204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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そうだよ、偉いの。
[>>160ぷうぷうと鼻を鳴らしていたけど、褒めてもらえたからちょっと笑って。 いつも通り、甘い甘いヌガーみたいな甘やかしを受けとるために、抱きついたまんまにしていたら。 冷たい頬を合わせられて、きゃあきゃあ奔放な声を出した。
歳とそぐわない言動は、いつものことだが。 知らぬものには奇妙に映っても仕方ない]
ノックスも冷えちゃうね。ノックスが風邪引いたら大変。
[ぺたぺたノックスの頬を触りながら、眉を下げて。 解放されれば、外見に似合わぬ素直さで濡れた外套を脱ぎ。
まだ探検したりない顔で、きょろきょろ**]
(161) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 04時頃
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[複数の音はまだ、止まない。 ここは安息の地ではないと、思うけれど
ノックスの腕が伸びるのを、避ける事はもう滅多にない。 ゆっくり息を吐いて、彼の勧めに従い外套を脱ぐ。 防寒具の下もやはり、黒を紡いだ生地 首から下げたチェーンの先には銀の指輪ひとつ。 濁った記憶のむこう、言葉を覚えたころに譲り受けた品だ]
?
[二人との会話が途切れてしまうと 意図して遮断していた周囲の音が耳障りになる。 その中に]
(162) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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[>>158記憶の底にこびりついた音を拾った]
……
[はっきりと、眉を顰めて 唇をきゅっと結んで
ゆっくりと、息を吐いた。 音は続いている]
(163) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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――
[ちら、とノックスを見て、外套を差し出した。 持っていて欲しい。 きっと彼には言葉がなくとも仕草で知れる筈。
ああ、またズレている。 首を振って 二階に続く階段へ、ゆっくりと足を向ける。 水を吸った長靴を、入口の方に置き去りにして]
(164) 2014/11/12(Wed) 04時頃
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―二階、居間―
[音の出どころを見つけ>>158謡う彼の元に近づいていく。 この音は、聞いたことがある。 皆が良い音だと、褒める中でただ一人 数Hzのズレを指摘して不快だと言い放った幼いトレイルは、けれど昔の面影を髪と目の色以外に残しておらず]
……
[何よりあの声はもう、どこにもない]
(165) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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[記憶より歳月のたった相手へ近づいて、 トレイルがゆっくりと人差し指を己の口元に充てる。
しずかに
そういう意味のジェスチャーをひとつみせて 次に両手で耳をふさいで首を振った。
お前のその音は、聞くに値しない 不完全な楽器は、売り物にはならないよ。 幼いころならば、そう告げたろう けれど今のトレイルは、ただジェスチャーを二つ見せた後、彼に背を向けその場を去るだけ**]
(166) 2014/11/12(Wed) 04時半頃
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………………精々 犬
[彼は 僕も と 狼 それもいい狼 と 嬉しげに 指差すを 訝しげに 言葉を 聞いてから と つぶやく ただ 迷っていた 彼の手が ようやく タオルを 取ろうとした
が]
(167) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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………………っ!
[そのタオル 手を滑り抜け 犬のような狼 その手によって 彼の 頭に ふわと 視界を遮られ]
………………
[慌てて タオルに 伸ばしていた 手 戻して 視界塞ぐ分 持ち上げ その視界の先 褒められた ルーツ 伸ばされた 手を 偉そうに 胸をはり 見ているのをみ 自称狼をみ]
(168) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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…………あんたの 家族は 知らない
[そう 彼が きょろ と あたりを探す頃 表情の 淡い顔 タオル越し 覗かせ 自称狼 ではなく 本当に狼 なら トレイル ノックス きっと どちらかが ”保護者”だろうか?
