222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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……うわっ!
[>>142 急にダイミ君がはいってきたから、びっくりするの。 それと一緒に、抱き止められたその瞬間を思い出しちゃって、ちょっと…いや、とっても。顔が赤くなるよ。]
えっと……私なんか運ばせちゃって、ごめんね?
[思い出した「幸せな感覚」はダイミ君によるものなのかなって思うよ。でも、私がダイミ君に倒れかかっちゃったのって、迷惑ばっかりだよね。
顔を赤くしたまま、ちょっと俯くの。]
(147) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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─ 広場 ─ [また、人狼の犠牲者が出たようだ。 その人物は、この村の悪党と言われていた奴のようだ。
自分から聞きに行かなくても、周りに居た、噂好きな奴らや、自分と同じタイミングで来た奴に説明しているのを聞いたり。
遠くにレティーシャが居て。その隣に目的の人物のノーリーンがやって来た。 何だか異常に騒がしい。ここからじゃ聞こえなったが、隣のヤツが]
(148) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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「今連れて来られた女が人狼らしいぞ」
[男は、目を丸くした。まさか、あのノーリーンが人狼だなんて信じられない。無意識に、騒ぎの中心へそろっと近寄る。 でも、自分は彼女の何を知っているだろうか。人は、殊人狼ならば、善人の仮面を被るなんて、造作も無いだろう。彼女に限らずだ。 優しく接されれば、簡単に喜んでしまっていた自分を恥ずかしく思った。 こんな疑いが蔓延る緊迫した状況下でなければ、人を信じられる事の喜びを、素直に感じる事が出来ただろう。]
(149) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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マーゴは、レティーシャを…友達だと言ってくれた彼女を想った。無事だと良いな…@1
2015/04/21(Tue) 23時頃
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[しかし、ノーリーンを疑う確信だっない。 現に彼女だって、疑いの穴を指摘して、自分を守っている。無実を主張する。
勿論、それが事実がどうかも分からないのだが。
すると、レティーシャの話し方に違和感が。昨日の彼女とは、見た目は何も変わらないのに、あんな目つきは見たことがない。
これも、そうだ。彼女の事も知らない。
言っている意味もよく分からず、まさか二重人格だなんて思いもよらず。]
(150) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[男は一連の出来事を見ていた。 足が動かなかった。そう、見ているだけしか出来なかった。
そして、いよいよ二人に縄が掛けられれば、ダイミがやってきた。 そして、メアリー。
まるで、何か夢でも見てるような。 何処かの村の、切り取られた非日常。 まさに、自分は、外から見ているのだ。
自分は、この村の人間ではないのだ。それを改めて痛感する。]
(151) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[何だか、激しい孤独感に襲われる。 何、元々一人だったではないか。
男は、その場を去ろうとする*]
(152) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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うわっ!!
[入った時に驚かれて、こっちも思わず驚く。 と、同時に彼女の顔が赤くなるのが分かって。
こちらも、広場でのことを思い出して、同じくらい顔を赤くする。]
……いや。別に。
軽かったし。
[そういえば、運んでるとき彼女がとても幸せそうな顔をしていたのを思い出した。ふにゃりとした顔は、その…
それを思い出して、思わず、更に顔を赤くして。]
……寝言言ってたな。
[誤魔化すように、そう言った。]
(153) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[ありがとう、と。 ここまででいい、と。 そう彼女の口が紡ぐのを哀しい気持ちで見ていた。
暫しの間の後、「昨夜のこと」とマーゴが続けるのを聞けば、自然頬に熱が集まって。 塞がってないほうの手で口元を押え、懸命に隠す。 そしたら彼女が正面に回ってくるものだから、どうしたのだろうと、まだ熱の冷めやらぬ頬のまま向き直った。]
…………
[彼女が、絞り出すように呟く、その言葉一つ一つを、決して聞き漏らさぬよう全神経を集中する。 マーゴが、何を言いたいのか。何を伝えようとしてくれているのか。
知りたい。
すべて。
彼女の、身体も、心も、過去も、未来も。]
(154) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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―前日・湖畔― [勢い良く湖畔へ飛び込めば、体から力を抜き水面に漂う。
一頻り漂えば、気怠げに血を洗い流す。 それが終われば水から上がり、踊りだす]
そう、フランシスカは毎晩ここで踊ってるもんね。
[踊ってる内に、何が楽しいのか分からないが、笑いがこみ上げてきた。 理由は分からない。先程の殺戮は退屈だったから違う]
(155) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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もしかして
[人間になったのが可笑しいのか。 少ない時間だが、町を歩き、人と話す。 塔の中の住人を皆殺しにした。 フランシスカの真似事をして、こんな所で踊る。
日常と非日常。 あれだけの殺しをしておいて、こんな所で踊っている、その一連、その姿。
きっとそれが可笑しいのだろう]
あは、あははは、あはははははははは!
