114 bloody's evil Kingdom
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朝も晩も張り型入れっぱなしだもの。 そろそろおかしくなっちゃってるかもねえ?
[薄く笑うと、クラリッサの身体を壁に押し付けるようにして。 頬を指先で優しく撫でながら。]
アイリスは貴女を助けるためなら何でもするって言ってあたしに身体を差し出したわ。 さて、貴女はどうするのかしら。
[真紅の眼が、目の前に居るヨーランダもまた魔性だと。そうクラリッサに告げているようでもあった。]
(128) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
[タンッ]
[モンスターの数は少なくはなったものの、今でも時々見かけられるようで要請に応じて赴いては射殺していた。 少なくなったのは、もしかすると力を貯めているのかもしれないが……]
しかし、疲れたね。少し休もうか。
[それ程神経を使うこともしていないが、何せ昨日一日ずっと交わっていたわけでその疲れもあった。 問題はどこで休憩するか――]
(129) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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さて・・・
[部屋に戻り、溜息をついた。あまり良くはない。 特に、ピッパから騎士団長まで王女の仲間であるという可能性を聞かされたのが、痛かった。
再びベッドを見やるが、ソフィアはまだいただろうか]
・・・とは言え、こうしてここで蹲っていても・・
[数日身につけて、ピアスに下着なしのドレスは、相変わらず恥ずかしいけれど、周囲の状況がそんな物を気にさせなくなりつつあった。 いや、いっそヨーランダがこの騒ぎに乗じて適当に身罷られてくれれば逆に有り難くもあるのだけれど]
・・・結局は、まだ頼りになりそうな方を探すしかないのかしら。
(130) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―クラリッサの部屋― [部屋に入れば残るメモを一枚見つけて…>>86]
クラリッサ……むしろ城内は命よりも別の危険が……。
[頭を抱えて、深く溜息を漏らした。]
淫乱女王もうろついているし、他のモンスターもいるというのに……。
[いい加減狙った餌を食べたら殺してしまおうかと思う程に呆れれば、仕方が無いと首を振る。]
見回りついでに探してくるか…。
[呟いてメモ書き 『君を探している。戻ってきたら待っているように。』 それだけ残して立ち上がり…再び外へと扉を開いた。]
(131) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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そういうことは言われた記憶がない。
[嘯いて笑う。>>124 見せないつもりではなかったが。 あまり見せたくないとも少し思ったりする。]
……ふふふ。 人の傷口に指突っ込んだ天罰だ。
[魘されていたときいて口端を上げた。]
あんたの前では人間らしい振る舞いもするんだな。
[医務室へと着くと血で張り付いた服を剥がし、袖を捲くる。 背負った軽さから想像のつく通り、肉付きの悪い腕。 ―――まともな食事は十年来摂ってない。 そのせいだ。]
(132) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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――医務室――
[夢見を問われれば、あまり思い出したくないといった顔で]
誰かに酷いことされる夢だったんだけどな、その相手の顔がどうも曖昧で。
[まぁ気にしなくていい、と。一晩限りのことだろうと片付ける。あの悪夢が――いつまでも、いつまでも、続くとは露知らず。 学士殿までという言葉>>125と、帰れなくした張本人という言葉>>127には複雑そうな顔で]
まじまじと見たわけじゃないけど、 むしろパピヨン、あんたの方がわかるんじゃないのかな。 ミッシェルは――もう人間じゃ、なかった。 それにとどめを刺したのなら、 むしろパピヨンは信頼出来るということに、なってしまうね?
[口を尖らせるパピヨンに、残念でしたとばかりに少しからかう口調で]
(133) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
ドナルドさん、お久しぶりです。
[キュイ――]
[誰かの部屋から出てきたドナルドさん>>131を見かけ、声をかけた。 敬礼はせずに会釈だけ。 手に持つ弓を見れば城内の掃除をしていたことが分かるだろう]
もしかして、逢引ですか?
