である。
明るい中堂々とお化けが光の下を歩いてどうするというのか。 ススムに内心が聞こえていれば、そうつっこみを入れてくれたかもしれないが、残念なことに声には出されなかった。]
……
[よって、つっこみは不在のまま、 暗闇に目を凝らす。
──と、眉間に皺が寄り思い切り前方を 睨んでいるような顔になる。]
(183) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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ジェームスは、暗幕の向こうでおどかそうとしている生徒が、「ひっ!?」と竦んだのに気づいていない。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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[折角渡した冷湿布を握り締める白銀>>+33を見て おい。臭いあって嫌かもしれないが…と眉間の皺は更に寄る。
が、級友のフォローが入ったのを見ると 意識はお化け屋敷の方へと。]
あ。そういえば俺の代役 保がしてたと思うけどどうなって
『榊原ー!代わって代わって! なんか褒めただけなのに保に押し付けられた>>2:73んだけど 俺、囲碁将棋部の方行く時間なんだわ!』
(+35) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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そうだね―。
[小さい歩幅の急ぎ足に、ゆっくり歩いて追いついて。食べる姿はちまっとしていて、それでもすぐに撮れるようにカメラを傍に置いていたのに笑みをこぼした。]
おっさーんきゅ。 あ、ぐ。...はふ、ふまふま。
[受け取れば大きく切って、 顎を動かしもぐもぐと。舌足らずにうまいと漏らす。
構えられたのは、丁度大きく口を開けた所で。 シャッターが切られれば写真にはカメラ目線が映る。
撮る表情は、なんだか微笑み>>177。
そういえば、、、部活で見かけるときはいつも真剣な表情>>1:10>>1:11>>1:12だった。しかし、放課後以外では見かけたことはなく、接点もなく。部活動以上に関係性は、皆無であった筈だ。]
あ。 んぐ。 [思い、正面の娘を眺めつつ。 本当に部活だけだよな?と既視感を覚えた。*]
(184) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[え?と思って携帯をポケットから取り出して確認すれば いつのまにかメールが来ていた。>>99 目を通して、文面と現実の違いに沈黙する。]
…………。 ああ、分かった。悪かったな。部展示は何やってるんだ? 後から時間できたら行くよ。
『助かった! 今流行のカードじんろーやってるんだ。楽しいぞ!』
[囲碁将棋部だよな……?じんろー? と首を傾げながらもウィッグを押しつけて去っていく級友を片手を挙げて見送る。]
(+36) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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ススムは、そして眉間をひそめて携帯を操作した。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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TO:保 FROM:駿 件名:Re:Re:サボってるの言いつけるぞ。 本文:
押し付けられたって言ってるじゃないか!
(+37) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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ライジは、携帯が震えたのでスマホを見れば…
2014/11/16(Sun) 23時頃
ライジは、そっと今は見なかった事にして、ポケットに戻した。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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うん、気のせいだ。
[それはメールの内容に対してか、メールそのものに対してか。 正解は、両方。]
(185) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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― 一階廊下 掲示板前 ―
あ? ほんとだ
[タモツにいわれてみた掲示板、それをみて、へ〜と顔をほころばせた。 カサハラがまだいたら、]
突発企画おつかれさまっす!
[と握りこぶしを送っていた事だろう。
写真ごとに綴られたコメントを見て字の宝庫、というタモツの様子には、確かになァと同意しながら写真やコメントを見ていく。]
あーこれあんときの… これ壁ドンだったんだ…?
[コメントを見て、なる…ほど…?とゆるく首を傾げた。知り合いがうつっている写真をみると、うわっと言いながらも笑う。あいつらもいる! 仮装扱い! ――― ちなみに栗栖の現役時代はもう少しおとなしめの色だったがまあ、それは別の話だ。]
(186) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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ライジは、掲示板の前で良心の呵責と戦っている。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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[その中でも目を引いたのは赤ずきんと狼の写真だった。]
これかわいー って、ああ マドカの 子供を使うとはやるなマドカ
[目についたものが友人のものだという事が少しうれしい。ふふんと笑う。]
投票すんならあたしはこれかなー でも先輩んとこのだっけー?和装 そっちもかっけえなあ
しっぶい
ああ〜? ちょっと迷うな!?
