70 領土を守る果て
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[少し話し過ぎたか、と思い咳払いをした。 そして、いつもの調子に戻って淡々と話し始める]
……分かった、ランタンを10個だな……。 荒事用ならば丈夫な作りのほうがいいだろう……。 手の込んだ細工が必要ないなら比較的早く作れるはずだ。 次に君が来る時までには用意しておく事にしよう……。
[そう言うと、すっと立ち上がり依頼されたランタンを作る為に工房へと歩き始めようとする。 もし、ソフィアが話しかけてくるのならばその場で言葉を交わした事だろう]
(116) 2011/11/03(Thu) 13時半頃
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ヴェスパタインは、工房に帰る為、焚き火を消火している。**
2011/11/03(Thu) 13時半頃
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にゃっ!?ななななっ!
[サイラスにふいに撫でられビックリする]
サ、サイラスさんっ!? あ、あの、花売り行ってきます!
[顔を真っ赤にし、恥ずかしさにいたたまれなくなりその場を逃げ出した]
(117) 2011/11/03(Thu) 13時半頃
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[サイラスの持ち上げた猫を見て半眼になる]
猫がまたたび探し出すなんて聞いたことねーぜ……。 って、てめえサイラス! なにしやがる! かわいこちゃんが逃げちまったじゃねーか! まだ名前も教えてもらってねーのによぅ! ……ったく、てめーは昔っからマイペースだよなぁ。ハァ。
(118) 2011/11/03(Thu) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 14時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 14時頃
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丁度あっしのことを考えてたなんて口説いてるんスか? あ、いやもちろん冗談ッスよ…?
[...は悪戯っぽく笑いながら答える。]
あれって照明用じゃないんスか? でも意外と使いやすいとか前の赤い蝋燭よりはいいとか大好評だったッスよ? やっぱ旦那の腕がいいからッスかねぇ…
[頬に手を当てて感嘆する。]
(119) 2011/11/03(Thu) 14時頃
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[ヴェスパタインの了承の言葉を聞くと満面の笑みを浮かべつつ]
感謝感激雨あられッス! あ、そういえば旦那。 先日タンポポと間違ってゆたんぽを大量入荷しちゃったんスよー もし夜とか寒かったらどうッスかね?
[火の始末をし、歩き出すヴェスパタインな着いて歩きながら世間話を始めた。]
(120) 2011/11/03(Thu) 14時半頃
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っくすくす おじさまキラーなんて・・・そうね 年上の頼れるおじさまなら絆されてしまうこともあるかもしれないわ アーサーもヒゲがなかったら、ね?
じゃ、ゆっくりしてって頂戴。 私は奥にいるわ [ミッシェルに言われた言葉を笑いながら受け流し、ゴドウィンとの会話を悟られないように切り替えて冗談を交わす。しばらくは店の奥で開店の準備をしていたがピッパが店をでるというので見送りに表にでた]
えぇ、また来て。ピパーにこっそりお酒のサービスするわよ。
[笑顔を浮かべて別れの挨拶をなげかけ、手を振ってピッパを見送ったあとは再び店の奥に戻って準備を続ける。呼ばれれば随時、顔を出すであろう**]
(121) 2011/11/03(Thu) 15時頃
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[口説いているのか?と聞かれ、思わずズルっとよろめいた]
……違う。 俺はそういった類には縁がないからな……。
[普段から冗談を言われ慣れていない為、生真面目に返答する]