[冗談交じりにそう尋ねながら、現状フリーに動いていることを伝えた]
(134) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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張り型の意味はわからなかったけど、 おかしくなっちゃってるかも、の言葉に反応する。]
貴方もあの男の仲間なのね。 それで、それで、あ……ぁぁっ。
[勘違いからの推論でも、それが事実と感じた。 薄く笑う様。真紅の瞳に怖気がする。 頬を撫でるのが不気味で。]
あたしに身体を差し出せというのかしら。
[目の前の壁に身体を押し付けられながら、 きっ、と目の前のヨーランダを見る。 アイリスは騙されている。 なら、言葉通りに頷いても無駄。 でも、このままではアイリスが助からない。 ヨーランダの悪事を突き止め。 それをドナルドに告げれば解決すると、 何も知らないクラリッサは、単純に考える。]
(135) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[>>132 パピヨンの痛ましい傷に眉根を寄せる。 この抉れ方はむしろ治癒魔法の方が有効では無いかと、 ヨーランダの顔を頭に思い描いたが。]
ヨーランダ、最近見てねえしなあ。 モンスター討伐に行ってるかもしれねえ。
[先に鎮痛剤を注射で打ってから、処置に当たる。 肉がそげてもそげていなくとも肉付きの悪さは、 見るからに理解する事が出来た。 治療の手を進めながら、溜息を漏らす。]
傷口に指突っ込んだ? 便所行って手洗ったんだろうなあいつ……。
[傷口に黴菌が入っていないかと、不安を覚えながら。]
(136) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[部屋を出てすぐに声をかけられれば、そちらを振り向いて。]
フィリップか…。 そう言えば最近会っていなかったな。
[肩の鳥を見れば、忌々しそうに見つめて]
逢引きか…生憎そういう相手はいなくてな。 いい人がいたらぜひ紹介してくれ。
[疲れた声でそう反応する。 現状を聞かれれば、そうか。とだけ頷いて。]
騎士団は色々特命与えて働かせているはずだが。 俺が一番信頼してスカウトした男は、女遊びばっかりと聞いた。
[半ば呆れるように、残念そうな表情で答える。]
(137) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[ 扱き上げられ、熱の籠った息を吐く。 褐色の肌にぴちゃりと舌を這わせ、知りたかった、なんて言う声に見えない位置で眉をしかめた]
俺は俺だよ。
[片手で胸の膨らみを包んで、やわやわと揉む。 くちゅくちゅと卑猥な水音が、秘処を擦るたび壁に反響して、響く]
なんで?王子様は?
[二人は酷く幸せそうだったから、首筋に顔を埋めたまま訊く。 二人の最後の会話など、当然知らないものだから。
甘い吐息と声が、耳に心地いい。 もっと聴きたくて、蜜壷に滑りを利用して指を二本差し入れた]
(138) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―引き続き回想―
……。
[快楽に身悶えるコリーン。 昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。 微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。 見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。 フィリップに声をかけられる>>232。 一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。 ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。 ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]
(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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え…か、顔にですか?
[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。 それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。 自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。 思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。 かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。 が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]
(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ひっ!?