本当に 保護者 いないと立ち行かない そんな 自称狼 に首を振る が
自分より 高い位置の顔 今にも泣きそう]
(169) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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…………狼 なら すぐ 泣くな
[困惑 続く大きな声 伸ばされる自称狼の手 それか 彼の手を おもちゃに ルーツは 知らぬ存ぜぬ 甘噛み 遊ぶ間 彼は 自分より 圧倒的 大きい 自称狼の 様子に どうしていいか 戸惑う
その戸惑いも 余所に 一方的な 捲し立て 泣かれる 困る と 一つ頷く も 戸口側 開閉の音 人の気配に 警戒が 走る]
(170) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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[それは 自称狼 その前に 聞こえた ”ニコル” らしきの 家族 らしく 自称狼 が 駆けて行くのが見える]
………………
[その姿 ぽかんと無言で 見送る やっぱり 犬 と 自称狼に 思う 置いていかれた タオル それでゆっくりと 濡れ冷えた 髪を 拭いながら
ルーツは その頃には 桶の湯を 彼の羽汚れで 濁らせるほど 湯で*遊んでいた*]
(171) 2014/11/12(Wed) 06時半頃
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フィリップは、聞こえてくる 遠吠え ではない 歌声階上を*見た*
2014/11/12(Wed) 06時半頃
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― 山小屋・2F階段付近 ―
[>>124ベネットの動揺の理由は想像するまでも無い。 同族が集まる状況は、本来ならば回避するべきものだ。 ベネットの笑みを見ても、ディーンの表情に変化は無い。 不安も動揺も無く、ただ、今の状況を受け入れるのみだ。]
ああ……君に会うとは、思わなかった。 ……元気そうで何よりだ。
[旅の一族でありながら旅が得意とは言い難い自分が何故、今回は山に向かうことを決めたのか。 理由はシメオンにすら明かしていない。胸の内にのみある。 しかし、ベネットを前にしてディーンは自分の判断が正しかったことを確信していた。――運も味方をしてくれている。
よく知った彼にならば、大事な『もの』を預けることも出来るだろうから。]
(172) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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― 山小屋2F・居間 ―
[ラルフたち一行と連れ立って廊下を抜け、居間へと戻る。 室内に足を踏み入れると、温かな空気の密度が増すような心地がした。 階段に続く居間のドアは開けたままにしておく。
ディーンはまず、床に放られたままの自らの上着を拾い上げた。 袖が解れているのを、シメオンに繕ってもらっている最中だった。 いつぞや仕上げた脚本の謝礼の一部として貰ったものだ。 明るい空の色をした外套は、大凡自分に似つかわしいとは思えない。しかしこの外套が手持ちの中では一番厚く、高価で、使い勝手が良い。
外套を先程まで腰掛けていた椅子の背凭れに引っ掛け、ディーンはその場の遣り取りを眺めていた。 合間にやや遠くから>>122またも鳥の声が聞こえた。 ベネットの一行が鳥を飼っている気配はない。 とすれば、他にもまだ客人がいるということだろう。]
(173) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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[>>155深入りを戒めるベネットの言葉を聞き、ディーンはラルフとドナルドの二人を見る。 それからそっと、シメオンの様子を伺った。 常から、シメオンに口うるさくあれこれと指示をしたことは無い。 同族の大人として、ベネットの姿勢の方が正しいのだろう。 だが――]
……君は、君のしたいように、すれば良い。
[これもまた、いつもと変わらない言葉だ。 彼がどう捉えているかは分からない。 しかし少なくとも彼に、本心と異なる言葉を言ったことは無い。]
(174) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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……ああ。 金になるものじゃないが。
[>>155ベネットの問い掛けに頷く。 金になるものではない。 即ち世に出るものではないから、手を抜いている。 誰に読まれても構いはしないが、誰かに読まれることを前提としたものではない。文章として見苦しい点が多くある。 >>158しかしベネットがそれを気にする様子は無い。 彼の手元にある紙の束に一度視線を落とし、響き始めた歌声に耳を傾けていると――>>165やけに整った顔立ちの青年が、こちらに近づいてくるのが見て取れた。 ディーンは、ベネットと彼を交互に見る。 >>166彼の一連のジェスチャーは、まるでベネットが歌うのを止めさせようとしているかに見えた。 その意図するところも、二人の関係も、ディーンは全く知らない。
ただ、歌を制止させる必要性について、疑問を持つだけだ。]
(175) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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[問い掛ける言葉を探すうちに、>>166彼はこちらに背を向けて歩き出す。 結局ディーンは口を開かず、その背中が遠ざかるのを眺めているだけだった。それから、気遣わしげにベネットに視線を向ける。
自分の作品が貶されることには慣れている。作品にはもれなく、評価が付きまとう。しかしそれはあくまで、作品に対する評価に過ぎない。 しかし歌声の評価は、自身の評価にも繋がる。それを否定されるというのがどういった心地であるのか、ディーンは想像出来ない。
