人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

わたしは…ローズマリーが傷つくことがないように
いつでも笑っていられるように
母親の事を悪く言う村人から
ローズマリーの事をなめるようにみつめるような村人から
できるだけ…私たちから遠ざけて生活しました。

小さな綺麗な庭のある箱庭のような家で
小さなマリーとわたしは
本を読んだり、音楽を聞いたり
静かにふたりっきりで過ごしました

(173) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[回復を見せるように、途中からてってけと小走りで、
 傍まで来るとカウンター越しに、にっこりと笑顔。>>171

 立てない程衰弱して、立てるようになって、
 歩き回れるようになった速度は、もしかしたら
 専門の人間に言わせれば相当に早いかも知れなくても]

[ポケットからメモ用紙と鉛筆を出す]

『お茶をください。さっぱりしたのがいいです』

(174) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[空飛ぶスケッチブックをじっと見遣る。>>172
 手を振った。]

(175) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、高校生って感じがしますよ。
高校生なんて、女の子同士でも結構エグい話するものでしょう?

[新しく現れた客にお冷を出す。
液体はもう、出てこない。]

じゃあ、とびっきりの気持ちを込めて、淹れますね。

[大好きなウヴァを。]

(176) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

さっぱりしたお茶ですね。
じゃあ冷たい麦茶でもお出ししましょうか。
飲んでみて紅茶が良ければダージリンファーストフラッシュを入れますね。

[麦茶は冷えているのですぐ出せる。
メモを取り出す彼に、にこりと微笑んだ。]

(177) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

えー? まあそうだろうけどさー。
なんなら、今から惚れてくれてもいいんだよ?
惚れた男の前なら、いっぱい泣けるでしょー?

[そうは言うものの、ほんの一瞬の、恋のフリくらいしか、できない。
 だけど、拭われた涙が少し無理をしているように見えたから。
 去る身でもあるのだし、少しくらいの業は抱えて天に昇ってもいい。]

うん。待ってるね。

[紅茶の銘柄も、2年いて名前くらいしか覚えなかったが。
 気持ちのこもったお茶がまずいはずはないと、スケッチブックに手を添える。]

(178) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

通訳?
その、メモを二人で使えば良いのでは?

[首こてり。]

(179) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[それから、手を振られたのに気づく。
 見えていない、と思ったのではじめは自分に向けられたものと思わず。
 しばらく見てから、スケッチブックを振ってみた。]

(180) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…おとぎ話ならそれこそ永遠に幸せにと続くのでしょう
が、わたしの世界にネバーランドはなかった
ローズマリーは大人になっていく
彼女の心は外へ外へと向かっているのを知っていました

(181) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

しっていましたが…
それでもわたしは外へでていくことを許せなかった

(182) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

実らない恋は不毛なだけだわ。
実らないのに足掻いて、「私」との境界が曖昧になって、

[しゅんしゅんとケトルが湯気を立てる。
ポットを温めて、その湯でカップを温める。]

だから、「アイリス」をやり直しに来たんですよ、私。

[茶葉を測る。
湯を注ぐ。
ジャンピングを、見つめた。]

(183) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

僕のペンがない。

[メモの共有案には、一言で返した。]

(184) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[外界から遮られた、箱庭の楽園。
小さく頷いた。
まるでネバーランドではないか]

――あぁ。

[もう一つ、合点する。
この男もピーターなのだ]

(185) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[麦茶と聞いてこくんと頷く。>>177
 メアリーと幽霊さんにとっておきのミルクティーが
 淹れられる合間に受け取って、一口]

[視線は、見えていなくても気配がする方に
 合わせる事も不可能ではなかったのだろうが、
 動いている、目に見える物があると、どうしても
 そちらに意識が向いてしまう。

 ひらひらと踊るスケッチブックを見つめつつ>>180

『退院する直前まで、使ってても良いんだよ』

(186) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

『船』での私は、最後には、アイリスじゃなくなってたから。

[ミルクパンでミルクを沸かす。
ほんの少し、砂糖を加えて。]

望さんがいなくなって寂しいのは……
「アイリス」だわ。そう、きっと。

(187) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

『元々俺のじゃないし』

[もし、鉛筆が折れた事が知れれば、こともなげに]

『他の色鉛筆を使えば良いじゃない』

[一言。]

(188) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

もぅ。ワガママね。

[ポケットに差していたボールペンを取り出す。じゃらじゃらとストラップが沢山ついている、女子中学生が持つようなファンシーなペン。]

『装備』されてたけど、使うことないでしょうし、使ってくださいな。
何なら死出の旅路のお供にでも。

(189) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

箱庭に閉じ込めておきたかった、んですね。

[ローズマリーに口付をした、あの事件を思い出す。
娘との再会を喜ぶにしてはいささか過ぎた表現ではないかと、驚いたものだ。
その後の流血沙汰でうやむやになってはいたけれど]

(190) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

アイリスを、やり直しに……?

