人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 寡婦 パピヨン

[感傷は確かに身を苛む。
けれど女の眼差しはそれとは違う意味を持って、
老人の背を再度追った。

彼が今ここへ来るということ、
その符号は否応なしに、思い出させる。
弟が人狼だと糾弾されたあの日を。

司祭とどんな話をしているか、
それを聞き取ることまでは出来そうにない。
ゆるりと首を振って]

あなたはおじい様に、
……大切にされているのね。

[傍らの少女にそんな言葉をかけた*]

(143) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[町の中では、住んでいる家こそ離れていたが、時々ソフィアの姿を見かけると彼はソフィアと遊んでくれた。
その頃には既に子どもと呼ぶよりは少年と呼ぶ程の歳だっただろうか。
兄妹のいないソフィアにとって、兄に近いような存在であると彼女は感じていたように思う。

ホレーショーが両親を亡くし船に乗った時、ソフィアはまだ7つだった。
以降、故郷に待つ家族を持たない彼を待ち、見送ってきた。
ソフィアも祖父以外には家族を持たない。
何と無く、それが自分の役目のように無意識に感じていた部分もあるのかもしれなかった。]

(144) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 お使い ハナ

たららたらららー♪
ごはん、ごはん、ごはんのあとはーパンプキンパイ
アイとユーとイーはあるけれど〜エーもオーもなーいパンプキンパイいいいん

あ、おはよ。

たららたらららー♪

[漸く起き出してきたホレーショーにおざなりな挨拶をして母に叱られながら、そんなこともどこふく風。
ハナは奥へと着替えに行きました**]

(145) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時半頃


【人】 女主人 ダーラ

あら、おはよう。

[起きてきたホレーショーに軽く挨拶するが、いつもほど明るい様子ではない]

なんだかね。昨日騒いでたサイモンがくたばったってさ。あんたらが来た早々で嫌な話だよ。

まあ、とりあえず座んな。

[セレストを見送って、必要があればホレーショーに朝食を。固めのパンと白身魚のフライ、野菜にコーヒーぐらいはつく。]

(146) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

ー 雑貨屋 ー

[家に帰ると、祖父はソフィアを探しに出ようとしていたところだったらしい。
明日の朝も一人で家を出るなと言われ、ソフィアは少し慌てた。]

え… うん、サイモンさんが言ってたけど…
おじいちゃん、人狼って…

[本当にいるの?と問おうとしたが、祖父の様子に少しだけソフィアら背筋に冷たいものを覚えた。
祖父の出してくれたホットミルクを飲むと、おやすみなさいと祖父の頬に口付けてソフィアは寝床にはいった。
暫く、ベッドサイドにおかれたテーブルの上に置かれた髪飾りをぼんやりと眺めていたが、眠りに落ちてしまうまでにそれ程時間はかからなかっただろう。]

(147) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

うおわっと!?
ああ、寿命が縮むかと思った。
おはよう、にいさん。

[出てくるなり声を掛けられ上へ飛び上がると
心臓の部分を両手で押さえて。
深呼吸の後ヤニクへ手を振り返す。]

なんだ、中入りゃいいのに。

ヤニクも事件の話は聞いたろう?
しばらく外に行けないって話も聞くし…、
まあ、旅人のあんたには災難さね。

(148) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

サイモンが、なあ。
あー、それで人狼ってんのか。昨日あいつが言っていたから。

[ダーラの説明>>146にやっと納得したように頷いて席に着く。
朝食はありがたく頂くことにした。
騒ぎで食が細るほど繊細でもない]


おう、はよ。

[ハナの適当な挨拶には手を振った。
その母が叱る様子には、軽く笑って少女を見送る]

(149) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 はは、これ位で寿命縮めてたら身が保たないぞ。
 ん、ちょっとそれの件でお悩みっつーかね。

[にっこと笑って見せた後、ふー、と溜息ひとつ。]

