人狼議事


120 薔薇のプシュケー

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【人】 流浪者 ペラジー

え、え、えっ。

そ、その。その。その。

ひゃっ。

[飛び乗られて赤くなりながらばたばたとしている]

そ、その。さっきソファの後ろで寝てたから……。

(162) 2013/04/17(Wed) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……痛いの嫌いなんで、やめてくれ。

[他の奴に求められれば応えることも多々なので、あまり説得力はないかもしれない。

下肢を暴かれ、日に当たってない身体をベッドの上、晒す。
日の高いうちに何してるんだと、冷静になるとまた後悔の念が襲う。
口を結んでいれば、下のほうで笑われた]

 うっせ、

[どんな顔だ。誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる。

顔を隠したくなったが、手枷が邪魔で出来ない。
二の腕で半分だけ顔を隠し、舌を伸ばす姿を腰を引きたくなるのを堪えて見ていた]

 ん゛………ぅ、
 は、

[柔らかな愛撫に、無意識に吐息を噛み殺して
どうせすぐに耐えきれなくなる、無駄な抵抗]

(163) 2013/04/17(Wed) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ペラジーの上に飛び乗り、こしょこしょとくすぐってみたり]

 ほーら、早く吐かないと……って、ええええ!?

[ソファの後ろという言葉から連想するそれは、
 先程のサミュエルとのあれやこれで]

 ひょっとして、全部……
 聞いて、た?

[おそるおそる尋ねる声は、ひどく震えている]

(164) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ひゃっ。うわわわ。

[くすぐられて声を上げてごろごろとしながら、音を上げて、喋った]

う、うん……。

[寝ようとしていたので断片的だったけど、多分全部]

(165) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[くすぐる手を止めて、
 わしゃわしゃと自分の髪をかきあげながら]

 どどどどどどどど、どうして声かけてくれなかったのー!?

[恥ずかしさに真っ赤な顔を隠すように、ペラジーの胸にぽふり]

(166) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

え、え、え。

だ、だって声かけられるわけない……。

[寝かけた所だったから、気づいたときには始めちゃってたし
ぽふりと顔が隠されたので安心して髪を撫でた]

(167) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 知ってる。
 だからしたくなるって、しねぇよ。

>>163使いかけのローションを手のひらに出しながら
 舌は絶えず愛撫を続けておく。
 形をかえてサイズが増すまで舐め啜ると、
 ローションがぬるくなった頃に指で掬って奥へと塗りつけ。]

 部屋が明るいから、丸見えだよね。

[女の子とは違うから、柔らかくなるまで丹念にほぐして
 押し込んだ指を増やしてもまだ、
 ニヤニヤと楽しそうに笑うばかり。]

(168) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 そこはかけようよっ!

[がばっと顔を上げて、それからまたすぐにぽふん]

 あんなことやこんなことまで、聞かれてたんだ……。

[結構すごいことをやちゃってた自覚はある、から。
 そういうことをするのに抵抗はなくとも、
 それを知らない間に聞かれていたというのは、ひどく恥ずかしくて]

 顔から、火でそ……。

(169) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

わっ。

[がばっと上がった顔にびっくりした]

え、う、うん。だ、大丈夫だよ?
半分寝てたし……。

[けどほとんど寝れなかったのも事実だった]

え、えっと。これで帳消し?

[髪に口付けてみた]

(170) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ほんと?
 ほんとに、ほんと……?

[じぃーーっと上目遣いに見上げてみる。
 何が大丈夫なのかよくわからないけど、
 でも髪にキスしてくれたから、
 少しだけハズカシイ気持ちが薄れて]

 ……じゃあ、信じる。

[子供みたいに唇を尖らせて、ぽつりと答えた]

(171) 2013/04/17(Wed) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 03時頃


【人】 流浪者 ペラジー

うんうん。本当。大丈夫。

[と言いながら思い出して赤くなった。少しもじりとする]

ふふ、ありがとー。

[今度はおでこに、ちょこんと口付けてみた**]

(172) 2013/04/17(Wed) 03時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 でも、次からはちゃんと声をかけてね?
 ボクだけ聞かれるの、恥ずかしいから。

[おでこに柔らかな感触を感じて、細める瞳]

 ………約束だよ?

