179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 広間 ―
んー、いや、やんねって奴 この状況下でいるのかなーって思ってさ。
[>>102>>103確認に各々返事が返ってくると、あははと少し誤魔化すような、少し乾いた笑いを浮かべたが。]
あ、サイモンはやんねって派なのかね? まぁでも強制ダミー役なんて、俺だっていやだけどさぁ。
[と言いつつ視線はサイモンが居なくなった方へ。 相変わらず出てくる気配はなさそうだと、肩を竦めて。]
(175) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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いや照れてねーけど!
[>>101おにーさん違ぇ!とばかりに否定するのは、体が急成長する以前、小さい頃にお揃いもどきを着せられ、褒め称えられた事とかふっと思い出したからだ。今思い出すと、とんでもなく恥ずかしい。
と全力否定したものの、お誘いにはぱっと顔を上げて。]
あ、行く!お茶飲んだら行く! ……ちょっとトルニーに相談したい事もあるし。
[考えるの飽きたという風に、外に出ていく気満々だった。]
(176) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[>>115お茶を待っている間、カリュクスにふるふるされた後、改めて聞かされた経緯に何とも言い難い顔に居なる。]
筋肉名言て…。 まー、カリュらしいっちゃらしいけど…。
[猫耳フードにパトぐるみといい、彼女のセンスは斜め上に飛んでいる。だがお茶待ちの間にお菓子まが用意されると、微妙な顔は明るく変わった。]
わっ、菓子もあんのか、サンキュー! ちょーど頭使いすぎて甘いもん欲しかったんだよなぁ。
(177) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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お茶も待ってました!ありがと!
[菓子をくれたワンダに、お茶を淹れてくれたリンダとフランシスカにそれぞれ礼を言って貪る。個人評価は無難な嗜好品といった所だが、今はそこにこだわりを見せる事は無かった。]
これ食ったらいふぉーぜー。
[遠慮なくほうばってトルにーも食っとく?と尋ねたり。 カリュかと思ってた最後の一人が、違う別の誰かだったと知ったのはそこら辺か。 初期服なのが勿体ないけど可愛いアバターだなー、と思いながら、知り合いなのだろうチアキやらワンダやらが話しかけるのを見ていた。]
(178) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[が。]
ぶっ。
[霊能者宣言に少し噎せた。]
ごほっ!?
[お茶を流し込んでいる最中に、フランシスカから「占いが出来る」という発言を聞いてもっと噎せた。 げほげほと咳き込みながら、お茶でサブレを流し込んだ後。]
あー…
(179) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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俺も占い師、なんだけど……。
[えーと…と思いながら、視線はフランシスカの方を向く。 隠れた前髪の下で眉が下がっていたが、猫耳フードは関係なく耳を揺らしてくれていた*]
(180) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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―宿内某所―
[サイモンの部屋をと言った物の、出た後でどの部屋か解らないことに気付く。 NPCに訊ねようにも、やはり宿内にNPCの姿はない。 常と異なり、矢鱈人が少ない>>25のも異様だった。 ほぼ無人の宿内を歩き回り、やがてしっかりと、 『誰も入って来るな!』とばかりに閉ざされた客室前へと辿り着く。 扉に耳を当ててみると、微かに、ぶつぶつとした呻き声>>0が聴こえた]
……サイモンにーちゃん?
おーい! だいじょぶかー!?
