人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 13時半頃


【人】 理髪師 ザック

……でかっ!

[男は路地の入り口に佇む人影に駆け寄る。

毛糸の帽子に毛皮風の襟巻き、という暑苦しそうな格好のその人物は、顔だけ見れば男か女かはっきりしないような雰囲気だが。]

(128) 2011/10/19(Wed) 13時半頃

【人】 理髪師 ザック

― 異世界・裏路地、長身の男と―

何食ったらそんなにでかくなんの…

[そんな失礼な感想が、反射的に口をついた。
その男―幾らなんでも、女ではあり得ない―は、バーンスタインを一瞥して、口を開いた。]

『えっと……あれだ。
 お前も、美人な姉ちゃんに会って?』

[その一言に、バーンスタインはぎくりとして]

なんで知ってんの?
……つうか、「お前も」?

[彼を見上げて、首を*傾げた*]

(129) 2011/10/19(Wed) 13時半頃

【人】 理髪師 ザック

姉ちゃんてあれだろ、黒いドレスのお姉サン。
会った会った。そこの道端でトリックオアトリート、って声掛けられてよ。
新手の客引きかと思ったんだが。

[「お前も」、と、言う事は、ひょっとすると彼も同じ目に遭ったのだろうか。]

…消えちまった、って言ったら…お前、信じる?

(130) 2011/10/19(Wed) 14時頃

【人】 道化師 ネイサン

[突如話を振られて男は瞬く。店長と客の顔を交互に見て、男にしては珍しく眉を大きく寄せる。
もっとも目つきの悪さと相まって、睨むような表情になるのだが]


ええと、ですね。
痛みもなくばっと死ねるなら、それはそれで――……

[店長をちらりと伺ってか、それとも客を見てか。不味いことをいったらしいのは理解した男は、慌てたように口を噤んで酒に手を伸ばした。]

……、そう、消えたのは手品だったんですよ。こんな、ね?

[手首を返して赤いバラを取り出す。左右に2、3度振れば赤い炎が花びらを包むよう燃え上がり――
それを男はあんぐり開けた口に突っ込んだ。食べてしまえば花は最初から無かったかのように消える。手品披露の時だけは、口元は笑んで眼差しは柔らかくも真剣味を増す。]

ね?
[多少心配気な面持ちで客を伺うよう、もう一度言葉を繰り返した。]

(131) 2011/10/19(Wed) 14時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 14時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 異世界・広場 ―

 うん、ありがとう。
 人が全然いないなら夜でも危なくないとは思うんだけど。
 ドッキリ、とかだったら怖い悪戯とか、されちゃうのかな、なんて。

[事情が解らないから、やっぱり独りは心細い。
 だから、男が約束をしてくれた事にほっと表情を和らげて]

 それじゃあ、また。
 リンダさんも気を付けてね。

[そう言って、長身の後ろ姿を見送ると]

 ……そうだ、もし孤児院の誰かが同じ目に遭ってたら。
 絶対一度は帰ってくるはず。

[そう思い、再び駆け出した先は孤児院]

(132) 2011/10/19(Wed) 14時頃

歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

― 街角 ―

[黒いストールを肩にかけ直して寒風が吹き抜ける街角を歩く]

(もう冬も近いのね……。)

[風に靡く髪を抑えながら街中を見ると特徴的なオレンジ色のカボチャのランタンが家々に並んでいる]

(ハロウィン……。
 もうそんな季節だもの、寒いはずね。)

[仮装をして元気に駆け回る子供達を見てふ、と微笑みが零れた]

(133) 2011/10/19(Wed) 14時頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想:広場にて―
[差し出されたお菓子と労いの言葉>>125。赤いバラをフェイント掛けつつ渡した後、
緑と黄色の服きたホワイトフェイスは、貰った言葉に喜ぶようその場でクルリと回転する。子供がプレゼントを見せつけるよう、お菓子の袋を掲げながら。
ぴょんぴょん跳ねて、嫌がられなければ相手をハグしようと両手を広げた。]


[クラウンメイクの良いところ、何かを隠すこと。抱いた本心も白塗りのメイクの下に埋もれてしまい、笑顔のペイントが表面に]

(134) 2011/10/19(Wed) 14時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 14時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 異世界・孤児院 ―

[リンダとサイモン、そしてザックの一連の出会いの頃、
 少女は孤児院に戻り玄関先の居間にいた]