 昨日の今日でこんな状態だからさ。
 まだ、そこまで影響は出ちゃいないみたいだけど。
 仕事にありつけなかったらどうしようとか。

[非日常の物事が起こった時に、余所者が槍玉にあがる、
 といった経験がないではない。
 不審がられて雇い手がつかないと言う事もあり得る。]

(150) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

― 翌朝・雑貨屋 ―

[ソフィアの家にサイモンの死を知らせる使いがやってきたのはソフィアが丁度身支度を整えた頃だった。
玄関から聞こえた声に、思わず髪を梳かしていたブラシを持ったまま彼女は部屋から出てきた。]

おじいちゃん、

[人狼は本当に居たのだろうかと思うと、昨日の祖父の様子がひどく恐ろしいものに思えた。
祖父は、人狼が本当にいると知っていたのだろうか。
その昔、この町に人狼が出た出来事を、そして祖父がその出来事に深く関わっていた事をソフィアは知らない。]

(151) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

面倒な話だ。
人狼だろうと人だろうと──…面倒だろうが。

[ダーラの目を見て、ちらと騒ぐ仲間らへも視線を向ける。
狭い町だ。ここで犯人探しを始めるなら、疑いの目は真っ先に外の者へと向けられてもおかしくはない。
ただ、そうとあからさまに分かれば、余計な騒ぎを引き起こしかねない]


さっさと犯人が捕まりゃいいけどな。

[言って、ぱくりと大きな口で固いパンを齧った]

(152) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

なんだか呑気だねえ。いやまあ、あのぐらいの方がいいんだけど。

[鼻歌交じりに着替えに行ったハナを見やって、視線を戻す。]

そうそう。まあ本当に人狼だとも思わないけどさ、野犬ならいいってわけでもないし人死んでるしさ。

お互いなんでもいいから騒ぎが片づいてほしいよねえ。
確かあれって人間に化ける怪物だったろう?うち銀の食器なんて置いてないし。いればだけどさ。

[町全体、人が寄り付かなくなると困る者達ばかりだ。
犯人探しとなると、それもまたギスギスした話になる。]

(153) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

人狼なあ。犬でも飼い慣らせば、人狼ってのかね。
…おう、この魚美味いな。

[碌に信じてもいない風で言って、今度はフライを平らげた。
満足いくだけ腹を満たして、コーヒーを啜る]

ご馳走さん。やっぱりここの飯は美味いな。

[毎度世話になる所以である]

(154) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

うるさいねえ繊細なんだよあたしは。
悩み?ああ、そうさねえ。

[町の様子を見る。
人狼、その噂は瞬く間に広がっていくだろう。
野犬がやったものではないだろう、その噂が。]

難しいかもね。

[こんな人が死ぬ事件が起きた時期に訪れた
余所者をわざわざ雇おうとする者がいるだろうか。
勿論人情深い者もいるだろうけれども、]

ま、ダーラねえさんにまで追い出されちまったら
うちの船来るといいさ、寝床くらいはなんとかしてやるよ。

[そう言って笑うが、笑ってばかりもいられない。
毎年寄港するとはいえ船乗りだって、町から見れば余所者だ。]

(155) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…人狼なんて、本当にいると思うかい?
つっても手がかりがないからねえ…、
まぁ、人がやったとは、思いたくないもんだ。

[人狼、人狼、
その名前は漣のように町に広がっていく。
サイモンを殺したのは人か、狼か、人狼か。]

船の様子を見に行こうと思ってるんだけど。
にいさん、ちょいとそこまで用心棒として雇われないかい?
パンプキンパイ代くらいは払えるよ。

[船よりも先に、雑貨屋が開いているか
見に行った方がいいだろうか。
ヤニクに声を掛けてから、港の方へと歩き出す。**]

(156) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

なに、子どもはあれ位で丁度いいだろうよ。
人が死んだの殺されただの、気にするこっちゃねえ。

[ハナの様子には軽く笑う調子で返して、
野犬との単語には少しだけ眉を下げる>>153]


あー…、そりゃそうだな。
しかしこの町で野犬の話なんざ聞いた記憶もなかったが…
ん?銀食器?そりゃあ───、

[思わずぐるりと見渡した]


ねえだろうな。

[素直な感想を申し述べた]

(157) 2013/12/23(Mon) 02時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 そうか、海と陸じゃ繊細の意味が変わるのか?

