人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 琴弾き 志乃

― 回想軸・道化の部屋 ―

ヒ…っ…、…

[ひゅ、と喉の奥が鳴る。
男の微笑みは何度も見てきたが、この時の微笑が
今までで一番不気味で心底怖かった。

遠まわしに脅されるとカチカチと歯が恐怖を訴えて。
身体も震え始めればそれに合わせて鎖が鳴いた。

男が何か――消しゴムのようなもの――を私の身体に押し付けると、針を一本。その手に取る。
そして、ふっと息を吐いた次の瞬間。]

(+50) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

―――っつぅ!!ぁ、ああッ!!!!

[部屋の中に透明な声が響き渡った。
あっという間の事だったが、顔は酷く歪んで息が荒くなる。]

っは、…はぁ、……ハ…

[痛みと異物感が下腹部に残って目尻に涙が滲む。
だがこれで終わりではない。
同じ事がもう二度、繰り返されると男は言う。]

……や、…ゆる シ―――〜〜イあ ッあああ!!

[顔に恐怖を張り付かせたまま首を振って許しを請えど、
その願いが聞き入れられる事は無く。
針が皮を、肉を貫く度に顔は歪み、悲痛な声が上がった事だろう。

全ての針が身体を貫いた頃には肩で息をして。
呆けたように椅子の背もたれへと身体を預けていた。]

(+51) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …そうなの?
 ――努力、でなんとかなるものなんだ。
 ちょっとその体、面白そうだね。

[へェ、と声をあげて。
 眼を眇めて、未だ拘束されたままのNo,4の方へと視線を流した。]


 じゃあ、彼を喜ばせてみてよ。
 彼は動けないからって、君だけが悦んでちゃだめだよ?

[言いながら、思わず指に力が入る。
 椅子は少しばかり大きな声をあげるだろう。]

(67) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

……蟲、を。どうにかして貰えれば、頑張るよ。

[未だ彼の身体を直視できないのは、裸体が恥ずかしいというより蟲の影響で。パトリシアがそれを口にして見せた時など、短い悲鳴を上げることとなる。]

彼が、僕で満足できるか分からないけれど。

[身体に興味を覚えられたらしい、値踏みする視線に悪寒で震えた。
牽制には素直に頷く。
ゴムチューブで戒められた男性の象徴が、巨大な芋虫のようにピクリピクリと脈動する様に、これで役に立つのか、疑問は湧いたけれど。]

(68) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いいよ。

[少女の言葉に、頷いて使用人に細い指をちょいと揺らす。
 察した彼らは、No,4の身体から虫をどけていくだろう。]

 甘いから丁度いいかもね?

[くすくす笑い。
 男の手遊びは止まらないまま。]

(69) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―客間―

[寝室に消えてからどれほどの時間が経ったか。
漸く扉が開いて、姿を見せる。
髪の毛はまだ濡れていて、身体からは洗ったばかりのボディソープの匂い。
バスローブを羽織っていたのをドレスに着替え、付き人を呼ぶ。
髪を整えてもらってから化粧を施した。

寝室に残った男は何を思っているだろうか。

出ない様にと言いつけて、付き人にも出て行くようなら止めて欲しい頼んだ。

染まったままの頬。
まだ少し足取りはふらついて、着付けにワインを貰う。
薬の入っていないワインを。

飲み干したところで、廊下に出た]

(70) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

なるほど…―――
しかし、実際それ以上育たないかは
暫く待ってみないと判らないのは変わりないだろう。

[少年体系の少女を、頭のてっぺんから足下まで一度灰青の視線で通して見る。]

ところで、君が此方側に戻りたいというのは
私は随分早い段階で判っていたけれど、疑問がある。

――…例えば見事買いあげられたとして
買われた身でどうやってこちらに立つと?

君は、君の身で家を復興しないと意味がないのだろう?
奴隷が、その立場に立つことを買い手が許すと思っているのかな?

