人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 鷹の爪団 マドカ

[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。
やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]

んぁ…。

[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]

あ…んくっ…ひゃ…。

[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]

あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。

[すぐに限界はやってくる。
ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]

(+93) 2013/11/03(Sun) 07時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ありがとうございます。

いただきまーす。

[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]

あーん。

[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]

せんぱーい。

[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]

汗かいちゃったから、綺麗にしてください。

[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]

(+94) 2013/11/03(Sun) 07時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 07時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

-放課後:音楽室-

[授業も終え、いつものように鞄とストラトキャスターを抱えて音楽室を開ける。日常。
ただなんとなくいつもと違って見えるのは、部員の数が幾分少ないからか。それだけと言えば、それだけなんだけど。

自主練習もそこそこに、セッションを何度か行う。日常。]

……っ痛!

[弦が切れた。跳ねる弦が、私の指の皮膚を薄く奪う。]

……。

[予想外に流れる赤。この位なら、とも思ったけれども。このままだと。弦が。汚れてしまう。]

……めんどくさ。

[絆創膏を持ち合わせているなんて女子力は、持ち合わせていなかった。]

(84) 2013/11/03(Sun) 09時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 09時半頃


【人】 博徒 プリシラ

――……あっ。

[二時限目。小テストがあったのを忘れてた。寝れない。
ちょっとした対策がダメになって、ついでに昨晩は当然勉強もしておらず]

あっ、あああ……、

[涙目で回答用紙に向かうも、撃沈。そして昼へと]

(85) 2013/11/03(Sun) 11時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]

 うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。
 
[拗ねる様子にはくすくすと笑う。
 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。
 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]

(+95) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 思ってる――想ってるわ。
 何があっても、どんな困難でも、
 マドカと一緒なら乗り越えられる。
 愛ってきっとそういうものだと……あ

[言葉にしていてふと思う。
 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。
 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど
 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]

[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]

 じゃ、作ってくる。

[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]

(+96) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[雑炊は少し作るのには時間がかかって、
 15分くらいは留守にしていた。
 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど
 以前の疑問をふと思い出す。

 "攻め側は、してあげることで満足できるのか"

 ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど
 やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。
 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]

(+97) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]

 はい、あーん

[食べさせる。
 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]

 大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。

[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、>>+94マドカのおねだりに]

 健勝ね……

[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]

(+98) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。
 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]

 ……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。

[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]

 私がいない間に何してたのかしらー?

[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]

(+99) 2013/11/03(Sun) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 15時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 18時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[健勝ってどういう意味だろう。
そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。
ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。
綺麗にしてくれるんじゃないのかな?

ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]

って…ひゃあっ。

[身体にピッパの舌が這う。]

綺麗にって、そういう事ですか!?
てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。

[予想外の行動にちょっとパニック。]

でも…、こっちの方が嬉しいです。
先輩の舌で綺麗にしてください。

[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]

(+100) 2013/11/03(Sun) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ひゃぅ…ああっ…。

[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]

ナニモシテナイデスヨ。

[相当棒読みだったかもしれない。]

ひゃあ!
なん…で…。
ああっ…うぅ…。

[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。
太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。
せつなくて仕方が無い。]

先輩、意地悪しないでください…。

[甘い声で囁く。]

(+101) 2013/11/03(Sun) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 18時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ
 そういう意味じゃなかったの……?

[THE・今更]

 あんな熱いキスされたら、
 こういうことかと思っちゃうじゃない……。

 それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。
 シャワーは後で浴びようね?

[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。
 マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]

(+102) 2013/11/03(Sun) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?

[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。
 それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]

 ん、でも……

[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]

 こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。
 ……もう覚悟はできた?

[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。
 身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら
 マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]

 痛くないように、もっと濡らしちゃおう。

[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]

(+103) 2013/11/03(Sun) 19時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。
その中にはエリーの名前もあったとか。

煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。
PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]

……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。

[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。
ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]

(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩が悪いんです…。

[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]

バッチリです。
私の初めて、もらってください。

[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]

…もっとって…。
くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。

[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]

やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。

[溢れる蜜は止まる事がなく]

(+104) 2013/11/03(Sun) 20時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 私が悪いなんて人聞きの悪い。

[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

 ……言ったわね?
 じゃあ……痛くても我慢してね
 もらっちゃう、から。

[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]

 マドカ、愛してる。

[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]

 …いくよ?

(+105) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 廊下 ─

[ その内気にならなくなるかと思っていたら、
 好奇を含んだ視線がついてまわって、いつもと違う格好なのだ、と気付かされる。
 変装は恥ずかしくないが、肌を晒すのは恥ずかしい。

 似たような視線は、三年前、この国に来た時にもよく感じた。
 いつの間にか、ここに居ることを受け入れられていたのだなあ、と思う。 ]

 ……う。

[ 強烈な視線>>83を感じて、つい顔を明後日にした。 ]

(87) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ リンダは何か話しかけてきただろうか。
 いつものフランらしくなく、急ぎで去ろうとしたところで、
 ふと、振り返って。 ]

 ……リンダ君。
 何か変わったね。
 恋でもした?