[からかった。くすくすと笑みが零れる。>>155

 なかなか肝の据わってそうな女将さんだったからな、
 人狼なんているわけないじゃないか、って言いそうだ。

 やった、捨てる神あればだ。

[困ったら船に来い、と言われれば素直に喜んだ。
 そして、人狼がいると思うか、と質問されると、
 難しい顔を見せて唇を引き結ぶ。>>156

 それなんだけどな。
 ちょっと色々、引っかかるんだよなぁ。

 最近の山の方の様子とかも、聞いとけば良かったか……

(158) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 女主人 ダーラ

安宿で悪かったね。

[どうせ銀の食器など置いていない。]

まああまり気にしてもいるかいないかわからないんじゃあね。1人だけならどうかわかりもしない。
年寄りなら何か知ってるかもしれないけどさ。

とりあえずセレストが船に行くようだから、そうだね、兄さんついていってくれるかい。
朝飯まだなら食べていってもいいし。

[ヤニクに声をかけて、セレスト達が行くようなら見送った。]

(159) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[女の前でわざわざ吹聴すべき事柄ではないから黙するが、
 獣のやる傷口と人間の凶器がつける傷口は違う。
 人間が獣の傷を再現しようとすると結構な労力で、
 さもなくば、人間が殺した後に獣に食わせる、という、
 余程の怨恨か、余程に気が触れたかの――]

 ん、あぁ、付き合うよ。

[パンプキンパイに釣られた訳ではない――と思う。多分。きっと]

 何にせよ、早く落ち着けば良いけどな。
 それまでは少し観光でもして、大人しくしているか。

[海につながる、坂の町を振り返る。]

 そういや、郵便屋か、雑貨屋か。
 ……えーと、葉書みたいなのが買える店ってどの辺だ?

[尋ねながら、女将にもひらと手を振って、
 セレストについて行くことにした。**]

(160) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

俺らも銀のナイフなんざ持ってねえしな、丁度だろ。

[安宿と安宿の客だ。
軽口の調子で笑って、席を立つ]

しっかし話ばっかりじゃ仕方ねえ。
俺もちょいと様子を見てくっかな。飯も食ったし。


…久しぶりだしな。

[男には、久しぶりの古里でもある。
歩き回ってみるついでに雑貨屋にもまわろうと心に思う]

(161) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

おあ?

[丁度セレストの出掛けやらに被ったものだから、
ヤニクの姿を見そびれた。声>>160にいたのかという顔になる]


雑貨屋なら向こうの…

[何となくそこに反応しながら向こうを指差してやり、
パンプキンパイという単語に数度瞬いた]


待て。お前それまさか、

[先のセレストの置き台詞はまさか]

(162) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


俺の分も買って来いよ!!

[赤い背に向かって吼えたが、届いたかは定かではない]

(163) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 女主人 ダーラ

ああ、そうだね。
あたしもちっと喋りすぎたかな。

[そろそろ朝食の客もはける頃だ。チェックアウトに、シーツの洗濯と取り換え。晩に向けての仕込みもある。
騒動があっても宿の仕事が変わるわけでもない。]

じゃ、支度が整うまでは外でゆっくりしておいでよ。
寄ってくんでしょ?あそこの子のとこも。

……まあ、うまくやっといでよ。

[意味ありげに笑って、仕事に戻って行った**]

(164) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

おう、

[安物の外套を羽織って、ダーラを見返す。
含みのある笑顔に、ほんの少しの間視線を置いた。
やや難しげな顔になる]


