人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ろくでなし リー


お〜? わかったぁ

[と、見送ったものの。]

部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね…
とりあえず食堂いこっかぁ
そこならとりあえず覗くだろうしぃ

[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]

あっ、こっちはあとでだから〜
とりあえず部屋に置いてくるなぁ

[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]

(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 記者 イアン

んー………眠い。寝てた。

『19XX年8月X日

気が付いたら眠ってしまっていたようだ。涎のついたパンフレットから顔を上げると、壁に取り付けてある時計を見やる。』

(209) 2014/08/13(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

ふぁあ……サイモンさんのところにでも行こうかなぁ……

[そう言えば>>205 先程、結社員にすれ違った。やつれた顔で告げられた好意。有難く受け取ろうか。

チェスナット・ブラウンの髪を軽く整え。猫のように大きく伸びをすると、本を本棚に仕舞い、彼の部屋に向かう。もし途中で誰かに会えば気さくに話しかけるだろう。*]

(210) 2014/08/13(Wed) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 16時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]

……へえ?
頼まれモノ。誰。誰よ。

[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。
酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]

よっし。夜な。
それとっときの酒ってことにしよう。
で、1本おれな。

[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207
飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]


よっし食堂だ。酒だ!

[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、
酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]

(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──少し後──

[少しばかり後の話。
朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、
それよりももっとあと、かもしれない。

けれど、今日という1日の間。
酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]

結社員サマー、いる?
こもってないで、あんたも飲もうぜー。

[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]

(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 厭世家 サイモン

ー 少し後、サイモンの部屋 ー

[だらだらとしたノックの音と酒の誘いの声がある。一度扉の方を振り向いた。]

………
用件が酒の誘いだけなら断る。

[扉を少し睨みながら言った。]

(213) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えー。断んなよ。

[心底嫌そうなえーが出たと思う。
それから声量を落とし、]

腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?

……まあとりあえず、入れてくれよ。
あんまり、人に聞かれたい話じゃない。

(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン


………

[小さな息を吐くと席を立つ。部屋の鍵を開けた。]

入るといい。

[そう促して、また椅子へ戻った。 遠くない場所に丸椅子があったが、勧めはしない。]

(215) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

-貯蔵庫-

[少年はじっとベーコンの塊を見ている。
スクランブルにした卵、焼きたてのパン。それはとても素敵な朝食に思えたけれど、スージーの気に入る食事ではない気がして。それに、ハムよりも肉の原型をとどめたベーコンを見ていると、それが何からできているのか良く分かった。]

こ…この樽は何かな。

[慌ててベーコンを元の樽に戻して、隣の樽を開けると、そこには塩漬けの牛肉が詰まっていた。船乗りの定番食だ。少年は前に読んだ本からそう思う。手の込んだ調理が必要そうで、そっと蓋を閉める。]

(216) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。
急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。
扉がしまって、一息ついた。]

……はー。
いやな。酒は大事なんだけどな。

あ、飲むか?
あれだ、備蓄少ないぞ。
ほどほどって量もなかった。
追加頼む。

[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。
矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]

(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……あー。
……えーと。
……んー。

[躊躇いは長かった。
眉間の山脈は険しく深い。]

…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。
あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。

……   うらない、って。 そういうもんなわけ?

(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[パンがはいったかごには乾いた布巾をかけている。

 食べ終わった食器すらも片付けて、一人食堂でゆっくりしていたが。
 酒瓶をもったリーたち>>208がやってくるのに飲むのか、とちらりと視線を向け。

 酒瓶をおいてまたすぐ出て行くのを見送り]

 とりあえず、どこか移動するか……

[この中からでられないけれど、とため息をひとつついた。
 どこに行こうかと、しばし悩む]

(219) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[静まり返った貯蔵庫で、階段に腰をおろした。
少しだけ休憩するつもりだったのに、寝不足の身体が睡魔を誘う。抗う理由も思いつかなくて少年は手すりの柱に頭を預けて眠る。]

…少しだけ。**

(220) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

いや、遠慮しておこう。
……
追加の要望は、聞いておく。

[酒の誘いは断り、酒に関しては聞くだけ聞いた。
すわる様子を視線で追う。

……
長い沈黙。紡がれた言葉に至極真面目な表情を返す。]

…本来の用途とは、少し違う。
だが、そう言う使い方が出来る者も居る。
それが俺だ。

間違いはない。

[迷いなくはっきりと断言する。]

(221) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……違う、のか。

[ふうん、と軽い口調で言おうとするが、肩に少しだけ力が入ったまま。
握りしめていた瓶に気づき、そろそろと床に下ろす。]


……なんでそう、断言できんのか、わからないんだよな。
能力、とか。
見間違いとか、思わないのか?
妄想って言われたっておかしくないだろ。
……現におれはそう思ってる。
人狼なんか、見たことないんだし。

これが能力で、こういうもので、
お前は確かにそういう能力者だだなんて、誰かに言われたとか?