 「誰かここに帰ってきて、誰もいなかったら広場に来て下さい。
 それか、文字の書ける子は書き置きを下さい。

 モニカ」

[文字の読めない子のために、メモに自分の簡単な似顔絵を添えて。
 それから、オーバーオールに付けていたリボンを書き置きに一番近い椅子に目立つように結わえ付ける]

 これで、私がここに来たって事は判るはず。

[居間の灯りは付けっ放しに、それから玄関の扉、
 夜には閉められる門の柵もわざとらしく開け放しておく]

(135) 2011/10/19(Wed) 14時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 誰か、いたら気付いて……お願い。

[お祈りをするように両手を組んで。
 宵闇に包まれ始めた屋外を見据えると、もう一度人を探しに通りへと*出ていった*]

(136) 2011/10/19(Wed) 14時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 14時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 14時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 15時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

「Trick or Treat!」

[駆け回る子供達を見ていると不意に数人の子供達に声をかけられる、驚いたように目を瞬かせて手に提げたバスケットに視線を移す。
食糧の買い出しのために持ってきたそれにはまだ何も入っていない]

 ごめんなさい、お菓子は今持っていないの。
 お姉さんこれからお買い物に行ってくるから、
 帰りにまた声をかけてもらえる?

 きっとみんなにお菓子を買ってくるから。

[その場でしゃがみ込んで子供達と視線を合わせ、声をかけてきた子に申し訳なさそうに謝り、首を傾げてにこりと微笑む]

(137) 2011/10/19(Wed) 15時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

[子供達は何やらひそひそと話し合ってからみんなで大きく頷きを返してくれて]

 ありがとう。
 じゃあ、また後で……あ。
 急いで転んだりしないように気をつけるのよ。

[次の人を探しに駆け出した子供達の背に声をかけて。
バタバタとせわしなく駆けていく子供に困ったように笑みを浮かべて立ち上がる]

 しょうのない子達ね。
 さ、お菓子は何を買ってきてあげようかしら。
 キャンディ、はありきたりだけど……。
 なるべくみんなで分けられる物がいいわね。

[買う物を考えながら、商店街へと入っていく**]

(138) 2011/10/19(Wed) 15時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 15時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 18時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 18時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[クロースアップマジック……客の近くでやる手品だなんてクラウン以外ではなかなかやらないから
男はどうしようもなく居心地悪く感じだし、頬をかく。
それは眉を顰めた、機嫌が悪く見えるような仕草ではあった。
手品を見せた客が植物医だったとは露とも思わず、薔薇を燃やしつくしてしまったが反応はどうだったか。

男は金をカウンターに置き、立ち上がる]

……明日の、予定があるので
失礼しますね。

まあ、不可思議なことはなかなか起こらないとは思いますが
気を付けてください、ね?
[店長が>>126人が消えることを信じかけているとは知らないまま、そう告げる。
それはハロウィンの冗談のように軽い気持ちで付け足しただけ、のつもりではあった。
客にも一つ会釈して、淡泊な表情のまま店を出ていく]

―海のしずく→ ―

(139) 2011/10/19(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

―海のしずく前―
[道具一式が入ったキャリーを引く男は、クラウンの時とは違い黒いシャツに黒いスラックスという服装。クラウンの印象が強ければ強いほど、同一人物だとは気付かないだろう。

人相の悪い顔であたりを見渡して、視界の端に先ほどバラを差し出した男を見つける>>125
今思い出したと言わんばかりに、貰ったお菓子を取り出して中を覗き込む。

あの時のクラウンメイクは全て隠してくれる。
今のノーメイクは、隠せない。
男は口端を歪める。]

変なしゃべり方で――配るのは、
薬草が塗り込まれた、お菓子?

[少しく細められる目は観察するようにお菓子と元の持ち主を眺めて]

あーやしい
これ食べた人死んだりして、な。
[呟いた一言を隠す様に、人差し指を唇の前に持ってくる。ほんの少しだけ歪めた唇を戻せば、感情がそこにあった形跡は消えて元の淡泊な面持ちだけ。]

(140) 2011/10/19(Wed) 19時頃

ネイサンは、家の方面に向かって歩き出した**

2011/10/19(Wed) 19時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

ん? おお。よく言われる。

[距離が詰まれば、長身の男は自然と相手を見下ろす形になる。突然のストレートな感想には、に、と悪戯っぽく笑って]

そうだなあ、オムライスと……
ミートボールかなあ。
リンゴンベリージャムを忘れずにな。

[首を傾げ、冗談らしくただの好物を並べ]