そんなんじゃねえよ。

[じゃあな。と手を振り、男も宿をあとに*した*]

(165) 2013/12/23(Mon) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

― 教会へ向かう途中 ―

[外に出ると、雪は止んでいて陽がでていた。
祖父と共に、坂道を登ってゆく。
何か獣が出たらしい、と祖父は言う >>39
早足で坂を登ってゆく祖父の背中を暫くソフィアは見つめていたが、祖父の伺った後に後ろを振り返る。
裏通りへ向かう幾人かの姿が見えた。]

…… っ、

[喪服を着た女性とぶつかってしまったのは、そうして余所見をしていた所為もあっただろう >>40 。]

あ…、すみません!

[祖父に続き、頭を下げた。
そうしてしばし、祖父と女性とのやり取りを見ていた。]

(166) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

[祖父と喪服の女性、二人のやり取りをソフィアは自然と少し間を置いて眺めていた。
言葉ではうまく言い表す事はできないが、その二人のやり取りにはお互いが言葉で交わしている事以上のものがあった様に感じたからだ。

祖父が喪服の女性との話し相手をと言い、付き合ってくれるかと喪服の女性に尋ねられ、ソフィアは勿論ですと口元を緩めて頷いた。]

(167) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

おっ、乙女!?

[祖父の言葉 >>97 には思わず声が裏返る。
確かに歳をとるにつれ、ホレーショーを兄の様に慕っていた様な感覚は薄れてきた様に思うが、その感覚が薄れる反面で大きくなる感情は、それがどの様なものなのか少女にはまだよく形容する事ができなかった。
ただ、祖父にそのような目で見られていた事にとても恥ずかしさを感じて無意識のうちに髪を撫でつけた。
恥ずかしいときや照れた時に髪を撫でつけるのは、ソフィアの癖のようなもので…、しかしその手が髪飾りに触れるとハッと手を離し、所在なさげに両手をおろし、あわせた。]

(168) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

―教会―

[協会で祖父が見せた柔和で幸せそうな笑みを、ソフィアは忘れる事は無いだろう。
これまで二人で暮らしてきて、自分に愛情を持って見せてきた笑みとは、ほんの少しだけ違うようにソフィアには感じられた。]

おじいちゃんにもそんな時があったのね。

[そっと耳元で囁きあう二人の姿は、パピヨンと名乗った女性にはどう映っただろう。
やがて、祖父は協会の奥へと消えて行った。]

(169) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

[ パピヨンの言葉 >>143 には、ありがとうございます、と屈託のない笑みを見せた。]

小さい頃から、ずっと二人だけの家族でしたから。
パピヨンさんは、ご家族… 、ぁ、すみません。

[喪服を纏う女性に何と失礼な事を聞いてしまったのだろうと慌てて口に手を当てた。
少女も喪服の彼女も、真実を知らぬまま、どの様なやり取りがあっただろうか。]

(170) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

パピヨンさんは、エレクトラ号に乗って色んなところをまわっていらっしゃるのでしょう?


…人狼って、本当にいるんでしょうか。

[幾らか話をすれば、ソフィアはそう切り出しただろう。
エレクトラ号がこの町にやってきた晩、事件は起きた。
人間の仕業にしろ、人狼の仕業にしろ、狼などの動物の仕業にしろ、疑いの目がかかるのはエレクトラ号に乗っていた人間だろう。

じわりと嫌な予感がして、胸のあたりの服を掴んだ。**]

(171) 2013/12/23(Mon) 04時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 04時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 04時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 11時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 坂道 ─

[宿を出てぶらぶらと歩く。
もうサイモンは片付けられてしまったのであろうか。
一時期の喧騒はやや収まって、町はどこか怯えを含んで静まりつつある。その中を歩いた。
今は休暇中だ。これといって明確な目的があるわけではない。

時計塔の鐘が鳴った。
男はその音に、ふと足を止めた。
確かあのときも、遠く時計塔の鐘を聞いた]

(172) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

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