ディーンが旅芸人であった同行者の生業を継がずこの道を選んだのは自らの判断だ。楽器も弾けるが金を取れるほどのものではなく、芝居や芸は身につくまでにも至らなかった。何より、あの楽しげで美しい舞台の上は、自分には遠すぎた。 眩しい光と割れんばかりの拍手喝采の音は、今でもディーンの記憶の中に残っている。――そこに抱く憧憬と、嫉みも。]
……下の様子を、見てくる。
[そう告げて、ディーンは階下に繋がる階段に向かった。]
(176) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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― →1階 ―
[1階へ続く階段を降りながら、一度小さく息を吐く。 もしシメオンが傍にいたなら、それが動揺を落ち着ける為の動作だと察したかも知れない。 しかし今、彼は傍にはいない。
昔のことや捨てた夢などを思い出すのは、随分と久しぶりのことだ。守るべきものが手元にあれば、過ぎた過去を振り返る暇など無い。 やはり彼を守っているのではない。彼の存在に守られている。
1階に降り立ち、ディーンは両手のひらを広げて、見下ろす。 決して綺麗な手とは言えない。 細く骨ばった指の先や爪の間に、黒いインクが染みついて取れなくなってしまっている。
視線を上げ、今度は山小屋の出入り口になっているドアを見る。 雪に濡れた来客者たちのせいか、足元には小さな水たまりが出来ていた。]
(177) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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――――……。
[沈黙の間は、逡巡の間だった。 ドアからそっと視線を剥がし、ディーンは辺りを見回した。 >>129丁度、少年が大人の髪を拭いてやる光景を目に留める。]
……食糧は、上にある。 それから、火も。
[どうやら髪を拭き終えたらしい少年の言葉を耳に留め、ディーンはそう告げる。 常から愛想の乏しい声が、初対面の相手に話しかけると言うこともあり、一層硬くなってしまった。]
(178) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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―山小屋2階/居間/ディーンと―
[>>172落ち着き払ったディーンの様子に]
……相変わらず、落ち着いてる。 変わってないなあ、そういうところ。
[フランシスがそう感想を漏らしたのは、遠い日を思い出してだ。 集落において同年代の少年たちの間でも、一歩進み大人びていると謂われていたディーンである。童顔そのまま大人になったフランシスにとって、羨ましいと感じている相手だ]
眉間のしわ、癖になってる。 伸びなくなるぞ?
[懐かしさも手伝って、やわらかい口調に悪戯っぽさが滲んだ。]
(179) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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[ディーンが彼の同行者に対して向ける言葉に、 フランシスは少しだけ心配そうな顔をした。>>174 こっそりと、保護者同士の内緒話のように声をひそめる。]
君は、自由にさせてるんだ。 大丈夫なのかい。
……あ、いや、……変な意味じゃ、なくて。 いけないな、おれ、心配性過ぎるかも
[気を悪くしないで、と添えた。 >>175それから、テーブルの上の紙に気付いて「読ませてもらってもいい?」と聞いたうえで目を通し、いつもの、生活にしみついた、「人」として生きていくための手段のひとつを口ずさんでいた折り、彼は現れた。>>165]
(180) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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[歌うのをやめろ、と仕草は示す。>>166 フランシスは薄く唇を開いたまま、緑の眼を栗色の髪の少年に向け、止まる。 少年には殆んどかつての面影(>>165)は残っていないのだが、物理的ではないにがゆえに消えにくい古傷が疼いた。 ――それは、高慢にもよく響く少年の声の]
……、うる、さかった? ごめん よ?
[曖昧に苦笑したが、背をむけられれば呼び止めるのも気が引ける。]
……。
[口元を片手で覆って、フランシスは溜息を吐いた。]
(181) 2014/11/12(Wed) 11時頃
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(――ああ、いやなことを、思い出した。)
[伏せた眼を閉じた。 >>176ディーンの視線に気づいたときには、 フランシスは、また曖昧な苦笑を浮かべて「大丈夫」と告げる。]
なんだろ、あんまり好きな曲じゃなかったのかも。 ラルフみたいに ……耳がいいのかな
[存外、単純なことが行動を阻害する心の傷跡になることは少なくない。 今なら受け流せたかもしれないが、 当時、フランシスはまだ若かった。
天賦の才を持つ者に、ただ好きで歌っていた歌をごと真っ向から存在を否定されて以来、人前で歌うようなことはしなくなった。以来、路銀を稼ぐために歌を売ることは、ない。
――「不完全な楽器は、売り物にはならない」>>166 というならば。]
(182) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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うん。皆、あがってくるように謂ったらいいんじゃないかな。寒いだろ、下。
[>>176 下に行ってくるというディーンにフランシスは頷いた。 それから]
(今更落ち込んでいてどうする。 おれは保護者なんだから、しっかりしないと)
[内心呟き、顔を上げた。 ドナルドとラルフはだいじょうぶか、と確認するのはすっかり沁みついた習慣だ。
――下に居る一行もまた、旅する一座だと知れば、不安の方がまた大きくなるのだろうが、今はまだ知らないままだ**]
