283 突然キャラソンを歌い出す村2
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シンイチは、ちらっとセイカの方を見た。スッともう一度頭を下げた。
2018/09/21(Fri) 00時頃
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―保健室― そ、その…おかしなこと、 言ってしまったのかと思って、さ
[>>62情けなくなってしまう。 会話をうまく続けられていない自覚はある。申し訳ない。]
…八磨はいいやつだな……。
[と、会話を通じて感じた事を、ほろり。]
流石に読めるだろう、 僕ら、高校生だよ?
[実際のところはどうかわからない。漢字テストのこと今度聞いてみようか。]
(78) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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…うん、気になってた。 ヨスガのことは、すごく、大切だから。 僕なんかのこと、利光のフラッシュから庇おうともしてくれて。
[嬉しかったけど、僕は何もできなかった。 他の人にあまり話したことのないことを八磨語るのは、なんだか申し訳なかったけれど、話すと、少し楽になった気がする]
…うん、……、ありがとう、… …え、何を。
[と、小さく聞いてしまった。 バカが。と聞けばさすがに小さく笑ってしまった。]
(79) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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― 夜:九尾塚学園近隣 ―
[夜中にラーメンを食べる。 どんなに疲れていたとしても、いや疲れているからこそ。 そう誓いを立てた猛者たちが集っていた。 いつのまにやら発生していた霧は、あっという間に街を深く包んでいた。 果たしてこんな状況でラーメン屋台は営業しているのか、そしてたどり着くことができるのだろうか]
(80) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[湯気のせいで出た洟は、決して涙のせいじゃない。 だからおもんは、黙って目元をぬぐう客のその仕草を見なかったことにして、ありし日の歌謡曲をラジオから聞きながら、もの言わず、揶揄うでもなく――そっと店のティッシュ箱を明の隣に置いてやった。
ラーメンどんぶりは、空っぽになっていた。]
オヤマア。………そうかぇ。 [名を明かさぬ怪異は多い。 明もまたそうかと思っていた。故に誰かが一緒にいる時はわざと「猫」などと名前は呼ばずにおいたものだが]
(81) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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[ところで軽音部にて。
新しい曲を作った時、歌詞を書いた時、 漢字の読みを聞く確率を、 ケンマは知っているかもしれない。
いわずもがな…。]
(82) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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明之進か。 ピンとしたいい名じゃないサ。 シシシシ、まァ、寝ちまうヤツなら 名を教えちまう不利も不便もねェ。
安心しな、明之進。 このはぐれシッポのおもんは、あとは寝ちまうばかり。 おめぇさんの好意を無駄にする気ゃないよ。
[まさか互い無様が詰まった名とも知らず。 改めてその名を呼んだ。]
(83) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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──無事に、帰ってると、いいけど。 病院が落ち着いたら、もっかい連絡してみる。 …重ね重ね、ありがとうな。八磨。
[救急車が来るまで待ってくれていたのは心強かったし。 丁寧に頭を下げて、僕は病院へヨスガを送り届けるために一緒に乗った。 夕暮れの街、なんだかいつもと違う色に見える。 父さんと母さんにちゃんと連絡をしなくちゃ、と思うのに。少し疲れていたのか病室の椅子でで少し転寝をしてしまった。
起きた頃には、もう暗くなっていて。 ──外には靄が、霧が、立ち込め始めている*]
(84) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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/* 心さんありがとう。 茶々を入れたいと思いつつもう日付がかわっていますわね…。
(+39) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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ツヅラは、怪異のモブとして麺をすすっている
2018/09/21(Fri) 00時半頃
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[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜
♪ なつかしのラーメン(三番) 歌:おもん 古いよすがに またあえた ラーメン おもかげの なつかしい味
湯気たつ夜にうかべてよ いつか拵えてもろた味
やさしスープが ほかほかと なみだをかくす 凛として
隠し味 あるとするなら あなたのつよさ……
……ラジオが懐かしのラーメンを流している。 疲れた者のために、このラーメン屋のチャルメラは届くのだ。今宵まだ、ラーメンを欲する人があるのなら。]
(85) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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♪
はい こちら現場の 花咲心です 数日前に 続き九尾塚市 濃霧発生中です 前日は雹が降りました 急激な気温の変化にご注意下さい
今の時間は すっかりとっくに日も落ちて カロリー摂取に罪悪感を覚える頃合い
背徳は 蜜の味いや鶏ガラ風味? 欲望はますます増すばかりといったところ
