187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ぅうん…
[聞こえてくる音は無視を決め込んでいたのだけど、 流石に敏感な肉球を突つかれれば眉間に皺]
…ぴす
[真っ白靴下に黒いコッペパンの肉球、きゅうと指を丸めて隠した。 汗はたぶんかいてない快適猫団子]
……まざるぅ、…?
[ベッドの外から背伸びで進撃してくる巨猫へ、目は開けずに寝言めいてにゃごにゃご誘う。
ベッドを叩く猫パンチ音に耳を動かした。 ふかふかブルーの被毛の寝心地はばつぐん。頭をもぞり動かして、寝息で上下するヴェスパのお腹に鼻先を押し付ける。起きない起きない]
(153) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ん〜〜〜〜〜〜〜 ん〜〜〜〜〜〜〜
[軒下をごそごそと探る。 やんちゃ猫とは言え、家飼いで野生どこ行った状態である。 あと、毛が邪魔で、前が見えない!]
あっ た 〜〜〜〜!!!!!
[暫くの後。 隅っこにひっそり煌めく宝物を発見。 我先にとかぶりつく。 キャサリンがくれる熟れたものに比べるとちょっと青臭い気もするが これぞキウイ。これぞマタタビ。
齧りながら、成果を見せつけようとショーロの木の下まで飛び出してゆくのだった**]
(154) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なぅ?
[きゅうと丸くなった肉球>>153が可愛らしくてもうちょっと 遊びたかったが隠れてしまっては仕方ない。 物足りないと低く唸っても、気持ち良さそうなお誘いに 耳はぴくんと反応して]
いいのか?
[ヴェスと鈴むんで既に暑いはず。 でもここはご主人の匂いがする場所で、寝ている二匹は とてもとても気持ち良さそうで。 後ろ脚を軽く準備運動の様に屈伸させると ベッドに容易く飛び乗りスプリングを凹ませながら近付いて]
うなぁぁんなぁん。
[寝ている二匹の頬をぺろぺろ舐めて鼻を近付けご挨拶した後、 よいしょと二匹に密着して箱座り。 ただし9kgの巨体と長毛種です]
(155) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[およんよん、とベッドが揺れる]
なぅ
[頬を舐められてちょっとだけ首を起こし、御挨拶返し。 その後またヴェスパのお腹にもっふり鼻先を埋めた]
…あつ…い…
[暑かった。さすがシビールスカヤ・コーシュカ、北国の長毛種はこれだから]
ぅーん…すぴー
[でも起きない。起きたくない夜行猫。 頑固に寝たまんま、後肢でオレを空中踏み踏み]
(156) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[ ジョーの愛想笑いを見て、自分が年下の彼らとの触れ合いのノリをそのまま持ってきてしまっていたことに気が付く。自分としてはお礼のつもりだったが、気を悪くしてしまっただろうか ]
…にぃ。そこまで驚くとは思わなくてー。 ジョーさんごめんね? [ 後悔しても後の祭り。]
ふっこふこ…! たこしってますよ!あれですよね…えと…足が8本! [ それでも自分の聞いたことについて返答が返ってきたことが嬉しい。先に後悔したばかりのくせに、またテンションは上がりつつある。 ]
(157) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[何となくオレの声は脳内には届いていた。くそうこの声は、ごしゅじんさまに遊んでもらっているな? ずるいぞ!とぐるるる唸りはしても、夢の中では同じようにごしゅじんに撫でられていたので起き上がることはせず]
(ううーんごしゅじんそこくすぐったい…)
[実際に腹に当たっているのは鈴むんの顔なんだけどそんなロマンのないこと、信じないぞ。
理想と現実の差はさておき心地いい昼寝が、じわじわと妨害されようとしている>>151ことにはまだ気づかない]
(158) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[お返しの挨拶にご満悦に喉を鳴らしてみたが、 文字通りお昼寝に夢中らしく、柔らかそうなヴェスパのお腹に 鈴むんは鼻を埋めて寝てしまった]
うなうな。
[暑いのは判っている。 何より俺が暑い。 でもご主人の匂いとこのふかふかさは凄く魅力的で離れ難い]
んあんなぁん。
[鈴むんの踏み踏みにちょっと気持ち良くて声をあげた後、 太腿にぐりぐりと頭を擦り寄せた後、枕に丁度良いと顎を載せた]
(159) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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いやすまんな、あまりに突然やさかい、ちと驚いただけの話や。 毛繕いならうち嫌いやないで。
[>>157すまんなーと、お詫びにヤニクの頬を軽く舐める。]
ほー、タコちゃんと知っとるんか。 そやそや、タコは8本、イカは10本な。
いやーしかしタコ焼きな、あれ食う時は気をつけなあかんで。 あいつな、出来たてのはめっちゃ熱いんや。 それにな、たまにネギがぎょーさん入っとるのもあるからなー、ちゃぁ〜んとキャサリンちゃんに見繕ってもろてから食わないかん。
[なんかちょっとえらそうに、ウナウナ鳴いてタコ焼きについての講釈を垂れはじめた。]
(160) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[それからほどなくベッドがほんのり凹んで、顔に何かざらりとしたものが触れる。 嗅ぎなれた臭いに無意識に鼻を擦り合わせて、そこまでは平和だった]
――……なぁー……ぉ
[暑い。急にむさくるしくなった。>>155 たまにごしゅじんの寝返りに巻き込まれることはあるけどそれとはまた何か、違う。そこまで重くない。
しかも鈴むんの後肢がうごうごした>>156せいか、此方のベストポジションとは少しずれてしまって]
……あ、れ?オレだ……ってどけよー ここは俺のナワバリだぞ!
[ごしゅじんを巡るライバルはこの家に数多くいるが、こいつはその筆頭だ。特に仲が悪いわけではない。 ほとんど一方的な闘争心から猫団子を外れ、鈴むんにしたようにぐりぐりと、ベッドから追い出そうとはみ出た肢に頭を擦りつけるがびくともしない]
(くっ……!)
[ならばこれでどうだと尻尾をたしたし踏んでみたり、がぶがぶ甘噛みで退散を試みる]
(161) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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