人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[ソフィアは小さかった。
あのハナくらいだったか、いやもっと小さかっただろうか。
遠い記憶を見つめる男の頬に、仄かな笑みが浮かぶ。

海で溺れかけた少女を助けて共にびしょ濡れになり、
泣いている彼女の手を引いてやはりこの坂道を上がった。
きょうだいのない少年は泣いている小さな女の子の扱いなど知らず、少し困りながらこの道を歩いたことを覚えている。

それから、折に触れて彼女と遊んだ。
溺れていない時の彼女は良く笑ったし、かわいかった。
少年にとっても、年の離れた妹が出来たような気持ちだった。
雑貨屋まで行けば彼女の祖父が時折お菓子をくれたから、
それが嬉しかったのも、間違いがない]

(173) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[男の足は、自然と当時の道のりを辿った。
昨夜ソフィアを送り届けたと同じように、同じ道を行く。

両親を亡くして船に乗り込んだのは10年も前。
ここに知り合いも待っていてくれる者もなければ、
男の古里はとうに記憶の中だけのものになっていただろう。

けれど、彼女がずっと待っていてくれた。
帰るたび、立ち寄るたびに迎えに来てくれる人がいた。
だからこの町は、男にとっての古里であり続けた。
年に一度帰って来る楽しみは、彼女との再会の楽しみと同義だった]

(174) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

うまく、なあ。

[先のダーラの言葉>>164にまた、苦笑する思いで頭に手をやる。
ぐしゃりと髪を掻き上げても明確な答えなどない。
少し曖昧な気持ちのままだったから、雑貨屋のcloseの札は、
何となく安心したような困ったような気分で眺めることとなる。

町が閉鎖されたこと。
疑わしき者を探して報告に来るべきこと。

これらが告げられたのは、程なくのこと*だった*]

(175) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[雪が太陽の光をうけて、白々と輝いて、眠たくなりそうなほどに、眩しい。
考え事に沈みながら、慣れた道を歩いている。
半ば寝ながら歩いているような心地だった。

ヒューは、何度も何度も、なにかの目を思い浮かべていた。
それは網膜に焼き付いているかの如く、鮮明な像となり、頭の中に現れる。
次いで、「死ぬかもな」と悠長な事を思いながら意識を手放した事を曖昧に思い出す。

なんだか、夢の中にいるようだな、とヒューは思った。
あの時の事も含めて。]

(176) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヒューは一年前、怪我をして診療所に担ぎ込まれた。
頭や首や足など、大なり小なり傷を負ったり痛めたり骨が折れたりしていたが、中でも一番酷かったのは、腕の怪我だった。

「人が死んだ」と「誰かが怪我をした」では、人に与える驚きに大差があるようで、今更その時の事をわざわざ思い出すとすれば、当事者か身内くらいのものだろう。

何日かは眠ったまま、目が覚めたとして身動きはとれないまま、エレクトラ号は出港してしまった。]

(177) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[未だに、片腕での生活には慣れたとは言えない。

苛立とうが悲しかろうが、仕方ないと諦め続けることで、磨耗されていくようにして、少しづつ折り合いをつけた方が良いのだろうとヒューは考えていた。
利口な折り合いの着け方は分からなかった。
けれど、どうせ利口にもなり切れまい。
この一年間は、曖昧に、ごまかし続けるような、無駄にも思える日々を送ってきただけだ。

命があるだけマシともいえる。
身の危険を感じた際に、反射で恐怖を感じ、抵抗しようとしたのだから、きっとそういう事なのだろう。

運が悪ければ死んでいた以上、治療にあたってくれた町医者や、診療所へ運んでくれた者には、助けて貰ったという感謝の念や、義理のようなものを感じていないでもない。

多分見かねたのだろう。手を差し伸べてくれたワンダにも、また、そうだった。]

(178) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[今更どうにもならない事を、ヒューはたまに思う。

 「あの時こうしていれば」

今朝は、他人の死によって、殊更それを強く感じていた。]