[どんどん、と扉を叩く。だが、応答はない。 暫く声を掛け、待つを繰り返すが、矢張りサイモンは出て来なかった。 仕方なく少年はその場を離れる。 外はトルトニスとクシャミら>>101>>176が見てくれるようだったので、少年は宿内と宿周りを見回るつもりでいた**]
(181) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[サーブされた茶>>104を飲みながら皆の話を話を聞くうちに、だんだんクエストの内容が浸透してくる。
要するにこれは、2チームに別れて戦うディベートのようなものなのだろう。 スキルが取り上げられているのは一方的なPKを避けるためか。
結末に用意されているのが帰還か消滅、というのは何だか物騒な響きだが、まさかリアルの自分に危害が及ぶとは考えづらい]
(182) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[…しかしどこかで見たこともある。
VR画像で崖のすれすれや高層ビルの屋上に立っているように思わせて、背中を軽く押す実験。
何人もの通りすがりを対象に行われたそれは、ノリやすい人であればあるほど効果的にパニックを引き起こしていた。 ある人は悲鳴を上げ、ある人は大暴れし、またある人は意識を失っていた。
人は視覚情報に大きく頼る生き物だ。 視覚情報があまりにもリアルだと、自分が平地にいることも忘れて、脳が「高所から突き落とされる」と認識して恐慌状態に陥るのだ。
アヴァロンは特殊な電極でもって視覚情報のみならず、他の五感にまで深く介入してくる。
…だから、なにもない、とは言い切れない]
(183) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[考え事をしていると、どこかで見たことのある少年が、大きな声で疑問を口にしていた>>173。 それに反応してぽつり、言葉が漏れる]
…方法によっては、多分。 リアルのボクら、本当に死ぬ。
ボクらの脳にとって、今はここがリアル。 昔そういう実験ビデオ見た。 …気を付けないとダメ。
(184) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[チアキが>>156お茶を飲んでいるのを見れば、内心ではやっぱり可愛いなと思いつつ。 シロガネも>>104お茶を一つ受け取った。]
ありがとうございます。
(185) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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フランシスカは、クシャミの言葉に瞳を細めて。
2014/06/02(Mon) 13時頃
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[ワンダさんが記録をとるのを見つつ、シロガネはお茶を一口含んだ。猫舌ということもないけれど、美味しいお茶に思わず微笑んだ。
シロガネは、メモを取り出し何かを書き込んでいる。 名前と状況などを整理しようとしているようだ。 会話内容から、そのうち誰の名前が誰であるかも把握するだろう。]
(186) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミが敵側?!
[眉を顰めて、へたれた猫耳を見つめた**]
(187) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミは、フランシスカ見つめられると、照れ…るよりは肩を竦めた**
2014/06/02(Mon) 13時頃
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[三者三様に告げられた能力者宣言には、ぴくりと反応する。 話を聞くかぎり、占い師とやらは一人しかいないはずだ。 フランシスカとクシャミ、どちらかがニセモノなのだ、ということくらいは考えればすぐにわかるはなし。
何としてでもクシャミには無事でいてほしいと思っていたのに、ニセモノの可能性がある、ということで処刑されてしまうかもしれない]
…ボクも、どっちでもなかった。
[自分のリアルよりもクシャミの行く末を気にしながら、そう告げてお茶をまた一口飲んだ。 一気に口に含んだそれは、ひどく熱かった**]
(188) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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はい、そうです。
[>>163そう頷けば、>>164彼女は占い師のスキルを持っているらしい。 成る程、と頷き名前を訊ねてメモに書き込んだ。
わんこが外に出るのを見れば、手を振りつつ。 あとで尻尾ももふりたいなと思考が逸れたが、その思考はすぐに>>173トニーの声に移された。
失敗したら、帰れない……。
と、いうのはシロガネは設定だけの話だと思っていた。 けれど、もしそれが本当なら? これが、この世界でのイベントだとすれば。どこかで別の誰かと兄さんもゲームに参加をしているかもしれない。兄さんは、大丈夫だろうか……と自分のことよりも先に兄のことが心配になった。]
(189) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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[そうして、メモを書き込んでいれば。げほげほ、と猫耳の人が咳き込んでいる声に目を向ける。
>>180そうして、二人目の占い師が出てきた。 どちらかは偽物、ということだろうと思いつつ。 少しづつ、情報が書き加えられていく。 チアキに名前の分からない周りの人の名前を訊ねた。]
えっと、今の人は……?