[本当に甚だ疑問だという態を作り、No.4に向かわされるNo.2に問いかけという名の、答えを求める命を紡ぐ。
ある意味、答えをルーカスは持っているが、あえて口にしなかった。]

(71) 2010/04/10(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[視線は水やら吐瀉物やら流れた床に落として、蟲が駆除されるのを待つ。
分娩台の彼をちらりと見上げてから、]

下手かも知れないけど、なるべく噛まないようには気をつけるから。

[拙い愛撫の開始。パトリシアに教わったように、おずおずと先端を口に含んだ。
鼻に抜けていくのは、消せない男のニオイと、桂皮(シナモン)に似た樹液独特の香。
蟲がそうであったように、ねっとりと舐め上げていく。時折、カリの切っ先を擽るように舌先を轟かせながら。]

(72) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―客席―
[着たドレスは痕が見えないよう露出は少ない。首に巻いたスカーフは白。漆黒のドレスは足首まで被っていてスリットもなく。
手にはやはり扇子を持って顔を隠す。

客席まで来ると、その臭気にまず眉を僅か寄せた]

 何の見世物かしら?

[舞台に目をやると、その異様とも思える光景に目を瞬かせ、そして微笑む]

 匂いはともかくとして、アピールするのには丁度いいのかしら。

[そう言って、席へとついた。
ルーカスの横にいる少女へ微笑む。
その向こう、黒髪の客の下、臀部が見えた。誰なのかわかると、合点がいったように小さく頷いて]

(73) 2010/04/10(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[買われたらしい彼女へと声をかける。

やがて又舞台へと目を向けると、カルヴィナが分娩台に横たわる男のそれへ奉仕し始めたころ]

 ずいぶんと、折れたのね?
 少し残念だわ。
 プライドは持ってこそですのに。

[言葉ほど残念そうな響きではない。
破瓜を迎えてからまだそれほど立っていない。だのに、その様子はこの場の無常さを物語っていた]

(74) 2010/04/10(Sat) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの方を向いて微笑んだ

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、小僧 カルヴィンは、問いにどのように答えるだろうと、愉しげな視線を向けた。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[矢張り息があまり続かず、ぷは、と一息ついたところで、未だ蜂蜜で汚れた背に投げられる問い。]

さて、そこからどうやって這い上がるかも、僕次第。
ただ分かっているのは、ここで死んでしまえば、
永遠にその望みが潰えることだけだ。

[アテがないと言えば嘘になる。けれど、それは胸に秘したまま。]

性奴より、ビジネスパートナーに向いていると、
知って貰えればいいんじゃないかな。

[けろりと言ってのけた。この会場を、舞台を維持するだけの費用が動いていることと、、彼等が暇と金を持て余していることさえ分かれば十分といった顔だ。
それからまた、奉仕に戻る。破瓜の痛みに比べれば、男のモノを咥えるくらいはどうということはない。矜持は折れたのではなく、妥協点を見つけたのだと自身に言い聞かせる。
何度も無理矢理射精を強いられてきたそれは、戒めもあってなかなか達しそうになかった。焦れながら、次第に大胆で粘着質な水音を立てながら、舐めしゃぶる。]

ン……まら……? んんっ――、

(75) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアの姿が漸く客席にあったことに、声で気付いた。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やぁ、おかえりなさい?
 
[姿を見せたグロリアに、椅子に座ったまま笑みを向ける。
 彼女がNo,2の少女にかける言葉には、視線を少女へと流し。]

(76) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[客席へ向かった頃、あの貴婦人は未だ戻ってきてはいなかった。
どうやら本当に、あの男のウタマロに夢中なのだろう。
犬の調教ごっこの時に触れた箇所の事が東の国の卑猥な絵画に例えられているなど、その国と確執持つ国の男が知れば酷い侮辱に思えるだろうけれど。

差し出した背に躊躇なく掛けられる体重に思わず呻きを噛み殺す。
今の自分は人ではなく椅子。
椅子が重いと悲鳴をあげる訳がない。]

(+52) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

ふっ、あはははは……―――

[少女の応えに、いつだったかNo.4の言葉にジェレミーとヴェスパタインが大爆笑したのをなどるように、ルーカスは噴出した。]

ビジネスパートナー、か。
くくっ、没落するような家を相手には

[すっと灰青が冷える。]


―――…私はしたくないね。


[ヴェスパタインはどうだろうか?と視線を向けたところで、姉の姿が見える。「お帰りなさい」と声をかけ、続いてなにやら姉の耳元に囁きかけた。]

(77) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口だけじゃなく、下も使えばいいのに。
 ビジネスパートナーね…


[自分だけ悦んで、とはその心算の言葉で。
 少女の言葉には肩を小さく竦めた。]

(78) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……んぅ、やっぱり、よく、ない?

