54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[静寂
雑音?
糸はまだ。繋ったまま。 声が聞こえた。少年。頼りなげな。
少女は《糸》のつながった手を ほんの少し、そちらへ]
……《星》……?
[少女は、そこから動けないのだけれど―――]
(+80) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
|
/*>>+78 wwwwwwwwwwww wwwほんとね! wwwww夜の間にきっとPTがつきるわ… wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毒殺はろまんよね、やられたいwwww www残された人は「エエエエエ」 ってなりそうww蒼と黄昏の場は大盛り上がりねwwww
wwwきになるwww wwきっと灰色が緑に見えるほどに違いないわ…ww ww ww [てしてし]
(+81) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
ポーチュラカは、しみじみ いまさらよね。 と 頷いた。
2011/06/08(Wed) 20時頃
|
ここは……どこだ?
―回想―
[イクスペリヤで獣《ベースティア》に対峙し、追い詰められた女は、目も眩むような光と共に飛んでいた。そこは、自らに封じられた運命《フォルトゥナ》の眠る場所…裏世界《Rebirth》の閉ざされし聖地]
『ここは……あの場所とは違う。だけれど、酷く似通った場所。そう、”私の”』
[そこまで言葉を発した時、目の前には再び黒き巨大な獣《ベースティア》が現れていた。その邪悪な気配の発する言葉に、女は口を開く]
『確かに栄光《グロリア》は潰えた。けれど、』
繋げる、伝える。そんな事には私はさほど興味がない。ただ私は……かつての盟約(>>2:143)を守り、そして…
[女の気《アウラ》は《超上位種》と《運命》のどちらにも似て、一致しない。そして、その手にはイクスペリヤに安置されていたあの『槍』が握られていた]
(67) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
|
獣《ベースティア》!!貴様は!”あいつ”を殺した貴様は――――!!
[そう言って振りかぶった槍は、しかし獣を切り裂く事も、宙を切り裂く事もなく振り下ろされ、地面に突き立って終わる。すさまじい腕のしびれを女に残して]
くそっ、まだこの程度かっ、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》、その《表の鍵》の片割れよ! 運命《フォルトゥナ》の皇女と共に白銀《アルジェント》教団から……《Rebirth》から分割した『槍(鍵)』!!未だ運命《フォルトゥナ》を受け入れられぬ”私”には勝ち荷が過ぎたか……!?
[獣《ベースティア》の振り下ろす爪は、今度こそ超上位種であり、運命《フォルトゥナ》をも内包するその身を捉えた……はずだった]
誰、だ…?
[腕を押さえながら見上げた先に、少年が立っていた。そして彼は、勇ましく啖呵を切り、戦乙女すらも一度は心に絶望を覚えた相手に退く事なく戦ったのだ。そう、七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》が砕け、自らの死ぬビジョン、光景《トゥルー》が見えていようとも]
(68) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
|
[そして彼は、自分の事も顧みず、その力で以て"私"を飛ばした。アーディアスの元へ。私が奴のところに落ちてきて無事に抱えられたかはわからない。何しろそれなりの重量の鎧をこちらは来ていたのだから。それに、もう1人の男。私の中の《運命》の出身、「裏の鍵」の持ち主だった青年。彼らと出会った時、その場所は「表の鍵」の片割れと「裏の鍵」の所有者が見えた、まさに時空の特異点だったといえよう。だからだろうか、あの混沌は。いや、だがあれは。あの眼帯の奥にあったのは]
アーディアス……? 貴様、まさかアーディアス!! 我らに断罪されし《ジ・アキューズドワン・》のアーディアスか…!!
[その言葉と共に、再び足元に広がる混沌に飲み込まれた]
―回想終了―
(69) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/*
断罪wwwww wwwwwwwwww
アーディアスがたいへんなことに
わたし(邪気的に) 悲劇の予感しかしない wwwwwwwwww
(+82) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 20時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
―首都リューン―
勝手にご馳走様でした。これでいつ死んでも悔いはないね。
[1000年ぶりの食事を堪能し、丁寧に手をあわせる食い逃げ犯]
…本当に、ね。僕は何でまだ存在しているんだろうな。 結局、代償を払い終えても吹き抜ける風のままだ……
……痛っ!?
