人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 良家の息子 ルーカス


 ………、君は。
 今から煮えた大鍋の中に身投げして、サンドイッチの具にでもなるつもりなのかな。


["卵サンドはそこそこに好みではあるが"、と。そう呟きつつもしかし元の具が"アレ"では食う気にはなれない、なんて。
そんな何とも馬鹿げた事を考えつつ、呆然と言葉を口にすれば、少し離れた所から聞こえた"アリス"と言う言葉>>130に、本日何度目かのうんざりとした視線を向けた。]

(143) 2015/06/21(Sun) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時頃


リーは、ルーカス空色シャツがだいなしじゃーねーですか。(と、付いた屑を取りながら、ぽいぽいと猫へ投げる

2015/06/21(Sun) 00時頃


【人】 地下軌道 エフ

チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?

[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。
…ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]

乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。

[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]

乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。

[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]

(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……もしかして君が"三月の兎"か。
 立派な耳と尻尾をお持ちだね。

 お茶会では会えなくて残念だよ、体調でも崩したのかな。
 あぁ、それとも……私がお茶を飲めたのは、君が居なかったお陰かな?


[頭の上で揺れる耳と、ちらりと見えた兎の尾と。それと彼の発した言葉と卵との話の流れから、恐らくは彼が"そう"なのだろうと判断し。
疲れ混じりだとは言えど、やはり言葉には皮肉を無意識に混ぜ込みつつ。背に付いた木屑を取ってくれた事には、軽く目を伏せ短い礼の言葉をひとつ。

そうして、彼が口にした次なる言葉。
"空から女王"のその言葉に、顔に乗せた笑みを僅かに潜めて傍に居るであろう少年の姿を――忌々しくはあったが――再び、視界へとねじ込んだ。]


 ………女王?
 この……、"少年"が?


["女王"と言うくらいだ、歳はまぁ良しとしても、少なくとも性別が違うだろうと。三月兎、そして小さな"女王"に向けたその視線からは、そんな思いが見て取れただろう。]

(145) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[――嗚呼、しかし。それを言うなら自分とて、歳も性別もとてもじゃあないが"アリス"とは似ても似つかない。
それならば、この"少年"だって。"女王"である事も、あり得るのかもしれない、と。

少年が、何方の女王かなどは男には分かりようもないけれど。
……解った所で、次に吐く言葉は変わらない。]


 ――……すまないね。
 見た目が幼いもので分からなかったよ、"お嬢さん"。


[そうして向けたその言葉に、目の前の"少年"は果たしてどんな反応をしただろう。
少年の性別なんて、正直な所男にとっては至極どうでもいいような事。少年がもしも"少女"であったなら、別に可笑しな言葉じゃあないだろう。

――例え、少年が"少年"であったとしても。
それはそれで―― " 何も問題は有りはしない " ]*

(146) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『にゃあ』。

 見ない間に災難だったっすね。
 老け込むにゃあ早いけどお体はお大事に。

[ぺしりと木屑を一払いしてから
じ、と“アリス”のびろうどの目を見る。>>138
向けられた言葉の中、皮肉が薄味になっている事を
悟れど、それより――。]

 お礼なんていいっこなしっつか。
 なんもしてねーし。

[向けられた苦笑と礼に面食らいつつ、
アリスに向けるは相も変わらず
にんまりとしたチェシャ猫の笑みだ。]

(147) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
 ――……。
 おいこら兎ぃー。うさぎちゃあん。
 さっきから地味ィな嫌がらせすんじゃねえっすよ。
 子供じゃねえんだから。

 それとも……ジャポーネは皆そうなの?

[シャツについた木屑をぽいぽい投げてくる李に
にっこりと不愉快そうに笑ってやった。>>130

獣耳をつけた男二人に囲まれる“アリス”。
なんだか可哀想だなって思ったから、
“アリス”の傍から一歩ほどそっと離れた。]

(148) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[それから、タッ、と塀の上≪タカイタカーイ≫にのぼって、
男<<ハンプティ>>>>144の傍にそっと座る
……ことはできただろうか。]

 ズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫……?
 ヘンだね。そんなに重いのにこの塀は崩れねーのか。

[塀はきっと100人乗っても
ダイジョーブだとかそんなんなんだろう。]