[氷で冷えていた舌が、肉塊の熱で温められる。捧げ持ったそれを、何度か優しく吸い上げてみても、反応は張り型を相手にしているように、薄い。
と、底冷えのするような冷笑が背に刺さる。悔し涙が滲んだところで、、咥内を犯すそれに――パトリシアに散々注意されたにも関わらず、軽く歯を立ててしまった。
支えていた両腕がぶるぶると震える。それは、身を灼くような屈辱と憤怒で。
そう、こんなことをして解決するなど、信じていなければ心が折れそうになる。分かってはいるのだ、どこか頭の片隅では。封じたはずのそれを穿り返されて、熱い、熱い涙が頬を転がり落ちた。そのまま、青年の髪より少し濃い繁みの中へと、吸い込まれていく。]

(79) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインに下、と指摘されても、思考が回らない。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

―朝/自室―

[ふぁ、と小さな欠伸。
寝台の上でぼんやりとまどろむ
男の半身に朝日が射している]

 今頃何してるんだろ……

[結局カレが誰を飼う事にしたのか
此方へ遊びに来ると言うのはどうなったのか
あれから連絡があるわけでなく
男から連絡を取る事も無い]

(+53) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 彼、もう何回もイカされてるから、そう簡単にきっとイカないよ。
 下、判らない?
 もう「大人」なんでしょう?


[分娩台に拘束された彼が此方を見ても
 嬉しそうに、笑うだけ。]

(80) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

くくっ……―――

[どうにも笑いのツボに嵌ったようで、何度も喉を鳴らし。
少女がNo.4の雄をねぶる様子を、彼女の流す涙とは全く意味合いの違う、笑い涙を灰青に滲ませながら暫く見詰める。]

失敬。いや、しかし、君は性奴にも向いていないかもしれないが
君の家のことを置いて、君個人として考えても
ビジネスパートナーにも向かないと思うよ。

[少年とも少女ともつかない中途半端。
彼女自身が気にしているだろうことに、性奴とビジネスパートナーをも重ねた言葉は、意図してかそうでないのか。]

(81) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

例えば、世の中には爵位を金で買う人間もいる。
結婚という手段をとって、爵位を売ります、とかね。
愛人作ろうが、どうしようが構いません
……などという提案も出来ただろうね。

まぁ、これはちゃんと相手のことを
サーチしていないと出来ないけれど。

それを、私に対してしていない時点で、
ビジネスパートナーとしては、落第点だな。

[ビジネスパートナーとして失格の理由を、優しいのか残酷なのか、つらつらと淀みなくNo.2に男は告げた。]

(82) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ただいま戻りましたわ。ごめんなさい、あけてしまって。
 でも、確かめておくのとおかないのとでは、次の動きが変わってきますもの。

[黒髪の客へと声をかける。まだ、名を聞いていないと思い当たった]

 私、貴方にちゃんとお名前を伺ってなかったわ。
 聞きかじったもので良ければそれで呼ぶけど。
 それとも、客土同士でも名のやり取りは要らないかしら?

[微笑みと共に、自分はグロリアだと名乗る]

(83) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…く、……ぅぅ………っ

[主人のイタズラな指が、敏感なところを執拗にまさぐる。
声を殺して堪えても、びくりと素直に震える背は上に座る主人には筒抜け。
白い主人の指が次第にぴちゃぴちゃといやらしい音を立てるのは、側の紳士とその横に控えた娘にもしっかりと聞取られてしまうはず。

5番の女について問われれば、死ぬのが怖くないならば、生かされ続ける事の方が辛いのだろうかとはおもえど、声にするほどの余裕はなかった。]

…チャールズ様は便宜上、ツィーと呼んでおりました。
貴方の所へ来たわたくしは、名も無きタダの奴隷でございます。
どうぞ、お好きなようにお呼び下さい。

[名を問われて告げる言葉は、この日の為に教え込まれた事。]

(+54) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[大人、と揶揄されて、漸く思い立つ。今もひりひりと擦れたような痛みの引かない部分。
本来なら拒否するところだろうが、この時は往来の負けん気が我を張らせた。]

分かった……僕の身体が欠陥品じゃないって、証明してやる。
多分この巨きさ、なら、……っ……。

[丸裸のまま、台に攀じ登る。そのまま青年の身体に――イアン相手の時ほど体格差と威圧感はない――身を添うように重ねて、ヘッドホンのずれた耳朶に甘やかに歯を立てた。はぁ、と吹き込むのは、再生されるものと異なる、生の吐息。その間も緩急をつけながら手は彼の萎縮しかかった性器を扱きたてる。]

(84) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、そうだね。
 確かめた結果、いい買い物だった?

