95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ピッ… ピッ…
不意に、聞いた事のある小さな電子音が身体へと響く
それはまだ非常にゆっくりとした間隔で響いているが、時が経つにつれてその間隔は短くなるだろう
首輪が爆ぜる、アラート
リミットは、すぐ近くまで忍び寄る**
(#2) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
[二人の舌戦を横目に、うまく後ろまで回り込み、 左手にチューブを巻き付けて]
さて、拘束してもその先が問題、だがな。 殺し方、どう、しとめるか、だよなぁ。
[そう呟き、後ろからトニーを羽交い絞めに。]
ほら、捕まえた! 逃げられないよ!
[タイミングが合っていれば、ポーチェの投げた瓶は躱せないだろう]
(161) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
もう迷いはありません。
仲良き事は美しき、かな。 以前読んだ本に書いてありました。
あなた達の関係は知りませんが、 友情などがあるのでしたらこの先どうなるのでしょうね。
裏切る、裏切られる時が来ないとも限りませんよ……ね!!!
[最後の言葉を言い終わる直前に、手にしたメスでオスカーに切り掛る。]
(162) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ モリスの部屋 ─
おう。漫才でもしに来たように見える? つーか、お前放っとけば僕を殺しに来んだろ。 そこのオスカーは放っとけば細切れだしさ。自衛、自衛。
[モリスの問い>>153に、あっさりと返す。 ひょい。と、右手の麺棒を振り上げて解説をした。]
あ、自殺すんの?やってもいいぜ?
[モリスの案>>106に促す、口調はどこまでも軽い。]
(163) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
つーか、殺し合い以外、なにやんの?
[めんどくさそうに歩きながらモリスの部屋へと向かう。 背後からのオスカーの言葉>>155はたいして信用はしないまま >>157竦められる肩が視界に入っていた。]
…、…
[>>153最初からの問いにはオスカーが答えれば>>158無言のまま ラルフにモリスの部屋を開けさせる役を押し付ける。]
(164) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
友情? それがあればテストがクリアできるなら。
[切り掛かって来るかもしれないと、流石に警戒をしていたから。 不意のモリスの攻撃には何とか反応して、 素早く身を後ろへと引くが、白いスモックが大きくメスで切り裂かれた。 腹の部分あたりがぱっくりと切れて肌色が暴かれる]
――自殺しても、かまいませんよ!
[叫ぶように言って、下がった後ろで身を沈めて捻り。 手にした細い棒を、モリスの足元狙って振り抜いた。]
(165) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
―リンダの部屋―
[オスカーが部屋に入り込み、やがて入り口に幾人かの姿が見えれば、立ち上がり眉根を寄せる。]
……。 卑怯だ。
[オスカーが武器であろう棒を持っていることからも、モリスに敵意を持っていることは明確で。 じっと彼女らを睨みすえるが>>135>>139モリスの言葉には目を丸くして]
…迷惑? わたしは、もう死んでるのに。
[死人の自分に気を使う彼に、唇を噛む]
(+14) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
自殺考えてた奴が…、そんな 物騒なもん持ってんじゃねーーよ!!!
[オスカーへと斬りかかるモリスの背が見えれば 彼の後頭部目掛けて、手錠を掴んだままの拳を振り落す。]
(166) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[そして去り際にモリスが振り返れば>>153、何故だか目が合った気がした]
――モリス…!
[死んでいるはずなのに、胸が締め付けられるように痛み、手で胸元を握り締め、 部屋を飛び出した]
(+15) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[足元めがけて降り抜かれる棒は、見事に当り膝が床につく。]
─…!!
[先程の戦闘のダメージも大きく、かわす事が出来なかった。 次に当るワンダの拳に上半身がふらつき倒れ、 懐から残りのメス2本が床に零れ落ちる。
それを拾う事もせず、すぐ体制と立て直せば、 もう一度手にしたメスでオスカー斬り付けようとする。]
(167) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[空を舞うガラス瓶。 そして、拘束されるトニー]
はい、終了。 打つ手無しだろ??
[最後通告をしながら地面に転がるナイフを拾う。]
これをぶすっと刺すだけでお前は終わり。 なんか遺言とかあるか??
