304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 音楽室 ―
……お邪魔しまーす……。
[そーっと声をかけつつやって来た音楽室にはまだ誰か残っていたか、否か。 いるようならばへにゃり、とした表情で手を振って]
ていうか、なんで音楽系実技二つなんですかぁ……。
[ぼやくように言いながら、まずは、歌唱の実技の方から]
(79) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、音楽(歌唱)⇒69(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
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……なにこれ、なんかいろいろ書いてあるけど。
[拾い上げたプリント二枚にはちょうど受ける教科の内容らしきものが載っているようだ。 とりあえず3教科分の答案用紙と一緒に机の上に重ねる。]
せんせー、筆記用具忘れました。
[補習の時に借りていたペンは返してしまった。 借りれないかと手を挙げて声をかけてみたらコトリと静かにそれは置かれて。 レジェンドと呼ばれる先生のペンだ、きっとご利益があるに違いない(?) まずは……まだいけそうな家庭科からにしようか。]
(80) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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……あ、よかった……まともに歌えた。
[途中で噛んだりつっかえたりがなかった、というだけでも自分的には上出来だと思う。 歌うのが嫌いというわけではないが、何と言うか、構えてしまう事が多いのだ。 だから、のびのびと歌える人、というのは少年にとっては尊敬に値する……というのは余談である]
で、次は演奏の実技、です、ね。
[ピアノの前の椅子を笑顔で空けるゴドウィン先生の姿に。 やっぱりちょっとへにゃり、としつつ、椅子に座って]
(81) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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ウィレムは、音楽(楽器演奏)⇒92(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
タバサは、家庭科⇒86(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
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[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや>>+18、>>+24 いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、>>+22 ピスティオの補足にも耳を傾けてから>>+25
…どのタイミングだったか、おもむろに]
あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。 三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。 保健室で一年生が噂していて。 あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。
[それから、少し言いよどんで]
……あの、お一人ですか? 他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか? [ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。 一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。 それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]
(+27) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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[音楽系実技二つ、しかも一方が楽器と知った時は、個人的な事情からちょっとえー、ってなったのだが。 いざ、鍵盤に向かって深呼吸をすれば気持ちは自然と静まって]
…………。
[弾いている内に、ちょっと楽しそうな表情になっていったのは、ほぼ無意識の事]
……え。 結構、行ってたんです、ね。
[弾き終わり、採点を告げられると、つい惚けた声が上がる。 減点部分は、途中、音が飛んだ所があったから、との事で]
……あー……はい、わかります。
[そこは何気に自覚があるところだったりした]
(82) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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はあ……。
と、とりあえず、無事、終わったあ。
[試験が完了した後。 思いっきり深く息を吐き、それから、椅子の背にくったり、ともたれかかった。**]
(83) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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―教室にて・回想―
[それぞれからキャサリンについて(>>+9)(>>+10)(>>+20)。]
3年生で、オカルト研究会で。 あー、それで。あのテンションか。
待って、メモする。 さん、ねん、オカ、ルト、研究会… …あ、ちがう?同好会?ごめんごめん 同、好、会……おけ、で?あとは?
[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。 ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]
保健室の常連さん…と。 いやいやみんな詳しすぎひん??
[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
(+28) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。 率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。
友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。
浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]
(+29) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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[連絡先交換の提案(>>+12)には賛同。 手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した(>>+12)(>>+14)(>>+20)。]
ほなオカルト同好会から行く、でいっかな? ロイエに案内してもらお。 なんかわかったことあったら鳴らして。
[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。 いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。
聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”(>>+18)
また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]
(+30) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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えっ、ほんとに? あたしやれば出来る子!
[返って来た答案用紙に書かれていたのは思いがけず高得点だった。 うっすら見える先生も微笑んでいる気がする。 知っているものが多くて助かった。 この調子で次も頑張れたらいいなと次の解答用紙を手にする。世界史はちょっとさっきのフェルゼを思い出して後回しにしたくなったから次は英語だ。]
(84) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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タバサは、英語⇒65(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
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― 音楽室 ―
いや、そんなに待ってねぇよ。
[お手て繋いで事件の動揺からやっと復帰したあたり。 >>52 ユンカーの姿が見える]
1点って、そりゃまたすごいな。 範囲的に習ってないのばかりとかだったんじゃねぇか? そうだったらあんま気にすんなよ。 後で勉強すりゃいいんだから。
で、歌の採点ってデュエットって可なのかね? あ、大丈夫そうな。じゃあ、やるか。
[ゴドウィンが良い笑顔でスタンバってくれてるからOKなのだろう。ユンカーと共に歌った結果93点だった*]
(85) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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おー、ただいま。出迎えありがとうな
[元気な声が返り扉が開く>>+24ピスティオと共に中にいたヘザーも>>+22来てくれた。 ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]
俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!
