304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[ユンカーの口から語られ出した思い出話に内心ぐぬぬとなりつつも、本当のことなのでなにも反論が出来ないでいた。
――可愛くなりたい!可愛くなりたいのー! ――もーー、タバサちゃんに何か言ったのだぁれー!?
あの言葉は今では子供特有の照れ隠しだったと思えるけれど、真に受けて可愛くなりたいって母親の仕事場に座り込んで困らせたことを覚えている。
オシャレをするたび褒められて、可愛がられて、いつしか取り巻きみたいなのも出来ちゃって。 当然関わりあいたくないと遠巻きにする人も沢山いた。 生まれる噂もいちいち否定するのが面倒になって放置していたらだいぶ独り歩きしていたこともあった。
でも、そんな中でもユンカーはちゃんと見ていてくれたんだ。詳しく聞きたかったな、なんて思ってしまう。 そんな風に想っていてくれたことさえ知らずに通り過ぎてしまった。
好きだった――その言葉を思い出せば胸がチクリと痛む。]
(136) zyawa 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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― 部活棟入り口→ ─
ん、…てことはタバサ先輩も無事ってことか。
[画面を見せてくるその直前、ロイエの顔が赤いような気もしたけれど>>130、突っ込んで聞くようなことはせず。 一緒なら安心、には同意して頷いた。 もし会いに行こうと言われたなら反対はしなかっただろうけれど、彼女はそうは言わなかったからこちらから提案もしない。 帰ってきたレティーシャが一番に会いに行きたい相手は、大体想像がついたので]
(137) akIka 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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… そっか…
[何やら細かいライン用語は現状ガラケー使いには正直分からなかったが。 とりあえずコリーンに2-Bへ向かうと伝えた>>131ことだけは分かった]
そうだね、じゃあゆっくり行こうか。
[先までと同じように手を握り、動き出した*]
(138) akIka 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[いっぱい喋ってくれたから緊張が少しほどけたようだ。 喉が渇いたと聴こえればふっと笑みが零れて]
んー温かい紅茶が売ってたらそれで。 なかったらなんでもいいや。
[ストールとか持ってくれば良かったな。 少し身震いしてユンカーの背中を見つめる。 まず、と言っていたのだからまだ続きがあるのだろうか。]
奢り?
[なんていう余裕を見せながら、受け取る際に少し触れた指は密かに熱を帯びて*]
(139) zyawa 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[やっぱり普通に取られたすきの言葉。>>132 でも、笑ってくれたから。それだけで胸の奥がぎゅっと締め付けられて嬉しくなる。]
どういたしまして。 そこは先輩の人徳ですよ。
あはは、自分で思ってましたか。 まぁそこはお互いの課題にしましょう!
[私は自分の怪我とか結構無頓着なんだけど、今回の事で意識は大分変わった。]
いいえ。心配してくれるなら、それは嬉しいですから。 今後も気を付けます。先輩のブレザーなくてもちゃんと、留まるようしますよ。
[安心してもらうようににこっと。お礼関しては無論です!と元気に。 先生の話題にはちょっと疲れたような顔。]
お互い学校にいたの補習が理由でしたしね。 おつかれさまです。
(140) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[勿論、なんて言葉が返ってくれば嬉しくて。 この上なく幸せな笑顔が浮かんでしまう。]
はいっ! これからよろしくお願いします! メルヤ先輩。
[まだ出会ったばかりの人。でも好きになった人。 これから、距離をもっともっと縮めて隣に歩いていきたい。そんな人。]
(141) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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あ、先輩そういえばヤニク先輩とご飯約束してましたよね?>>4:172 ジャーディン先輩も一緒に戻ってますからもういると思いますよ。
お時間ありがとうございました。
[ペコリと頭を下げた。 まだまだ、これから時間はある。私のすきの意味も、これから分かって貰えればいい。 今はこれで、と頭を下げるのだった *]
(142) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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好かれてるんだから先輩らしく相談に乗ってやれよー?
[言いかけて止めるのが遅すぎる。 三人だけの秘密の記憶を思えば、何ら心配なぞ浮かばなくてこちらも口調は楽しげなものとなったのだけど。 皆ともいいが、三人でもまた話したいものだ。]
えっ、よく分かんない俺に聞かないで 分かんないけど、恋してる奴ってなんか変になるからな…… 俺たちは変だなって思いながら見てればいいんじゃない? 上手くいったら少しは変じゃなくなるでしょ
[ジャーディンに分からないことがこちらに分かったことなど、果たしてあっただろうか。成績で勝った記憶も一度すら無い。 先程も乙女心に思い至れなくて小突かれたばかりだというのに>>115。 ただ、悪いことだとは思わなかった。]
(143) ガラシア 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[示された同意>>116に強く頷いて笑った顔が、すぐに驚きのものに変わる。 回らない頭の代わりによく動く舌が、この時ばかりは静止したまま相手の顔を食い入るように見つめ続けて。]
……お、お前、ジャーディンお前、その顔、自覚……ある?