[指切りをねだって、小指を差し出した**]

(173) 2013/04/17(Wed) 03時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 03時頃


【人】 営利政府 トレイル

 っ……ぅ、

[遊ばれてるなあ、なんて思いながら、愛撫を続けるシーシャを文句言いたげに見下ろした。
ふわふわの髪の毛が時折内腿に触れてこそばゆい]

 は、……ッあ゛

[舐める水音が止み、ローションを塗られる音が代わりに響く。
指を押し込まれて、びくりと身体が跳ねた]

 へ、んなこと いう、な……!ふ、ぁ

[快楽を後ろからの刺激で拾えてしまう辺り、身体は慣れていることを如実に表す。
萎えることのない前が毎回少しだけ恨めしい]

(174) 2013/04/17(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[指が増えた圧迫感に一瞬息が詰まる。
楽しげな、嫌な笑いをするシーシャを恨めしげに赤い顔で睨むが、指が動くと情けない声が漏れた]

 ひぁっ、く、ふ……に
 ぅ、あ、シーシャ、シー、シャ

[意味もなく、シーシャの名前を呼ぶ。
出した声は甘ったるくて胸焼けしそうで、耳を塞いでしまいたかった]

(175) 2013/04/17(Wed) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 03時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

いたいのは…嫌いだ。ヴェスだから、いいんだよ。

[嫌い。好きなのに嫌いといっておかないと。
じゃないと、際限なくなってしまいそうだから。
目元にキスを貰えば、今度こそその顔に欲がはっきり浮かぶ。
針の感触にまたかすれた声が一つ]

うん、開けてよ。
これ…好き、かも。しんない。痛いのがさ。

[口元に送られたキスはその背に腕を回してぎゅ、と一度
彼を引き寄せた]

(176) 2013/04/17(Wed) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ヴェスがしてくれるのが、好きだよ。
デッサンも、こーゆーこともさ。

[ふ、と笑いかけると心地よさに目をとじる。
人の体温は温かいものだ。誰であっても。
肩に額を寄せた後、意識が飛んだ。
横たえられたことも覚えていない]

(177) 2013/04/17(Wed) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そしてじくじくした痛みに一度ぼんやり目がさめる。
耳元に触れれば、ファーストピアスらしいものが耳にある。
いじれば相応の痛み。これは暫く続きそうで、嬉しい。

隣にヴェスが眠っていた。綺麗な顔を間近に見るのは悪くない]

……。襲いたくなるぞー……。今はしないけど。

[手は顔に触れ、髪に触れ。頬や首筋へ唇を触れさせた。
首筋の目立つ場所には赤い花すら咲かせて。
またその胸元に顔を埋めて耳の熱を感じながらとろとろ眠る*]

(178) 2013/04/17(Wed) 06時頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・集会室 ―

[ピアノを奏でるその指先は慣れたものだった。
尤も、しっかりとした先生に教わったわけでもない。

以前に此処に居た相手と一緒に弾いていた。
それを繰り返すうちにある程度は弾けるようになっていたのだった。

一曲弾き終えると、いつの間にか来ていた彼に>>88声をかけた。]

邪魔なんてことは無いよ。
誰かに聞いて貰える事は嬉しいもの。

[男性にしては高めで女性にしては低い声。
そのぐらいの音域に調整した声で語りかける。]

何かリクエストはある?

(179) 2013/04/17(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

[リクエストを貰えればそれを。
特に無ければ気ままに弾いていく。

自由に教わってきたからか、クラシックでもジャズでも。
ポップスのピアノアレンジでも自在に弾きこなすのだった。
また一曲弾き終えると声をかけて。]

ヴェスパもトレイルもさ、描いた絵を捨てちゃうこと多いよね。
ま、音楽と絵画は違うけれどさ。

[ひどい演奏をしても捨てる事は出来ない。
逆に会心の演奏をしたとしても、それを記録に残すことも無い。

そんな自分から見れば、形に残る物を選別すると言うのは贅沢な気はして。それを口に出していた。]

(180) 2013/04/17(Wed) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

[部屋を去る彼>>111に言葉をかけた。]

またいつでもどうぞー。
お代はそのうち私の絵でも描いてくれたらそれで良いわ。

[微笑んで送り出すと、また独りで気ままにピアノを弾くことにしたのだった。]

