171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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“名”は飾りじゃない。
生まれた時からその名を持つ者も居れば ……自ら、付ける者も居るだろう
[そこで少しだけ間を置いたのは 脳裏に親友と、何故か、オスカーの顔が浮かんだ所為だ。]
どちらがどう、とは云わない。
その名を真に輝かす事が出来るのも そのまま腐らせてしまうのも、――――……己次第だからだ。
(145) よつば 2014/04/19(Sat) 06時半頃
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名を持つ事は、己の“始まり”に過ぎない。
……この先何が起ころうと、 そいつと共に道を進む覚悟はあるか?
≪>>2:434名を大事にしろ≫
名に振り回されるな。 名を統べ、自身の力にしろ。
≪>>2:395統べられる者から、統べる者へ≫
そうして認めさせた者は 必ずや、お前の支えになるだろう。
≪>>2:409独りじゃない≫
―――――それが、お前に与えられた命題。
(146) よつば 2014/04/19(Sat) 06時半頃
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以上。―――――……異論は、認めない。
(147) よつば 2014/04/19(Sat) 06時半頃
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(………嗚呼、)
(お前《剣》が認めた男がどれ程の者か
……――――――僕も、この手で試したくなった。)
[青春と希望に満ち溢れた祝福の風が、 二人の間を鮮やかに通り抜けてゆく中で
男は、まだまだ未熟ではあるが “剣”に認められし少年の可能性を、確かに感じていた。**]
(148) よつば 2014/04/19(Sat) 06時半頃
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− 楽しい女子会企画《ワルダクミ》ー
[校内を駆け抜けるミラジェンは幻術でもあり、 一般《エテルノ》の生徒には知覚する事は出来ない。 それでも時折猫の声がすると、きょろきょろと周囲を 見渡す者がいる中でミラジェンは走り]
みゃおおう♪
[ご機嫌な声をあげて見付けたエフェドラの膝の上>>116に 駆け昇り喉を鳴らす]
あ、いたいた。
[ミラジェンと繋がっている様に、 それ程間を置かずに追い付くと誘われるまま隣の椅子に座る]
(149) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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あ、何見てるの。 それ新作スイーツ? いいなぁ、お取り寄せとか憧れるよね。
[エフェドラが見ていた雑誌を横から覗きながら 高級感漂うお取り寄せスイーツにも悶えつつ 今は近場のスイーツだ]
あは、そう来なくっちゃ♪
[スケジュール帳を開いて予定を確認していると 思いもよらぬ顔をしたエフェドラの提案>>119に 前髪が揺れて、驚いた事が判るだろう]
今から?
[驚いたのはほんの数瞬。 エフェドラの膝の上のミラジェンが鳴くと、口元が にんまりと笑って見せた]
(150) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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それ全然悪い事じゃないわ♪ 今しかないのよ青春は♪
[悪い事をしてみたいと悪戯っ子の様なエフェドラに 更に上乗せしたのは悪気など全く無い口調]
でもどうせ悪巧みするなら、皆巻き込んじゃおうか? 遥夏に、七枷、あの良く判んないけど写真部の娘も 誘ったら委員会の弱みとか教えてくれるかも。
もう、ここまで来たら神宮院まで誘っちゃおうか?
[どんどん大きくなる計画は夢想とでも言うべきか。 お喋りだけは楽しくて夢は更に広がって]
でもどうせなら兆疋屋の食べ放題は行きたいわよね。 そしたら皇まで巻き込まないとうるさそう。
(151) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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きっと堅物だけど、皆案外切欠があれば変わるんじゃないかな。
[変わりたいのかもと言う言葉を受けて、 皆を巻き込む計画になぞらえて]
美味しいもの食べて皆で笑って楽しく話したら 色々変わる切欠になるかもね。 皇とか案外苦労性で禿げるかもだし。
[今頃親友や転校生で毛根が怪しくなりそうな可能性が 起きているとは知る由も無く]
(152) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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変わりたいって言う時は前に進みたいって言う時よ。
(153) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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いつ変わるの? 今でしょ!?
