人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 団子屋 たまこ

…菊屋は団子の味で勝負できますから。
どれになさいますか。
もちろん全部おすすめですよ、売り切れたのもあるけど。
みたらしは特製のたれを作って何度も塗って焼いてあります。
胡桃と胡麻は磨り潰して香ばしい粉にして砂糖と混ぜてまぶしたのです。
黄粉は大豆を…

[こうなったら全種類買わせてやろうと意気込んで
藤之助はたまこのおすすめ猛攻撃に合うことになる
結局のところは、懐次第とはなるのだろう]


[藤之助がつられた妖の気配はたまこが連れてきたものであったろう
だが、このときは未だ娘はそのことには気づいていないが
秋月邸にて再び逢うことになるのも、偶然ではなかったのかもしれない**]

(147) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

─ 祭りの日の片隅で ─

…あさ。……朝?

[ゆりと別れ、向かった先は朝顔の元。
ふらりと現れた気配は、馴染みのようで違う何かのようで]

見つけた。
ねえ、一緒に行こう?

[どこへと言わずに、手を差し出す。
鏡写しの自分の手を取り、にこりと無邪気に微笑んだ。

狐のお面の朝顔に、仮面を差し出されたなら、
素直に喜んで朝顔とは逆の額へと括ってつける。
───ちょうど、鏡写しの反対に]

(148) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

かぁごめ かごめ…

 [ほそく響く手毬歌。祭囃子に紛れて流れた]

  …… かごのなかの とりは…

 [きゅ。と繋いだ手。導く先は彼岸花の道]

つると かめが…

 [鏡写しのふたりの童女の行く手を、幻の然灯が照らし行く]

(149) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

[ふと、振り返る。そこに見えるぼんやりとした影。
微かに楽の音が響いている。それへと、小さく手を振った]

(150) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔


───うしろの正面、だぁれ……?

[彼岸の花の向こうの道。
手を繋いだ童女らの姿が、ふつりと揺らいで*消え失せた*]

(151) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[先刻、箏を抱えていた志乃の葡萄色の着物と綺麗な横顔がぼんやり浮ぶ
>>114 売り子の申し出は、冗談にしてもとんでもない、と断ったが]

(そうだよねえ、売り子さんだって、綺麗なほうがお客さん喜ぶよねえ)
(でもねえ、着飾ったりするものはなんにも持ってないんだよ)
(似合わないし、邪魔だしさ)

ねえ、おかあちゃん。


[ふと思い出すのは、一度もつけずに大事に仕舞ってある
黒と虹色と珊瑚の紅に彩られた、美しい*簪のこと*]

(152) 2011/09/15(Thu) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【人】 双子 夕顔

(お祭りたのしいね)

          (お祭り続くと嬉しいね)


[鏡写しの手に手を握って、共に向かう彼岸花の道。
狐のお面の下の小さな顔には、


 ───大きな大きな、一つ目が黒く*輝く*]

(153) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>142嬉しそうな声に、自分も嬉しくなって微笑む。いつか、という言葉に、切なさを感じるのは、夕暮れのせいかもしれないと思いながら]

はい、約束です。
また、会いましょうね。

…さようなら、気をつけて。

[手を振って、後姿を見送る。からん、という下駄の音が聞こえなくなれば、神社への道を歩き出した。]

(154) 2011/09/15(Thu) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【人】 巫女 ゆり

―神社への道―

[神社への道を歩きながら、夕顔の言葉を反芻していた。>>136夕顔の言葉には、神様を無邪気に信じているだけの子供のものと片付けられない、どこか確信めいた響きがあって]

どういう、意味だったのでしょう。
まるで、神様がいることを本当に知っているみたいな…。

神様…他の、いろいろなもの…?

雷門さま…。

[懐に入れた手鏡を触るように、きゅ、と胸元に手をやる。そこはほのかに暖かくなっていた。疑問に思い手鏡を取り出すと、鏡面は再びちかちかと光り出していて]

…。
本当に、あやかしが…?

[手鏡を、ぎゅ、と握る。誰かの顔を思い浮かべながら**]

(155) 2011/09/15(Thu) 02時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

[運んでいる途中、ちりん、と。懐の鳴ったことのない古い鈴が、何故か鳴った気がして。

しかし、その音色の記憶は自分自身から直ぐに消えた。]**

(156) 2011/09/15(Thu) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―静かな森―

[白粉を探したけれど、売っている屋台を結局見つけられず。
また後で探すことにして、明之進と一度別れ、喧騒から抜け出す。
向かったのは、森の中。]

…ここからなら、よく届くか。

[木に背を預け、龍笛を取り出すと、口をつけた。
微かに響く笛の音は、隠世へと向かう幼子たちが迷わぬよう、前へと進めるように導く。

――決して、現世へと戻さぬ為のもの。]

(157) 2011/09/15(Thu) 03時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次


“気をつけて行きな”


[龍笛の音色は、そんなことを呟くよう。
薄っすらと開いたあやかしの瞳は月の色。

揺らぐ二つの影が消えても、狭間の世では
笛の音がしばらく*響いていた*]

(158) 2011/09/15(Thu) 03時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 03時半頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 06時頃


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