(190) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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[シロガネの書いているメモには、こう書かれている。]
シロガネ :霊能者。 チアキ :霊能者でも占い師でもない。 ワンダ :霊能者でも占い師でもない。 グレッグ :占い師や霊能者じゃない。もふもふ。 フランシスカ:占い師。 トニー :占い師でも霊能者でもない。 クシャミ :占い師。 カリュクス :どっちでもない。
[グレッグの隣には、デフォルメされた犬の絵が描かれている。]
(191) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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マユミは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/02(Mon) 13時半頃
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[フランシスカが占い師と名乗れば>>164ひとつ頷く。 無駄を省きたいと言っていた>>162から 彼女の行動に現状さして違和感は覚えない。]
霊能者と占い師が一人ずつ。
[配役を考える。 チアキが読んだログは大抵能力者を名乗る者が一人きりということはなくて。 クシャミが占い師と言う>>180を聞いてもさほど驚きはしなかった。]
――…今のところ、占い師が二人に、霊能者が一人、か。
[細い顎に手を宛がい、ふうん、と声漏らして考えるようなポーズ。]
(192) 2014/06/02(Mon) 14時頃
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[クエストを受けた者に関しては付き合いの差はあれど見知りだから シロガネの問い掛け>>190にも答えに詰まる事は無かった。 カリュクスの言葉>>184には微か眉を寄せて]
――だからこそ安全面には細心の注意を。 痛覚フィルターも重要なものでプレイヤー側から弄れないのも そーいう理由、とか、聞いたことがあったな。
[スリルを求めてベータテストの時に痛覚フィルターの設定を プレイヤー側から弄れるように、との要望があったけれど 運営はその危険性を提示して応えられないとの返答をしていたはず。 トニーがサイモンの様子を見に行ったようだが サイモン自身はどこまで理解して怯えたのかチアキには知れない。]
ほんと、ひでー仕様……。
[カリ、と後ろ頭を乱暴に掻いてちいさく独り言ちた。]
(193) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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[グレッグの言>>168を受けてチアキは広間を見渡す。 確かに投票箱らしきものは無かった。]
投票箱を作って多数決――。 けど用意されてねぇって事はシステムの方でやる気はなさそうだな。
[は、と息を吐き出してチアキは見上げる。]
クエスト投げるだけ投げて後は高みの見物か? 仕組んだ奴が誰かは知らねぇが見てんだろ、おい。 何とか言いやがれ、って……!
[声を張るが、待てどもシステムメッセージが流れる事もなく]
(194) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
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― 広間→ロビー ―
[反応せぬシステムに対して盛大に溜息を吐いてみせる。 顔を正面に戻して項を軽く揉み解し]
ちょい稽古――…、 気分転換に身体動かしてくるわ。
[そんな言葉を残して広間を出る。 玄関近くのロビーに立ち寄るが普段いるはずの受付NPCの姿はない。 カウンターに寄りかかり、長めの息を吐き出す。]
このクエストの元ゲームってそこそこ日数掛るはずだよな。 リアルで飲まず食わずで数日、とか、俺の身体大丈夫かよ。 舞台も近いってのに、ほんと、……難儀だな。
[もどかしげな呟きを漏らし俯けばチアキの表情は髪に隠れた。**]
(195) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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[ひどく熱いお茶にカリュクスは赤い目をすがめる。
痛覚調整に容赦がない。
自分はオープンβからの参加だからクローズドの時にどんな要望が出た>>193のかは知らないが、FAQは想像に難くない。
隣でお茶を吹いた>>179クシャミをじっと見上げて、彼が痛い思いをするのはやだな、と思う]
…クシャミん、
[思わず名前を呼んだが、なんて続けたらいいのかわからなくなって黙り込んだ]
(196) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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[チアキがどこかへ去るのを見て、シロガネは考える。
ふと、空腹感があった。 そう言えば、この世界ではお茶くらいしか飲んでいなかったのだ。味見をしたりと少量何かを含むことはあったけれど。
その空腹感は仮想現実の体験と分かっているものの、放っておけば動けなくなりそうな気がした。 痛覚と同じで、空腹感も痛みとしてある程度フィルターされていたのかもしれない。]
ん…、と。 こんな時に、すみません。…少し、お腹がすいてしまって。私はちょっと、食糧を探してきますね。
[そう言って、広間から出ようとするだろう。]
(197) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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[じっとクシャミの顔ばかり見ていても話が進む訳じゃない。
