人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 研修生 キリシマ

僕のこと、忘れちゃった?
姿が変わっているから、わかんなくても仕方ないね?

[全てを見通すような紅い左眼が、セイカを見つめる。
覚醒の時の混乱で、眼の中を駆け抜けた情報は…
『全ての者を、その本質を見通す北極星』だったか]

うん?そうだねえ。目覚めちゃったよ、“師匠”。

[ペラジーの問いに答えを返し。>>206
つい。と空中を指で動かせば、光るチャクラムがセイカの首を切り裂く軌道で飛んだ。
恐らく、ペラジーやフィリップに阻まれるだろう、ただの挨拶がわり。]

………ふふ。
もっと遊んでいたいけど、『あの御方』が僕らを呼んでるんだよね……
今はお預け。またね?

[バイバアイ。と手を振って、その姿はふっと消えた**]

(207) 2012/02/01(Wed) 18時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自治区/英雄の書斎―

おもしろい解釈だ、悪くないね。

[少女の話を全てポジティブに変えていく女性。
それもまた彼女の能力であるのだろう。
彼女の力は男にも飛び火したようであり。(>>139)]

そうだね、未来はこれから作るもの。
ああ、……なるほど。
シュレーディンガーの猫、に近いのか。
蓋を開けてみないと猫の死は分からないが。
どちらも今は存在している、というのが正しいんだな。
レイディ、なかなかいい線ついてるじゃないか。

[笑みを浮かべる女性に、同じく笑みを返した。]

(208) 2012/02/01(Wed) 18時頃

フィリップは、ペラジーは、セイカを気にいっているようにしか見えなかった。

2012/02/01(Wed) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 三ヶ国国境の一片 ―

確か――、
その”天使”をあの地へ連れて行くんだったか

[視線は流れ、巨大な剣の元へと向かう。
すっと目は眇められ、二人を見据えた。
殺める事を望まない慈悲《カルナ》を抱く天使は、
無闇に命を狩る堕天使《パロニア・イゾラ》とは対極の存在である。]

…、
フン、どうやら遊んでいる暇はないようだな
残念だが、『あの御方』のお呼びならば仕方はない――…

――― だが

 挨拶がわりの 贈物《レガーロ》を一つ
 

(209) 2012/02/01(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[杖の頂にある髑髏に右手を添える。
杖は左手の支え無くしてもその場に留まり。

   パチンッ

左手を鳴らすと共に散った闇《クロ》が、この一片に広がった。
それは天使には毒にも成り得るモノだろう。
けれどこの二人ならば。
この程度の闇、”超えられる事”を堕天使の半身は知っている。]


またその内にでも会えるだろう
―― 再会を楽しみにしていよう、エリクシエルよ!


[ハーハッハァ!
不適な笑い声をただ残し、その姿はふっと消えた**]

(210) 2012/02/01(Wed) 18時頃

ヴェスパタインは、ヒューが助かった事を知らぬまま。*その地を離れる*

2012/02/01(Wed) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

……ん?ああ、自己紹介?

[黙って、弟子と師匠とのやりとを見ていたが。
突然、こちらへと回ってきたので少し驚いた。]

……オッケー、レイディ。
オレはフィリップ。フィルとでも呼んでくれれば。
……悪魔、とでも言っておこうかな。
仲良くしてくれたらうれしいな。

少年はリョウ……か。そうか。

[厳密にいえば悪魔ではない。
半分違うものが混じっているがそれは口に出す必要はない。
少年の自己紹介も聞き(>>167)、外に向かうその姿を視線で追った。]

(211) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時半頃


【人】 歌い手 コリーン

― 三ヶ国国境の一片 ―

[切り離されて浮島のようになった地面…だったものの上から虚闇を一瞥し、
それから、おばちゃんに託された少年>>123を、どこかで見たような…とガン見して、
ぽん、と手を叩いた。]

あぁ。アンタ、あん時の少年Aだ。
生きてたんだ。

[よかった。
心のどこかでそんな感情が湧くけど口にはしない。]

まさかって…アンタその、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》とかいうヤツ知ってんの?
氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》?
あー……なんかパパが言ってたような気もするけど、興味なかったしなー。

つか、ちゃけばアタシもよく思い出せてないんだよね。
思い出せてないっつか。面倒っつか。

[まじまじと見られている>>159のは構わずに、爪の方が心配で指先を触っていた。]

