120 薔薇のプシュケー
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― 自室 ―
んー、よく寝たっ。
[自室のベッドの上に胡座を掻いた、少々お行儀の悪い姿勢で大きく伸びをする。 ほどよく疲れた体をほどよく休ませたのが良かったのか、 シャワー室でも楽しんだというのに、すっかり全快状態だ]
しっかし、さあ。 オトコのコってほんとタフだよね。 さすがのボクもついていけないよ。
[つぶやきながらぴょんっとベッドから飛び降りる。 部屋でじっとしていてもつまらない]
誰かのところに遊びに行こうか、な。
[すっかり乾いた髪をくるくると指先でいじりながら。 少女は退屈な自室を後にした]
(134) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
[それはそうだろう、と無言の同意を向けておいた。 部屋の散らかりがマシだったのは今日は談話室でしていたからだ。 あれが部屋でしていたらその辺に放り出したまま紙で埋れている]
――そう、繰り返すな。
まあ、穴をあけて直に付けれるものでもないしな……
[とはいえ座る場所はベッドぐらいしかないからそこへ促し。 続く言葉に、くす、と笑みを零す]
痛みはある。 ――痛く、してほしいのか?
[耳朶を引っ張る様子を見やりながら、道具を取り出す。 穴を開けるための針と、針を消毒するためのアルコール。
――痛み止め、なんて物は、とうぜん、なかった]
(135) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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[舌が手首の薄い皮膚を這い、すこぉし身体を固くする。 服を捲られ、へその窪みも舌が撫で、一瞬目が泳いだ]
アンアンって、
[苦笑が漏れたが、けして言わないと断言は出来ず、言葉は尻切れとんぼになった。
優しい、のだろう。多分。 快楽に溺れることは、なんというか、色々と精神的なダメージは大きいが それでも、鞭打たれるよりはまだマシ。かもしれない。
他のやつにやられた、背中の鞭打ちの生傷は、もうほとんど治っていたが できれば二度と味わいたくはない]
……酷くしねーなら、別に。 ちょっとくらい我が儘しても
[奉仕云々の話に、ごにょ、と口ごもりながら言う。 甘いな、と自分でも思う]
(136) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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切れた時は…ひりひりした痛みがするよね
[ベッドに腰掛けて、手のひら…よく見ればいくつかの切り傷が見えるそこを自分でじっとみながら。 針と消毒薬を手にする彼に心なしか嬉しそうな顔を向け]
穴はあけたことないからどんなんだろ。 …言ったじゃん。ヴェスからのなら、我慢出来るよ。
[痛いのがいいのか、と聞かれれば曖昧にしか答えない。 言うのが面倒くさいだけ]
(137) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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ペラジー、部屋にいるかなあ?
[まさかさっきのオタシミを聞かれていたなんて思いもよらないから、 自室から近い場所にあるペラジーの部屋の扉を見て、ひとりごちる]
おーい、ペラジーいるかーい?
[ごん、ごんと。 ノックにしては些か大きすぎる音を響かせた]
(138) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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いるよー!