[う〜〜んと迷いながらも、やっぱりコメント先はマドカの写真だった。 「めっちゃカワイイ(花の絵)」とピンク色のペンでキュッキュ。]
(187) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[いずれにせよ、お言葉に甘えて しばらくは休ませてもらうことにする。]
なんだか、不思議な気分、です。
[ぽつりと呟いた声は、恐らく暗がりの中に消えたか。
去年の文化祭は、友達に誘われて遊びにきたのだ。 その頃は、親や先生に勧められるまま お嬢様学校を第一志望にしていた。 けれど、文芸部があることを知って、『珠玉』と出会った。
いかにも手作りの凝った装丁の部誌に、 まさに“珠玉”な作品が詰められていて。
この中で混ざりたい!そう思って、急遽進路を変更して、 周りを驚かせた。もちろんこの学校に 惹かれた理由はそれだけではなかったけれど。]
(+38) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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ん?ああ、休んでたほうがいい。
[きょろきょろと見回している白銀と目>>+34が合えば 手にした長髪ウィッグをそろそろと背中に隠す。 少し聞こえた言葉に ここにいてくれれば仮装姿は見られないしな。と頷く。 傍目には親切な提案に同意しているように見えただろう。]
俺はちょっと井戸直してくる。
[本当はお化け役をしながら、 やっぱり気になる井戸を修復するつもりだが。 嘘は言っていない。暗幕の内側に姿を消した。*]
(+39) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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…そう、だな 迷うな
[榊原、すまん!と心の中だけで謝罪をした。 鷹野の写真を選ぶ栗栖を横目で見つつ、保はポケットから筆ペン(常備)を取り出して、例の壁ドン写真の下に、超達筆で「イイネ」と書いた。]
(188) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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あ?なに連絡? あっ もしかして部長からとか?
[タモツもクラスにちゃんと部の方の時間を伝えていると思っているのでまさかクラスの方から呼び出しがかかっているなんて思ってもいない。
もちろん自分は前もってマツリたちに伝えてある。 時間まで適当にうろついてそれ以降は部活の方いくね〜というかたちで。つまり、クラスの出し物に自由参加をしているという自由っぷりだった。]
(189) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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クリスマスは、タモツの達筆っぷりをまじまじみた。 まじまじ。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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…あ、いや、これは榊原か ―――
(190) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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♪ ぴんぽんぱんぽ〜ん ↑
『××時より、講堂にて演劇部の舞台「タヌキ姫」が行われます。
みなさん、ぜひ、見に来て下さい。』
♪ ぴんぽんぱんぽ〜ん ↓
(#0) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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栗栖。 オレらって 何時から、 だ った?
[すっかり文化祭(の文字)を楽しみモードだったが、この後の予定として大事な書道パフォーマンスがある。その為には、準備と着替えで最低でも30分は必要で、確か、集合時間に遅れると部長が―――]
……急げ。
[真顔だ。]
(191) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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そういえば、江入ひみこさん、でしたっけ。 3年生でなければお会いできると思っていたのですが。
[中でもシナリオのような作品>>*8が印象的だった。 目を閉じれば容易に少女漫画的なイメージが思い浮かぶ。
その作品をみて、自分の書くお話も受けいられてもらえるかも、と 思ったのもあったのだった。
そうして今年の春、念願の文芸部入部!のはずが紆余曲折あって、 新聞部に所属しつつ寄稿する、という形に落ち着いた時、 彼(女?)について部長に確認したけれど、 正式な部員ではなかったという曖昧な説明しかしてもらえず。]
その方も、うっかり他の部に入ってしまったのでしょうか?
[当時も口にした想定をぽつりと口にする。
暗幕越しに「なんか向こうからぶつぶつお経唱える声がする!?」と驚く客がいたりいなかったり。]
(+40) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[放送をきくと、あ〜という顔をする。]
もしかしてそろそろ時間じゃん? タモツが字とみると立ち止まってたからなァ
[思った以上にまわれなかった。 でもパフォーマンスが終わった後にまたまわればいいか!
急げという声におっけと頷くと部室の方へと向かう。]
(192) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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…だよな。 って、オレのせいか!?
[突っ込みをいれつつ、ほらいくぞ、と人ごみではぐれないように栗栖の手を引きつつ既に部員が待っている部室へ急ぐ。]
― →書道部部室へ ―
(193) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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あ、榊原選手が戻ってきたら、 去年の文化祭、何をされてたか聞いてみましょう。
[本人は取材の一環のつもりだけれど、 客観的にみればどう考えても単なる興味本位だ。]
(+41) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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