味噌醤油に こってりとんこつ あっさりお塩に バターコーンか
噂のラーメン屋台そのお味は? それでは お店の方へ向かってみましょう
(86) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[霧の中を手探りで進んでいると、金切り声のような、ガラスを爪で引っ掻いたような、とにかく不快な音が響いた。 眉をひそめていると、横を何かが通り過ぎて(>>27)いった。 深い霧でよくは見えなかったが、人ではない奇っ怪な姿をしていたような。 すれ違う時に、『首無しだ』とか行っていたような。 それが来た方向へと進めば、その先から聞こえて来るのはチャルメラの音(>>85)と歌謡曲。 薄ぼんやりとした灯りに吸い込まれるように近づいていく]
(87) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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――保健室から――
[>>78いいやつ。という評価は、くすぐったい。 言われ慣れないし、いいやつな自覚もない。 読めるとか、高校生だとかいうシンイチへの評価には、そうだなと曖昧に肯定しておいたけれど、本人の漢字力は経験則でわかっている。 読めたんだな、は流石にジョークとしても、エニシとヨスガとユカリの読み分けは、きっと天地兄弟がいたおかげだろう。
心>>76とは幸か不幸か、保健室で再度会うことはなかった。 俺が出た後だったのか、手続き諸々のすれ違いかは、会わなかったから知る由もない。 連絡を心がけるというエニシ>>84に後を任せて、気温の下がってきた秋の夜を歩く。]
(88) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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…はは、めっずらし。 お前が言うには、初めて悪くないな。 そーだろ。僕も気に入ってはいるんだ。
[無様に死んで、回りまわって。 久しぶりに聞いたその響きに、 男は初めて見目の歳相応の笑みをこぼす。]
そりゃどーも。ありがたいね。 …ありがたいよ。
(89) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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(BGMフェードイン)
♪ こんなとこに辿り着くなんて あの頃の僕は 思っても居なかったな
戻れるならばそりゃ戻るだろう こんな僕なんか 絶縁して忘れてしまえってな
無様な生き様 焼け落ちた夢 何も出来ないと 腐れた土の上
転んで倒れた 終わりの夕景 そこからの景色は 案外悪くなくてさ
嗚呼何でだろな 手に入れても居ないのに 嗚呼今酷くも 輝いている
(90) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[また湯気が悪さをしそうになったから、 話題を変えようと、袂に手を入れる。]
そうだ、これ。言ってた酒と肴だ。 店なんだから、ぬるいとかはなんとかしろ。 あと、そこいら中に撒くなよ。
[袂から出てきたのは、墓場の供え物から拾ってきた ビールとカルパスだ。 いつか話した酒の話を思い出しながら、 食事の席だ、「何を」とは言わない。]
(91) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こんばんは、浦島くん。 まだやっていますか?
[こうして我々は噂のラーメン屋台にたどり着いたのだった]
(92) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こころは、エニシにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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[BGMフェードイン。無様を描いた生を生きた互いの間に、嘆きとも寂しさとも懐かしさとも気づきとも言い難い、昔と今を想う曲が流れる――。 ふっと笑ってそれを聞く。ラジオの歌謡をその間だけ一瞬とめて、明の袂から出てきたビールとカルパスを受け取った。]
ちっちぇ肉だな……?
[指でつまんで色んな方向から眺めた。]
こんなモンであのお利口さんのためになろうと 思ったのかえ。 おめぇさんトンだバカ野郎だね。
ありがとよ。そンじゃこいつは有難く。
(93) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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らっしゃい。おう、おチビちゃんかえ。 シシシシ……こんな夜中にホントに来るとはな?
どれにする?
[浦島の表情は、湯気にかくれている。>>92 屋台の屋根からは、板メニューが吊り下げられている。油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビール。なにせ屋台なので、趣向を凝らした色んな味はナシ。ここにあるのは、昔懐かしのシンプルなラーメンである。]
(94) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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お隣失礼します。 あれ……?アーサーちゃん?
[隣席となった男に一声掛けてから座る。 男の膝の上に丸まった猫に目を止めて、それが知り猫だという事に気づいた]
(95) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[花咲心の注文をきいて、おもんはすぐにラーメン作りに取り掛かる。ラジオが歌謡を歌っている。 淀みない手つきで、指定のトッピングを乗せて――ほかほかの湯気をたてるラーメンを拵えた。]
シシシ。 辿り着けてよかったな。 今日は随分霧が濃いからよ。 いい天気だってンで、色んなヤツが外に出てる。
[首無しと囁き合って逃げていった彼らもそう。]
(96) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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美味しいラーメンがあると聞いちゃったら、夜中でも我慢できませんよ。 むしろ、夜中だからこそ?