[そうと決まればと派手に立ち上がる。 椅子を鳴らす音に何人か驚いてこちらを見たが、 あは、と手を振って謝ると、その手をエフェドラに差し出した]
(154) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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Shall We Dance?《イキマショウ?》
(155) pannda 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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― 現実セカイ・機関 ―
[あの後、彼女は保健室のベッドの上で目覚めていた。 “七枷”は今もそこにあり。
loveがずっと発動している程度にはダメージを受けていたらしい。 データを取りたいと“機関”に呼ばれたのはそれからしばらく後の事。
目の前に居たのは堀井・エルヴィン・猫太博士。 またの名を――プロフェッサー・エヴィルキャッツ。]
(156) 葵 2014/04/19(Sat) 09時頃
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[思った以上に、機構天使の力と超弩級要塞の力は上手く行ったと上機嫌で語る博士。
ならば後は。]
量産型を創る為の予算かしら。
[目の前の博士は首を振る。 量産型ではなく、むしろ機構天使をそれぞれに創るべきだと。]
なら、アルミサエルやガルガリエルなんて良いじゃない。
(157) 葵 2014/04/19(Sat) 09時頃
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[その言葉に肯くと、誰か心当たりは居ないかと問う。]
天使に改造する心当たり――そうですね。 ラブ先輩とか、ベッキーとか。 光流やオスカー君も良いんじゃないかしら。
[そう、おぼろげながらにしか覚えていないが。 彼女の考え方も少し変わっていた。
神になってセカイを作り変えるのではなく。 今のままで、このセカイを楽しめば良いと。]
(158) 葵 2014/04/19(Sat) 09時頃
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あー、それはそうと。
空中要塞が一機と言うのもなんですし。 あたしの“七枷”にちなんで機構天使一人につき七機なんてどう?
[それは良いと目の前の博士も笑う。
部長連《エイジェント》の一人が生徒会長《エンペラ-オブジャキディス》ならば。 予算はいくらでも誤魔化せるだろうと。]
(159) 葵 2014/04/19(Sat) 09時頃
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楽しみですね、次の予算争奪戦《センソウ》が。
[そう言って笑う緋奈だった。 今日もジャキディス学園は平和である――]
(160) 葵 2014/04/19(Sat) 09時頃
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[空を見ていた。 この学園の一番高い場所で、青い世界を見ていた。 薄緑の鳥が木を渡る。その羽ばたきを見ていた。 流れる雲の落とす影。ふいに暗さが、頭の上をよぎり。 それの晴れる明るさに、春の陽に任せ細めていた目を伏せた]
(161) mmsk 2014/04/19(Sat) 10時頃
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――屋上――
[次に目を開けたのは、浅い眠りすら許されぬ眩しさのせい。 その光が現実か、それとも意志や想いや未来や世界が見せた幻かは知らないが。 鬱陶しさすら覚えるような光に、目を擦り。下を見やればよく見覚えの有る二人と、―― 一人。]
……ち、七人委員会《セブンス》か。
[失態だった。すでに昼休みを迎えていたらしい。 逃げ場所としての意味を失ったここに、長居の必要はない。]
(162) mmsk 2014/04/19(Sat) 10時頃
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話は終わったか?