[飛び起きて、たったった、と扉まで歩いて、開けた]
(139) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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ひりひりするのは浅い傷だな。
[さらりと返す。 掌へと視線を落す姿に、薄紫色を細め。 針にアルコールを塗布して、喜色を浮かべたような彼にゆるりと笑み]
どんなのかは、いまから感じればいい。
[ベッドに座るサミュエルの顔を覗きこんで、左の耳たぶに骨ばった指が触れる]
覚悟は、いいか――
[鈍い光を反射する針を耳朶へと押し付けて。 答えを待たずにつぷり、と差し込んだ]
(140) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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喘いでる声聞くの、好きなんだよ。
[>>136独りじゃないって実感できるから。]
だから、かーいく啼いて。
[ちなみにサミュエルの声も好きだが本人には内緒。
トレイルに与えるのはいつも快楽だけ、 多少焦らしたり強すぎる刺激になることもあるが、 基本的には甘いほうだと思う。]
ほーら、だからマゾってんだ。 ワガママ聞いてもらうからな。
[甘い言葉にそのまま頷くとへその傍に紅い痕を一つ残し、 男の匂いがするその下まで鼻先を突っ込んだ。]
(141) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[目の前で開くドアに、一歩後退る]
おっと……あぶないなあ。 もう少しでドアとキスするところだったよ。
[間一髪ドアとの熱烈キッスを避けて、ホッと一息]
ねねね。 ボク、暇なんだよ。
[脈絡もなく、ペラじーへとそんなことを口にしてみたり]
(142) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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浅い傷ね。…確かにそんなんばっかかも。 紙で切ったのとか…
[好きな痛み、とは口にしない。 触れられた耳朶と当てられた尖った感触に声は心なしか期待したような]
っ あ 、 …
[覚悟を決めきる前に感じるぴりっとした痛み。 思わず、シーシャとしてるような声が小さく、短くあがる。
耳を冷やしもしないで開けた穴は徐々にじわじわしてきて 血液が溜まっていく感覚がわかる。 ヴェスの手の感触と、耳の痛みのギャップが心地よくて 少し眉を寄せて目をとじる]
い、て。
(143) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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あ、ごめーん。
[えっへっへ、と笑いながら、今度こそゆっくりと扉から顔を出した]
うん、僕も暇なんだー。なんか遊ぶ?
(144) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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浅いくせに、ひりひりと何時までも続く痛みだな。
[応える声は変わらず擦れた音。 小さく聞こえた声がどこか艶めいて聞こえる。
痛みを堪える様を薄紫色がじっと見つめて。
赤い雫がふくれて耳朶を伝う様を見ながらゆっくりと針を押し込む。 耳朶を貫通する頃には、ぽたりと零れ落ちて。 耳朶を支える指にすら、痛みによる熱を感じるほど。 針が通る際に神経を傷つけたかどうかも気にせぬまま、 鋭い先端から、太くなっている箇所まで針を進めた]
――ふ、どうだ……?
[耳元で囁くように、尋ねる。 痛みを堪える様にわずかに煽られたように、いつもよりも低い声で]
(145) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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なんでもいいよ。 カードでもいいし、ペラジーの好きなことやろうよ。
[ペラジーの返事ににっこり笑う。 それからきょとりとどこかで見たことのある上着を着てるのを見て]
あれ? ペラジー、そんな服持ってたっけ?
[きょとり、首をかしいだ]
(146) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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マゾじゃねーって、 ……ぁ、
[単に、楽しめてるのかと思っただけで。 あれ、それは奉仕の心云々になるのか? なんて思考が巡る前に、鬱血の痕を残されてくすぐったさに小さく足が動いた]
っ……ふ、
[顔を脚の間に埋められ、吐息が漏れる。 口を抑えようと手が動いたが、ちゃりという金属音と先ほどの言葉に止められて呻く。
ああやっぱり余計なことを言うもんじゃないと、早速後悔]
(147) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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んーとんーと。 ミルフィちゃんの好きな遊びでいいよ? おしゃべりでも。
[一生懸命考えてから、そう言って、にこりと笑い返した]
あ、これ? うん、服が汚れて洗いに行ってたらもらったんだ。トレイル君に。
[こてん、と首をかしげて、そういえば……。と思い出してなんとなく袖を差し出した]
(148) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[じくじくする痛みは悪くない。 これは多分あけるだけなら自分でいくらでもしそうだ。 …今度はまくらが血まみれになるかな。そんなことを考えながら]
…イイ、ね。こういうの。好、き…。
[針が貫通する感覚がわかる。こもった吐息を一つ。 うっとりした目をヴェスに向け、至極満足したことを言外に。 耳元に響く声に、次こそはっきり身をすくませた。 痛みのせいか、目元に少し、涙がたまる]
……ん。いい。もう2つ3つ、でも。いいくらい。
(149) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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おしゃべり? ああ、うんいいよ。おしゃべりしよう、おしゃべり。
[こくこくっと頷き、差し出された袖に瞳を瞬かせて]
ああ、トレイルのかあー。 道理で見たことあると思ったんだ。
……なに?