(212) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

六極の泉《ラキ・ユニヴァー》は、なーか行かなきゃいけないような気がしたんだけど、
行って何したらいいのかとかー、アタシにもさっぱりなんだよね。
星詠いのマクレーンとかも言われたけどー、さっぱ実感ないし。

[未だ記憶は朦。
澄んだ水がキラキラと弾けている光景しか視えていない。
ただ、六極の名を冠するならば…世界の根源に関わる何かがあるのだろう。
泉の縁で想いを託した者達のことを案じてひたすら祈っていた…感情は蘇っていた。]

アタシは、コリーン。
ねえ、アンタ…ほんとにオンナノコじゃないの?

[名乗ったカリュクス>>161を逆にじぃっと見つめて、ふうん、と。]

(213) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[リョウは床に空いた穴から空を見上げていた。
その姿を少し離れたところで眺める。
少女に関してはペラジーに任せておけば大丈夫だろう。
穴から上を見上げると同時に目に入ったのは太陽の失われた空。
闇に包まれ、光は消えて失せていた。]

…………。

[黙って引き返そうとして振り返る。

耳に届いたのは、空気の高鳴り。(>>175)
リョウのほうへ向き直ると白い波動に包まれている姿が見えた。]

いやな香りがするワケだ…。
しつこいなー…勘違いした天使は嫌いなんだ……。

[白の燕尾服の姿、記憶している姿とは違う。
大鎌《サイス》を担ぐと、現れたリョウに視線を向ける。
その姿がその場から消えるとため息を零した。]

(214) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

コーイチ、コーイチ…やっぱ少年Aでいいじゃん。
なんかミョーな遊びしてたし。
好きに呼んでいいんでしょ?

[名乗った光一をちらっと見て、くすくすと笑う。
完全に高校生をからかっている。]

できること、か…そーだなー。
とにかく、六極の泉《ラキ・ユニヴァー》に行けばなんか思い出すのかもだけど…
めん、あう、うぅ…っと。

[めんどうくさい。言い掛けてごにょごにょとごまかした。]

―――、―――。

[それから、はあ、とため息をついて目を閉じ、
何かを探すように意識を集中させ、かけ…。]

(215) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ちょ、うっせえし!!!

[突然の笑い声>>176に邪魔されてキレた。
キレてから、見えたモノ>>192に、呆気にとられた。]

いきなりキザいし…。
どっかのムカツク王子ぶったヤツより、キザいし…っ!

[カリュクスをなんだか違う呼び方をする少年Aだったモノを見て呟いた。
けれどもすぐに、忌避すべき存在であることを身体が悟って身を引いた。]

うわ、アンタ……ナニ?ナニモノ?

[思いっきり怪訝そうな表情を少年Aに向けた。]

(216) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

………『あの御方』ね…。
さぁて、どうしようか。

[振り返れば、少女を守っていたペラジーへと目線を送る。
それから、少女にも。]

太陽が落ちた以上、時間の問題だ。
どうしたいか、決めるといい。

[紫の瞳が少女を見た。**]

(217) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[しかし、その表情は少年Aが去り際に遺した闇《クロ》>>210に捉われ、苦悶に変わる。]

っ―、ぐっ……ちょ、な…これぇ……
くるし………。

あの、くっそガキ……まじ、ぶっこ、ろ……

[父親が聞いていたらこの世の終わりの勢いで嘆きそうなことを言いながら、喉を押さえて悶絶。**]

(218) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 19時頃


【人】 教え子 シメオン

― 堕ちた宙 ―

[ピキ、キキ…―――

墜ちていく最中にも、結晶化は進む。

南極星に近かった、箇所。
伸ばした手の先が。
美しいその頬が。

ゆっくりと結晶へ変わっていく。

このまま砕けて、太陽《ちち》と共に逝くのだろうか。
物凄い速度で墜ちる中、そんな思考が過ぎった。

その、直後。]

(219) 2012/02/01(Wed) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[ふわり。>>127
北極星は重力から解放された。

何かに包み込まれるような感覚。
それと同時に結晶化がぴたりとその足を止めた。]

……、…う…

[辛そうな顔で、薄らと瞳を開こうとする。
ぼんやりとした視界では、其処に居る姿を認識出来ない。
耳に届く音も、酷いノイズの嵐に掻き消されて。

認識出来るのは、相手から感じられる――星動力。]

(220) 2012/02/01(Wed) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

―――…せれ、す…と… …?