[思わず息を飲む。 腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。 敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。 ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。 次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。 崩れぬように、コリーンの腕に縋る。 目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]
ッ…。
[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。 かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]
コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。
[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245。 勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]
(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうなのかもしれない。 貴方に余計な詮索をすると 意地悪な仕返しをされそうだからやめておくわ。
[互い、熱い吐息を漏らしながら、 互い、熱い場所を、高めてゆく行為]
王子には捨てられたから。 ……ううん、私が捨てたのかしらね。
[幸せそうだった、という言葉には、僅かに目を伏せ、残酷な別れを思う。あれで良い。利用しただけだ。]
あ、ん、ッ……ねえ……イアン。 指もいいけど、この熱いモノで 私の中を掻き回してくれない? 一つになりたい。
[イアンのシャツの前を肌蹴させ、男性にもある胸の小さな突起に爪を立てながら誘う]
(@19) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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・・・今より悪くなる事は、そうそうなければいいのだけれど・・・
[しばらく考えてから、机の上に、ソフィア宛に「危ない目に遭いたくないなら、部屋から出ない方がいい」といった意味のメモだけ残して部屋を出た]
・・・そう言えば、ピッパさんはサイゾー先生については信頼しているような口ぶりだったけれど・・
[僅かな言葉を手掛かりに、医務室の方を目指す]
(142) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……さぁね。
[わかるんじゃないか。>>133 そう言われて半眼で女騎士を睨む。]
私は馬鹿弟子に仕置きをくれてやっただけだ。 あれが人間だったかそうじゃないかなんて 私の知ったことじゃない。
[善かったのか、悪かったのかも。 誰かを手に掛けたことを、化け物だったからだなんて。 そんなことは口が裂けても言いたくはない。]
……人を簡単に信頼するとな。 そのうち寝首をかかれるぞ。
[鼻をならしてそっぽを向く。]
(143) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[医者も顔を顰める傷口。>>136 鎮痛剤を打たれる痛みも傷の痛みが強くて殆ど感じない。 処置の手付きをじ、と見ながら医者が口走る言葉に げっそりした表情を向けた。]
……。 手くらい洗うよう躾けておけ。 あと人の傷口に指は突っ込むもんじゃないってこともな。
[突っ込んだこと自体は不問なのか、と。 小さく首を振った。]
(144) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[残念そうな表情で「女遊び」と咎められる>>137と苦笑を浮かべる]
遊びではありませんよ。 本気ですから。
[それもまたどうなのだろうかと思われるかもしれないが――]
ドナルドさんこそ、引く手数多でしょうに。
[そう言うと、弓を引くポーズをし――]
まぁ、弓の腕が必要になれば何時でも御用命をを賜ります。 私なら、そう――1km先の的にも当てますよ。
[浮かべられた笑みは、自信のあるものだった]
(145) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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一度学士殿に会ったが…洗脳されている節なら、感じたな。 モンスターにやられたんじゃなくて、 モンスターになっちまってたのか……、
放っておいたら俺ら全員、そうされるかもしれないな。 具体的に、見分ける術でもあればいいんだが。
[>>133 表情を暗くしつつも、手は休めない。 処置を済ませると、手早く包帯を巻く。]
そもそも便所詰まってたよな…。 間に合えずに出した汚物が便所に放置されてるらしいし、 不衛生にも程があるぜ、この城は…。
[>>144 躾をしろ、と呆れ顔で言われて、 とりあえず便所騒動の話にすり替えておく。] …まあ、戻ってきたら言っとく。
[しかし、責任をなんとなく感じて相槌を打つ。]
(146) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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バカが、よっぽど酷いわ。 一夫多妻制のある国の騎士になった方がいいんじゃないか?
[半ば拗ねるような言い草で、息を漏らし、引く手数多と言われれば肩を竦めた。]
そんな相手がいれば、この年まで独身を貫かない。
[そう告げて、弓を引く姿をじっと見て]
お前の才能は、他の誰よりも俺がよく知っている。 だから他の誰でもない、お前を騎士に、俺の部下においたんだからな。
[それは、少しばかり、どこか誇らしげに不敵に嗤う。]
(147) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256。 同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。 が…何か物足りない。 コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。 脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。 溶ける思考。 今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。 故に、物足りなく感じてしまうのだろう]
……あの…フィリップさん…。
[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。 …本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。 そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。 だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]
(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢にまだ少し機嫌が悪く…。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あぁ、……そう、か。 ……ごめん。
[まだ平和だったパーティ会場で。パピヨンの悪戯を、許してやって欲しいと懇願してきたミッシェルを思い出す。 二人は自分の知らない、師弟という絆があったのだろう。 それなのにずけずけと 人間じゃないだのと口を滑らせたことを反省して]
そうだね。誰が疑わしいかなんて分からない。 逆も同じだ。安易に信頼するのはやめよう。 男はどうしても偏見のフィルターで見てしまうし、 ……まぁミナカタは、男として見てないけど。
[さらっと失礼な一言を。]
(149) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、コリーンやソフィアがフィリップの相手である事も知らないが。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
ピッパは、ドナルドを思い、少し不機嫌そうな顔をした。ああいうのを男と言うんだ。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[目を細め、余計な詮索はしないと言う彼女の額に口づける]
ふう、ん。捨てなきゃよかったのに。 幸せそうだったのに。
[少しだけ、羨ましそうに呟いて 目を伏せる彼女に、今度は瞼にキスを落とす]
ん、いー、よ。 おいで、天使様。
[そっと腕を引いて、自分の膝に座らせるような形で導く。 とろとろと蜜を吐き出すそれに、数度擦り付けてからその細い肩を押し、ぐっと中に押し込んだ。 熱いくらいの熱に、ぞくりと背中に快楽が走る]
は、……おーじょさま。 愛してるって、言って?
