148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぐいっ]
んっ、……
[グラスを通さずボトルに口を付け飲み始めた]
(147) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
|
|
っ……
[酒をこんな風に飲む程強くはない。 苦しそうにするも、ボトルの中の赤が減っていくのに反比例し髪が艶を取り戻し肌が生者に近い色へ変わり、表面の乾きが収まっていく 何かを見ないよう閉じられていた目を開けば、どこか生気を得たようでもあり]
……いつまでやってる。
[けふ、と空になったボトルをテーブルに置いて吸血鬼と蟒蛇を見る姿は生前のよう]
(148) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
|
|
[ばぁん、と響いた扉の音にぎょっとして、抱きついたままのシーシャの背をぎゅっとしながら、目を向ける。 遠目に凄い勢いのトレイルを発見して様子を伺っていれば、給仕ゴーストから奪い取った瓶をラッパにし始めたではないか。>>146>>147]
はー。 おいおーぃ、俺じゃぁないんだから…
[あっけに取られながら見たことも無い光景をぽかんと見つめ、胡乱になった視線を向けられたなら、にか、と笑顔を浮かべた。>>148]
とれいるくん大胆ー。
で? やってるぅけど、どぉする?
[くつくつ、しらばっくれながら首を傾げた。]**
(149) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 03時半頃
|
おう。自信持てよ。
[まだぎこちないが、 礼を言うトレイルは一歩踏み出した様に見える]
頑張れよ。
[にやにやと意地悪い笑みに変えて、彼を見送ろうと。 まだまだ恥かしがる様子に、更に笑みは意地悪く]
シーシャがたじたじになる位積極的になれよ。
[からかって酒の肴にするにはぴったりだ。 呑めないくせにそう告げた]
(150) 2013/10/17(Thu) 07時半頃
|
|
番になりたいって奴大切にしないとダメだろ。
あ、俺イイ奴じゃなくて、カッコイイ奴がいい。
[カッコイイと言われればドリベルに自慢出来る。 俺は可愛いじゃなくて、カッコいいからと 下らないプライド]
乾いてれば潤してやればいいだけだし。 シーシャ捨てる時は声掛けてくれ。
[何処まで本気か判らない口調で。 元来た道を戻るトレイルを手を振って見送った]
(151) 2013/10/17(Thu) 08時頃
|
|
さて……取り敢えず、風呂!!!
[トレイルが見えなくなった後、 流石に足を汚す白濁が気持ち悪い。 立っていられない、とポンッと音と共に大きな狐の 姿に戻るととてとてと風呂場へと駆けて行った**]
(152) 2013/10/17(Thu) 08時頃
|
|
んー……
[拗ねきった顔でいたけども、好きと言われればほんのすこし機嫌を治して>>140 もふんと顔を上げて、ちいちの顔を見る]
みんなに言ってるんだろ。ちいのタラシー。
[思いっきり自分のことは棚にあげた。
口を尖らせて、宣言通り噛み殺してやろうと言わんばかりに抱き付いたまま顔の位置をずらして 噛みつく気のない甘えた牙でかぁぷかぷ甘噛みしているとき
ばぁんと派手な音を立てて、扉が開いた]
(153) 2013/10/17(Thu) 08時頃
|
|
[きょとーんとした目が、酒瓶を傾けるトレイルへと向けられる。 なにか物凄くレアなものを見ている気がする。
段々と血が満ちていく姿を呆気にとられたまま見ていれば、こちらに向けられた声。 あー、やっぱこいつが粗野な言葉使うの好きだなあ、じゃなくて]
へ?えと……
[本気で状況が飲み込めず、ちいちに抱きしめられたまま首を傾いで しらばっくれるちいちとトレイルを交互に見てみた**]
(154) 2013/10/17(Thu) 08時頃
|
|
[実のところ変化が目的だったわけではなく]
……
[しらばっくれる蟒蛇>>149、きょとーんな吸血鬼>>154二人に歩み寄って]
どうする、じゃない!やめる、今すぐ!
[酒の勢いを借りること 吸血鬼の腕を掴もうとかさついてない手を伸ばすのは、冷静とは言い難く必死な様子だったけど**]
(155) 2013/10/17(Thu) 08時半頃
|
|
[ヴェスパタインをステッキで小突いて遊んでいると、不意にちいちの笑い声>>135が聞こえ、少し驚いたような表情で振り返った。 何やら面白そうなことをしている、ちらりと見えた赤はとても美味しそうで、ひそかに、下唇を舐めた。]
……。 何をしている、馬が服を着ていていいはずがないだろう?
[そして視線をヴェスパタインへと戻せば、ここで脱げと命令し、ぴしりとステッキを振って鳴らす。 どうも、軽くスイッチが入ったらしい。]
(156) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
|
|
[そうしている間に、今度は、出ていったばかりと思っていたトレイルが、バァンと派手に扉を開けて戻ってきた。 その顔は、先程までとは大分違って見えたが……]
トレイル君?
