24 明日の夜明け
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―― グラウンド ――
[背後から聞こえたルーカスの答え。 漏れ聞こえたテッドの返答や、サイモンの台詞を歩きながら考えた]
……生きたい人が、生きる。 死にたくない、と、生きたい、は同義か?
[首を傾げて、考えた。思い浮かぶのは、メアリーのこと。 先ほど喧嘩したズリエルのこと]
[振り返って命の実を見た。大きい。 あんなものを待つところで、帰れるとも思えないが]
[グラウンドに散らばった、制服を回収する。 集め終わったところでポケットを探って、首を捻った]
(121) 2010/08/08(Sun) 18時半頃
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……守り石………
[メアリーから託された、お守り。 左右をしばらく探すと携帯電話のパロすけの下、砕けたものが3つ、ばらばらに見つかった。『魔よけ』の意味があるという、それ]
これ……
[パロすけをぎゅむぎゅむやりながら、考えた]
……はは。守るなんて、おこがましいよ、なぁ? 俺、なにさまよ。
[笑い声が、漏れた。 砕けた石は、自分の身代わりになってくれたように思えた。 しばらく、壊れたようにくつくつ笑った]
(122) 2010/08/08(Sun) 18時半頃
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鳥使い フィリップは、厭世家 サイモンに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 18時半頃
鳥使い フィリップは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 18時半頃
鳥使い フィリップは、良家の息子 ルーカスに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 18時半頃
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→ 生徒会室 ―
先輩?
[お待たせしましたー、と扉を開けると、何処かぼうっとしたアイリス>>+20。 どうしたんですか?とラルフに尋ねつつ、暑いからかなと首を傾げ]
アイスありましたよねー、アイス。まだピーチが結構残って…… あれっ。
[冷凍庫を開ける。 けれどそこに、想定してたような、大入りアイスは見当たらず。 なら、と開けた冷蔵庫にも、麦茶とか、そんな、見慣れていたような気がするものがなくて。
あれ、と再び。首を傾げるのだった]
(+24) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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うん、カルヴィナ先輩にさっきことを聞いたほうが、いいよね…。電話通じなかったし、探すか。
[処置を終われば、とりあえず立ち上がる。カルヴィナ先輩の携帯は人形の時に3回かけて繋がらなかったので壊れたと思っていた。]
(123) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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厭世家 サイモンは、{6} 12なら体育館 34なら放送室 56なら屋上
2010/08/08(Sun) 19時頃
厭世家 サイモンは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 19時頃
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―― 伝説の樹 ――
[制服を集めて、ドレス姿のままグラウンドを横切る。 少し気分が回復したせいか、足取りもやや軽い。 メアリーが伝説の樹の下にいるのを見て、表情を引き締めた]
…………
[彼女の泣く邪魔をしないように、隣に立つ]
[泣き止んだ彼女に何か口を開こうとして、出された言葉に固まった]
……行く? マグナスの、ところへか
[訳が分からず、反射的に出た言葉。 先ほどの口論と、そこから一人合点したズリエルの思いがきっと影響している。自分でも、自分の言葉に驚いた]
[けれど、続いた言葉は違って。 後ろを向いたまま、言われた言葉。ダメだ、と思った。 ここで手を離したら、もう、何かダメだと思った]
(124) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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― 屋上 ―
うう…うげぇっ…!
[屋上に一方踏み入れる直後に、前方に浮かぶのは人形の幻。マーゴの幻。そして、一連の、流れ。
こみ上げる嘔吐感に、壁際によっかかり、そのままずるずると腰を落とす。排水溝が近くにあったなら、胃液だけでも出すかもしれない。]
ふー、ふー、ぐへ。 ―何で此処へ来ちゃったんだろねえへへへ。
[荒い息をついて、自嘲気味に入口のドアを見つめた。]**
(125) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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そっすね……余裕ある内に、話しときます。
[心配げなルーカスの言葉>>105に、頷く]
……あいつは……なんていうか。 色々あって、ポーズ決めてる……決めようとしてる、けど。 見た目ほど、悪いヤツじゃないんすよ。
[苦笑しながら言って。 一応保健室に、と言うサイモン>>119に]
ん、さんきゅ。 でも、なんか腕以外は治っちまってるみたいだから、大丈夫だ。 後で、包帯交換には行くけど。
[こう言って、またな、と手を振り見送った]
(126) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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ってと。 んじゃ、オレ、ズリエル探してきます。
[話をしている間に、どこかへ行ってしまった彼を探して、歩き出す。 もっとも、どこにいるかの見当はついていないのだけれど]
……いざとなったらメールすっか。 防水効いてるの、祈って。
[プールにつけられた事を思い返して、ちょっと遠い目**]
(127) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時頃
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[メアリーが振り向いた。 制服を落として、反射的に彼女の腕に手を伸ばした]
待てよっ……!! 待て。待って、くれ。
……、き、なんだ いや、好きじゃない。違う。好きじゃないわけじゃなくて。
あいしてるんだ
[今まで絶対に何があっても口に出せなかった告白]
……なにいってんだ俺。一生言うつもりなかったのに。あいの重さなんか知らなくて、メアリーのために死ねる自信もなくて、言っていい台詞じゃないのに。メアリーの目が覚めて彼氏出来るの待ってたのに。
[早口でてんぱった。いつもの癖]
ごめん。俺が無理。 メアリーを守れないことなんか自分が一番知ってるのに、メアリーを守ること以外に自分が生きたい理由がみつかんねぇ。
[そこまで言うと、たらりと彼女の腕をつかんでいた手が離れた**]
(128) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時半頃
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―生徒会室― >>+20>>+24
……変えて一月経ってないのに?