……一応、ジャック・オ・ランタンも照明として使えるが…。 大好評……だったのか、少し複雑な気分だ……。 ただ、赤い蝋燭はもうランタンですらないし用途も照明とはかけ離れた代物なんだが……いや、赤い蝋燭については深く言うまい……。
腕が良い……か、そう言われると悪い気はしないな……。 ……俺の家は代々ランタン職人だったから、基礎だけは整っているのかもしれない……。
[感嘆した様子のソフィアにぎこちなく笑ったような気がした]
(122) 2011/11/03(Thu) 15時頃
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― 歌声酒場ローレライ ―
[恐る恐るバーの扉を開ける。 決して縁の無かった場所だった。 ミッシェルとの約束を果たすため扉の隙間からひょっこり顔だけ出しただろう。]
こ、こんにちわ。
[顔は少しこわばった。 店はまだ開店していなさそうだけど、果たしてミッシェルはいるのだろうか。]
(123) 2011/11/03(Thu) 15時半頃
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[工房への帰り道、ちょこちょこと付いて来るソフィアを横目で見ながら]
……まったく、君は相変わらず面白い失敗ばかりするな。 そうだな……近頃は冷えるようになったし、一個頂こうか……。
[世間話と言っても無口な彼は自分から何かを話す事はなく、ソフィアの話にただ静かに耳を傾け返答するだけだった]
(124) 2011/11/03(Thu) 15時半頃
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─回想・街中の広場─
[メアリーが花束を用意するのを待ちながら、赤くなって照れくさそうにするソフィアをにこにこと見守る。 そこへ近づいてきたプリシラに気づき、ノリの良い口調に目を少しだけ丸くする。 しばらく彼らのやり取りを眺めるも、やがてメアリーが花束を完成させ、そちらへと向く]
ありがとう。 すごく、綺麗だ。これなら母も喜ぶよ。
[代金と引換に花束を受け取り、美しい仕上がりに満足して胸元に抱える]
また寄らせてもらうよ…じゃあ、また。 ソフィアもあまり遅くならないように、早く店に戻れよ。
[空いた手を軽く挙げて踵を返す。 プリシラの含んだような笑みの意味に気づくと、すれ違い際にそっと彼に耳打ちする]
(125) 2011/11/03(Thu) 16時半頃
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そんなつもりはないよ。まだ仕事の途中だしね。 アンタもあからさますぎると、警戒されんぜ?
[プリシラに軽く笑みを返すと、そのまま広場を後にして自宅へと向かう。**]
─回想終了─
(126) 2011/11/03(Thu) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 16時半頃
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― バー ―
[広場から逃げ出した勢いのまま、コリーンのいるバーに駆け込む。顔が赤いのは駆けてきたからだろうか。恥ずかしさからだろうか]
はぁはぁ…… コリーンさんっお花いかがですか? お店に飾る用もコリーンさん個人用でも、どちらもご用意できますよ! それと、お水をいただけるとうれしいです。
[息を切らしながらそこまで一気に言った]
(127) 2011/11/03(Thu) 16時半頃
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縁がないんスか? もったいないッスねぇ… 旦那結構いい感じッスから引く手数多だと思うんスけど… 気になる人とかいないんスか? 八百屋の女将さんに言えば山のように縁談持ってきてくれやすよ? 女将さんあっしにすら…や、なんでもねッス…
[思い出したのか少しうんざりした表情を浮かべる。]
え、旦那あの蝋燭の使い道知ってるんスか!? 代行の人達なぜかみんな教えてくれなかったんスよねぇ…
[パッと顔を明るくしたかと思うとつまらなさそうに口を尖らせる。]
おもしろいだなんてそんな誉められたら照れるッスよ。 いや、それにしても失敗が旦那の役に立つなんてええと…そう!へちまから狛犬ってやつッスね!