(179) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[ヒューは市場に帰った。ワンダが静かに立腹していた。
市場から裏通りまでを往復し、酔狂な旅人の歩調で朝凪亭に向かい、そこでもダーラと少し話してしまったのだから、遅れが出ていて当然だ。
ヒューは直ちに謝って、次の届け物の準備にかかった。]

(180) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 18時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―教会にて―
[教会の窓から、色ガラスを通して光が降る。
単純化された聖母子は、素朴な風合いでありながら、
どこか安らぎを与えてくれる優しい色だ。
丁寧に扱われてきたのだろう、飴色の長いすに腰掛ける。

仲むつまじい祖父と孫は
誰が見ても微笑ましいものだろう。
>>169>>170 慌てて口に手を当てる少女に、
女はただゆるやかに首を振る]

二人だけ、
そう……、あなたもあの方も、
ご家族を早くに亡くされたのね。

[真実を知る者はここにはいない、
だから女はただ同じ悲しみを知る者としての言葉を返す、それだけだ]

(181) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

あの船に乗ったのは、偶然なのよ。
……でもそうね、貴女と同じくらいの頃に、
故郷を出て、いろんな土地を見てきたわ。

[>>171 そして会話の最中、切り出された言葉、
どこか不安そうな少女の髪で、花飾りが揺れる]

人狼が処刑された、
そんな話は聞いたことがあるけれど。
本当かどうかはわからないわね。

……きっと犯人として処刑されれば、
その人が人狼ということになるのでしょうし。

人間と人狼を見分ける方法でもあれば、
話は別なのでしょうけれど。

(182) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

あの殺された青年は、
何故あんなことを、言い出したのかしらね……。

[あの青年は、何故それを知っていたのか。
彼が人狼の存在を何か嗅ぎ取る術を持っていたのか、
あるいは――ほかに、別の]

(183) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

……こういう時には、
よそ者というのは立場が弱いのよね。
早く、事態に収支がつけばよいのだけれど。

[零れた言葉は女の本音であったけど、
少女に安堵を導くものではないだろう。

やがて老人が奥から戻れば、
教会にも町の閉鎖を伝える自警団の知らせ>>#3は届く。
その疑心をあおるだろう通達と共に]

(184) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

……困るわね。

[黒い未亡人と噂され、
己が疑われることには慣れてはいるが]

……お2人とも、ありがとうございます、
話をしていただいて、少し落ち着きました。

[そして再び坂道を下り町へ戻る途中、
老人と少女も共に見ただろうか。

見下ろす広場には、さび付いた処刑台。
朝凪の時はすぎて、海風にロープが揺れている*]

(185) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 20時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[ヒューが食堂に魚を届けて市場に戻ってきた時には、既に日は高くなっていた。冬の昼間は短いから、日暮れまでそう遠くはないだろう。
魚屋では、自警団員とワンダが話し合っているようだった。
既に市場で働いている者達を集め、軽く説明があった直後であるらしい。
曰く、この町は閉鎖された。人狼と疑わしき人間を探し、報告にくるように、という事だった。>>#3

 本当にいるんですか。

[ぽつりと言う。
懐疑的を通り越し、探す気もない、といった様子だった。
熱心に犯人探しをする気のない人間の証言が、自警団員にどういう心証を与え、どう解釈されるのかは分からない。]

(186) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 宿屋「朝凪亭」周辺 ―

こっちがー、おかーさんのでー
こっちがー、おとーさんの。

[木彫の人形とボロ布で出来た人形の前に、なんだかよくわからないものが置かれます。
かまどに忍び込んで作っていたものです。
女将さんが他の仕事にかまけている間にこっそりと。]

(187) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【人】 お使い ハナ

よくできたねえ
そうだよ〜ハナもーお料理できるようになったんだあ

[言いながらままごとを続けるハナには、どこかあこがれというものがあるのでしょう。
やがて物々しい格好をした男たちが、宿のほうへと入って行きました。
その様子を見て、大人たちが噂します。