[結局、夜が明けるまで踊り狂っていた]
(156) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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そう、なのかな。
[>>153孤児院の先生にやせ過ぎないよう気をつけなさいって言われているけれど、軽いかはよく分からないんだ。]
寝言……?
[ちょっとしか覚えていないけれど、そのちょっとを頑張って思い出すよ。そしてまた顔を赤くするの。どんな言葉を口にしていても、恥ずかしい気がして。]
え……いやえっと迷惑だろうしって、いや何だろう、兎に角忘れてっ。
[右手で顔を隠すようにして、左手でダイミ君をまるで制するみたいにするの。]
えっと……それより。変なこと、言うんだけど。 「もう1人の私」にって、会った?
[先生とお話したんだったら、私が不安定だったりする時にでで来るもう片方の…基本的に冷静な部分が先行する人格って位は知っているかも。孤児院にいた頃先生とお話して、そういう風に言われたから。]
(159) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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――ちがうっ。 わたくしじゃ、ない。
[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。
『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』
村人達はどんどん熱狂していく]
まさか、あなたが――
[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]
(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[飛び込んできた村人。 告げるは塔での惨殺。]
………………。
[瞳の色が変わった女から少しだけ距離を取る。 どうやら己の問いに対する答えはないらしい。]
……………。 アホらし。
[興味をなくしたかのよう欠伸を1つ。 人狼だと騒ぎ立てる村人の間をすり抜けていく。 喧騒の中心から離れて視線を送ったのは牧師の姿。]
(161) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[伝えておきたいという言葉の先は、なんなのだろう。 絞首台に送られ、いつ足元の板が外されてしまうのか、じりじりと待っているような、そんな心地で、言葉を待つ。 あまりにも胸が苦しくて、青年はきゅ、と思わず目を瞑った。
けれど、次の瞬間降ってきたのは言葉じゃなくて。 唇に触れるのは、柔らかな感触。 それは自分が、ありったけの想いを乗せた、 あの口付けと似ていた。
勢いよく目を見開けば、視界いっぱいに広がる愛しい女性の顔。そうして]
(162) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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………ッ!!
[鼓膜を打つのは、何よりも待ち望んだ言葉。 伝えたかった想い。 彼女の紡ぐ己の名前は、甘い痺れを纏って、身体の中心を射貫いた。
全身を駆け巡る歓喜。 信じられないという、驚きで、上手く息が吸えない。 伝えたい、自分もそうだと、君が好きだと、 誰のものにもなるなと!
幼子のように顔を歪めて、泣き出すマーゴに願う。 来い、来い、この胸に、この腕の中に、 自分のもとに、来い、と。]
(163) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[何かを救える存在。 それが神なのだとしたら。 その教えを伝える存在は天使のようなものだろうか。]
……………。
[けれど、救ってくれる神などいない。 現実はこんなにも非道で残酷ではないか。
人を救えるのは人しかない。]
………胸クソわりぃ…。
[弱きを煽るような言動に思えたのは――――。 ほんの少しだけ頼っていた牧師からは想像できなかったから。 睨むように見てから広場を後にする。]
(164) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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─ 回想:朝の教会 ─ [続く問いかけには>>120]
…夢?あー……見たかもしんないけど、 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。
[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]
(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[黒い石のように凝結する瞳。瞳の奥に潜む冷やかな鋭い眼差しがノーリーンへと向けられる。>>160 その温度を視線が交わったおんなだけが知る。頭に片手を置いて女の疑いの目を遮った。おんなの言葉に答えることなく、代わりに牧師は続ける。]
ええ、違いますよね。私はノーリーンさんを信じています。 いえ、信じたいのです。村の皆さんは不安なだけなのです。
[過去に女が犯した罪を知っていながら、誓える筈もないと理解していて残酷な命令を下す。]
だから、この場にいる皆さんと神に誓って欲しいのです。 貴女が罪を犯していないのならば、
「私は罪を犯した事がない」、と。
[この場で誓える者は唯一人居ないに違いなかった。*]
(166) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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―少し前>>119―
[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。 メアリーははそういう子だった。]
違うわ。 と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。
そんなこと、できるの?