[もう壊したの、と言外に滲ませて]
ハバネロアイスも今じゃ良い思い出かな?
フルートの友達って結構いるじゃないか、アイリス。 アルトは誰だろうな、綺麗な声してる。
……――良い曲だよね。
[答えても、どこか上の空な彼女。 やって来たソフィアに問われても、良く解らないと言う態で、 軽く肩を竦めるしかなかった]
(+25) 2010/08/08(Sun) 19時半頃
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[冷蔵庫を漁っては首を傾げているソフィアの様子に、 どうしたのかと近くに寄る]
ん、麦茶ない? じゃあ作っとこうか。 ……麦茶のパック、どこにあるんだっけ……
[好き好んでこう言う雑用をこなす人がいるので、 普段、自分がやらない作業。戸棚を探しつつ、
――横の窓ガラスに過ぎった影に、戸口を振り返る]
(+26) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、受付 アイリスが機種変してから本当に一月経ってないのか、ふと疑問に感じた。
2010/08/08(Sun) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時頃
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……マグナス? ズリエル君の所、って。何で限定……。
[>>124そう言いかけるけれど。 去ろうとして伸びてきた手。続く言葉>>128に目を見開いた]
(129) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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へっ!?
[頭が、真っ白になって。その後、混乱した。 そこまで言ってくれる人に、どうしたら嫌ってもらえるのか、とか。 色々な思考が溢れてどうしたらいいのか、混乱して。 そして、やっと、言った]
……私ね、最低なの。 だから。でも……。
[『だから』さようなら、と言うべきだと思って。 『でも』それが本当に、正しいの?ここまで言ってくれる人に。そう思って。結局]
(130) 2010/08/08(Sun) 20時頃
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……でも、ね。それでもいいなら。 そこまで言ってくれるなら。 最後まで、一緒に居て、くれる? ごめんね……。 でもね、約束。 絶対に、死なないで。それと。 フィルが守護神を嫌いなのはよく知ってるけど。 命の実を、一緒に守ろう?
(131) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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―屋上―
[給水タンクの天井まで、備え付けられた梯子を上って。 ひたすらにじっと、月以外のなにも浮かばない空を仰いでいた。 考えることは抱えきれないほどにあった。 それなのに感情ばかりが溢れだしてしまい、どうしようもなくて、 まわした腕でつよく、つよく、膝を抱えていた]
[そしてそこに聞こえてきた、ひどく苦しげな声>>125。 緩慢な仕草でタンクの端までにじり寄り、見下ろす。 腰を下ろし何かに耐えるサイモンに気付けば、驚いたように]
え、大丈夫……っ
[そういう自分が端から落ちそうになった]
(132) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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[探しに行く、と歩き出したものの、宛はなく。 取りあえず、裏庭まで来てみたものの、探す姿はなかった]
んー……ハズレ、か。 ここじゃないとしたら、音楽室あたり……かな。
[ぐるり、と見回す。 他にいそうな所は思いつかず]
……メール、してみっか。 上手く届きゃいいけど。
[色々と、障害らしきものが発生しているのはわかっているから、どうにも信憑性にかけるのだが。 ポケットに突っ込んでおいた自分の携帯を取り出して『今何処にいる?』と短いメールを送っておいた]
(133) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、送信メールはまともに届くか、否か{3}(奇数なら正常に届く
2010/08/08(Sun) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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─ →屋上─
さって、と。
[再び携帯をポケットに押し込んで歩き出す。 一先ず向かうのは、音楽室。 とはいえ、ここにも探す姿はなく]
あちゃ、ハズレ。 ……上、かあ?