[ころころと表情を変えながら話し続ける。寡黙なヴェスパタインはソフィアにとっていい聞き役のようだ。]
(128) 2011/11/03(Thu) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 17時頃
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[王宮に向かう途中、バーから漏れ聞こえる魅惑的な歌声に後ろ髪をひかれながらも、なんとか王宮に帰り着くと、日課にしている日記を書き綴る]
今日も辺境地域は異常なし。 帰り道、バーからキレイな声が聞こえた。 成人したら行ってみたいと思った。 やはりお伴をつけない遠出は心細いものである。 おわり
[日記を書き終えると、辺境警備で疲れていたのか、…は、食事も待たずに眠りについた**]
(129) 2011/11/03(Thu) 17時頃
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>>74 (…何も返せなくてすまない…御嬢さん。)
【長らく人と喋っていなかった故に、咄嗟に上手く言葉が出なかった様だ。】
(…こんな事では駄目だな…少しずつ、慣らしていかないと…また大事な事を伝えそびれてしまう。…あの時の様に)
(130) 2011/11/03(Thu) 17時頃
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セシルは、街の方へと足を向けた
2011/11/03(Thu) 17時頃
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[ベネットを思い出して]
なんか堅そうなやつだったなー。 んでも、ああいう誠実そうなやつがモテたりするんかねぇ……。 ま、景気づけに酒でも飲みにいっかぁ。ローレライの美人ねーちゃんに慰めてもらおっかなー。 サイラスも暇だったらこいよ。んじゃなー!
(131) 2011/11/03(Thu) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 18時半頃
ピッパは、コリーンにありがとうと微笑んだ。
2011/11/03(Thu) 18時半頃
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[人の増えていくローレライを後ろに仕事場のある方へ向かう] oO(あれはふわふわにしてくれって頼まれたっけ、それと20がサテン仕様で、フェルトが35、麻が10だったかな)
[仕事の考え事をしながら歩いている。前方は不注意のようだ。]
(@11) 2011/11/03(Thu) 18時半頃
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[顔だけ出していると後ろから勢いよく、一人の女性が入ってきた>>127。恐る恐る店内を除いていたため後方の警戒は一切していなかった。そして走ってきた彼女のそのままの勢いで共に店の中へ入る形となった。]
きゃぁ。
[あまりの勢いに転ける体勢となり、床に手をついた。]
いたた… 急いでいらっしゃるようですけど、どうしたんですか?
[息を切らしている彼女に姿勢を元に戻しながら、不思議そうに尋ねるのだった。]
(132) 2011/11/03(Thu) 19時頃
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[バーの入り口にいた女性に気づかず、彼女ともども店に駆けこんでしまった。その勢いで女性は体勢を崩した]
あっあっごめんなさい! 大丈夫ですか?
[助け起こそうとすると自力で立ち上がってきたので、大事はないとホッとした]
本当にごめんなさい。 急いでいたわけではないんですけど、不測の事態に動揺してしまって……。
[そこまで言うと、うつむきながら口ごもった]
(133) 2011/11/03(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 20時半頃
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はい。なんとか…。 不注意だった私も悪いのでお気になさらずに。
[地面に付いてしまった服を軽く叩くと、汚れは落ちていった。 ふと彼女の方を見ると語尾が小さくなり、俯いてしまった彼女に小首を傾げながら]
……どうかしましたか? 元気が無さそうに見えますけど… 私のことだったら大丈夫ですから気にしないでくださいね?
[もしかしたら自分のせいで元気がなくなってしまったのだろうか。と心配になってしまった。 心配そうに両手を胸の前まで持っていき、彼女を覗き込む姿勢へ体勢を変えた。]
(134) 2011/11/03(Thu) 20時半頃
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[人が入ってくる音と騒動の音を聞いて奥から顔を出す]
あらあら んふ、慌てんぼさんね
[メアリーとかわいい女の子が見え、表へと息があがっているメアリーの為に氷と水をグラスに入れて用意する。入口にいる二人に声をかけてそのままドアにかかる看板をOPENにかえる]
大丈夫?
(135) 2011/11/03(Thu) 20時半頃
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[奥から顔を出したのはこの店の歌姫だった。実際に会うのは初めてだったが噂は耳にはしていた。]
はい。私は大丈夫です。 お気遣いありがとうございます。
あっ。まだ開いていないのに入ってしまい申し訳ございません。 えっと…コリーンさんですか?