[極めて軽い口調で話す。 そうしないと、人を殺すという重圧に飲まれそうだから]
(168) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
一時的なパーティー、だっけ。 最初は、――…一人だった。
[私は、と付け加え、モリスに答えるけれど 彼のペースにのせられるような感覚を覚え柳眉を寄せる]
――――…っ、
[不意に響くアラートに抱くは焦燥。 モリスが動くを見て、白い足が床を蹴るは無意識。 けれどオスカーが動く方が早く身を引くが見えたから、 ワンダがモリスを狙うをちらと確認し娘は鋏を構えなおす。
体勢立て直しオスカーを狙うモリスの脇腹へと腕を突き出した]
(169) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
はっ、どーだか! 守ってやる、なんて言っておいて 案外、弱っちそうなアンタならいつでも簡単に殺せる――なんて思ってるじゃねえ……!?
[二人の言葉を小馬鹿にしたように笑い、手にしたフォークとナイフの束で殴りかかろうとした時、 >>161 突然、背後から羽交い絞めにされ言葉に詰まる。]
なっ――はな、せ!!
[振りほどこうともがこうとした時、額にがつり、と重く響く音。衝撃に一瞬くらりとする。
>>156 ポーチュラカの投げた硝子の瓶が、冷たい床に落ちて鈍い音と共に転がっていく]
(170) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[―――ゴッ、と確かな手ごたえと同時に 鉄から右手の骨に通じて、じぃんとした痛みが走る。]
…あいっかわらず、しぶてーな。
[メスが2本落ちるのが見えれば>>167右足でそれを踏み 後ろに向かって、ざ、と蹴りラルフの方へ滑らせるつもりで]
(171) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
おう、元気あんじゃん。
[オスカーへと切りつける様子に、すぐに手出しはしない。 フルオープンの傷のほかには、やはり脇腹は痛むのだ。
かちゃん!と、小さな音がした>>167 零れ落ちたメス2本、ちらとモリスへ警戒の視線を投げ、 油断なくそれらへと手を伸ばそうとするが、]
ナイス!!
[ワンダが上手く滑らせた>>171メスを、手早く拾い上げる。]
(172) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
[落ちたメスに、視線が縫いつけられてしまった。 一瞬動きが止まり、モリスの手の動きに対応が遅れる]
っく、
[引いても間に合わないと思ったから。 斬り付けようとするモリスの手と丁度真逆から、手を押しつけた。 切れ味良いメスが手の平に真っ直ぐ突き刺さり、 甲の骨と骨の間から、銀がにょっきりと姿を現した]
ぁあああッ…!!
[痛みに高い声が上がる。 が、彼から身を引かなかった理由、落ちたメスへと足を滑らせ。 アイリスの方へと、蹴り飛ばそうとした時、丁度ワンダ>>171の足がそれを遠くへと飛ばしたのを見た]
(173) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
|
|
俺はそんな事はしない!! お前と一緒にするな!!
[>>170の言葉に激昂する。 確かに今のところ言葉だけだ。 それでも言葉も気持ちも嘘ではなかったから]
(174) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[アイリスの突き出す腕は、確実に脇腹へと刺さり。 流石の痛みに斬り付ける手を下げ、脇腹を持つ。
脇腹から噴出す紅い飛沫を手に染めふらつきながら、 朦朧としそうになる意識をもう一度オスカーに向ける。
が───
目がかすみ、上手く相手が何処に居るか掴めない。 あまる力でメスを振り回す。]
(175) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
……っ、うるせえ!! 離せ、離せよ!!!
[手にした武器を振り回す。パティを掠めたかもしれないが、手応えは殆どない。おそらく、擦り傷程度しか与えることはできなかっただろう。
>>168 フィリップが軽口を叩きながら近づいてくるのが、酷くゆっくりに見えた。]
――遺言? そんなもん――ねえよ。
[3対1。 どう足掻いても勝ち目はない。 フィリップを睨みつけ、唇の端をあげた。]
せいぜい……誰が誰と生き残るか、考えやがれ。
(176) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
ッ、――
[背後からラルフの声が聞こえると同時。 右の足裏に、ぴりっとした痛みが走る。 思わず顔を歪ませる間]
あーぁ、いい切れ味なこって。
[右足の裏に2本の赤い筋、床にも僅かに血痕を残す。 >>169アイリスが鋏を構えたまでは見えたがその後は モリスの背に隠れて何が起きたは見えずのまま]
…、それ使え!!!