 そんじゃ落ちたらどうなるの?
 それと、あんたも――なんだろ、
 気がついたらここにいたんすか。

[首を傾げて物語でも聞く子供のように問いかけた。
正しい彼の結末<<トツゼンノシ>>も
何も、知らないものだから。*]

(149) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


【人】 地下軌道 エフ

ああ、御機嫌よう。
ちっとも乙はそんな気分ではないがな。

[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、
関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。
此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは
偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]

物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが
残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。

[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。
だが、もう既に>>143遅かった模様。
だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと
白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]

それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。
だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは
物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。

(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 俺のせいってこと?
 ステキなら文句ねぇな。…おう

[状況を作ったのが自分であるため、酷いテーブルの有様に口出しをすることはないが、素敵もなかなか場にそぐわない。
一瞬返事を躊躇ったが一応は頷いておくことに。
 俺は悪くねぇ ]

(151) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ 会話中、
ほんの一瞬、鬱陶しそうに顔を歪めたのを
傍にいる相手はみていたかどうか。

彼の発する次の単語には琥珀がまあるく、驚きを示した]

(152) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 赤の女王を知ってる?
 やっぱりここ女王二人いんのか?

[ティー?ダム?まあるくなった瞳は瞬いた。
なんだかふたつの役を言う彼の名前にぴんと来ない。
さっきのディーンはすぐに「時計うさぎ」だ、と理解したのに。
それに物語にはいないはずのガキ…赤の女王の存在を知ってると。
彼の咳払いのあとに続く話も一通り聞いてから、
ふぅん、と納得したかしてないような返事]

 ややこしいからユーリって呼ぶ。
 溢れないカップを作るのは専門外。俺武器だけだから。
 いや、別に作れなくていいだろ

[彼と話してると若干此方のペースが乱れるのはきのせいだろうか。
なんというか、俺以上にマイペースな感じ。

だって赤パンがこれほど似合うのは俺くらいだろ。
驚く必要がどこに?
羞恥心はどこかに捨てて来たシュゼットは終始真顔]

(153) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ふ、と椅子を彼に近づけて眼鏡の奥の瞳を凝視する]

 三人いるっつったよな。
 俺も今、頭ん中で「悪魔」と「赤の女王」が喋ってたんだけど
 なに?一緒の状態???

[覗き込んで何が見えるかもわからないが、
この脳内に響くのは鬱陶しい以外何ものでもなかった。
なんとか出来るならしたいところ。本当に!]

 第二幕がどーのだの…待機だの… 

[ここにいるのは本当に二人なのだろうかと疑ってしまう。
誰に向けるでもない、悪魔の囁きを思い出すように呟くと
自分は「ハートの女王」で「シュゼット」ということも伝えて、
口を開けた]

(154) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[膝の上の頬杖を内側を倒し
 三連の腕輪をしゃらら。

 手首へ引っ掛けるみたいに詰まる
 白の輪っかへ 目を落としてみりゃ。

 そのまんま目線で円でも描くようにして、
 再び真ん前へ。蒼色を見守るよーに据える。 ]

[その奥にある苛立ちだとかなんとか持たれても
 寂しいとか哀しいとか以外には疎いので、

 (元の世界で 
  送られ続けた‟嫉妬”も、
        ‟嫌悪”も、
  それこそわからなかった程に。)

 都合よく、気付きゃしないまんま。 ]

(155) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 クッキーちょーだい。あーん

[男に胸があってほしいの?変態なの???
さっきから話を聞いてると、"役"か素か。
変なヤツっぽいと勝手に結論づける。

鉄球の下の胸板が膨らむことは、きっとない]*

(156) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

      人違い?

  …… なんもしてねーと思ったのに、
  妙に恐がられるからそりゃー吃驚したぜ!
  ま 俺のせーじゃねーなら、何より良かったぜ。

[ 腕を広げて見せれば、
 今度は輪が逆方向に音を立てて流れてく。

   白黒の地面に裾のついたベールにも
   >>122笑みの浮かばねー、
      凍り付いたみてーな顔にも

   特に気を遣わず 気にもせず。 ]

 [ ただ、『それならいーや』って
  放っておく気にもなれねーくらいには
  偽善者でもないし、俺はお節介なもんなので。 ]

(157) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ

[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]

…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。

[そんな事を言っていたら腹が減ったな。
ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149
猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか!
(それも大層な笑みを浮かべて!)]