[ぺちぺちと、袖ごとペラジーの腕を軽く叩いてみる]
(150) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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ヴェス。
[もっと痛いことして。穴でもなんでも。けれどそれは飲み込んで。 手は彼の手に触れる。その手をなぞって、キスを落とす。 彼の手はもっと痛いことをしてくれるだろうか。 針で刺されながらシてみるのも悪くない。 今度シーシャに頼んでみよう。 あぁでも、さっきあんなにしたばかりなのに キモチイイ痛みがもたらす熱はまた性欲に変わりそう。
熱っぽい目をヴェスに向けてキスをねだる。どこでもいいから、と。 そのまま、心地よい痛みのせいで疲れた体は彼の腕の中で眠ってしまうのだろうけれど*]
(151) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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えっと。な、なんでもない。
[ぺちぺちと叩かれて若干赤くなりながら部屋の奥へ引っ込んだ]
(152) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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今からサドになってもいーんだけどな。
[>>147独りでなければそれでイイ。 誰かの反応があるだけで嬉しいのだから。
ボタンに指をかけ、下衣をまとめて脱がす。]
その顔も、……くふっ。
[誘いには乗るくせに浮かぶのは後悔の色。 断っても怒らないのにと思いつつ、 まあでも誘うのはどうしてだろう。
見上げながら中心へと舌を伸ばし、 そのまま口に迎えて柔らかな愛撫を。]
(153) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[なんでもないと言われたら逆に気になるもので]
えー、教えてよー。 気になるじゃないかー。
[部屋の奥へ引っ込むペラジーの後を追う]
袖がどうかしたの? ボクにもわかるように教えて?
(154) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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…とりあえず、部屋戻るか。
[部屋に戻ってもう一回、横になるのはいいかもしれない。
私は部屋に戻ると、ころりと横になった。**]
(155) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 02時頃
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え、そ、袖はあんまり関係ないけどお。
その。まだ匂いしてるのかなって。
[ベッドにぽふんと座って、赤い顔を隠した ちなみに、先ほどミルフィがしていたのはトレイルだと勘違いしている]
(156) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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……可愛いな。
[くす、と笑みを零す。 名を呼び、手にキスを落す様に浮かべた笑みを深め。 目元に滲んだ涙を、吸い取るように口付けを一つ]
痛いのは嫌じゃなかったのか?
[答えの分かっている問いかけはただの確認で。 答えがなくとも気にしないまま、ず、と針を押し込み。
もう一つ、反対側の耳朶へも穴を開けるつもりではある]
――後で、もう一つ、あけてやろう……
[キスをねだる口元にも口付けを一つ落し。 痛みの中、眠る彼を横たえて作業の続きをする]
(157) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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[あけた穴を保持するためのピアスはある。 鈍い銀色のそれはシルバーではないけれど。 針の背に付けて、穴へと固定した。
血を拭うための布には消毒薬。
――汚れたシーツは気にしないまま、小さく欠伸を零し。 トレイルの寝台へと行くのも面倒くさいと、サミュエルを片腕に、眠りについた**]
(158) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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匂い?
[ますます意味が分からない]
ボク、くさい? シャワー浴びたばかりなのに、おかしいなあ。
[ぽりぽりと頭をかいて。 赤い顔を隠すペラジーの顔を覗き見る]
(159) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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わっ。
う、ううん。なんでもなーい。
あはは。
[覗き見られて思わず跳ね上がってベッドに転げそうになりながら、誤魔化した]
あ、全然くさくないよ。うん、いい匂い。
(160) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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[挙動不審な様子にむむむっと唸って]
気になる、気になる、気になるぞー。 こらー、吐けー!!
[転げそうになるペラジーにのしかかるように、ぴょーんと飛び乗った]
(161) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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