[言葉をバグらせる動揺の中から、ひしひしと湧き上がるものがある。 感じてきた寂寥が、あっさりと奥底に沈められていく。 なんと威力の強いことだろうか。
出会った頃なら飛び付いて喜びを示していた。 それは良くないことだと後から知った。あちら側の出来事から、距離感を直さなければいけないと考えた。でも、今は────]
ジャーディン、俺お前のこと相変わらず大好きだぞ!
[結んだ実を更に大きなものとしたいとばかりに、揉みに揉み込む。 当人にとってはいつもの親愛表現で、相手はそれを許していても。 中々異様な光景であっただろう。
それでも、今はまだそうさせてほしかった。]*
(144) ガラシア 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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あぁ。さっき、腹減ったってライン来たな。
[なんて、笑って。 別れの時。頭を下げるレティーシャ>>142に。]
こっちこそ、話聞いてくれて、大分楽になった気がする。
[君が話を聞いてくれて、楽になれたと思うから。 手を繋ぎたい>>94と言ったのは、そのままの意味ではないかもしれないけど、手を差し出す。 手をとってくれたなら。]
……ありがとう。
[そっと握って、笑む。*]
(145) doubt 2020/05/29(Fri) 23時頃
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そうですか。じゃあ行ってあげないとですね。
[そう言って私も笑い返す。]
……私でお役に立てたなら嬉しいです。本当に。
[先輩の何か、役に立てたなら嬉しい。本当に嬉しい。 先輩が手を差し出したから、私もその手を握り返した。]
……はいっ!
[もう一度、って願いは叶った。>>5:36 そして私はこれだけで終わらせるつもりなんてない。
いつか、恋人繋ぎが出来るようになろう。心の中で新たな目標をそっと立てたのだった。**]
(146) もやむ 2020/05/29(Fri) 23時頃
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なんだよ、その顔って。
[照れ隠しに、放った言の葉は、知らぬ態。 しかし、微笑もうとはしていたから、>>144 ヤニクの反応を見るに口角を僅かに上げるくらいはできてはいたのだろうという、自覚はある]
ってー、加減しろ!加減!!
[揉みこまれて、テシテシとヤニクの背を軽く叩くも、暫くはそのままされるがまま、その頃合いには再びの無表情になってはいたけれど]
あー、もぅ、早くコンビニ行って買い足ししようぜ。 少なくともヘザーに配達はしねぇと。 ぼちぼちメルヤから連絡くるかも、だろ?
[ヤニクが落ち着いたあたりで、そう促しながら「まぁ、なんだ……、動かそうと思って素直に笑える程、死滅した表情筋は軟ではないかもしれないけれど、悪友がこんなにも喜んでくれるなら、もう少し意識するのも吝かではない、な……」なんて思うのだった*]
(147) mitsurou 2020/05/29(Fri) 23時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
紅茶……あーあった。ミルクのだけどいい? いやべつに、この位で金出せとは言わねえよ。 今のオレのポケットにはちゃんと財布とスマホがある。
[リクエストの品を手渡して元の席に収まる。触れた指先には気付いていたから、僅かに口元を引き締めた。普段なら何とも思わなかったことが、今は――]
…で、どこからだっけな。 それから、サッカーに打ち込んで、勉強にも力注いで。 それなりに忙しくしてるうち、ちゃんと薄めていけた。 薄めて行けたけど、今も別に離れるわけでもなく、話すときは話すしバカやるときはやれて。
まあまあいい関係性だったと、オレは勝手に思ってるんだけど。
[タバサはどうだったろう。 少々窺うように見詰めたところでふと気づく。気温が下がってきたな、と。五月とはいえ夜は冷えるから、早めに切り上げてやらねばならない。 それでも、次の言葉には多少の躊躇からか、数秒は要してしまう]
(148) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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………薄めて行けたと、思ってたんだ。 でも、自分で思うほど、上手くやれてなかったらしい。 ガキの頃の気持ちまだ引きずってるんだってことに、 お前と拗れたことで気づかされた。
まだ、…惚れてる。
…ったぁく。 言うつもりなかったんだぜ。 言い逃げ勝ち逃げ狙ってたのに。 吊り橋効果ってことで忘れてくれりゃいいのに、 忘れないなんてお前が言うから――…
[泣き出しそうな表情が脳裏を過ぎる。 その理由を自分はよく、知らない。 あんな顔になるとは思っていなくて、だから]
(149) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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でも、だからといって、 どうこうするつもりはないから安心してほしい。 今の関係性壊したくない…だろ。
[七不思議の所為にして、流し込む。 ペットボトルの水と一緒に。*]
