129 【DOCOKANO-town】
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なんだよ、その顔。
[クリスマスいわくの納得のいかない顔、 には、苦情があるならはっきり言え、の眼差しだ。 悩ましいのはこちらの方だと言うのに]
みんなで帰りたくないんじゃない。 みんなが帰れなくなることを、案じてるんだろ。
――それに、 ドローにするだけなら、 今ならとても簡単な話だ。
[あいつに死んでもらって、自分も死ねばいい。 シンプルすぎる話――機械的に合わせられる盤面、 それはそれで複雑な気分だ]
(75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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うる、さい……うるさいうるさいうるさいっ! なんなの……なんなんだよっ、お前は! 僕は、僕はナユタのために……っ!!
[――――……何が出来ているんだろう]
(76) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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[JMSが去った後、一人ホームに取り残されて]
……なんで。
[最後の言葉。意味が分からない。理解できない。 頭の中をぐるぐる回って。 嗚呼、気持ちが悪い]
[きっとダメージを受けすぎたせいだ。 思考を全て遮断して、全てから目を伏せて。 一人、膝を抱えて震えていた]
[JMSから受けたダメージ、67(0..100)x1 ホームでの自然回復、44(0..100)x1**]
(77) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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明之進は、着々とダメージが蓄積している**
2013/07/14(Sun) 16時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
ジャニスは、理屈は分かってるつもりだけど ちょっと痛そうな顔をした
2013/07/14(Sun) 16時頃
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──発電所──
[光が三つ、集まったその場所。 気の早いやつ(思い浮かぶのは明之進だけど)が飛び込みでもしてない限り、残った紅組大集合というやつだろう。 明之進もたくさん怪我してたし、たぶんきてない。]
……まあ、そのままの意味。 ゲームを終わらせるには、お前が死ぬ必要がある、とか。 そんなのが「もし」あったら……
[聞き返された話の続きを、ぽつぽつ話す。 もしもなんて言いながら、ただの仮定にしてはいきなりだとか、気づかれただろうか。]
(+79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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ひでえ話、だよな。 そうですかなんて、誰が……
[あいつなら、いつものあの顔で、 「そうか」とか言いそうだと思った。
思って、無性に腹が立った。]
誰が、許すかよ。
[終わらせたい、帰りたいとも思うのに。 けど、こうしてイラついたところで、今の俺は何を防ぐこともできないんだ。]
(+80) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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―発電所跡地―
[移動した先に、JMSとフランクを見て、さらに周囲を見回す]
はあ? なんだよそれ…だったら最初から、 そいつを殺せってルールでいいじゃん。 なんのために殺し合いさせてたんだよっ!
でも―。 でも、俺がそう、言われたら。 ゲームを終わらせるために、死ねって言われたら…。
[目を伏せた。 きっと、たぶん…いや、絶対に、素直には死なない。
全員まとめてかかって来いって、大見得切って― みっともなく死ぬんだと思った]
(+81) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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けど、どうしてそれで女王様が怒ってるわけ? 自分が言われたわけでもないだろうに。 変なの。
[観戦モードでも何かあるのかな、と首を傾げる]
(+82) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
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[>>71 言葉は被った、 だが意味するところはきっとちがう]
沙耶は……、 無抵抗な相手を――、友達を斬れる?
[それが結果に繋がるのであれば、すべきこと。 望んだ最善の結果にならずとも、すべきこと。 だけど、――ああ、そうか]
みんなが助かるかもしれないから、 なんて――そう思いながら、あいつを倒すのは、 多分、ずるい。
[結果は結果で別として、、 己が為すことの重みは背負うべき重みだ。 一度きつく目蓋を閉ざした*]
(78) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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簡単……かしら、ね。
[ナユタの言葉に、それだけ呟いた。 談合で終われるなら、勿論、それでいいけれど。
――全員がクリスマスの示した可能性に賭け、理性的に振舞えるかどうか。
その絶対条件を満たすことが簡単であるとは、どうにも思えなかった。 もっとも、戦いの道を選ぶにせよ、明之進との協力は避けては通れないのだろうが]
……もし。
[もし、皆でドローを目指すのなら。 もし、その邪魔になるなら――斬る必要があるかもしれない。 そのときは自分がやるしかないだろうなと、心中、嘆息した**]
(79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
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そう。 まぁ……たぶんにゃんこだと思うけど。
このままじゃ誰も傷つかない最後なんて、ない。 にゃんこを倒せなければ、ほかの誰かが逆に倒されるだけ。
そんな風に落ちる人が増えるよりも、今のうちに倒しとかないと……紅の、ううん、これを仕掛けた人の、一人勝ちよ。
(+83) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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なんのためなんて知るかよ俺だって聞きたい!