[目を丸くした。 どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。 その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]
(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[その時なら死にたい、と答えていただろう。 けれど、今は――?*]
(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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―朝・湖畔→広場― [夜が開けた。 結局日が登るまで踊り続けてしまった]
流石に疲れた。帰って寝よう。
[今日のスケジュールをぼんやり考える。取り敢えず昨日無断欠勤した酒場に謝りに行こう。 フランシスカを演じる上で、彼女の日常を守るのは大事な事だ。
起きれるかなぁ、なんてぼんやり考えて歩いていけば、そのぼんやりを打ち消す程にの騒がしさが耳に入ってくる。
その騒ぎは、どうやら広場から]
(169) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[ゆっくりと、紙芝居でも見ているように、彼女が己の胸に飛び込んでくる。すっぽりと腕の中に納まるその身体は、まるで最初からそうなるように作られていたみたい。
泣きじゃくる彼女の髪を優しく梳きながらその愛すべき額と髪の毛に何度も何度も口付けを落とす。 やわらかくて、あったかいマーゴの身体は、自分のベッドで眠ったせいか、ふんわり薬草の香りがして。 小さな背中をゆっくりさすって、嗚咽が収まるのを待った。
そうして彼女が落ち着けば、静かに口を開く。]
(170) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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― 広場 ― [少し前に、チャルの姿も見えた>>143
ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。 立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]
…また、か。
[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。
男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。
「あんたも余所者だろ?」
まさに、そう語っているだろう瞳。 徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]
(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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…マーゴ。 どうして俺が困るだなんて思ったの?
[彼女の涙で濡れてしまった頬を、やんわり両手で挟んで、その濡れそぼった双眸を見つめる。]
俺。たぶん初めてあの中庭で、君を見た日から。 ずっとずっと、君が好きだったんだ。
火傷の治療をして、謝って、……君と身体を重ねて。
順番が、逆になっちゃったけど …………俺も、愛してる。 マーゴ、君が好きだ。
[ようやく伝えられた、己の想い。 どうか受け取って、と。 鼻先をすり、と、彼女のそれに寄せて。]
(172) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには。
[女性に言うような言葉ではないだろうと多方面から怒られそうな言葉だが、本当に軽かったのだ。]
忘れてって…分かったよ。
[忘れてっと、手で制されれば、それ以上は聞かない。
寝言を言った時は、声が聞けてほっとしたなんて絶対言わない。]
(173) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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………
多分。
[「もう一人の私」に会ったかと聞かれれば、そう答える。雰囲気も口調も違うレティーシャ。あれが、彼女のいう「もう一人の私」なのだろう。
何も聞かなくても、孤児院の先生はレティーシャのことを多少話してきたから、いわゆる二重人格ということも。]
まぁ、別なレティーシャがいてもいいんじゃねぇの。
[特に気にすることなく、そう言って、少し考える。]
……なぁ、その「もう一人の私」に俺が言ったことって覚えてんの?
(174) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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―湖畔―
……………。 処刑か。
[その辺にあった石を湖へと投げる。 1度だけ跳ねてすぐに石は水底へと沈んでいった。]
…………オレは、
[怪しいと思える人物。 でも、人狼だから殺さなければいけないのだろうか。 説得して殺すことをやめさせれば共存できないのか。
でも、それは―――]
救い……ってなんなんだよ…っとに…。
[次に投げた石は真っ直ぐと水底に突き刺さった。]
(175) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 00時頃
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[どれくらいそうしていただろうか。離れがたい気持ちをなんとか断ち切って、彼女ともう一度向かい合う。]
マーゴ、俺のところへおいで。 ばっちゃんも君のことを心配しているし、うちにいれば人狼からも守ってやれる。
[何より彼女と一時も離れたくなくて。そう申し出てみたものの、きっと彼女の表情は曇っただろう。]
…おばあさまが、気になる?
[ずっと二人で暮らしていたのだから、当然だろう。 なぜ彼女が、昨日屋敷の外にあんな格好で飛び出してきたのか、その時あの老婦人は何をしていたのか、自分には察しがつかなかったが。それでも、彼女の唯一の身内だろうから。]
じゃあ、ちゃんと話をしておいでよ。 なんだったら、おばあさまと一緒にうちに来るといい。ばっちゃんもきっと喜ぶから。
[ね?と、もう一度髪を撫でて。]
待ってるから。行っといで。
[ちゅ、と音を立てて頬に口づけたら。その小さな背中を、見えなくなるまで見送っただろう。*]
(176) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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