ああ、そうだ。折角だから飲みにでも誘おうかと思ったら……
いきなり指パッチンして。
なんか、とっておきの悪戯を……とか言ってたな。

[やはり同じ体験をしたらしい相手の言葉に、頷きつつ]

信じるも何も……ってこった。
俺も、それから気が付いたら辺りが無人になっててな。
本当、何なんだか……ったく。

(141) 2011/10/19(Wed) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ふっと、異変が起きてから何度目にもなる溜息を吐いた後]

あの姉ちゃんにはあれから会えてないし……
今が一体どういう状況なんだかは、さっぱりわかんねえけど。
お前以外にも、同じような奴に会ったぜ。

モニカってお嬢ちゃんと……
よくわからんけど、亡霊みたいな暗ーい男。
話しかけたら逃げちまったんだけどな。
多分あいつもそうだろうと思う。

[そう、遭遇した姿の事を教え]

あ、俺はエリック・リンディ。よくリンダって呼ばれてる。
宜しく……っていうのもなんだけど、宜しく?

[簡単に自己紹介をして、*首を傾げた*]

(142) 2011/10/19(Wed) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 19時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 異世界・裏路地。長身の男、リンディと―

あー。
んじゃ俺と全く同じパタンか。
何なん、あの気味悪い女。まあ、いいカラダしちゃいたがよ…

[黒いドレスの女の背筋が寒くなる程の赤い唇を思い出して、バーンスタインは小さく舌打ちした。]

他にも人いんのな。俺まだお前以外誰にも会ってねえけど。

――ん、リンディ、な。
俺ザック。ザック・バーンスタイン。職業便利屋。

…怪奇現象仲間、か?まあ、宜しく?

[答えて、彼と同様に首を傾げ。シェイクハンドを誘うべく、右手を胸の前に差し出した。]

(143) 2011/10/19(Wed) 20時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―異世界・どこかの路地裏―

あれっ……ここは……どこだ?

[急に人のいなくなった街角で、赤いフードをかぶった褐色の男は辺りを見回した。と言ってもシートを敷いて道端に座ったままで、辺りには瓶詰めの砂や、独特のお守りや銀メッキのアクセサリー…つまり、この男は路銀稼ぎとして、ハロウィンの祭りで人の集まる場所に店を出していた露天商だった]

確か…… 物を売ってたら身なりのいいお姉ちゃんが話しかけてきたんだよな。で、「Trick or Treat?」って…
で、俺はこう答えたわけだ。

(144) 2011/10/19(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『イタズラかい?いいね、あげないからぜひイタズラしてくれよ?あんたのなら大歓迎さ』って。

そしたら…… 誰もいねえもんなあ。
あれか、夢か?夢かなこれ。でも寝た覚えもねえしな。

わからん。何が何だかさっぱり…
とりあえず、こんな時は… そう、死んだ爺っちゃんが言ってたな。『犬も歩けば…』何だっけ。まーいいや。とにかく人だ。

[そう言うと男はシートに広げたおびただしい数の物体をリュックにしまい、シートを畳んでとにかく人を探す事にした]

(145) 2011/10/19(Wed) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 21時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 薬屋 サイラス

― どこかの裏路地 ―

[海のしずくを探して8分経過したのだろうか、中々目的地までに辿り着きそうにも無い。
困った様子でポリポリ、と頭を掻いていた]

これは……困りまシタ。
一体海のしずくは何処にあるのでショウ?

[この町に着てから2日は経過しているのだが、未だにこの街の土地勘に慣れていないのだろうか、中々思った場所に辿り着けなくて、指をこめかみに触れ眉間に皺を寄せてしまう]

これは諦めて宿に戻った方が良いのでしょうカ。
――……迷ってしまいマス。

[裏路地から出て表通りを歩いた時に、一人の黒いドレスを着た女性とすれ違う。
この場違い的な衣装を纏った彼女に、ついつい惹かれる様に振り返ってしまったのだ。

すると――そこにはすれ違った女性の姿は“無かった”]

(146) 2011/10/19(Wed) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 異世界・何処かの十字路 ―

[十字路の真ん中に立つ事など、普段は無い。
 けれど、今は何の遠慮もなくそこから四方を見渡す事ができる]

 あの女の人、全然見付からないや……。

[それどころか、まだリンディ以外の人影も見ていない。
 一度何処かから見られているような気がしたのだが、
 探そうとしたらその気配は何処かへ行ってしまった]

 悪戯、って言ってた、し。
 幾らなんでもこのままこんな状態で放ったらかし、
 なんて事はないと思いたいんだけど……。

(147) 2011/10/19(Wed) 22時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[今先ほど黒のドレスを着た女性とすれ違ったのに、そこに“居なかった”事に対し、不思議に思うしかない。
――今、そこで、“居た”のだから]

えっ?えぇっ?
これは一体どう言う事デスカ?