っあー……や、わり。
[叫んだって、八つ当たりだ。 俺が言われてたら、かなり悲惨なことになってただろう。 具体的には泣いたり逃げたりそんな。
つい、視界にいる豹を睨む。 つかジト目。]
……えー。 俺じゃ、ないけどさ。
生きろとか言われて、でも本人は自分のこと気にしてなさそうで、 それってなんかイラっとしねえ?
[今できる事がないか、考えてみるけど、頭が回らない。 口がへの字になった。]
(+84) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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……友達、なのね?
[返したのは、問いの答えではなく]
――……カルネアデスの舟板、かな。 罪に問われることはないし、誰もあなたを責めない。
だから、あとは、あなたの選択。 そのことに、私はなにも言ってあげられないよ。
[だから、私がそのとき何を選ぶだろうかは、そっと仕舞っておいた]
(80) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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……ずるい、か。らしいというか。 ま……ここまで来たら、どちらにせよ、最後まで付き合うから。
[あとは、ナユタの判断だ。 考えたいこともあるだろうと、少し、離れようとして]
……私も手伝うって、いったよね。明之進もいる。 ひとりで頑張る必要はないんだって、それは覚えておいて。
[頑張って背伸びして、頭をぽんっとした**]
(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
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みんなのために、犠牲になってくれ ていう、事なのかしらね
――……とても、とても…… ね
[けれど、目下の、見つけ出せたもののためには 芙蓉の称する「にゃんこ」 おそらくはJMSを殺さなければならないのだろう。
それを分かったうえで、息を詰めた。]
(+85) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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それでも結局 仕掛けた人、には 届かない、
[一人勝ちにはしない、けれど 負かせもしない。]
[吐き出した言葉は、地を這った。 仕掛けた人、それが誰なのかも曖昧なまま。]
……教えてくれてありがと
アタシ、サンタワールド、いくわ
もしかしたらミルフィちゃんもいるかもしれないしね
[芙蓉にはラルフの言葉は伝わっているだろうかと ピーコックグリーンの下で瞳が探った。 つたわってると知れば、また、と挨拶を告げて、ステージリストを展開する]
(+86) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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犠牲って言うわけじゃないと思うけど。白と紅が戦ってれば、いつか来ることだもの。
にゃんこを倒したからって、彼だけがここに取り残されるわけじゃないし。 ……白だけの勝利になれば紅全員、紅が勝てば白が、ってだけの話。 にゃんこは、それを知ったらどうするんだろって思うけど。 一番いいのは知らないまま白の誰かがにゃんこを撃破するってことかな。 ん、でももうクリスが知らせにいってるか。
けど、たとえドローに持ち込んだとして、両チームともここから出られるのか、確信がないのはつらいわね。
[ジャニスの言葉にはうなずいて、探る眼の動きにはゆるりと首を傾げたけれど]
(+87) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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っ……!
[ダーラの大声に驚いて、眉を下げる。 けれど、誰かが言われたのだとその後の言葉で察する。 そして、言われたのは誰なのかも、視線の先から察して 下げた眉の間にぎゅっと皺を寄せた]
…ねえ、女王様…ってか、ダーラ。
[口をへの字にしているダーラの腕を取って、強く握って]
正直に答えて。 JMSが死ねば、ゲームは終わりなの?
紅白の数の差は?ノーカン? それとも…JMSが死んだ上で、数が多い方の勝ち?
[彼女にどれだけ答えられるかはわからないけど。 ダーラをみる視線は、かなり真顔で]
(+88) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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もし、 引き分けで、このまま全員出れなかったら ――それこそ、仕掛けたものの一人勝ち だね
[縋った解決策が手のひらを返すなんて 皮肉に過ぎる。 それを最後の言葉に、サンタワールドへの移動を実行した。]
―― →サンタワールド ――
(+89) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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[移動の一瞬。 ノイズに紛れる視界は、0と1が構築したシステム世界――なのだろうか。 出れないのだとしたら? 数字の中に紛れて消えるのか。 ピーコックの緑色も、どこかに落としてきたヌイグルミも。]
痛みもなにも、ある状態で、 助かるかもしれないから ちょっと死んでみて なんて 、犠牲じゃなかったら
[なんなのかしら。 とは、一度「死んだ」身で思うこと。 現実で生きれる可能性を思っても、 自分であれば乗り越えられるかどうか分からない。
瞬間の妄想は、すぐに消える。]
(+90) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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- 発電所跡 -
[ストンと、ジェームスのホームに降り立つ。 鮮やかな光は3つ。そして淡い光は2つ…?]