『しばらくのあいだ、町は閉鎖するんだってさ』
『えーっ。こまるよそりゃ』
『人狼をみつけたら報告にくるようにっていうけど』
『そんなのだれだかわかりっこないよ』
『じゃあそれってこっそり告げ口しても』
『ま、悪いこと考えるわねえ』

ころころと下世話に嗤うかれらも、子どもの視線に気がついてかバツの悪そうに解散していきます。
ハナは、何事もなかったかのようにままごとを続けました。]

(188) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 宿→港へ下る坂 ―

[背にぶつけられる声に、振り向いてにっこと笑む。>>163
 どんな意味に取られるかは知らない。手は振らなかった]

(189) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[セレストと共にした道行きはどこまでだっただろうか。
 いずれにしろ、自警団の報せが届けられる事になる。>>#3

 ……。

[初めてこの町に来た旅人に向けられる視線は無遠慮だ。
 少し困ったような愛想笑いを見せて、自警団を見送った。
 ちょっと事情を聞かせて、から引きずって行かれないだけ、
 まだマシだった、と思う事にする。]

 ふぅ。

(190) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―港―
[ヤニクを連れて訪れたエレクトラ号には
ほぼ全員の船乗り達が駆けつけていた。
駆けつけた、という言葉には少し語弊がある。
彼らはずっと、そこにいた、ということらしい。
宴の後飲み足りないと船で飲み明かしてた。
互いが互いの証言者となり容疑からは外れるらしい。

安心する半面、女には疑いが残るわけで
やはり暢気に笑ってばかりもいられなかった。
船乗り達の中で容疑が残る者の名も教えてもらう。
ホレーショーと、それからヒューの名前も挙げられた。]

…あいつは、

[怪我をしているじゃないか、そう言っても。
自警団の容疑リストからヒューの名が外されることはなかった。]

(191) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

にいさんの名前も残ったままだったねえ。
あたしもヤニクのにいさんも、
容疑者仲間ってわけだ。

人狼の可能性、ねえ。

[声に出してみたらやっぱり笑えなかった。
大きく溜息を吐く。目の前が白く染まった。]

野犬ってことじゃ、だめなのかね…。

[ぽつりと呟いてから、首を横に振った。]

――…薄情なもんだ。

[ポケットを探る。
掌に出したのはぎりぎりパンプキンパイが4つ買えるかどうか、
くらいの小銭。]

(192) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[セレストが船の様子を見ている間、手近な舫杭に座って、
 凪の過ぎた潮騒に耳を委ねていた。
 やがて女が戻って来ると顔を上げる。]

 どうだった?

[尋ねれば、手短に事の顛末が聞けるだろう。>>191

 そっか。

 あんた、字は読めるか?
 自警団だっつー人らが容疑者の紙を置いてったぜ。
 どうも本格的に、人狼の線で調べるみたいだな。

[大の大人など殺せる筈もない子供の名前が、
 そこに連ねられていれば一目瞭然だ。
 全然知らない名前もある。]

(193) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

はい、にいさん。
用心棒代だよ。
ついでにあたしらの分のパイも3つ、
買っておいておくれよ。
ああ、ない場合は何かハナの喜びそうなもの。

[当然、ホレーショーの分け前のことなど頭にない。]

容疑者となっちまった以上、
いつとっ捕まっちまって、
いつ出られなくなるかもわかんないからねえ。

ちょいと、用事を済ませてくるさ。

[言ってから、歯を見せて笑い]

ああ、ヒューに会いに行くだけだよ。
宴の晩にゃ話をしそびれちまったからさ。

(194) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―朝凪亭―

[チェックアウトを済ませた客を見送って、ベッドメイキングやら部屋の簡単な掃除やらを店の者に任せて自分は夕食の仕込みにと、ヒューが置いていった魚を三枚におろしていた時の事。

突然入ってきた自警団の男達に告げられた話の内容は、予想はしていたとは言え若干荒唐無稽にも思え、そして実際急だった]