[下から乱暴に突き上げながら、そんなことを言う。 酷く、ミスマッチだ]
(150) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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クラリッサは、ピッパはどうしたのだろう、とふと思った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―医務室―
・・・・御相談中?
[医務室の前で足を留める。ちらと、聞こえる中からは数日前にパーティーで会った面々が何人か揃っているようだった。
ピッパと、彼女が信頼しているらしきサイゾー先生と、もう一人・・あれは誰の声だったか。
立ち聞きは趣味が悪い。わかっているけれど、この育ちでは空気を読むという事を知らず身につけてしまっている。結局は、部屋に入る事になるのだけれど]
・・・ごきげんよう。
(151) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……そうか。
[医師も違和感を感じていたらしい。>>146 何時からなのか―――それには察しがついた。 詮無いことを考えるのは止めよう。 軽く頭を振った。]
リトマスみたいに判りやすい反応示すものでもあればいいがな。
[酸塩基指示薬で化け物が判れば苦労しない。 包帯の巻かれた腕を見下ろして、手間をかけた、と医師に言う。]
まったく。 ……化膿しなくてよかったよ。
[今更ながら、長いこと放置してたことに少し背中が粟立った。]
(152) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[額への口接けには擽ったそうに目を細めた]
王子は立派な人だった。 悔しいけどね、私に惚れたことを除いては 文句のつけようがなかった。 ただ、王子と私に運命の赤い糸がなかった、それだけよ。
[天使様、と言われくすりと笑い、イアンの膝に座る形で。秘部同士を擦り合わせると、小さく声が漏れるが、その怒張が貫けば]
あぁっ!はぁ、 ……いいわ、イアン――。
[モンスターは快楽に褐色に赤みを含め、乱暴な突き上げの中で、彼の望む言葉を返そうと]
んっ、ぁ、 あい、しっ、てる――
あいし、てる――!
(@20) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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…さり気なく聞き捨てならん事を言うな。 ダンディなおじさまを捕まえといて。
[>>149 男扱いされてない、との言にがっくし肩を落とす。 今更男性として意識していると言われても、 それはそれで、真剣に困る所ではある。
同年代だが、身体を動かす仕事をしているピッパの事は、 一夜の「治療」に当たった今でも、 歳の近い妹のように思っているのだから。]
ん、誰か来たみたいだな。
[>>151 戸の方へと足を向ける。 ドアを開けると、久しぶりに見るコリーン嬢の姿。]
よくご無事で、どうぞ。
[中へ入るように進める。 お茶を出そうかと考えながら。]
(153) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……今はまともでも、次会うときも まともに人間だって保証はないからな…… 信頼は油断を産む。 王女様の首をとりたきゃ隙は作らないことだ。
[謝罪は軽く流しておく。 別に怒っているわけではなかった。 ただ―――自分に言い訳を許したくないだけだ。]
――…医務室、お呼びのようだぞ。
[入ってきた人間に>>151、医師に向かって こちらもさらっと失礼なことを。]
(154) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうですか? 一夫多妻制――あったら考えてみようかな。
[くすりと冗談交えりの笑みを浮かべた。 最も、ドナルドさんが団長をしている限りは辞めることはないだろう]
ドナルドさんにそう言われると照れちゃいますよ。 もっと言ってください。
[まるで親に頭を撫でられた子どものように嬉しがる姿は騎士としては異例だろう。 それはフィリップ一人の力で得たものではない。 鳥たちの力を借りて為したこと――]
(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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