[目を擦って彼女が居た場所を、目を皿にしてよく見るが――矢張り“居ない”。
やっぱり気のせいだったのかと思い振り向いて、宿に帰ろうとすると……。

すれ違ったはずの黒のドレスを着た女性が自分の目の前に“居た”。
何とも意図が読めない微笑を浮かべながら>>1の問いを掛けて来る。
勿論何の意味なのか分からず、ただ困惑するばかり]

えぇっ!?
えっと……一体どう言う意味デスカ?

[>>2で残念そうにではあるが、何かを求める様な視線を此方に浴びせたと思いきや、>>#2で乾いた音が響き渡る。
すると、自分もろとも世界が――歪む。
眩暈が襲い、静寂が世界を支配したと感じたのだ]

(148) 2011/10/19(Wed) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―異世界―
[いつまでもこの場所に居ても仕方がない
誰かが見つけてくれるという保証もない
一度広場の方へと歩いて行く]

 ……、あかり?

[見えたのは灯り>>135]

 誰か、いるのかな?

[さすがにこの灯りが少ない状態では心細いらしい
ゆっくりとその灯りの方へと歩いていく]

(149) 2011/10/19(Wed) 22時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[少し肌寒さを感じて、二の腕をさする]

 もう夜……街灯がある場所は良いけど。
 見通しも悪くなってきたし、
 一度戻って明日仕切り直しした方が良いのかな。

 寝て起きたら全部元通り、とかなら良いんだけどなぁ……。

[そう零しながら、約束をした広場へと戻る前に
 一度孤児院に誰か来ていないかと確認しに行く事にした]

 ん……あれは。

[小さな人影>>149発見。
 しかし、シルエットは孤児院の子供達とは符合せず。
 兎も角、自分より年下らしき女の子に]

 ねえ、君!

[大きく手を振りながら声をかけてみた]

(150) 2011/10/19(Wed) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

かぼちゃが落ちてて、知り合いの女の子一人が消えた…か。
それは確かに心配。そっちは警察に連絡した方がいいんじゃないかな。僕が見たモノとは違う原因でいなくなったのかも。
…そうだね、手品ならいいんだけど。

[観客が僕一人で、人ひとり消す大掛かりな手品をやるんだろうかという疑問は沸いたが。]

それはそうと、僕の専門は植物なんだ。
ちょっと2日前の患者思い出したよ…。

[男の手品に苦笑いしながら、追加で頼んでいたパンプキンタルトをたいらげる。]

ごちそうさま。
ちょっと今日は疲れてるのかもしれない。素直に家へ帰るか、ヘクター君に連絡して宅飲みに切り替える予定。

[代金を支払い、席を立つ。
飲み友達にも異変が起こっていたなんて、そりゃもう知る由もない。]

(151) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[突然声をかけられて>>150
ビックリしてぴょんと飛び上がる
声の聞こえた方を振り向けば、大きく手を振る人]

 え、あ……
 人が、いたぁ……

[一人しか居ないと思っていた所だった
誰かの声を聞けて安心したのか
少しだけ泣きそうな、それでいて安堵した表情へ]

 ねぇねぇ、お姉ちゃん。
 ……みんなドコに行っちゃったか分かる?

[ごしごしと目を擦ってから、そう尋ねる]

(152) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―帰宅途中―

[しこたま酒を飲んだせいか、ふらつきながら家へ帰る途中。
…出た。常連客を消したドレスの女が。]

初めまして、じゃないですよ。レストラン付近で見てましたから。
大変失礼ながら、ナンパはするのもされるのもお断りなんです。
ええ、帰宅したいのでそこ通してください。

[それでも女はTrick or Treat?と問い返す。
その視線は、林檎の入った紙袋に注がれている気がした。]

生憎、林檎は果物であってお菓子じゃないと思いますが。
あげませんよ。

[鞄には自作の林檎チップスはあるけれど、これは好物だから誰にもあげたくない。
そう。こと林檎絡みになるととても意地汚いのだ。]

(153) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[実は貰った林檎が一つだけ、海のしずくのカウンターに転げ落ちていたのだけど。
些細な忘れ物すぎて、僕自身は気付いていない。]

(154) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

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