(88) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―放課後:図書室―

[なんというか、今日の授業は酷かった。
疲労と寝不足を差し引いたにしても、あまり頭に入ってこない。
まあ、早く放課後にならないか、などと思うのはいつものことだけど]

――……どうすっか、ね。

[手には、子供の頃から何度となく読み返したモンゴメリの著作。
粘ついた羨望と嫉妬ではなく、いまは温かな共感を抱くことができた]

(89) 2013/11/03(Sun) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ リンダの返答があったかどうかも確認せず、
 素足に上履きの足を恥ずかしそうにして、
 そそくさと美術室の方へ向かう。 

 画材をいくつか持って帰って、今日は部屋でゆっくりしよう、そうしよう。
 ちょっと……ちょっぴり……やや……散らかってはいるが、なんでもすぐ手の届く所にあって、住人にとっては快適な部屋なのだ。 ]

(90) 2013/11/03(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

……あの部屋ってのも、アリかな。

[――幸い、ちょっとした伝手もある。
二・三日、授業や何やかやを気にせずに――というのは、悪くないとは思う。
その程度なら、少し風邪をひけば当たり前のように休む日数だし、勉強のカヴァーはできるだろう。
最初くらい、幸福をたっぷり味わったっていいだろう。
まあ、リンダに聞いてみなければ、だけど。そう、言うなれば――]

……新婚旅行みたいなもんか?

[――自分で口にして、恥ずかしくなった。
呟きが誰かに聞かれていなかったか、周囲を慌てて見渡した]

(91) 2013/11/03(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうして、小さく口ずさむ]

Chi vuol esser lieto, sia.
(愉しみたい者は、さあすぐに)
Di doman non ce certezza.
(たしかな明日は、ないのだから)

[いい詩じゃないか、と思う。
陽性の感情を表現させたら、イタリア人に勝る民族は存在しない。
その逆は、まあ、ドイツ人だろうか? いや、それはさておき]

……部屋、戻っかね。
あいつ帰ってきたら、話してみるか。

[数日、現世の些事から離れてゆっくり楽しまないかって。
リンダが戻れば、そんな誘いをするつもりで。
――新婚旅行のたとえは、遣うかどうかは、まあ兎も角として*]

(92) 2013/11/03(Sun) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[およびかな、と声がして。
 顔を上げれば売店の売り子。
 ちょっとびっくりする。
 あんまり声をかけられたことがなかったから、]

あ…、え、いえ…、地下のこと、とか、

[あ、と口を塞いだけれど。
 それは逆効果だと気づいたのはその場がざわざわとしてから。
 生徒会役員というだけに、その言葉は信ぴょう性を増したのか、
 ひそひそとそれぞれ知っていることを話し始めていた。

 ちらちらと見られている中、ハムたまごのサンドイッチを買うと
 そそくさと教室へと*]

(93) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ すーすーする胸元を感じていると妙に気恥しいので、
 別のことへ意識を向けようとする。

 たとえば歌詞。……そう、歌詞とか。
 友情……というテーマは案外難しいものだった。
 そう、チアキが求めるそのテーマはたぶん、
 フランが祖国で知っていたそれとは違う物だろう。

 戦争と、セックスと。
 留学当初にそんな絵を描いたフランに、教師が哀しそうな顔をしたように。 ]

(94) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

大丈夫です。
私も、先輩のものですから。
刻んで下さい。

[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]

先輩、愛してます。

[応えるように言葉を紡いで。
ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]

は…い…。

[視線を交わし]

(+106) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

―放課後―

[午後の授業もつつがなくおわり。
 生徒会室へと向かう途中に、メールに気づく。
 ミルフィから受け取ったそれに返信しながら歩く。

 いまから生徒会あります。
 特に大きな行事もないので暇だと思いますよ。

 ミルフィがくるのか、自分が向かうのか。
 どっちがいいのかな、と思いながら、生徒会の扉を開いた]
 

(95) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ただ、全く重ならない訳じゃない。
 視界をふさぐ肩の上。見上げた天窓越しの夜空を描いた絵が、
 教師を笑顔にしたように。 ]

(96) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

っっ―――――――!

[声にならない悲鳴をあげる。
破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。

――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。
幸せの瞬間に陶酔した。

身体と意識が乖離する。
そんな感覚に包まれた。]

(+107) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん――…
 マドカ…私の、マドカ。

[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]

 ――っ

[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]

 ――ん… 大丈夫?
 これで、マドカの純潔は、私のもの。

[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]

(+108) 2013/11/03(Sun) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて
 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。
 マドカの初めてを奪った感覚は、
 自分にも甘い快楽を齎していた。
 いつしか上気した吐息、
 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]

(+109) 2013/11/03(Sun) 22時頃

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