カリュクス自身には《クリア報酬》とやらに感じる魅力はなかったが、それは一旦リアルで死んだような自分にとってだけだろうと思っている。 帰りたい人がいるなら、協力しなくちゃ。
そこまで考えたところで、初期装備の女の子が外へ出る、と言っているのが聞こえた>>197]
…待って。 初心者が一人でいくの、危ないかもしれない。 ボクもついてく。
[慌てて立ち上がり、腕を引く]
(198) 2014/06/02(Mon) 20時頃
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[できるだけ皆の声と姿が入りやすい位置にアイテムを設置して両手を払う。]
内緒話までは記録できないでしょうが、此処に設置すればある程度なら記録できるはずです。
今度トニーに渡してその愛らしさを記録しようと思っていたのですが、丁度良かったです。
[そう。例えばあんな風に足をばたつかせて椅子に座っている様子だとか>>171録画して、じっくり見たいではないか。 ふーふーちびちびお茶を飲む様子が可愛らしい。 寧ろふーふーして欲しい。 そんな思いを隠そうともせず、にこりと笑う。
本来は戦闘前に設置して第三者視点記録する為のアイテムである。]
(199) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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話し合い、と言いますか、皆さんへお知らせしたいことは此処で話して記録しておくのが良いかと思います。
記録はしていますが、緊張する必要はないですよ。 自然なチアキさんのままで大丈夫ですから。
[一度チアキ>>158へとそのアイテムを向け、すぐに戻す。 彼からの視線に対しては、大丈夫だと頭を下げた。]
襲うとか処刑とか、痛覚フィルターが切れた状態では物騒な話ですね。 これが運営側の故意だとしたら、あまりにも悪趣味な。
[このクエストを調整する際の、一種のバグならばまだ良いのだが。 プレイヤー側から弄ることのできない理由として、運営側も分かっているのだ>>193。 それを敢えて外したのだとしたら、あまりにも悪趣味だ。]
(200) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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成程、フランシスカさんが占い師スキルを持っているんですね。
[言い出したフランシスカ>>164へと視線を向ける。 どういった効果なのかは分からないがあのゲームログを思い出せば、使用対象は「1日」1人。 皆の様子を見ている姿>>166に、何を考えているのだろうと顎に手をあてる。 と、咳き込む音>>179に驚いたようにそちらを見ると、猫耳のクシャミも占い師だと言っていた>>180。
何度か瞬きをし、クシャミを見る。]
占い師が、2人ですか? システムでは占い師は1人とありましたから……どちらかが嘘を吐いているということですよね?
[嘘を吐く必要があるのは人狼側だ。 どちらかは人狼側。分かっているのは、二人は敵対する関係と言うことだけだ。]
(201) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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うへぇ、相談しようとしてた矢先にこれかよ…。
[とは、なんだか引きずられるように出ざるを得なくなった現状にぽつり。口は曲げているので、表情としては不満、といった様子が出ているが、目元は相変わらず隠れていて詳細は読まれにくいか。 >>187フランシスカの声にはそっちを向いて、軽く肩を竦めた。]
それっぽい…けど。 そうかー、フランシスカが敵なのかー…。
[どっちがどっちにせよ、ここの構図は固定されている。 初めて見える点と線に、むむとまた考え込んで――伏した。]
(202) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時頃
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あー、やっぱ駄目だ頭いてぇ。 さっきからルールやら何やら、覚えること多すぎだコレ。 とりあえず、そこの彼女を占わなきゃいいんだよな?
[>>104リンダやチアキの話は聞いていたらしく、「そこの彼女」、とシロガネの方を見る。 名前は知らないままだったが、この中で全く知らないのは彼女だけだ。知らない名前が出てくればそれが彼女なんだろうと踏んだ。]
(203) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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話し合い、とか色々、大事なのは解ってっけど… 悪ぃ、ちょっと頭冷やしてくる。
[トルニトスはもう出て行っただろうか。グレッグがそれについていったのは先だったか後だったか。 とにかく先ほど出ていくと追従した通りに、自分も外に出ていく心算で、伏した顔を上げ立ち上がる。
>>196カリュクスと視線が合うと、少し口籠った後口の端が上がった。苦笑の図。]
ンな顔すんなよ、俺、大丈夫だから。
[付き合いが長いせいで、大体何を考えているかはわかる。 心配してくれてるんだろうと思えば、ぽんとカリュクスの頭に手を置くモーションひとつ。心配かけないように笑ってみせたが、口周りは硬かった。
何時からか、身長が逆転してから、自然とそんな事もするようになった。今じゃリアルの頭の位置は、もっと低い所になってしまっているが。]
(204) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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