[声をかける隙もなく、瓶酒をあおるその姿に、今度は少なからぬ驚愕を浮かべた。 見る間にハリを取り戻してゆくトレイルの肌、やはりこの方が魅力的だと、頷きながら、彼の行動を見守った。]
おや、嫉妬かな。
[そんな感想を、ポツリと洩らしつつ。]
(157) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
|
|
[さて、吸血鬼とミイラ男の恋の行方は? 気になるところではあるけれど、自分には、今、成すべき事がある。]
チー君。 これから、ここにいる銀毛の駄馬を躾なくてはならないのだけれど、キミさえよければ、少し手を貸してもらえないだろうか?
[そんな誘いを、ちいちにかける。 この間に、ヴェスパタインが少しでもおかしな言動を見せたなら、ステッキで突くか、それとも踏みつけるかくらいはしただろう**]
(158) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
|
|
― 出て行ったり戻って来たりする前:首無しの騎士と ― そんな風に、見えますか ……誰でしょうね。俺もよく分からないんです
[見回した後視線をこちらに戻した騎士>>109に肩を竦める 誰なのかは分かっていたけれど、こんなにも辛い理由は分からなくて。]
……変な方ですよね、ルーカス様って。
[満足げな笑みを見つめ、髪に伸び薔薇を直す指を拒まずに やっぱりちっともそんな風には思えないけれど、何度否定してもスマートに返されてしまうから 最後には只、くすりと笑った*]
(159) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
|
|
可愛い悪魔だって、いていいと思うニャ〜。
[>>132こうやって、ふくれて身体を叩いてくる仕草がまた可愛いのであるが。 なぜ、可愛いものを可愛いと言って叩かれなくてはならないのか、さっぱりわからず。]
ドリベルは一体、どうなりたいニャ〜?
[なあんて言いながらもお互いに、じゃれ合うように身体を洗いあっただろうか。]
(160) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
|
|
―2階・客室―
さっすがゴーストさん♪ お仕事早いニャ〜♪
[>>2:133浴室を出ると、すでに洗濯も乾燥も済ませた衣服がきちんと折りたたまれた状態で用意されていた。 ドリベルが魔法で髪や翼を乾かしている間、自分は頭からバスタオルを被りながらじゃれていた。]
ありがとうニャ。 僕はドリベルの髪も好きニャ!
[されるがまま、髪を撫で乾かしてもらう感触が心地よくて。うっとりと目を細める。 気持ちよくてこのまま寝てしまいそうだった。]
いつも舐めてるだけニャ。
[通常生活している猫の姿を思い浮かべながら、呟く。 本当に毎日グルーミングをしてるだけで、それ以上に何か特別な手入れをしているわけではなかった。]
(161) 2013/10/17(Thu) 12時頃
|
|
とくに…、この色が好きニャ〜。
[毛先が痛んでいようとどうであろうと、かまわずに。ドリベルが嫌がらなければ、触れようと手を伸ばしただろう。**]
(162) 2013/10/17(Thu) 12時頃
|
|
[顔を上げる仕草が存外小動物ぽくて>>153にやにやする。]
けっけ、お前さんらだァけだってー。
ぁー、いた、いたた。
[仕留める気配の無い噛み方をされて、痛い痛い、と口では言うも、引き剥がしはしない。 トレイルが突入してくるまでは、そうして好きにされていたろうか。]
やーめーまァせぇんー。
[ふっへっへっへ。目を丸くするシーシャ>>154をわざと強めにぎゅーっと抱きしめ、頭をぐりぐり擦り付けた。 手を伸ばしてくる木乃伊の珍しく上気した頬を見つめてにんまり。>>155]
欲しけりゃ攫っていきなァ。
ほォら、力づく、力づくー。
[口調の軽さと裏腹にしんなりとした手付きで、乱れた吸血鬼の髪を梳く。]
(163) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
|
|
[呼びかけに応じるのはそこいらが一段落してからになるか。>>158 楽しげなルーカスの様子を横目に、聞こえたよォ、と、ひらひら、手をひらめかせた。]
ほどほどにねェー。
[それにしても見事な苛めっぷりだ。>>104]**
(164) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 13時半頃
|
[ご主人様に押し倒されて、思わずブリッジの体制に。 ご主人様の騎乗を頬を染めて、今か今かと心待ちにしていた]
ははっ。 この駄馬に是否お乗りくださりませ!
僭越ながらこの駄馬、ご主人様が乗りやすいように手綱をご用意させていただきましたぁぁぁ!!!
[シーシャさまになでなでしてもらったまま、しまっていない俺のマジカルステッキが、手綱へとクラスチェンジする。 ご主人様が騎乗するための手綱となったソレは、ボッキーンと天を向き、ロデオスタイルをとっていた]
(165) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
|
ご主人様がそれをお望みならああああ……!!
[とうっとひと声をかけると、再び音楽と光の洪水が訪れる。 そしてそれらが終わったあとに残っていたのは、 ブリッジ体制のまま全裸でボッキーンしている俺の姿が!]