…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。
落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。
詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。

[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。
死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]

で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。
乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。

[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]

(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[降ろされないままの庇うよーな手を見つつ、
 翳りは揺れて、宝石は照らすための光を戻してく。

  恐ろしいものを見るようなソレが、
 >>124縋るみたいな色に変わったなら、
 海を映したサファイアは燦然と輝いて綻んで、

    腕を、 ゆるり、持ち上げていた。 ]

 [ でも、目の前の口から飛び出た
   怪訝そうな色には軽く口を尖らした。 ]

  いや、似合わねーのは分かってるけどよー?
  こーんな状況で嘘なんかつく必要あるかよ?

[ ―― まるっきり違う方向へ、‟勘違い”して! ]

 吐いたところで、『一人』しか
 いねーんだからすぐバレちまうだろーが。

(159) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[まさか ‟もうひとり”‟もうひとつの国が”
 あるなんつーのは知る訳も思う訳もないから

 ( 疑ってるわけじゃねーならなんなんだよ? )

 なーんて ヘイヤやトゥイードルのやつに
       向けたのとはまた違う、

 (そーいや双子は二人の癖に一人だったけど。
  …… あいつもこっちに居るんだろーか。
  ヘイヤは寧ろ会いたくねーから居なくていい。)

 拗らせたよーな、粘りつく視線で
 なにか考え始めようとした兎を見てたけど。 ]

   [ そ 、っと 手を伸ばす。 ]

(160) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[白金と青布が ふわり 、
  肩口を擽る感触を感じたけど
  腕はひっこめず、

 俺よりもハッキリして濃い色の
 黄金の髪へと 褐色の手を埋めるみたいに
 (帽子は落とさねえように気を付けて)
   そっと、撫でよーとした。]

 [ 怒声を受けりゃ、きょとん。
   丸めた目は、ただひたすら素直。 ]

  ……ん?

 なーんか、まだ
 怖がってることがあんのかなーって思ったからよ

[ 悪気も嫌味も無く、口角を吊り上げて。 ]

(161) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 ろくでなし リー


  どーも、どーも。 ” はじめまして アリス ”
  嗚呼、やっぱりもう茶会は終わっちまったか。

  ざーんねん。
  アンタにミルクをひっくり返した席を押し付けるのは
  きっと楽しかっただろーになぁ。

[”立派な耳と尻尾”の声に、またも耳の先っちょがぴくりと動きはしたものの、皮肉をひとつ。
自慢のバターと混ぜて押し付けるだけで我慢する。
(多分、お子様のよりは揶揄の色が薄くって
 生真面目にコメントしちゃってる空気を感じたから)]

  茶会の場所を教えてくれたら
  直ぐに(俺の分だけの)お茶を入れて差し上げんのに

[にぃんまり、と、しゃがんだまま薄ら笑い。]

(162) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 一度、慣れてしまえばこの距離感は
  俺には『フツー』だったからこそ、
  振舞いには、疑いさえする気もなかった。

 ( ガキや子分と一緒の扱いをしてたのは、
    まー否定できねーんだけども ) 

   掌から伝わる 兎のからだの震えは、
   いつの間にか収まってたもんだから。

  吼えられんなら、
  元気そーだし だいじょーぶそーだなって、
  昏い世界でも艶めいた金から手を浮かせて。 ]

   嫌なら、突っ撥ねりゃあいーのに。
   … はいはい、わかったぜーっと。

(163) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[取った木屑に礼を言われ>>145
オマケにジャポーネまるごと馬鹿にされた>>148のなら

その手をピタリと止めて
(木屑を取ったのはどっちかってーと
アイツに投げる為だったなんてのは気づかれない方がいい)

明らかに先刻自分が女王に向けた笑顔と、
同系列の猫の顔>>148に向けて

べえ、とひとつ
真顔のまんま、あっちの”アリス”が去り際やってった子供みてーな仕草を真似てやった。]

(164) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[俺の”女王”の声に、ちびを真顔で見つめるアリスを
しずかーに見守って。
(お嬢さん、なんて呼ばれるさまにゃあ
若干吹き出すのを堪えたりもしたが)

この2人が相まみえる筈のない事を知っている
兎 と ヘイヤ は
「好きにしなよ」とでも言うように黙りこくっている。

離れた理由までは全くわからねーけども
するりとその場を後にする猫>>148に、
ぴらりと手を振るくらいは しておいた。*]