[グロリアの微笑みに、笑みを返し。
 その間も手指は椅子を弄るのが、グロリア側からも見えるだろう。]

 ヴェスパタイン、だよ。
 …ふふ、彼の「ともだち」。

[彼、というのが先に帰った金糸だと、彼女なら気づくだろうか。]

(85) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[向いていないのは、自分で分かっている。痛感しているからこそ。
はたり、また雫が落ちて、青年の汗と混ざる。
まるで自分がそうして欲しいとねだるように、青年の乾いた眦に唇を落とした。]

…………ぅ、……んっ  ひっ ……く、ぅ

[嗚咽を堪えて、激しく上下する華奢な肩。]

(86) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[弟から声を掛けられると、その返答には少し間が空いた。
何事か返す。扇子の下には、いつもと同じ笑み。それは、変わらない]

 ビジネスパートナー……?
 商才でもあるの?

[弟の言葉に首を傾けて、それからカルヴィナを見る。

ああ、と、思い当たった。奴隷として買うのなら、息子に紹介するのはいかがだろうかと。
それは、奴隷としては破格の扱いかもしれない。
息子の性癖は知らないが、身勝手さは知っていたから、あまりそれを実行しようとも思わないが]

(87) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…あンっ!

[グイと強く付く指に、はしたなく悲鳴じみた嬌声が漏れる。
ふるふると耐える白い太腿を湿らせる汗と粘液は、薔薇水の香りと女の薫りが混ざった甘ったるい濃厚なもの。
粗相をせぬように耐えながら、何処か艶めいて幸せそうな貴婦人が戻れば、その祝福の言葉に返す表情は同じように満たされたものに見えたろう。]

(+55) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[告げられた名前を憶えて]

 友達?
 ――彼。

[その彼には一人しか心当たりはない。なるほどそういうことだろうかと、誤解かもしれないことを思う]

 よろしく言っておいて。

[微笑んで告げると、椅子へと目を向けた。手指の動きが目に入り、先ほどまでのことを思い出して、また舞台へと目を向ける。
どちらを向いても、な状態ではあったけれど]

(88) 2010/04/10(Sat) 23時頃

良家の娘 グロリアは、椅子に深く座ると、扇子で顔を隠し、目元だけ*覗かせる*

2010/04/10(Sat) 23時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時頃


良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの嗚咽には扇子の下で息を付く

2010/04/10(Sat) 23時頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[頑張りなさい、と主人は言い、指先をすっと襦袢の合間へ寄せる。

ちりん…、――りりん。

身体が揺れれば、二つの鈴の音がした。
一つは此処に来た時につけていたように、首から下げられた鈴。
それは今では本当に飼い猫の鈴のよう。
そしてもう一つは、一寸前に付けられたばかりの―――]

…、…ん……っ

[主人の指を拒む事はしない。
ただじっと声を殺して耐え、嫌悪感を押し留めた。
下腹部の痛みは熱を持って、じんと身体を蝕む。]

(+56) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[そして、墨色の男が客席へと戻ってから。
傍らの主人は、舞台を見て大笑いしていた。
そのうち、客の最後の一人も客席へと戻ってきたか。
それにもしとやかに一礼して。

けれど心はそこにあらず、そろりと視線を舞台へと戻した。
金目の青年に奉仕を続ける少女。
その姿を見れば胸が苦しくなる。
青年が声を上げていたなら尚更、顔を顰めただろう。]

―――、…っ!

[黙ったまま舞台を見詰めていたが、墨色の男の声に促されて
少女が台に攀じ登った時、動揺の色が隠せなかった。]

(+57) 2010/04/10(Sat) 23時頃

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