[手袋のはまった片手を見つめる。この手からこぼれ落ちるのを止められない。傍観者でいる事に慣れすぎたのかもしれない…
そんな思考は、一瞬走った手の甲の痛みに遮られた。手袋を外すと、手の甲に刻まれた罪人の証が、黒色を増していて]
(70) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
何?あ、ドナ君の力…かな? 「糸」を通じて、僕にも影響が出てるのかな。 大丈夫かな、ドナ君……
[心配はしているが、暢気にも聞こえる調子で呟いた風は気づかない。繋がりにより、既に自分も《混沌》に侵食されている事に。半神半魔からの力や、属性の違う『裏の鍵』を所有し続けた男には、非常に高い“制御能力”が備わっていた。これは生まれついてのものというより、訓練によってついたようなものだろう。
且つ、細かい事はあまり気にしない性格がたたり、無意識に抑制しているのだ。
今は。]
ドナ君、探しに行った方がいいかな… というか、今更だけどここどこだろう…困ったなー。
[あっちかなー、とのんびり呟きながら、歩き出す]
(71) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
− 忘却《イムメモラティーオー》された記憶 −
[栄光《グロリア》は獣《ベースティア》に6666の言の葉を送る]
『愛』 『夢』 『希望』 『真実』 『嘘』 『女神』 『輝き』 『陽』 『月』『眠り』 『騎士』 『熾天使』 『虹』 『安らぎ』 『嘆き』 『終焉』
『調和』 『混沌』『創造』 『破滅』
[どれだけの言の葉が与えられたのか。 獣はその中で気になった単語を栄光《グロリア》に問う]
『《真名》とはなんだ?』
[栄光《グロリア》は返す]
『その本質、そのモノの真実の姿』 『それを知られれば弱点にもなると言うのに…何故そんなものを持つ?』
(72) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
[栄光《グロリア》は陽の輝きの笑みで返した]
『《弱さ》を持つ事で《強く》なる。 《優しさ》を《知る》 《夢》を《知る》 《希望》を《知る》 《終焉》さえ《超える》』
[獣を恐れず凛と答えた栄光《グロリア》に獣は面白そうに哂った]
『そうか。面白いものがあるのだな。いいだろう。 俺もその《真名》とやら名乗ってみるか』
[獣は気紛れに好奇心から《真名》を決める事にした]
『6666の言の葉のうち俺を呼ぶにどれが相応しい?』 『私が決めてもいいのですか?』 『ただの戯れだ、どう呼ばれようが俺は《獣》だ』
[馬鹿にしたような口調でも栄光《グロリア》は母の様な笑みを浮かべたまま6666の言の葉の最後に、《名》を送った]
(73) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
『あなたは───……』 『…? 俺に一番似合わぬ言葉だ』 『いえ、あなたは───……が一番似合う』
[栄光《グロリア》が《獣》と誓約する直前の2人だけの会話を知るモノ…記憶したモノはいるのだろうか…]
(74) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* 神様で《栄光》で《過去》でヒロインになりそうなポー様ですね…分かります…。
アーディアス持ち上げまくったからなー。 ちょーがんばれ★
(+83) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/*
わからなくてwwwwwwwwww いいわよwwwwwwwwww
獸《ベスティア》もよ、 《私》はなにをいったのwwwwwwwwwwwwwww wwwwwこわいwwwww
[《栄光》は笑み浮かべ、 語らないとおもいます]
(+84) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
[雑音に両手で頭を抱える。
―――聞こえるのは《嘆き》? 《星》たちの―――、《コエ》。
それに混じるただ1つの声ははっきりと。]
………《星》…? アンタは…………?
………まだ…つながってんの…?
[何も見えない、闇と光の世界。 戸惑うように《糸》のある手を伸ばそうとするも―――。 何かに恐怖するよう、その手を止める。 それは、自分の《過去》の行いと、自分の存在が《矛盾》であるという意識からくる罪の恐怖。]
(+85) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/*
そう
《栄光》は知れど 《過去》は知り得ない
同一存在でありながら、 互いに互いを埋めるのだ。
※ 続きは地上で!