(150) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[レティーシャを見送った後、スマホのメッセージを確認する。
ジャーディンからメッセージは無かったけれど、開くと同時につく『既読』>>98が了承の返事か。 グループラインの方へは、コンビニへ行く旨のメッセージ>>100。
ヤニクからは少し遅れて、ジャーディンに同行する旨や、今日の飯>>113のメッセージが届いて。]
『今部室。どこ行けばいい?』
[簡素なメッセージを、二人に送っておくのでした。*]
(151) doubt 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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─ 部活棟から2-Bに向かう道すがら ─
[フェルゼと手を繋いだまま あちらこちらの葉桜に視線を移しながら]
あのね、私、お祖母ちゃんが東洋の国の人でね。 黒い髪を受け継いだみたいで。 お祖母ちゃんちにも桜の木があるの。一本だけ。
[自らがクォーターであることを告げて]
日本語を少し読めるようになって。 『〜俺はあの美しさが信じられないので、 この二三日不安だった。 しかしいま、やっと わかるときが来た。 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 〜それは人の心を撲たずにはおかない、 不思議な、生き生きとした、美しさだ。』
(152) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[勿論全文は読めなかったし、祖母に教えてもらいながら読んだ。今でも印象に残っている部分を、そらんじる。 確か、カジイモトジロウという人の短編集に入っていたはず。]
だから、私、あちらの世界に行ったばかりの時。 図書館へ通ずる廊下の窓から>>131 狂い咲きの桜を見て、その小説を想い出したの。 とても綺麗だけど、とても怖かった。 でも、明之進さんと櫻子さんの話を聞いた後では 綺麗より怖いより、昏い場所に咲く桜は哀しい …そんな風に感じるの。
[それからふと、ウィレムにペンライトを借りた時のことを想い出し>>1:118]
そういえば、あちらの世界に行った時ウィレム先輩が傍にいて。 ペンライトを借りてね。とてもお世話になったわ。 ウィレム先輩もこっちに戻ってきてるよね。 改めてお礼言わなくちゃ。
フェルゼ君もさっき言ってたけど>>85 ウィレム先輩に聞いてみたら、何かわかるかな。*
(153) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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ロイエは、桟敷席にいるウィレム先輩を見上げた。
rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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― 2-B教室からの移動中 ―
そういえば……ビオトープ造る時に、桜に影響出さないように、っていうのは散々言われたっけなぁ……。
[部活棟へ向けて移動しつつ、思い出すのは去年の事。 単純な水場整理に止まらない作業の折、桜の根やら何やらに気を付けるように、と顧問に散々言われた気がする]
あれ、何か関係あるのかな……直接聞ければいいんだけど……っと。
[ぶつぶつと呟きながら歩いていれば、目に入るのは仲良く連れ立つ後輩たちの姿]
あ、おーい。
[無事な姿を見られた事にほっと安堵の息を吐きつつ、そちらに歩み寄る。
丁度、話題に上がっていた>>153とは知る由もなく。*]
(154) tasuku 2020/05/30(Sat) 00時頃
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…そうなんだ。
[話し出したロイエへと目を向ける。 そういえばどこそこの組に黒髪の美人が――と、クラスの誰かが噂していたけれど、もしかすると彼女の事だったかも知れない。 艶のある黒は綺麗だな、と彼女の話を邪魔しないよう今は思うだけ]
あの桜は綺麗だったけれど… 哀しいのは、確かにそうだね。 できれば、明るいところで見たいものだけど。
[繋いでいる手の反対の方には鞄。ふとそちらに目を落とす。 その中にスケッチブックが入っているのは確認しているけれど、中に描いた桜はどうだろうか。 気になるが今は確認せずに、視線を戻した]
(155) akIka 2020/05/30(Sat) 00時頃
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タバサ先輩もレティーシャさんも戻ってるなら、他の人も戻ってるはずだね。 2-Bにいるなら――
[いいんだけど、と言いかけた言葉は途切れ]
―― あ、噂をすれば。 ウィレム先輩、ご無事で良かったです。
[見えた姿>>154にひとまずは安堵と挨拶の言葉を向けた。 ロイエが彼の方へ動くのであれば、繋いでいた手も一旦離れる]
(156) akIka 2020/05/30(Sat) 00時頃
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[噂をすればなんとやら。ウィレムの姿が見えた。