[なんて呟きながら、更に階段を上がり、屋上へと抜けて]
……え?
[場の状況に、一瞬、絶句した]
(134) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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良家の息子 ルーカスは、その場を去る、サイモンやテッドを見送って、しばらくは壁にもたれていた。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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曲……声? なんかCDでも聞いてたんです? ええっと……確かここら辺から出してたよーな…… えいっ。にゃー!
[戸棚を探すラルフの後ろから手を伸ばすも、自分では背が届かず。 ぴょんぴょんと跳ねていたが、彼が振り返るのに、自分も振り返り]
……? どーかしました?
(+27) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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─屋上─
ちょ、まっ……! なんで、こーゆーの続くかなっ!
[先のプールでの一件を思い出しつつ、反射的に、走り出す。 こういう時に自分の状態が抜けるのは、間違いなく、性分]
(135) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、受け止めるのは成功するか{5}(偶数成功・奇数で自分下敷き
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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………!?
[斜面になった端から、足を滑らせる。 手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]
[タンクの上から、落ちていく]
(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、直前で何かに躓いたらしい。コケた。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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>>+27
え、聞こえない?
……――ん。いつの間にか止んでるね、演奏。 さっきまでは聞こえてたんだけど。
[ソフィアがぴょんぴょこ手を伸ばしている引き戸をがらり。 麦茶パックの箱を取り出す]
…………――いや、
何でもないよ。
[感情、覆うように笑んで。 適当に水道水で、麦茶をいれると冷蔵庫へ放り込んだ。
席に戻って弁当を食べながら、他愛ない会話が続く]
(+28) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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……ってぇ……。
[躓いて、コケた直後に感じたのは、落下加速度込みの質量。 左腕を直撃した時とは違う衝撃に、息が詰まったりなんだりしたものの]
だ……だいじょうぶ、っすかぁ?
[聞いてる方が大丈夫じゃないかも知れない]
(137) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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――プールサイド――
[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]
お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!
[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう] お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。 ……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――
[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]
[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]
(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?
[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。 自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]
……元々怪我してたのに、ごめん。
[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]
(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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[ホリーが上から退くと、よっ、と言いつつ起き上がる。 立ち上がるのは辛かったから、そのまま座って]
あー、大丈夫っすから。
[青褪める様子に、ぱたぱたと手を振る]
や、ホントに平気っすよ? オレ、頑丈さには自信ありますし。 ……先輩落ちかけてるのに、ただ見てるだけとか、やっぱ、できないっすからね。
(140) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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……? 音楽室の前も静かでしたよ。おべんと食べてるひとは居たみたいですけど。
[ありがとうございます、と席へ戻って手を合わせ。 ぱきんと箸を割って、首を傾げ]
先輩、お疲れですか? だいじょぶです? ゴドウィン先生が厳しいんでしたっけ、お疲れ様です。
[電話での声のように、柔らかく彼の心境を覆ってしまう笑みを、むぅと箸を咥えたまま心配げに見上げるも。 傍らのアイリスが気にした様子でなければ、いつもの調子で騒ぎ始めるのだけど]
(+29) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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今どこにいる、ってか。
[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]
ホント、強い奴だよ。 強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。
[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]
俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。
[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。 『プールにいる』 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]
(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 21時頃
始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 21時頃
始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。
2010/08/08(Sun) 21時頃
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……そっか。助けてくれて、ありがと。
[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]
保健室で手当てしたほうが、いいよね。 かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。
どうする?
[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]
(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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―― 2−C >>+12 ――
[蝉の声。言われて外を見て、綺麗な青空に何かほっとする]
…ソフィアちゃんも思う? 何か、あと一人か二人…こうしていたような気がするんだよね。 そもそも、わたしとソフィアちゃんって、どうして話す様になったんだっけ…?
[首を傾げる]
ま。いいか。その話はまた今度でも。
(+30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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それに、この状況で先輩ほっといてなんかあったら、ソフィにも恨まれそうだし。
[礼の言葉に、冗談めかして返し。 それから、サイモンの方を見て]
あー……確かに、具合悪そうっすね。 保健室で、休ませた方が良さそう。
連れてきますか? オレはコケただけだから、問題ないけど。 こっちはなんか、深刻そうだし。
(143) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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