人狼議事


84 戀文村

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【人】 さすらい人 ヤニク

ええ、役場でお世話になりましたし……

[そして、自分の雇い主ダーラと姉妹のように親しい。
昨日も店に来て、泊まっていたはず。

途中まで、いいかけて。ハッとする。]

……まさか、セレストさんまで?

[憤りを隠せず、ベネットにぶちまけるミッシェル。
それを自虐的な表情で受けとめるベネット。
2人を無言で見つめる。]

(206) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[縋りつく相手も、自分と同じように哀しみに沈んでいる。
判っているのに、縋りつくことは、やめられず。
収まった腕の中、嗚咽混じりに呟く。]

 ヨーランダさんも、セレストちゃんを追って行くのかもしれない。
 2人とも生きて欲しいのに……。
 でも、私は、2人を止める言葉を持っていないの。

[過去、姉を止める言葉もなかった。]

 みんなに、生きて幸せになって欲しいのに……どうして……。

[戦争は何もかも奪おうとするのか。
言葉は途切れ途切れ、そしてやがて、思い出したように
ダーラに願う。]

(207) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、ダーラさん、ヤニクさんに、早く村を離れてって
 云ってもいいです、か?
 ヤニクさん、いなくなって大変になることは、
 できるだけ、私、手伝うから……。

[酷く言葉足らずではあるが、伝わるだろうか。
旅人である彼なら、死から逃げれる可能性もあると。]

(208) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・ありがとう。

[ポットを持って再び出てきた店主にお礼を言って、カップを受け取った。自分の体が思った以上に冷えていた事に、一口飲んで初めて気づいた]

――――?・・・・だけど私にもいるかもしれない。そんな人が。

[よく言葉は聞き取れなかったが、深くきき返すのはそれこそ野暮だと口をつぐんだ]

・・・・そうね。誰もが同じくらい大事ってわけでは、多分ない。当然なのかもしれないけれど・・・
だけど、やっぱり私の知っている人達には、それでもできるだけ幸せに、悔いなくあってほしいと思うのも、やっぱり本心だよ。

ねえ、ベネット。それにヤニクさん。・・お酒は飲める方?

(209) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

ブローリンは、年甲斐もない、と思いながら、袖に顔を押し当て、兵舎に戻っていく。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


ホレーショーは、ヨーランダはどうしているだろうと心配になった。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

─ 墓地 ─

 手紙か。
 それは届けないといけないな。

 手紙──…。

[女の胸裡に一人の人物の顔が浮かぶ。
 しかし緩く首を振って]

 …──柄でもない。

(210) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして、場面を切り替えるかのように。
ベネットはお茶と修繕した楽譜の話を切り出した。]

ありがとうございます。

[エリアスでなくてよかったと安堵を漏らすミッシェルには。]

誰にでも、そういうひとはいると思いますから。

[正しくはなくと間違っていない。
もし、自分が救えるなら。
さらってでも逃がしたい……もし、本人が望むなら。
そう思う相手がいるのだから。]

(211) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

ブローリンは、自責に苛まれながら報告書を書き終わり、村に出ようか、寝てしまおうか思い悩む。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ヤニクさん

[>>206淹れた紅茶のカップを向けて、青年は微笑む]

 サイモンさんに引き続いてセレストさん
 どうにも、この国は女子供手段を選ばない様子です。

[机の端に綴り直した本が映る。
青年の笑みに苦い色が混じった]

 誰でも、この人だけはと思う相手は居るでしょう
 自身の命より軽いか重いかは人それぞれとして。

 お酒、私はダーラと張り合えるくらいには飲めますよ。
 ヤニクさんは?

(212) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お酒ですか……

[ブランデー入りの紅茶を飲みながら。
ミッシェルの言葉に。]

すみません、実はあんまり……

[酒場では演奏に差し支えるから飲まないし。
飲めば、どうしても思い出してしまう。
親友とのことを。**]

(213) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 どうする、一緒に行こうか?

[手紙を見せるセレストに、腕の力を緩める。]

 一人で行けるなら、
 私は最期の仕事の準備に一度家に戻ろうと思う。

 …──午後からヴァイオレットとハワードの埋葬だ。

 どうでもいいっちゃいいんだが、
 これも仕事だからな。

[くすり。と笑んで]

 間に合ったら、お前も来るか?

[首を傾げた。]

(214) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[柄でもないと首をふるヨーランダに>>210]

…一人でも、思い浮かぶ人がいるなら、書いたほうがいいんじゃないかしら…手紙。
一緒に、持っていかない?

[ナタリアのところへ、送り主には届くあてのない手紙ではあるが。]

(215) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[こんな提案をしながらも、ヨーランダに甘えていいのだろうかと、思い悩むセレストがいる。

自分の我儘に付きあわせていいのかと悩んでいる。]

(216) 2012/03/27(Tue) 00時頃

ヨーランダは、セレストに手紙を書くよう勧められ、少し考えこむ。

2012/03/27(Tue) 00時頃


【人】 女主人 ダーラ

[聞こえる嗚咽混じりの声に、優しく肩を叩き
 聞こえた言葉に息を詰め]

 追ってって、いっても。
 だめよ、そんなの。ヨーランダまで行かれたら……

 そんなこと、言っていたの?