たの…………、あ。
[先ほどと同じ挨拶を建物に投げかけようとした、が、 にゃー。か細い鳴き声で、桜の木の側の仔猫に気づけば、 ふらふらと引き寄せられて、もふもふを試みる。]
(@21) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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クリスマスは、偶数が出たらもふもふ堪能。奇数なら逃げられる。68(0..100)x1
2013/07/14(Sun) 17時半頃
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ん、……
[>>+88腕を引かれて、背けていた顔を向ける。 見えた顔は、真剣で。]
っ…… それ、は……
[顔を逸らそうとして、けど。]
……俺は、オスカーからきいただけ、だからな。
[前置きして、話し始めた。 オスカーの話、クリスマスの考え、全部。]
(+91) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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― 発電所跡地 ―
[フランクはそれから何か言っただろうか。 誰かがきたアラートに獣の耳は、すぐに反応し、 来訪したヴェスを迎えるべく、発電所敷地のほうに向かう。
桜の樹が見える場所。 セシルと一緒だったヴェスが、一人なことに眉を寄せる。]
セシルは、落ちたか?
[やはり問う言葉は回り道なくストレートに。]
(82) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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オスカー?あのCOMから…?。
[聞きだした相手のに眉を寄せる。 しかし、ダーラから話を聞けば聞くほど、眉間の皺は深くなってゆく。 腕を掴んだ手の力も、ぎゅーっと強くなっていく。
聞き終えた時、少しの間言葉ないまま、 ダーラから離した手を握り締めていた。 力みすぎて、白く色が変わるほどに]
…ん な。 け ん なっ!
[ぶつぶつ、と口の形だけだった言葉が、 ぽつり、ぽつりと、零れて、落ちて]
(+92) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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ふざけんなよっ!!!!!!!!!!!
[爆発した]
JMSが死んだ上で、多い方が勝ち? じゃあ俺達最初っから不利だったってことじゃん!
みろよ!残りは6人。多分、紅白はイーブンだ。 ここからあのノラネコ落としたら、俺ら負けだろ?
(+93) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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クリスマスの話だってそーなりゃいいけど、 いままで死ぬ気でやりあって、はいそーですかって 向こうが命差し出すとても思ってんのかよ!
だって、本当にそうなるかなんて確証はないんだろ? だったらなおさらだ。
[何度も傷つけあった敵だ。今更信用なんて出来やしない。 そこも、自分が落ちた理由がわかっていない、弊害]
(+94) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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俺が、残ってたら。 俺が、落ちたりしなかったら… あいつら全員ぶっ殺して、JMS殺すのに。
[何も出来ないことが、こんなに悔しいなんて。 ただ悔しさに手を握り締め、歯を噛み締めるしか出来ないなんて]
(+95) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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フランクは、帽子を目深にして、無言で喫煙。
2013/07/14(Sun) 17時半頃
【業務連絡】
ただいまコミット揃っております。
ありがとうございます。
今日も0時更新を目指したいと思っております。
もう、更新してもいいよ!って場合はそれより早くも可能です。
ぜひ、各自メモでお知らせください。
あと、長丁場になっております。
体調管理はくれぐれも。ご無理をせず、休める時は休みましょう。
よろしく!
(#2) 2013/07/14(Sun) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時頃
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出られなかったら、ううん、みんなそろって出られない限り、仕掛けたやつの一人勝ちにしか、ならないんじゃない?
勝った側は忘れて、負けた側は忘れられる。 ここで何があったかも、戦った人の存在も。
たとえ白が勝っても、忘れたくはないよ。
[どこまでジャニスは聞いたろう。消えるのを見送る]
……犠牲だって言うなら、すでに観戦モードのみんなだって、犠牲だわ。
[それを犠牲ととってしまえば、手を下せなくなる。そして、新しい犠牲が増えるだけだ。 だから、冷静に対処できそうな人に、伝えてもらいたかったけれど]
(+96) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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―― 床彼サンタ・ワールド ――
[かつん と鼓膜に響く音はなく 代わりにあるのは様々な色の洪水。 賑やかな遊園地の中に コートを閃かせながらも降り立った。
ショップの前に現れ、とりあえずは見晴らしの良いところへと足を向ける。 壁に手をつきながらも辺りを見渡す目は 白いワンピースの、彼女が居やしないかと探し]
[大きな緑の下にある、目を引く色>>+60を見つけ足を止めた。 無言。]
(+97) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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[死んだ後に見る夢とはなんだろう。 生きていたときのこと?やり残した何か? それってつまりは――後悔だろう?
此処にいるしかないから、受け入れていた。 それは間違いではないけれど。 もし本当にリアルに戻りたいと願っていたなら、もう少し考えていただろう。
考えて、そうして答えが出ていたとは限らないけれど。 諦めのタイミングが、結果を変えるとは限らないけれど。
もしも、もしも先が]
(+98) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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