(+86) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* >>+81 オレも今日は夜の間にPTつきそうですwwwww 明日からはもうちょっと低速運転になりそうだけれどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毒殺ろまんwwww!!やられたい! 呪殺wwwとか溶かされwwwとかいろいろろまん! 残された人は確かに「エエエエエ」ってなるねwww墓は一面緑ふさふさっぽいけどwwwww
(+87) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* >運命先輩
うん、なんか、マジごめんwwwwwwwww でも運命先輩がこっちくるからwwwwwwwwwwww こっちくんなwwwwwwwwwwwwwwwってやっただけなんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+88) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
セシルは、そーま兄ぃ装備の虹のマフラーに目が飛んだ。( д ) ゜ ゜
2011/06/08(Wed) 21時頃
|
『何かが、"私"の本体と接触している…すぐ近くに!!』
[その感覚、久しく忘れていた"本体"の事を思い出しつつ、混沌の中に飛ばされた―――――]
――首都リューン――
[その場所の空中から落とされた]
(75) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 21時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 21時半頃
ポーチュラカは、混乱が混乱を呼んでいるのだわ…wwwwwwwwww
2011/06/08(Wed) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
/* どっちも狙われてんだし、どっちも移動させた、でよくね?と思ったオレもいるが。
運命先輩のやりやすい感じ、でいいと思うんだがどうだろう?
(+89) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
/* 実はオレもムパムパ先輩と同じ見解でした!
>聖地光ったのは融合したから、的な
混乱してるけど、なんとでもなるなる、ぐわーっってやっちゃえ★やっちゃえ★
(+90) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
/*
こういうのは より華麗によ wwwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwふぁいとすぎる
(+91) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
ポーチュラカは、そんなわけで戦場《ハコ》にもどってきた
2011/06/08(Wed) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時頃
セシルは、おかえりなさいwwwwwwww戦場《ハコ》wwwwww
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
[>>+85 ぴくり と 細い指先が小さく揺れる。 息を、飲んだような。]
[声。]
……――わたし
まだ
[指先を見る。繋がり。呪縛。祝福?]
…… ええ、 ええ、…そうね。
[止まった手、暫くそのまま。 ややあって、ポーチュラカは《糸》が赦す限りそっと手を触れようと。差し伸べた]
(+92) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/*>>+87 このまま やってくるだろう 宵闇の怒涛《ハツゲンラッシュ》に のって芝を果たしていたら あっというまにPTなんて とけちゃうわよ ね…!www wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
とかされるのも、すてき ね! wwwwwwwwwwww www暫く表がうごかないとか ありそうすぎるwww
(+93) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
―それは、一つの星が落ちた刻―
[中心地に程近い、すっかり枯死してしまった森を今まさに抜けんとする頃――不意に、修道女の足場が消滅した。 ぽっかりと口を開けて己の体を飲み込む《混沌》色の穴……仄暗き気配を放つそれが赤毛の軍人による物だとは、修道女は終ぞ気づかなかった]
う、あ
[一度飲み込まれれば、あとは落下していくばかり。あまりに突然のことで、空を蹴る間もなかった。]
(76) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
["その"時。ひたすらに落ちて行く闇の中修道女の目に《色彩》が飛び込んでくる。
しかしそれは現実《リアル》ではない。落ちし《星》が見せた一瞬の幻視《ウィーシオー》。 大きく輝く"希望"の光―――プルウィウス・アルクス《虹》]
……セシル。
[彼が望んだ美しき光。彼が迎えた壮絶な最期。占の力の一端。<PARA-DOX>。 ――様々な物が《視》えた]
(77) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[そして彼が遺した"希望"――時を止めた《世界》]
……《虹》―――
きっと、もう一度かかるからな―――!
[幻視《ウィーシオー》の中で流れる星にそう語りかけ……《混沌》の闇を抜けた]
(78) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[>>58槍真の告白へ、黙って耳を傾ける。 "識っていた"こと。 "識らなかった"こと。 槍真の言葉に合わせて、記憶の鍵が外れてゆく。
熾天使《セラフ》であるオスカー。 絶対《ルール》というものを、破りはしないものの絶対視もしていなかったかつての自分は、熾天使《セラフ》と直接関わるようなことは殆ど無かったために、詳しいことは知らない。]
……追放…
[己のことを悪魔だと言ったネルフェリウス… いや、ネル。 自分が《Front》へ移ったことで、会えなくなったのだと思っていた。]
(79) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
幕引き……
[魔界戦争は知っている。 経験した。其の中でチカラを揮った。 その終焉は―― ]
…… ぅあ……ッ
[痛みを覚え、咄嗟に頭を抱える。]
(80) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[ぱきん]
[ぱきん]
[記憶の扉が、重々しく開いてゆく――]
(81) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[>>1:297 『冥王《ルシファー》の再来』]
(82) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る