[自分と良く似た星動力。
北極星にとってそれを持つ存在は南極星だけであった。
片割れの名を告ぐが最後、北極星は、意識を手放す。

くったりとした身体に人形が触れれば。
輝星素《ポーラステリア》は星動力を取り込み、輝きを取り戻した。
雪解けのように、結晶が癒えていく。

だが、既に失った輝星素が戻る事はない。
短くなった金糸が、人形の腕の中で風に揺れた**。]

(221) 2012/02/01(Wed) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 時を同じくして ―
[人形の中で微睡んでいる外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》が、星外来種が深層意識で蠢く]

『今存在する第一の匣《BOX》”狂妄”は模造品《レプリカ》―――…

 往け。そして解き放て。この星に繋がれているもの全てを解放せよ。

 匣《BOX》の鍵たる汝には、正しい鍵穴が解るはずだ』

[その声と共に、力の具現である世界に双振りの黒曜の剣が出現する。
それらは真っ直ぐに少年二人の胸を貫いたのだった>>175>>176―――

>>189早いペースに理由はない。人形にとっては、全ては定められた運命の通り*]

(222) 2012/02/01(Wed) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


ヴェラは、オスカーの浮かべているだろう表情を想像して、一瞬だけ破顔した

2012/02/01(Wed) 22時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―少しだけ前―

[コリーンと名乗る女の声に、怪訝そうな顔をした>>212

 知識として、読んだ事があるだけだけどな。
 ……パパ? ……えっと、どー言う事だ?
 あんたが本人、って訳でもない……?

 ま、ややこしい所は良っか。手掛かりがあんなら、行くべきだ。

[性別に関して念を押されたら、顔を顰めた>>213

 だーかーら、女じゃねえっつうの! 証明してやろうか!?

[などと言い合っていたのも、コーイチに異変が起きるまで]

(223) 2012/02/01(Wed) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 堕ちた宙 ―

[>>221 短くなってしまった金糸をそっと、恐る恐るといった風に撫でる。

容れ物として太陽《サイモン》に創造された時から、少女は月《檻》の中にいたから、外の世界のほとんどを知らない。
唯一、訪れたエリクシエルが語って聞かせたこと以外は。
だから、北極星《シメオン》のことも南極星《セレスト》のことも、同じ天にあるものでありながら知る事はなかった。]


 セレスト?
 それは、あなたのだいじなひと・・・?
 はぐれてしまったの?しんぱいね・・・


[自分を覚えていなかったエリクシエル―――カリュクスを思って、また悲しくなる。
ひっく、と小さくしゃくりあげる。
いろんなことが悲しくて、哀しくて。
紅と蒼の瞳からぽたぽたと涙が零れたから、目を覆う帯を外して手の甲で一生懸命拭った。]

(224) 2012/02/01(Wed) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[突如、現れた黒の剣に目を瞠る。>>176
 息を呑んだ瞬間に、それはコーイチの胸に吸い込まれた]

 なッ、 コーイチ……!? おい!

[噴き上がる黒炎、神《サイモン》の定めし禍の気配、
 それは黙示録の使徒に似ているが、より黎く堕した魂。
 火勢に思わず一歩退き、炎が消えたそこには>>182

 何だ、そりゃ。早着替え?
 いや――星命《テュケー》の気配まで変わったな。何者だお前。

(225) 2012/02/01(Wed) 22時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

うう……

[桃 茜は呻き声をあげながら、目をさます。]

(226) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

飛雲さま……

[凶星ノ法《ロゥ オブ マールフィクス》に飲み込まれた主君は、幾千にも積み重なった欠片の下から出てくる気配は無い。]

(227) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[貴賎なし(>>155)、には異論あるらしく、噛み付くように叫ぶ声。]

『じゃあお前今わの際にでっけーおっぱいのキレーなオネーちゃんが二人いて一人はすっげー性格悪くて嫌々なのが見えてんのともう一人はすっげー優しくて喜んで埋もれていいのだったらどっち選ぶよ! そういう話だよ!』

……ナジ。少し黙れ。

[呆れ声で制止するも、重要な問題なのだと言って聞かない。まあいい、とばかり話しだそうとするが、今度は少年のほうがどうも取り込み中のよう。
 ガントレットらしきに意識を向けるところ見ると、黒鱗と似た者か、と思いはしたが、声はせず。]