(183) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 11時半頃
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―二階― [居間を出て、そっと、息を吐く。 >>175くろい眼が、此方を向いていた。 それ以外にも、数人の大人と、少年たちの姿 すれ違った少年は、物言わぬトレイルをどう思ったのか]
…… ……
[唇を噛む。 音のズレた歌ばかりが世の中には広がっていて 寸分のズレもなく歌えるのは自分だけだった。 感じた音をそのまま声で表現するのは難しいと 幼い己は知らなかった。 故に、>>181音を止めた彼の前で幼いころのトレイルは、まったく同じ歌を謡って見せたのだ。 ズレを直し、まるで調律を終えた後のピアノが ひとの感情をもって謡いだしたかのような、うたを]
(184) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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―1F、貯蔵庫― [いまはもう、歌いたくても、声は出ない。 もしこの声が出るならば あの頃と同じように、うたえるのに
父の為に籠めていたこころを 今度はニコラとノックスの為に]
――――…
[暖かな二階から、階段を下りて一階へ。 人の音は、少ない方が良い。
けれど、さむい。
両腕で自身を抱えて、入口の方ではなく 小屋を使うものの為にあるのだろう貯蔵庫の方へ。 埃っぽい空気を吸って、咽る]
(185) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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― 回想/山小屋2F・居間 ―
[>>179落ち着いている。 そう言われても、ディーンは瞬いただけだった。 自己評価と、他人からの評価には大きな差がある。 言葉を探して黙り込む様子が思慮深く見えるというなら、それを否定する必要は無い。
>>180彼の心配は尤もだろう。 変わらない表情が、不愉快では無いことを物語っている。]
――――……いいんだ。
[大丈夫か否か、という問い掛けの返答には相応しくない言葉だ。 分かっていて、ディーンはそのまま口にした。 ベネットがどう受け取るかは彼に任せておく。 言葉も文章もあらゆる表現の意味は、受け取る側次第だ。
それからディーンは静かに、事の成り行きを見守っていた。]
(186) 2014/11/12(Wed) 12時半頃
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[小さい頃はもっといっぱい褒めてもらえてた。 細かい作業が得意で、絵を描くのも得意で、拾った木から寸分の狂いもなく木のオモチャを作れたりしたから。 まさに神童だ、なんてよく言われて、いっぱい撫でてもらえた。
けど、大きくなっていくごとに、段々、周りの大人は褒めてくれなった。 いつまで経っても子供みたいなのは、ダメなんだって。 だから、いま褒めてくれる大人は、ノックスだけ。
けど、きっとそれはノックスが保護者だからで。 旅が終わったら、どうせ]
あのね、鳥と狼に会ったよ。 綺麗だから欲しかった。それでね、タオルをあげたの。
[そんなノックスに報告していれば、気が付くとトレイルはいなくて。 あれえと首を捻り、辺りを見回して]
怖い顔!
[>>178二階から下りてきた人物を、びっと指差した]
(187) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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― 回想/山小屋2F ―
[ひさしぶりだというディーン>>116とディーンを見て驚くフランシス>>124にほんとに知り合いなんだと興味深げに二人を見やり。 心配性の保護者の幼馴染だという関係にへぇと頷いた]
山小屋で出会うとか、面白いねー。
休憩するなら、濡れたやつとか、乾かしとかないと。 ドナルドは大丈夫ー?
あ、シメオン。 これ、あそこかけてていいの?
[ドナルドに問いかけ。 雪に濡れた外套などをかけられる場所をシメオンに尋ねてにかけていた。 フランシス>>144の忠告に、すこしばかり拗ねたように頬を膨らませる]
迷惑なんてかけないって。
[大丈夫大丈夫と気安く答える]
(188) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[また一人見知らぬ人>>123がやってくるのに笑みを浮かべて手を振り。 暖かいペチカの傍へと座り込む。
フランシス>>155から衝動については教えてもらってはいるけれど。 好奇心がその衝動の別の姿だということにはまだ気づいていない。
上に上がってきた静かな人>>166がフランシスの歌声をとめる様子に、む、と眉間にしわを寄せた。 口うるさい保護者だけれど、その歌声は気に入っていて。 止められたことに、不機嫌そうな視線をトレイルへと向ける。
一階へと降りていく彼を引き止めるほどではないけれど、その背を不満げに見送り。 しばらくは、ペチカの傍で温まっている*]
(189) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 13時頃
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― 山小屋1F ―
こわ……
[>>187率直、かつ実直な表現だった。 ディーンは驚き、長身の彼を凝視する。 彼の言葉を否定する材料は、残念ながら持ち合わせていない。 せめて愛想よく振る舞えれば良かったのだが、そんな技術も持っていなかった。
顔に関するその手の感想には慣れているつもりだったが、無邪気な言葉は些か鋭く胸に刺さった。]
……君が怖がるようなことは、しない。多分。
[精々、そう告げるのが精一杯だ。]
(190) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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