[何だろう、どういうこと、何を言ってるんだろう。
 詳しく聞く時間は、自分にはもうあまり残されていない。]

実らない恋は、確かに不毛か、そっか……
僕の恋は実らなすぎるけど、なんでかあんまり不毛だと思ったこと、なかったな……

[アイリスの言うことには、すぐに理解しきれない違和感がいくつもある。
 ずっと近くにいても、知らないことばかりなのだなと思いながら。]

(191) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

ーーああ、色鉛筆があるなら、いいのかな。

[とりあえず、カウンターにじゃらじゃらしたペンを置いて、一度手を洗う。
蒸らし終えた紅茶を二つのカップに注いで、ピッチャーに温めた牛乳を入れて、メアリーと望の前にそれぞれ出した。]

(192) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

今僕が喋っているのは、「アイリス」?

[聞きながら、ペンを受け取る。
 ストラップだらけの、よく女子が持っていたようなペン。
 あいつも持ちたがるかと思って買ってあげたら、飾り気のないペンケースの中で変に目立ってたっけ。

 思い出話は、もうやめよう。]

んじゃ、遠慮なく借りる。

(193) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[ペンを片手に、メモ用紙を見る。
 筆談用なのかいくつか文字が書かれていた。
 一部白い部分に、境界線を一本引いて。]

『今がその直前なんだ』
『えんぴつ折っちゃった、ごめんね』
『あとちょっとページ減った』

[しゃらしゃら、ストラップを鳴らしながら言葉を書き紡いでいく。
 色鉛筆を使えば――と書かれたら、苦く笑って。]

『消えないじゃん。それとやっぱ、借り物だったしさ』
『えんぴつ削りないのかな』

(194) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

アイリスですよ?

[ジジ、という電子音はいつの間にかしなくなっている。]

アイリスのまま、見送りますよ。

[電子音がしないのに、液体が頬をまた伝う。これは何のバグだろう。]

(195) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

チ。 
最後までアヒル見せてンじゃねエよ。

[かららん、と氷が音を立てる。]

てめェが天使なら、もう会うこたアねエだろ。
行くとしても地獄だろうからな。

[視線をやって、舌を出す。
それが、見送り。]

(196) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

『そっか』

[幽霊にも退院というものはあるらしい?]

『俺にとっても借り物だったから』

[隣にいるのに姿は見えず、同じ紙の上、字で疎通する。
 少年は慣れているが、幽霊さんは煩わしくないだろうか、
 それが少し気になった>>194

『きっと許してくれるよ』

『ナイフかなんか、借りて削る?』

(197) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

もー。泣かないでよ。
お別れで泣いてくれるのは嬉しいけど、男が女を泣かせていいのは、惚れた女か惚れられた女だけなんだって。

[落ちる涙。まだアイリスの違和感の確証を掴んでいないから、その涙が本来落ちるはずではなかったことなど、知らないまま。
 手にはペンを持っている。もう片手にはスケッチブックがあって、その涙は拭えない。]

(198) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

こっ、こぉこおせいが、何を言ってるんですかっ
生意気ぃ……

[ひくっとしゃくりあげても、「アイリス」の声は変わらない。
これは、ただのアバターなのに。
病院がその役割を終える時、天国も地獄もない、電子の海に消える運命。]

(199) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

『あ、ナイフなら最低でもありそう』
『けずって持ってくればよかったね』

[文明の利器に頼ることばかりを覚えてしまって良くない。
 ちなみに筆談自体は、さっきも随分やったのでだいぶ慣れた。]

『もっと絵、描いたら、見たかったな』

[これはスケッチブックを借りたこととは違う、別れを惜しむ言葉。]

(200) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリスを名乗る、カフェテリアの店員に目を向け。
 ひとりでに(実際は幽霊さんの手によってだろう。多分)
 字を書くファンシーなボールペンに目を落とす]

『やっぱりちょっとさみしいよね』

(201) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

享年とか関係ないってアイリスが言ったんじゃん。

[こうして女の子に耳にいい言葉ばかりかけるから、よく怒られたりもした。
 まあ、生意気に変わりはないかもしれないが、むしろ高校生だからこそ、生意気も言いたくなるってものだ。]

そうだ、これ。
置いてくよ。

[赤いリコリスを、カウンターに置いた。]

(202) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

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