もうひとりのご主人様も是否この駄馬の顔にお乗りくださいませ。 誠心誠意走らせていただきますので!!
[人間にしては長い舌をべろんべろんと動かしながら、頬を染める。 その舌の動きはイジリー○田もびっくりな、高速回転花満開だった**]
(166) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 16時頃
|
− 廊下 −
[廊下を丁度人間が四つん這いになった位の大きさの 狐が3本尾をふわふわ揺らしながら歩く。 後脚が汚れて気になるのだが、ある気は軽やかで 鼻歌まで付いていた]
コンコンコンッ。
そうだ、お風呂でご飯食べるコンッ。 飲み物も楽しみだコン。
[何処かの国の人間が温泉で 飲み物や食べ物を取っていた事を思い出した。 思い付いたら即実行]
泳げるくらいおっきいお風呂はどこ?
[のんびり犬かきならぬ、狐掻き出来る広さを求めて。 後は料理と飲み物をと、ホールを抜けて厨房を目指す]
(167) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
|
|
ー 廊下→ホール→厨房へ −
[上機嫌で開けたホールの扉は、先程とはちょっとだけ 趣が変わっていた。 魔法使いは、1人で悦んでるからいいとして。 トレイルとシーシャとちいちの姿を認めると コンッ、と一鳴きして厨房へ]
コンッ。
[お邪魔しますと、堂々と扉を開けると。 そこも色々忙しそうだった]
(168) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
|
|
お疲れ様コンッ。
[さらりと言うと、トレイに果物や肉、 ぶどうジュースとグラス、ドリベルの料理など 様々な食べ物をたっぷりと載せた。 器用に3本の尻尾でご馳走の山を支えながら 厨房から出ていく]
こんっ。
[おじゃましました**]
(169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
|
|
!!!!!!?
―厨房―
[ドナルドが厨房へ現れたのは、まさに真っ最中だった。
冷蔵庫に背を預け、サミュエルを抱っこしている状態 これで服の一つでも纏っていれば結合部を隠して 愛と青春の旅立ちごっこしてるとでも なけなしの言い訳でごまかs…無理か。]
あ…、あ。
[呆然としていたが、まあこの位は宴の日なら許容範囲だろ そっと冷蔵庫から離れ、ドナルドの物色する様子を見守り]
ドナルド、待て
[もういいや。 開き直りつつ出て行く前のドナルドに声をかけた]
(170) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
そういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが ありゃいったいなんだったんだ
ルシフェルが新しいイベントでも謀ったのか?
[少なくとも去年はそういった持て成しは無かったので。 ぴくぴくしている狼に模した耳を横目で見ながら
動きは特に、中断しない**]
(171) 2013/10/17(Thu) 18時頃
|
|
― 厨房 ―
[ミーナに声を呼び止められ>>170首を傾ける]
なんだ?
[ミーナこそ、忙しいのに何が気になるのだろうと 不思議に思う。 腰の動きを中断していないから、繋がっているんだから そっちに集中してやれよと思う位は冷静だ]
ミーナさんも物足りないの? 俺今から風呂入るから手伝えないけど、 葡萄位なら突っ込んどくコン。
[我慢出来ずに小さな葡萄の房をむしゃむしゃ食べながら 返すが、どうやら言いたい事は違っていたらしい]
ああ、あれか。
(172) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
|
|
初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。
[色々端折り、一行でまとめた結果だった]
見物するには面白いけど、距離感を間違えると 無残な姿になるぞ。
[間違えた狐が俺だが、そこは自己申告はしない]
精力だけはあるから非常食としては悪くないと思う。
[これだけで彼らが理解するとは思えないが、 重要な所は抜き出しておいたつもりだ**]
(173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
|
|
いや、そういうわけじゃ……
[>>172葡萄を尻に入れてくれだとか仮に思ったとしても、 屈辱を受ける事を良しとしない死神から頼む事はないだろう
されどドナルドの食している葡萄は大粒で旨そうなので、 上の口に一粒よこせ、と軽く頼んだが聞き入れられたか]
何かのショーでもあったのか?
[そう、それだと言葉を重ねて]
(174) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
なんだそれこわい
[思わず本音が落ちた>>173。 初参加の洗礼を受けるならまだしも洗礼を撒き散らすとは…]
へぇ、誰が、無残なことに、なったんだ?
[興味ある、といった面持ちでドナルドを見る。 何かしらの反応を求めて]
そうか…… 非常食にするなら、魂を先にもらいたいとこだな
[ドナルドのいう非常食を、彼の種族性の観点から 文字通りの非常食と捉え、そう願い出ておく。穏やかではない]
あとで鯏の酒蒸しと、アボガドのサラダでも持っていこう
[礼とばかりに。腹に余力を持たせておけと口添えた**]
(175) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
下品な手綱だ。
[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。 成程、確かに魔法は使えるようだ。 しかし、大層品がない。 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166
ぴくりと、細い眉が跳ねた。]
(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る