(228) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『何だァ……? お仲間、にしちゃァ奇妙なやつだな』

[この際、喋る刺青とどちらが奇妙か、というのは置いておいて、だ。
 ドゥ・シアーラだの聞こえてくれば、位置的にどうなっているだろうかとか、そもそも残っているだろうか、と思いつつ。
 彼の話が終わったようなら、ようやく名前を知ることができた。]

オスカー。俺はケヴィン。それからナジ。

『ちょいと訳アリでなァ、こんなカッコで失礼するぜェ』

["声"がすれば、くるり、と男の空いた胸元で刺青の中の龍が回った。]

(229) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

取りあえず、これをどか……あっ、あついっ!

[積み重なった欠片は仄かに熱を帯びていて。
それを喰らって生きていたのは、まさに、強運。]

(230) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あの二人……知り合い、なのか?
今名前聞いたとこなんだけど。

……崩壊を止められないって、それじゃあんまり意味が!

[伝わってくる声が話す内容はいきなり過ぎて、俺には急には飲み込めない。
俺の出会ったぼいん姉さんとデカイ兄さんと鳥なら、世界の崩壊は止められなくとも、足掻く力を教えてくれる、だって?]

禍の匣《BOX》……それが、星を終わらせる、元凶なのか。
あと、4つ…。

ドゥ・シアーラにいけば、止められるんだな?

[まったく、この女は勝手だ。
好き放題俺をからかって、やることはでたらめで、説明は不親切で。
…けど、少なくとも。
ゾンビと戦ったあの時、あれだけは嘘じゃなかった。]

(231) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

そばに居てくれないとーなんて、言うかよ。
……俺の思う通りに動けば、ね。
今のところ、あんたの思うとおりに、じゃねえの?


他に手がかりがないぶん、そうするしかないけどな。
……………。

……あんたも、無事で。
じゃないと、会ったときに本気で殴れないからな。

[ここまで振り回してくれて、からかってくれて。
一発くらい、許されるはずだ。
女だけど、少なくとも俺よりずうっと強いんだから。]

俺は、男女平等だからな。
女だから殴られないと思うなよ!

[それまでには、七星の煌きが天空に戻るといい。]

(232) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

そうだけど?

[目を覚ましたらしい少年の声 >>131 に短く応え、金の瞳を向けた。]

ラッパだか何だか知んないけど。
派手な音がしてた事と、この星が壊れかけてるってのはホントね。

[肩を竦めながら周囲へと目を配らせる。
地殻が割れ、流れ始めれば、ゆったりと跳躍する。
ふわり、重力がはたらいていないかの様。]

(233) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[コーイチ、だと思われた存在>>192は軽々と宙に腰掛ける。
 闇の尾を棚引かせるような、不吉な風貌。

 ――呼ばれた名前に、ビシィと眉間に皺が入り]

 …………――また、ソレか

[眠たげな形をした紅眼が、遠慮なく睨み返した。]

(234) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

何いってんだよ両方選べよそれでも男か!!!!!
二人いるなら挟まれろよ!!!

[>>228大事なところは叫び返しておいて。
話が一段落し、自己紹介タイムだ。]

ケヴィン、と、……ナジって…その、刺青?

[あれが、おっぱいの選り好みをするやつか。
姿が見えないと思ったら。]

堕ちる北極星《シメオン》に始まり。
訳ありじゃないやつには、会ったことがないよ。
俺は自治区の学生。
クリダート学園って言えばあのへんじゃ結構でかいところだけど、
外国まで知れてるかはわかんないや。


えっと…… あんたたち、ヴェラってレジスタンスの頭領、知ってるか?
あっちからは、二人のこと知ってるみたいだったけど。

(235) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[コリーンを天使と呼び、「あの御方」と呟くのも聞いて>>209

 言いたい事だけぬかして退散とは、随分なご趣味――っ、

 くうっ……!

[闇《クロ》に襲われ、言葉は途切れて苦悶の声に変わる。
 高らかに笑い声を上げて消えたその場所を睨む>>210

 どいつも、こいつも……
 人の顔見りゃあ――エリクエリク、って。
 アイツは、死んだ! 何べん言わせる気だ……!

(236) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

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