[貯水タンクの上、パイプを支えに身体を起こして、三人を見下ろすように腰掛ける。 挑発するようにひと声かけてから、こちらに気づけば口角上げて笑い、屋上の床面に飛び降りる。 ――無論、三人とは反対の、タンクの裏側へ。]
(163) mmsk 2014/04/19(Sat) 10時頃
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トレイルは、全部奢ってもいいからケーキ組に混じって癒されたい…**
simotuki 2014/04/19(Sat) 13時頃
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―屋上にて―
[花の形の人参を黒鴉の口へと放り込む。]
はい、ごちそうさま。 ちょっとそっち抑えてろ。
[空になった重箱に蓋をして、黒鴉に風呂敷の片側を抑えさせながら片手で苦心しながら包み直す。]
…………。
楽しそうだな。 お前自ら命題《ミッション》、なんて。
[なんとなく聞こえてくる二人のやり取りに目を細め、独り言ちる。]
(164) simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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どうにもそいつは好きになれないけど。 お前がそれほどに認めるっているなら。
――――見極めてやるよ。
その上でそいつがお前の信頼する価値のない奴だと判断したら、その時は――。
[――ばさり。 立ち上がると、黒羽を撒き黒鴉が肩へと止まり。 己《武器》存在を主張するかのごとく、カアと大きく鳴いた。]
(165) simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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[また風がひときわ強く吹く。 熱を冷ますように微かに冷たい風は、今度はよく知る声>>163を運んで来た。]
……なんだ、ロビンか。
[貯水タンクの上に座るよく知る不良生徒。]
俺は病み上がりなんだけどな。
[まるで挑発するかのような笑顔と共にタンクの向う側へと消える姿に、愉快げに呟き。]
(166) simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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[ため息ひとつ。]
サボってたぶん仕事するか。
[トントンと数度、準備動作として小さく跳んだ後。 片足だけで貯水タンクへと飛び乗った。]
おっ、っとっと、と。 ……ダメだな、鈍ってる。
[着地と同時に身体がよろけ、苦笑する。]
(167) simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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おい、俺達の前で堂々とサボる気だろ。 お前も懲りないな。
[そして、緊張感なく言いながら。 今度はこちらからロビンを見下ろす。]
(168) simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
simotuki 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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― 聖†ジャキディス学園 写真部 ― [>>38 ふいにかけられた声に、あたしの心臓は口から飛び出そうになった。 ああ、眼鏡の無い皇様も凛々しい――♡♡♡]
すっ……皇様ッ♡ いえ、これ、これはっ…… 乙女の秘密なんですっ!見ないでぇええええ〜〜!!
[反射的にカメラを隠そうとしたけど、遅かった。 皇様ってば案外手が早い……///
カメラのデータを確認すると呟かれる声。 いつもと変わらない憮然とした表情は、けれどどこか愉しげで――あたしは色んな意味で腰から崩れ落ちた。]
(169) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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― 数日後 ―
ん、もう!しつっこいわね!!
[撒いても撒いても追いかけてくるオカルト同好会のメンバーの黒い覆面を奪い取り、フラッシュを焚く。 何であの同好会の連中は揃いも揃って覆面をしてるのかしら。分かり易いったらありゃしない!]
同好会には入らない! どこでどうやって撮ったかなんて知らないわ! 知りたかったらこのカメラを譲るから自分たちで試してみたら? ただし、高いわよ――写真のデータも含めて50万円!ビタ一文まけらんないから!
(170) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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[目を押さえて蹲る会員に覆面を投げつけ、あたしは脱兎の如く駆け出した。
ここ数日、皇様を撮ってない。 深刻な皇様不足だわ……ハア……。
あたしは茂みに身を隠すと、ポケットから先日隠し撮りした裸眼の皇様の写真を取り出して彼の端正な顔を見て溜息をついた**]
(171) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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― 聖†ジャキディス学園 学園長室 ― 『そうか、全て予定通り、か。』
[>>129 学園長の椅子に座ったスーツの男は電話の声に、心得顔に頷いた。]
『――飛び級試験者《ハイ・ランカー》か……そうだな、重々気をつけよう。』
[>>134 その言葉を最後に、電話は切れる。 柔和な笑みを浮かべたままの男の瞳が、こちらを見る。]
(172) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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――ご苦労様、学園長《オトウサマ》
[8年程前――零艇紫亞が神域《レッド・ゾーン》に降り、霊帝死亜《神》になった時。養父《学園長》は死んだ。 ここに在るのは、学園長という役柄を演じ続けるだけのただの傀儡《ニンギョウ》。]
それにしても、青野の爺様もよくやるわね。 あたしにはお見通しだってのに。
[左眼がオレンジ色に光っているのは僅かに差し込む夕日のせいではない。]
(173) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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Ark因子と皇を統べる者《スメラギ・スバル》の力をあの方に《盗ませる》ことができれば――
[あたしは学園長室のブラインド越しにグラウンドを見下ろした。 眼下にはいつもと変わらない日常が広がっている。]
《創神計画-Noah's Ark-》よりも先に、《罪深き盗品世界-カシカシキカホリノセカイ-》が完成する―― そうでしょう、シアお義姉様?
[ここにはいない彼女に呼びかけた。 返事は勿論――無い。 あたしは思わずくつくつと笑った。]
(174) yota108 2014/04/19(Sat) 20時頃
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