 ……いえ、手は足りているけれど。
 言ったとして、この村からそう簡単に出れるかしら?

[多分、村を出た「事にする」のが一番簡単だけれども
 たった一人の為に、と考えてふ、と緊張を解いた
 自分の為に母を殺めた、それと同じことじゃないかと]

(217) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …──そうだな。

[頷いて]

 なら、一旦家に入ろう。
 お茶でも淹れるから、待っていてくれ。

 何、すぐに書き終わる。
 元々長い文章は苦手だから。

[考え込んでいる様子のセレストの背を押して、すぐ近くの自宅へと誘った。]

(218) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・そうね。誰にでも一番大事な人は・・・
手紙を残したいと思う人はいるわ。

[自分はどうだろう。手紙を残すほどの相手。それはエリアスか、いや、それとも・・・]

もう誰でも、赤紙が届くかもしれないんだよね。

[ぽつりとつぶやいた]

・・・そうなんだ。ベネットがそんなに飲めるなんて、なんだか意外。ヤニクさんが飲めないのも。
・・よければ、近いうちにダーラさんのお店で。一度付き合ってもらえない? 私のわがままなんだけど・・・ね。
聞いてますよ、ヤニクさんピアノも弾けるんだって。

[ブランデーがわずかに入っているのか、体の芯まで温まる気がする紅茶。ゆっくりと飲み干して、そう持ちかけた]

(219) 2012/03/27(Tue) 00時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ヨーランダさんのことは、私の考え過ぎかも……。
 でも、セレストちゃんに
 ひとりで行(往)くのは、怖い?って聞いてたから。
 答え聞くのが怖くて、逃げてきちゃったの。

[それでYESが返ったなら、とる行動は1つな気がして。]

 ヤニクさんの件は、難しくても、出来ればって思ってる。

[非力な自分に何ができるかは、判らないけれど。
思うことを、言葉足らずに、けれど真剣にダーラへと伝えようと。]

(220) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 おや、しまった
 紅茶にブランデーが混じっているんですよ

[あまり飲まないらしい、ヤニクの言葉>>213
青年はしまったと表情を変える]

 ……手紙を、ですか?

[>>219ミッシェルの呟きに、青年は視線を向けた]

 今残すなら、クラリッサさんですかね。
 修繕した本をとりにきておいてくださいね、って。

[手紙を残したいと思う人。
青年は微笑みに真実隠して、小さく息を吐く]

 ヤニクさんや、ミッシェルさんにも
 一番大事な……お相手はいらっしゃるんでしょうか。

(221) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 祖父や父の晩酌に付き合っているうちに自然と覚えたんです。
 ……ダーラのお店で飲む事が出来るのは、もっと先にするつもりでしたが
 
[誘いかけられ、青年は少し思案した後口を開く]

 近いうちに
 三人そろっているうちに、そういう機会をいただけるなら
 久方ぶりに本屋の外へ出ることにしましょうか。
 
 ピアノが弾けるなら、是非
 修繕した楽譜の、あの曲をと強請ってしまいそうです。

[何気ない普段の会話を心がけながらも、所々に変化が見える。
大っぴらに外へ出られるのは、戦争が終わってからだと思っていたのだけれど]

(222) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

なるほどね・・
って、本の修繕なんかやってたんだ。何の本かは、聞かない方が良さそうだね?

[カップを机に置いて、少し腫れぼったく熱を持った両目をこすった]

・・・・・いるといえば、いるのかな。
だけど・・・本当にその人に手紙を書くことになるかはわからない。・・・よね。

[どうやら人前で涙は見せずに済みそうだ。と、そこで初めてベネットの目を見て言った]

(223) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[誰にも逢いたくなくてわざと時間を掛けて顔を冷やす]

ダーラ、泣いてっかな。
いや、皆泣くよな。

[セレストと聞いて思い出すのは彼女を妹の様に
可愛がっていたダーラの事。
だがヨーランダの様子を見れば、この村が皆纏まって
家族の様なもので。
誰が欠けてもこの村ではいけないのだ]

何処とも判らない場所で砕け散るなんて…やっぱり…。

[静かに言葉だけが零れ落ちた]

(224) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

−本屋−
[本屋に届ける封筒は幾つか。
他の村の人間に届けるのとは少し違い
どちらかといえば、仕事に関連するものが多い]

すまないね、こればっかりは。
その代わりに手紙が来ているが、中身はいつもの雑誌のようだねえ。

[少し厚みのあるそれは、恐らく雑誌だ。けれど娯楽性は殆どない。
中には行っている雑誌はプロパガンダの無料ペーパー。
これを店に出すかどうかは主次第。
あまりいい顔をしなかったのは、中身を知っていればこそ]