[看板がOPENになるのを見ると慌てて謝罪を行う。 そして姿を現せた女性に確かめるように名前を伺ったのだった。]
(136) 2011/11/03(Thu) 21時頃
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あ、コリーンさん ありがとうです。 ゴクゴクゴク…ぷはーっ
[コリーンが用意してくれた水をいただき一気に飲み干す]
私は大丈夫なんですが…ドジってこちらの方にぶつかってしまって…
[ローズマリーに向き直り]
はい。あの、ありがとうです。そしてごめんなさいです。
…あの、男の人に急に撫でられて動転してしまって…その… な、なんなんでしょうねっ
[思い出したのか、顔が赤い]
(137) 2011/11/03(Thu) 21時頃
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あ、そうだ。名前も名乗らず失礼しました。
私、メアリー・フォスターといいます。 メアリーと呼んでくださいね。
[ローズマリーに名乗っていないことを思い出し、あわてて自己紹介した]
(138) 2011/11/03(Thu) 21時頃
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[バーに行く途中で、民家の屋根の下に蜂の巣を発見して、枝でつつこうか迷っている]
1.つつく 2.やっぱやーめた 3.石を投げてみる
[今の気分は3だな]
(139) 2011/11/03(Thu) 21時頃
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おらおらーーーっ!! 伝説の女戦士、天国と地獄の剣捌きをとくと喰らいやがれ!
[と叫びながら道端の石を投げつける。当然蜂は怒り狂うので、追いかけられて逃げる羽目に]
(140) 2011/11/03(Thu) 21時頃
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[メアリーが水を受け取り、白銀の髪の女性の名を言った。そして間違っていなかったことに胸を撫で下ろし]
やはり貴女がコリーンさんなのですね。 歌が上手いと噂はかねがね… 会えて光栄です。
[その場で頭を下げた。 まだ謝って来るメアリーには]
いいえ。 私はこのとおりですから。
[くすりと笑って見せて小さくガッツポーズをして見せた。 事情を説明してくれた彼女の顔は赤くなったいたのだろうが、目が悪い自身ではそれに気が付かず、]
男性に? その男性は面識がお有りなのですか?
(141) 2011/11/03(Thu) 21時半頃
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[自己紹介をされれば笑みをこぼしながら]
ふふ。ご丁寧にありがとうございます。 ローズマリー・ディアスと申します。 お好きにお呼び下さい。
[彼女の次に名を名乗るのだった。]
(142) 2011/11/03(Thu) 21時半頃
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―森の空地→ランタン工房― [>>128 工房への帰り道、ころころと表情変えて話をするソフィアを、傍目では分かりにくいが興味深そうに見つめている]
引く手数多…か、俺に世辞を言っても何も出ないぞ……? そうだな……気になると言えば、つい先程、君のように俺を気味悪がらないで接してくれる変わった女性に会ったな……。 まぁ、色恋の話ではないので悪いが……そんな所だな。 ……あの八百屋の女将の縁談は……遠慮しておく。
[うんざりした表情のソフィアに少しだけ同情の目を向けた]
……あの蝋燭の使い道は……。 …………君が知らなくていい世界の話だ。
[返答に窮したのか、いつもより長い間の後でぽつりと呟く]
別に誉めているわけじゃないんだが……。 それと「ヘチマから狛犬」ではなく「瓢箪から駒」だ。
[思わず絶妙なタイミングで頭を軽く小突いてツッコミを入れる。 そうこうしている内に、二人は空き地から工房へと帰り着いた]
(143) 2011/11/03(Thu) 21時半頃
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―ヴェスパタインのランタン工房― [工房に帰るとソフィアに依頼されたランタンの作成の支度を始める。 彼女が帰るならそのまま見送り、もう少し工房に残るようなら紅茶の一杯でも用意した事だろう]
……さすがに、ランタン10個ともなると材料が足りないな……。 一度、王都に買い出しに行かなくては……。
[自分の傭兵時代を知っている人物がいるかもしれない王都に行くのは極力避けたい思いだった。 しかし、折角の依頼を断るわけにはいかない。 少し苦々しい顔をしながらも、黙々と王都に出掛ける支度を始めた]
(144) 2011/11/03(Thu) 22時頃
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