[注文を取る声(>>94)にはメニューを見上げ、少し悩んでからこう返す]
油揚げラーメンって、珍しいですね。 あ、九尾塚だから狐にかけてとかですか? それじゃあ、油揚げラーメンでお願いします。
(97) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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お前の飲む量じゃ足りないかもだけどな。
うっさいよ。 僕のけじめだ。けちつけんな。
[指で摘んで言う言葉に、ふっと笑いながら 呆れた目を送り、ばかだと言われれば文句を言う。 そこに嫌悪だの嫉妬だの不の感情は混ざっていなかった。 ただの軽口に対する軽口だ。]
[そう軽口をたたいている間に、新たな客が来た。>>92 見覚えのある顔。チア服の娘だ。 きちんと化けた男の姿は、 こころにも見る事は出来るだろう。 ただ、猫と首輪と手綱で繋がれた、着物の変人ではあるし、 あろう事かその繋いだ先の猫は見覚えのある猫だが。]
(98) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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おもんは、こころが注文したラーメンを拵えて、目の前にどんぶりを置くことであろう。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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[席を譲るように端によって、 先ほどそっと寄せられたティッシュで鼻をかむ。 暖かいラーメンで鼻が出るなんて人類共通の生理現象だ。]
あー…えー、と。 うちの猫、と会った事が?
[>>95 猫はこころへ向けて鳴き声ひとつあげる。 こうなっては他人面もし辛い。 (何せ首輪でつながっている。) 男はこころへと初対面のフリで話しかけた]
(99) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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>>97 夜中だからこそ。それだな。シシシ。 夜中のラーメンに勝る娯楽はねェ。 お嬢ちゃん、よくわかってるじゃアねェか。
[心が注文したのは油揚げラーメンだった。あぶらげに、懐かしい味わいのスープがじゅんわりしみ込んでいる。]
シシシ。そうそ、九尾塚だから狐とかけててね。 ここも狐の屋台なんて言われてンだよ、昔からネ。
(100) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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>>96
色んな奴、って そういえば、おも、………うら?しま。
[気になる言葉に、思わず会話に混じることにする。 「おもん」と言いかけて、浦島と呼ばれていたのに気がつく。 咄嗟に直したが、不自然さは出た。]
ちょっと前にとんでもない音がしたけど。 聞いたか?
[霧の夜に響いた、あの金切り声のような騒音だ。]
(101) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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今日はすごい霧ですね。 そういえば、さっき首無しって……ナッちゃんが首なし騎士を見たときもこんな風に霧が出ていたりしたのかな。
[少し前に聞こえた、『首無し』という囁きを思い起こす。 なんだか少し不安な気持ちになってしまった。 そうしてる内に、ラーメンが出来上がり(>>96)目の前に置かれる]
(102) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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はい!アーサーちゃん学校にも遊びに来たりするんです。 アーサーちゃんの飼い主さんですか? アーサーちゃんとってもかわいいですよね! 呼ぶと可愛い声で近づいてきてくれて、こことか撫でると……。
[目の前にいる男(>>99)がアーサーの中身だなどと気づくことはなく。 鳴き声を上げたアーサーの喉をテクニシャンな手付きで撫でた]
(103) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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――夜・外――
[唐突に響いたのは、キィィと耳障りな音>>17。 許鼓と離れているからか、マイクのハウリング程度にしか聞こえず、すぐにおさまってしまった。 なのに、どこか嫌な予感だけがおさまらない。 霧のせいか、ゆかりの話を聞いたせいか、思い出すのはあの夜のことだ。 また、日常の歯車が狂う気がしていた。
霧の中、影のようなものが家々の間を跳んでいる>>24。 気になって、それを追いかける。 向かう方向が今来た方向だろうと、気にしない。
――いや、今来た方向だからこそ追ったのかもしれない。 だってそれは、学校のほうだ。]
(104) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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聞いたもなンも、営業妨害だぜ、 あの『首無し』様ときたらサァ! 今夜は巣に引っ込むって、客に逃げられてよォ。
[とんでもない音に、こともなげに首無しの仕業だと浦島(おもん)は語る。]
マ、しょうがねェがな。なンせ最高位様だ。
(105) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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……サテ、どうだったかねェ。 九月に入る前一度霧が出てたような出てないような。
[それは夏休みの最終日かもしれず>>102]
ふぅん。恨みをかってたりしてな。シシシ…… 姿を見られるのをヤがると聞くし。
(106) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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