ちょっと待ってよ、なんだい。
うちの店には確かに昨日の船の客が何人か泊まってるけどさあ…
あたしと顔馴染みの連中の方が多いし、大体見るからに怪しげな奴なんかは……

うん、まあ…… いなかったと思うけど。

(195) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[記憶を辿り起こし、宿に泊まった面々を思い出す。セレスト、ホレーショ―、ヤニク……他にも何人かはいるが。]

わかったわかったよ。何か気付いたら教えるから。
ほら、仕事の邪魔しないどくれ。
あたしが一番割食ってるようなもんだよ、今回の騒ぎで。
もし一番でなくてもかなり上の方だよ。

[実に面倒そうな顔をして、自警団の面々を半ば無理に追い出した。]

まさか毎日店出してるあたしまで疑ってはないと思いたいけど…
思ったより面倒だね。

(196) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まあ、万が一にも被害が続いたら、
 町の住人はたまったもんじゃない筈だからな。

 もし野犬じゃないもんに殺されたのに、
 野犬って事にしてそっと蓋されんのも、
 死んだ男にとっちゃ薄情かも知れねぇし……

[独り言をぼやいていると、掌に小銭が乗せられた。>>194

 はいよ、了解。……宿に届けるんで良いのか?

[仲間に会うのに、手土産があっても良いのではと思うも、
 余り長居も出来ない予感、なのかも知れない。]

 あぁ、行って来いよ。

(197) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

ヤニクは、市場で値切り交渉中。[[omikuji]]

2013/12/23(Mon) 23時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、うん。
薄情ってのは、あたしのことだね。

[宿に、その言葉に頷いて返す。]

まあ、あっちにはあっちで、
適当になんか果物でも拾ってくさ。

んじゃ、
おつかい頼んだよ。

[小さい子供に言うようなからかい口調で
銭を渡してからヤニクに手を振り港から離れる。

ヒューは今はどこで生活をしているのか。
手紙などのやり取りはヒューとはこの一年しなかった。
一度だけ、ヒューを診てもらった町医者から、寄港した港で手紙を受け取った。
ヒューの怪我の経過と、ワンダという名前があったのを覚えている。
途中立ち寄った果物屋でワンダの名前を聞いてみると、魚屋だということが教えられた。]

(198) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[いつもに増して身の入っていない働きぶりである。
時刻が気になるのか、難しい顔をして、空を見ることが多かった。
おつかいに来た子供が、ヒューから釣銭を受け取って、慌てて通りを走り去っていった。]

(199) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

― 礼拝堂 ―

[礼拝堂にもどる時、そういえばお茶のことを忘れていたと思い出し、彼女らのために教会の給湯所でレモンを拝借し、蜜と一緒に湯を注いだものをマグに用意して運んだ]

 お待たせしました。
 あたたかい飲み物をどうぞ。

[腰掛けて話す貴婦人と孫娘におなじくカップを差し出す]

(200) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―海に面した坂道―
[昔、小さな手をひいて歩いた道だ。
両親が死んでからは、弟と2人、宿で下働きをしながら、その日その日をどうにかしのぐような暮らしをしていた。
彼の兄は――そして、彼もそれを案じてくれていたのは知っている。

ふと女の足の止まったのは、
その宿が今も変わらぬ名でそこにあることに]

……朝凪亭、

[さすがに主人は代わっているだろう。
泊り客の子だろうか、店の子だろうか。
>>188 ままごと遊びの子供の姿]

(201) 2013/12/23(Mon) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ん、あぁ、いや……そう言うつもりでもねぇけどさ。

 実際、知り合いも交ざってる中から容疑者突き出せ、
 なんて言われたらしんどいだろ。

[しがらみのない己ならともかく。]

 本当に野犬だったらひどい話だ。
 その方が良い、って思うのも、そうなんだろう。

[子供をお使いに出すような科白で送り出されると、
 そんな歳じゃねえんだけどな、と呟く、
 寧ろその尖らせた口がよっぽど子供っぽかった。>>198

[セレストとはそこで別れる。]

(202) 2013/12/23(Mon) 23時頃

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