なんだい、預かっていくよ。

[渡した大振りな封筒と引き換えに受け取ったのは
村の中の伝言のようなその手紙。
それでも仕事であるし、悪い手紙ではないから
男は少しばかりの笑顔でそれを受け取った。
ヨーランダとすれ違ったのはちょうど本屋を出るときのこと]

(225) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[背中を押されてヨーランダの自宅へ]

あ、ありがとうございます。

[すべてを受け止めてくれたヨーランダ。
なぜそこまでしてくれるのか、私のために
それが…納得できずに、それでも聞くタイミングすら逃していた。]

(226) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[それらをクラリッサとミッシェルのところへ配達し、
すべての配達が終了したのは日が落ちるころ。
彼女たちがその中身を呼んだかは自分のあずかり知らぬところで、
耳に挟んだ色つきの手紙の話のことを忘れようとするかのように
男は早々に仕事を終えて眠ってしまった]

(227) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・それなら早い方がいいかもしれないね。
もしダーラさんに会ったら、話してみる。

楽譜だったんだ、修繕したの。・・へえ、なんだか私も聞いてみたい。
明るい曲だと・・・いいなあ。

[ようやく、少しだけ口角を上げ、三日月のような口元の笑みを作って。そう言った]

(228) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 後で話を聞こうと思うわ。
 ええ。怖い、わよね……アタシもよ。

[ゆっくり、とんとんと肩を叩いていたら落ち着いてくれるだろうか]

 外に出れるかどうか、外がどうなっているのか
 まだわからないわ。それでも彼がというのなら
 この村に残る理由は無いのかもしれないわね……

[必死さは通じるから、叶えてやりたいとも思う
 しかし、独断では何も、しない]

(229) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ええ、クラリッサさんが良いといえば
 お伝え出来ますけれど。

[>>223空のカップを見遣り、おかわりはと
視線でカップとブランデーを置いた机に向けて、戻す]

 おや。煮え切らないお答えですね。
 ですが、私も実際その時が来ると違うのでしょう
 もう本が手元に無いかもしれませんし
 季節はうつろうものです

[言葉濁し、雲間に隠した受け答え。
青年は本棚並ぶ方へ歩みを一歩、二歩と向ける]

 でも、記した文字は変わりません
 確かに其処にあった「モノ」を伝えるのなら
 手紙は一番有効な手段でしょうね

(230) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

−路地−

…嫌だねえ。

[キッ、と、自転車が音をたてたのは
ブレーキを強く握り締めたからだ。
例え村の中で誰が首を吊ろうと
例え、村の中で誰が泣いていようと
男は毎日の仕事を途絶えさせることはない。
それは今日も一緒で、けれど日に日にブレーキの異音が大きくなる。

サイモンが戦場ではないところへ旅立ったという。
配達先では、それをただ悲しむものもいれば
情けないと憤慨する相手もいる。
それでもただ男は彼の話を聞くたびに]

それしか、選べなかったのかもしれないねえ。

[困ったような、そんな苦笑と共に言葉を繰り返した。
それ以外の言葉は、選ばなかった]

(231) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[向かった本棚には、比較的新しいものばかり。
昨日ウェーズリーに届けて貰った>>225無料の雑誌も其処に。
周囲の分厚い書からは、少し浮いた存在。
青年は複雑な思いで其処に置いた雑誌に視線を落としながら]

 ダーラに会ったら
 目立たない角の席を用意しておいて欲しいと
 伝えておいてくださいね。

 あまり人の目に晒されると、私……溶けてしまいます。

[ようやっと僅かに浮かんだミッシェルの表情に
青年はくす、と吐息で笑みこぼした]

 ……手紙も、酒場での集いも
 本当は……こんな切欠でなくて、もっと

(232) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そうね・・・

・・・言うと、本当にそうなってしまいそうな気がして、ちょっとだけ怖いから。

・・・・自分の残した手紙を、いつか相手が読んでくれるなら。きっとその中の私はいつまでも、その時のままなんだろうね。

ありがとう・・・少し、気がまぎれたような気がする。

ねえ、ベネット。
この場所と同じように・・・手紙も、まるで時が止まっているようなものだと思わない?

[店主に礼を言って。何とはなしに一言つぶやいた**]

(233) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

ミッシェルは、「雪だるまみたいね」と、くすりと笑った**

2012/03/27(Tue) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 00時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[セレストが己の選択の理由に疑問を抱いているとは知らず、簡素なテーブルに普段は敷かないクロスを敷いて、裏山で摘んだリラックス効果のある薬草に、湧かした湯を注いで淹れた。]

 ここで待ってて。

 今、便箋と封筒を持って来る。

[そう言い置いて、自分の寝室へと向かった。
 ベッドサイドの小さな木の抽斗から、隣村の知人との文通に使っている、白い無地のレターセットを取り出し戻る。]

(234) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ダーラに逢いに行こうと酒場へ向かう途中、
喧しい音を立てる自転車に乗った男の姿>>231

淡々と仕事を続ける彼の姿はブローリンを思い出させる]

毎日大変だな、ウェーズリー。
その後、自転車の調子は…あまり良くなさそうだな。

[少し苦笑を浮かべて自転車を見つめた]

(235) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

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