片手はまだフェルゼと繋いだままだったか、 それとも恥ずかしくなってぱっと離したのだったか。 どちらだっただろう? 繋いでいなかった方の手で、ウィレムに手を振る*]
(157) rin 2020/05/30(Sat) 00時頃
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[手を振るロイエ>>157に、こちらも手を振り返し。 二人の手つなぎの様子には、突っ込みは入れずいおいた。 ご無事でしたか、という言葉>>156にはうん、と頷いて]
君たちも無事に会えたみたいで良かったねぇ。
[変化があったのは、遠目に見た様子だけでも伺えたから。 表情はどことなく見守るような穏やかなもの。*]
(158) tasuku 2020/05/30(Sat) 00時頃
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《今、コンビニで買い足しして、配布中。 教室で落ち合おう》
[>>151 メルヤからのメッセージを貰ったタイミングは、多分このくらいだろう。 コンビニで調達したから揚げを食べつつ、ラインに返信*]
(159) mitsurou 2020/05/30(Sat) 00時半頃
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… 。はい。
[穏やかな表情>>158から多分見られていたらしいことは分かったので、少し目を逸らしつつ。 それでも良かったねぇ、は否定しない]
…あ、ちょうど、先輩のこと話してたんですよ。 ロイエさんが、お礼を言いたいって。 あと…ビオトープと、桜のことで。
[誤魔化すように話題を変える]
(160) akIka 2020/05/30(Sat) 00時半頃
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[大きな惣菜パンを貪りながら、返信しているところ>>159を横から覗いていた。 一人がしているならいいだろう精神。書くときは二人よりは文章量は多く、書かない時は適当な面もある。]
俺も腹減ってきた
[具のソーセージを食い千切りながら一言。矛盾ではない、運動部男子高校生には足りないのだ。
そんなこんなでいつもどおり、もう一度メルヤに会うことへの不安はジャーディンのお陰で消えていた。]*
(161) ガラシア 2020/05/30(Sat) 00時半頃
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[目を逸らす様子>>160には以下略]
……ぼくの事?
[自分が話題に上がっていたとの言葉にまた首が傾ぐ。 お礼って何だろうとか、素で思いつつ]
ビオトープと桜? あー、うん、ぼくに答えられる事なら。
[頼まれ事に関わる事だろうし、そうでなくても後輩からの問いかけを邪険にするつもりもないからこう返すのだが。*]
(162) tasuku 2020/05/30(Sat) 01時頃
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[真っ先に礼を言おうと思っていたのだが…>>158 “君たちも”というウィレムの言葉と見守るような表情に
──告白の言葉こそ言えなかったものの、まるわかりでしたよね…… あの時は一生分の勇気を出した。でも今更のように恥ずかしくなった。 なのでフェルゼの言葉より少し遅れて>>156]
先輩も、ご無事で…!あちらでは本当にお世話になりました。 あの時職員室に行くまでたった一人だったら、 最初の最初で心が折れていたと思います。 [それから、フェルゼが質問をした事にウィレムが応えてくれそうなので>>162
ビオトープは、去年から作られたのでしたか? それだけ新しかったら、明之進さんの桜が ビオトープに移されている可能性は低いでしょうか? 他に何か、生物部の先輩からみて、 生物学的に手掛かりになりそうなこととか、ないでしょうか?
[そう、聞いてみた*]
(163) rin 2020/05/30(Sat) 01時頃
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[お礼についてはロイエの言葉>>163に任せる]
多分聞いてると思うんですけど、“六つ目”のことで。 先輩の方で何か心当たりないかなって思いまして…
[と言い、残りはやはり彼女が言ってくれたのでそこまででこちらは口を閉じた]
(164) akIka 2020/05/30(Sat) 01時半頃
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[ロイエから告げられたお礼>>163に、ああ、と小さく声が漏れた]
それはこちらこそ、だよ。 ぼくも、一人だったら取り乱してたかも知れないし。 そこで助けられたのは、ぼくも同じ。 ……ありがとね。
[笑みと共にこう返して。 続く質問には、んー、と言いつつ緩く腕を組む]
ビオトープ自体は去年からだねぇ。 元になった池自体は、昔からあるらしいんだけど。 あそこに桜が植えられたのがいつか、がポイントになるかなぁ。 あそこにいる可能性、全くない、とは言い切れないと思うけど。
(165) tasuku 2020/05/30(Sat) 01時半頃
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