(165) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[体を守っていた、手袋を嵌めた人の手が、
 顔を覆ったなら満足そうな光を蒼石に湛えた。

 ( その奥の朱の差した色は見えない。
    …… ―― 残念なことにな! )

 ふ と、そのときに漸く。
  覆う手袋に滲んだ赤色に気付いて。
  もっかい腕を伸ばすよりも先に、
   >>126返ってくるのは不躾な問い。 ]

 [ また、ちょっと眉根が寄った。
   『大事なこと』は、一旦頭を通り過ぎて。 ]

  …… だから言ってるだろー?
     不本意だけどな。

 それに、嘘をつくならもっとマシな、
     …… えーっと、

(166) 2015/06/21(Sun) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ 手繰る知識は、
  元からあるもんじゃねーので時間がかかる。

  頭の側面で、白金を巻き付けるみたいに
  くるくる 人差し指を回るように躍らせれば
  ぽん ぽん と頭に浮かぶのはふたつの駒。 ]

       そう! 

[ 頭があんまり良くなさそーに、
 電球でも点ると一斉に、思考は飛び出てく。]
  それこそ白の王や赤の王って言うね!

      …… って、 はあ?

[ わざわざ女役なんか飼ってでるもんか、って
  本当に不満気に不愉快に竦めてから、

 どっか焦燥の籠った聲の、
 突飛もない話に角度づいた首を更に 横へ倒す。]

(167) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ

あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。
ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。

[一応ジャポーネの一員であるヘクターは
>>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。
…多分、多分まともな……筈、だ。

──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]

(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃

ヤニクは、ディーンの話が聞き間違いかと思って、二度見。

2015/06/21(Sun) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

  …… 「アリス」が二人?

[突然のことに、

 流れる沈黙は 数秒の間。
 また頭がこんがらがっちまいそーな気さえした。]

   …… えっと、どーいう事だ?
         … なー、
  
[ 整理の追いつかぬ頭は、ぱちり ぱちり。
  コマを変えるみたいに瞬いても、
  シーンは変わりもしなくって。

  質問を同じ質問で返す羽目になった。 ]

[ それから、『アリス』みたいな捲し立てに
  『アリス』もまた問いを重ねるよーに。]

    [ 名を呼ぼうと、して。 ]

(169) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

   [ 数秒、空白。 ]

 …ん? つーか、『時計うさぎ』ってなんだ?

     兎はキチガイ一匹しか、
     俺は、 …「アリス」はしんねーぞ…?

[『台本』も『シナリオ』も無い世界。
 辛うじてある ‟物語”にすらない
 登場人物の名前に漸く気付いて、 ]

     [ 弱ったよーに眉尻を下げりゃ、
       お手上げってばかりに
      前髪をぐしゃり、 持ち上げた。]

[そもその‟元の噺”を知らない俺には、
 不可思議な世界を知っておけっつー方が無理な話。

 今度縋るように 光を急速に散らして、
 混乱した瞳を向けるのは、こっちの番だった。 *]

(170) 2015/06/21(Sun) 01時頃

ヤニクは、リーのことはあんまし思い出したくもねーけども。

2015/06/21(Sun) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――えっ あっ……あれー……

( いま こいつ マヨネーズ飲んだ?! )

[男の手元と消え行く白<<マヨネーズ>>を
二度見三度見しながら横にストンッと座る。
今しがた起きた名状し難い出来事は見なかった事にしよう]

 言葉遊び<<ジャバウォック>>……うん、しねえ。俺ァ馬鹿だもの。

[捨て子に教養も何もありはしない。
学者然とした男から聞かされる言葉<<ジャバウォック>>を
こくりこくりと頷きながら聞く。]

 ……無残にも死する≪ガッシャーン≫か……酷いなそら。
 普通に地面を歩くこともできねーんすか。

[ちょっとそうなることに興味があったけれど、
さすがに、実行するのもやろうと思うのも憚られたので
ゆらりと尻尾を揺らすだけに留めた。]

(171) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 リーガル・F・ヘクター、ね。
……悪い、リーガルでいい?

[知り合いにヘクターいるのよ。

ひとたび暴走するととっても恐ろしいくせに
激辛料理食って涙目になって真っ赤になっていた
おっさんの顔を思い出しながら、そう断りをいれた。]

(172) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

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10回 (3d) 注目
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リー
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