(177) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
――… オスカー !
[痛みを訴えるような彼女の声に 娘は悲鳴染みた声でその名を呼ぶ]
(178) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[羽交い絞めにされたトニーがもがいた際に、 腕が一時的にトニーの気道を塞いだ。 息ができずに動きが止まったその時、トニーの頭部に瓶が。 くらりとした様子の後、咳き込むトニーを見て]
……ん、もしかしたら。
[フィリップがナイフを持ち、構えている様子を見つつ、 羽交い絞めにしたまま左手に巻いていたチューブを、 トニーの首に巻きつけた]
(179) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
へえ……、やーっぱいいモン持ってんじゃん。 こっちより、余程いいよなあ?
[モリスのメスがオスカーの掌を貫くのに目を細め、 麺棒を黒鞄へと突き刺す。 手にしたメスは2本、そのうちの1本を右の手に握り締め、]
………らああああッ!!!!
[響くワンダの声>>177 同時、モリスへと声を上げその背後からメスを振りかぶる。 力任せに暴れるもリスの背後は、がら空きになっていた。 狙ったのは無防備に見えた、その───首筋へと]
(180) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
[手に伝うのは鈍い感触。 モリスの脇腹の肉へと突き刺さった鋏が その生々しい感触を娘に伝えてきていた。
ぞわり、鳥肌がたつ。 人を傷つける感触に生理的な嫌悪を感じる。
途惑い、怯えたようにモリスを見上げれば 彼により振り回されたメスが娘の片方の胸のふくらみを裂いた]
――… ぁ、っ。
[薄い声を漏らし冷たい感触を感じた胸を押さえ 後ろへと数歩よろめき、膝を折る]
(181) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
ったく、―――
[>>173オスカーの悲鳴が耳に音を届ける。 あまり嫌な音ではなかった。]
…うわ、
[>>175メスを振り回す姿が見えれば、嫌そうな顔。 それからモリスの脇から飛散る血の色を見れば、 応急処置の本に書いてあった事が自然と脳裏を過る。]
ほっときゃ、死ぬかもな。
(182) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
―管制室―
ははっ。まーいいじゃないか、犠牲は付きもんだよ! 最初の犠牲がなければ始まらない!
[軽い調子で言ってのける言葉には、 半分負け惜しみも含まれている。>>@14]
えっ、この中で? 結構みんなギラギラしてんのに?? えーやだー、誰に似たんだろ、コワ〜イ。
[一番殺る気満々だったと聞けば、先の掌をひっくり返して、自分とは似てない主張をしたのだった*]
(+16) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[まあ、そうは呟いてもラルフを止める事はしないまま >>180首筋を狙う背をいつもの顔で追う。]
主人公らしーこった。
[先刻、押し付けられかけた主人公フラグをあっさりと返してみる。]
(183) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
パティは、モリスに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 00時頃
|
…――、っ
[手に一度突き立ったメスが滅茶苦茶に振り回される。 ぶちり、音がして手のどこかの筋を持って行かれたのが判った。
モリスの向こうにラルフとその脇腹にアイリスがぶつかる。 痛みに歪めた顔、身を引くも鋭いメスがまた、服を斬り。 肩を、腕を傷つけて]
、アイリス!
[アイリスが赤を散らしてよろめいたのが見え>>181。 身を地面に這うほど低く沈め、彼女の方へと駆け寄った。 その身の前に、自身の細い身を捻じ込むように]
(184) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
……フィリップ!
[投げた瓶がトニーに当たって自分でも驚いた。 フィリップが近付いていくのを見守りながら、後押しするように声を上げた。
鍋の柄を握って、万が一のときはそれでなんとかしないと、と思いながら。]
(185) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
余計なお世話だよっ!!
[思わず声を荒げた、できる限り考えたくないから。 心の動揺をパティとポーチュは気づいただろうか?]
(186) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る