(181) 2013/04/17(Wed) 09時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[抱きしめる腕を背に感じながら、もう一度キスを落す]

 ……なら、後でもう一度、な。

[クス、と笑って、眠りについたサミュエルの髪を撫でる。
 好意を向けられるのは心地よい。

 痛みを堪える仕草も、甘えるような態度も。
 可愛らしいというように眸を細め]

(182) 2013/04/17(Wed) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[同じく眠りについた後、目を覚ましたサミュエルの行動は知らず。
 やんわりと触れてくる手に口元が緩むように笑み。

 胸元にふれる体温を感じて抱きしめる仕草]

 ――ん……

[うすらと開いた眸にくせっ毛が写りこみ。
 眠る前の事を思い出して、そのままもう一度眠りについた++]

(183) 2013/04/17(Wed) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ペラジーとはあのあとおしゃべりを楽しんで、それから彼女の部屋を出た。
 おしゃべりにしろ、なんにしろ。
 なにかをするのが、好きだ。
 この長い、終わりのない時間を過ごすのに、退屈は敵でしかなかったから]

 今度はどこに行こうかなー。

[栗色の髪を指でくるんと弄びながら、廊下をがしがしと歩く]

 あれ? ピアノの音が聞こえるや。
 またホリーが弾いてるのかな?

[かすかに聞こえるピアノの音色に、好奇心がにょきりと顔を出す。
 踵を返し、ピアノの音が聞こえる集会室の方へと歩みを進めた]

(184) 2013/04/17(Wed) 11時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 集会室 ―

[扉一枚を隔てて聞こえるピアノの音色。
 うすーく扉を開けてのぞき込めば、やはりそこにはホリーがいて]

 よっ。
 また弾いてるのか、ホリー。

 今日はなんていう曲弾いてるんだい?

[なんて、演奏の邪魔なんて気に求めず声をかける。
 壁に掛けてあるバイオリンを手に取り、ホリーを見つめて]

 久しぶりに一緒にやらないかい?

[バイオリンを構えて、弓を引くマネ]

(185) 2013/04/17(Wed) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眠りの中で夢を見る。
 夢と言うよりは、眠る前にあった現実だけれど。

 ホリー>>179にはなにもリクエストはしないまま。
 続く言葉>>180に苦笑を返した]

 気に入らない物を、残す必要は無いだろう。

[短く返し、立ち去り間際の要望にはくす、と小さく笑う]

 ああ、そのうちに、な。

[そうして廊下へでたのだと、夢の中で行動を繰り返す]

 ――……

[どれだけ眠っているのか。
 目覚めるのは、まだ先の話**]

(186) 2013/04/17(Wed) 11時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 11時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 集会室 ―

今弾いてたのはね。
『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』
良い曲でしょう?

[演奏を一度止めて気にするでもなく、彼女を見やりながら。
その提案には楽しげに頷いて。]

そーね、久しぶりに一緒にやりましょうか。
何か弾きたい曲はある?

(187) 2013/04/17(Wed) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 私を月へ連れていって、だっけ。
 へー、なんだかロマンチック。

 じゃあ、ボクが連れていってあげるよ!
 ……なーんてね。

[薄い胸を張り、笑う]

 そうだなあ。
 せっかくだしG線上のアリアなんてどうかなあ。
 ボクあの曲好きなんだよね。

(188) 2013/04/17(Wed) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

あは、それもいいね。
一緒に月へ行きたいなあ。

[そう言って楽しげに頷いてた。
彼女とならさぞ楽しい旅になるだろうと。]

G線上のアリアね、良いよー。
私もあの曲は好きだななぁ。

(189) 2013/04/17(Wed) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 月も火星も木星も、みんなで行けたらいいね。
 いつか、一緒に……さ!

[思い描く宇宙旅行には、みんながいて。
 バカみたいにはしゃぐ姿を想像し、くすくすと楽しげに瞳を細める]

 ヴェスが聞いたら「眠くなる」とか言いそうだけどね。
 それじゃやろうか。

[ヴァイオリンを構えたとたん、瞳の糸が変わる。
 緩んでいた糸がぴんと張り詰めたような、そんな空気を醸し出して。
 弦の上をゆっくりと弓が走る]

(190) 2013/04/17(Wed) 12時半頃

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