(222) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



実際もしも万一かろうじて一応そういう、
見分ける能力があるとして、
……それって、なんも代償がないもんなのか。


たとえば、   ────…… 視力が、落ちるとか。

(223) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

ヴェスパタインは、サイモンの方へ向けていた顔を、慌てたように床へ向け直した。

2014/08/13(Wed) 20時半頃


【人】 厭世家 サイモン

見間違いか…
そう思う者もあるだろうな

だが俺は実際に゛人狼゛を知っている。
人を喰らう者を何度も。……喰われた者もな。

その存在をはっきりと認識した時、
…妄想などとは言ってられなくなる者は、少なくない…。

[視線はそらさぬままだ。
代償の話には、少し眉を寄せ、沈黙した後、]

…、ない、とは言い切れないな。

心当たりでもあるのか。

(224) 2014/08/13(Wed) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眉間山脈は深い。
勝手に座り込んだ椅子でだらだらしたポーズをとっているが、
けれど強張った体は、殆ど動いておらず。]


  ──── しらん。


[俯いたまま、”心当たり”を否定し、立ち上がった。]

(225) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

帰る。邪魔したな。
なんでそう自信持って人を化け物って呼べるのか知りたかった、
そんだけだ。

[そのまま、部屋の入り口へと。]

どうせ、何も起こるわけがない。
結社員サマ、酒の追加頼んだ。

[引き止めがなければ、さっさと立ち去るつもりで。]

(226) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

[言い切られた言葉に、送る視線は変わらぬまま。]

ーー… そうか。

[立ち上がり、入り口へ向かう様子になにも言わず。]

……善処しよう。

[酒に関してはそう答え、彼が入り口へ手をかけたなら、]

ーーー ヴェスパタイン。

[名前を呼び、振り向いたなら、床に置かれた酒瓶を指差した。]

…酒瓶を忘れている。
少ないんだろう。

(227) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[呼び止めに、動きを止める。
答えるのに、少しだけかかった。]


……ああ。そう、だな。

[振り向いて、瓶を回収して。
顔は、決してサイモンを見ようとしない。]

……

[入り口。扉の前で、僅かに立ち止まったが、
何を口にすることもなく、扉を開いた。]

(228) 2014/08/13(Wed) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 厭世家 サイモン

―――…

[一挙一動をただ見ている。
視線を送ってもかえらない。先ほどのラルフを思い出した。]

どうした。

[立ち止まった時に、声をかける。
それでも返るのが沈黙ならば、引き留める事はしないだろう。]

(229) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―2階 廊下―
[扉をほんの少しだけ開けて人の気配がないことを入念に確認する。
右の瞳だけが扉から覗き、右に左に動く。
誰かに見られていたら明らかな異常行動である。]

 ………………!

[人がいないことに合わせて、箒があることに酷く安心をした。
抱きかかえるように箒を手に取ると、1枚の紙が落ちたことに気がつき拾い上げる。]

 ……………
 うーん……と……い……だ…ね
 いいかなー……?

[キャロルとは自分のことだろうか。]

(230) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[引き続き手紙を読み進める。]

 ………しようねー…?
 ……なにを……?
 ……これ……だれ……?

[手紙は全部読めなかった。
本当に残念だが、学が足りない。
捨てることは憚られたので折りたたんでポケットにいれた。]

 ……………

[箒を持ったまま広間へと向かう。]

(231) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。

[最後の問いかけに、振り返りもせず。]


…… なんで、……人狼がいるって断言できるよーなとこで、
集団生活なんか、させるんだろうって……

いや。
居やしないから、関係ない。

[ぽつぽつ、呟くように言って、足早に部屋を出て行った。]

(232) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

──回想:集会場、広間──

[ラルフと僅かに視線を見交わして、
それまでの会話は一端横に置かれた。>>177

つまみ、とぼやいたランタン屋の視線が、スージーの上を行き過ぎて、こちらの上で止まる>>184。]


…… 辛めのやつしか知らないし、
基本は、それっきゃ作れないよ

[塩辛い味のつまみは、家で飲むことが多かった、ダンの好みだ。ヴェスパタインの依頼に、条件区切りを了承として返しコップを持ったまま席を立つ。]

(233) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[つと出掛けで、ローズマリーの瓶を持ってきたサイモンに行き会った。受け渡される酒は、酒場への道中で見たものと同じだ。]


……ローズに感謝して、 メモをよく読んでおきな

[こういうこと?と、嬉しそうなリーに、
水を差すようなことを言った>>207。]

(234) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 廊下 ―

[ぼんやりしているだけでも時間は刻々と過ぎていて。
 説明が終わった段階でも朝というより昼近かった気がするのに、いまではもうこんな時間だ。

 とはいえ食事の準備としてはパンもスープもまだあるだろうからする気にはならず。

 どこに行こうかと迷うように廊下をうろうろしている]

(235) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 厭世家 サイモン



[ヴェスパタインのつぶやきには答えないまま。
ゆるく息を吐き出すと、皺の寄った眉間に手を当てた。]

……

[しばらく沈黙したのちに、一枚手紙をしたためる。
ヴェスパタインに能力者の可能性あり。
少しして、この手紙も外の結社員に渡される事になる**]

(236) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―広間―

 ……………!!!!!!

[コルクボードを見上げる。
いくつか増えたメモがあるが。]

 よ………めない……

[コルクボードに伝言を残したところで返事が読めない。
今更それに気付き困ったように眉を下げた。]

 ………………
 の…は…き……けた……

[一応、朝の話だと面倒は見てくれるという話だったので心配はしなくてもいいと思うが。
やっぱりやめた、という意味合いのことが書いてあるかもしれなかった。

よく理解してもらえたな、という思考には至れないのがまた残念である。
箒を持ったままコルクボードを見上げる顔、口元が緩く開いている。]

(237) 2014/08/13(Wed) 22時頃

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(4人 32促)

ハナ
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0回 注目
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54回 注目
ヴェスパタイン
43回 注目

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サイモン
0回 (2d)
サイモン
0回 (2d) 注目
ラルフ
38回 (3d) 注目
ワンダ
30回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ナタリア
23回 注目
ローズマリー
3回 注目
村を出た人達

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