[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。 先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。 ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]
(+31) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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― 音楽室 ―
見たことないから習ってないことは確実なんですが、 高校履修で習う範囲なんだかどうかも。
[要するにさっぱりわからなかったのである。 選択式問題もなかったからマグレ当たりすら期待できず、 1点は名前のところに〇がついていた……おまけだろうか] パートがおんなじようなもんでしょうし、 デュエットって言うのかもわかりませんけどね。 先生曲指定お願いしまっす。
(86) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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えっ、美男子コンビの間違いじゃ……? ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ
[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。>>+27 初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。 尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。>>+26 水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]
(+32) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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…………
[その笑みも言い淀む声に、かき消える。 赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。
ふっと眉を下げ、再度口を開く。]
(+33) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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いない、俺だけだ
[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。
プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話 自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。 自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]
フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった ごめんな
[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。
フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。 何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。 ただ、彼女はそうではないから。]*
(+34) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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[ジャーディンと並び立ち、伴奏に合わせて歌う。 音楽のテストと言うものはカラオケと勝手が違うからいかがなものかと思ったが、結果は85点。 ジャーディンの点数には及ばないが、割と高評価だった。 会心の笑みでジャーディンに片手を差し出す。*]
いえい!
(87) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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先生の御利益半端なくない……?
[いや、その前にさっき拾ったプリントのおかげもあるのだが。せっかくなので間違っているところを直しながら教えてもらう。 なるほど、これはいい先生だわ。 わかりやすいし、教え方も優しい。 一瞬何かを思い出したがそれは頭を振って追い出した。]
……なんでもないです。 最後は世界史ですね、行きます。
(88) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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タバサは、世界史⇒78(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時半頃
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[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーン>>+30が最初どんな様子だったのかは見ていない。
なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。 さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。
小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*
(+35) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。>>+35]*
(+36) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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ありがとうございました!!
[こんな抜き打ちテストな形の試験をすべていい結果(当社比)で終えることが出来るとは思っていなかった。 受け取った瞬間思わず声を張り上げる。 とっても嬉しいというような笑顔を浮かべて]
あたしも先生に教えてもらいたかったです。
[死亡当時50代ということだったから生きていても定年を迎えていただろうけれど。 こんないい先生が凍死なんて、考えるだけで涙が出てくる。 もっと生徒と向き合いたかっただろう、もっと生徒を見送りたかっただろう。]
……ダメだ……
[グレッグ、シメオン、ポーチュラカ、それからいろんな感情がごちゃごちゃになってるせいもあって、涙が溢れてしまった。 メイクが崩れてしまうのに、止められない。 その時、頭に温かなものが触れた気がした。*]
(89) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
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[大きな瞳から大粒の涙が次々と零れる>>77のには、驚いた。]
…………悪い。
[次々溢れてくるから、頬に手を伸ばしたけれど、拭いきれず。 そんなに酷い事を言ったつもりは無かったし、そんなに怪我しないって難しいのか!?とツッコみたくもなったけど。] ……俺も、あんまり譲る気ないんだけどな。
[けれどもきっと、このままでは平行線だろう。 溜息一つ吐くと、制服のブレザーを脱いで、レティーシャの背にかけて。]
これでも着てろ。 防御力は大して上がらないけど、無いよりはまし。 あと、走りそうになったら、 俺が止めてたってこれ見て思い出せ。
(90) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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[ついでに、レティーシャの身体からしたら全然大きいので、動きにくくなって走りが遅くなるかもとか。 借り物なので、汚さない様に少しは気を付けて動くのではとか。 口に出さない方が良い、酷い理由が殆どだったけれど。
会えないのが嫌だと、泣くのなら。]
……袖で涙、拭いてもいいから。
[涙を受け止めるものを、置いていってやりたいとも、思った。*]
(91) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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― 音楽室 ―
お、今日は俺調子いいのかもな。
[悪友二人とカラオケに行ったりは、あったかもしれないが、日頃自分の歌の腕前を客観的に知る機会はあまりなく。 存外の高得点に内心驚く]
ユンカーのおかげかな? ありがとな。
[そういえば、そもそも人と合わせるのが苦手であったからして。 コミュ障を意識せず歌えたのは進歩かもしれないと、会心の笑みで片手を差し出してくるユンカーに >>87 こちらは矢張り表情筋は死んでるまでも、感謝を込めてハイタッチ。いぇい]
よし、後は俺英語だから。 図書館ででも解くかな。 ユンカーはどうする?
[問いかけて、その答えを待って、フェルゼとの約束通り図書館へ向かう心算だ*]
(92) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
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― 音楽室 ―
先輩がオレを引っ張ってくれたんじゃないかな? リレーや陸上競技も前の人が後ろ引っ張ってくれるでしょ。 ま、どっちも健闘したってことで。
[受けてもらえたハイタッチは、 高い位置でパァン!と言い音を立てた。]
図書館いってらっしゃい。 こっちは……一通り終わって、特に予定はなくて。 暫くその辺りぶらついてみますよ。
……いい加減腹も減ったし。
[食堂がアテにならなかったことだし、 観念して先刻のスープでも貰いに行くか、とも。 顔を合わせにくいが流石にあそこにはいない気がするし。 ……などと言いながら、ジャーディンを送り出した後も少しだけ楽器を弄ったりとモタモタしてたような気がする。]
(93) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。 3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。
明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]
(+37) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。 作戦大成功。 いやーそんなことありますねーへっへっへー。 あ、先輩。 ロイエの発案で七不思議参加者の ライングループ作ったのでよろしく!
[>>+31 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。 調子に乗った返事を返す。 それから、ライングループ>>+12についても知らせておいた。]
…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、 氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。 ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって なったパターンと見た。
[ロイエの三年生の三美男子トリオという インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]
(+38) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]
…そういう話、なんか胸にくるな…
[とても短い感想になった。 自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。 そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]
(+39) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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― 音楽室 ―
[ジャーディンとのセッションの後、音楽室に来客あり。 ウィレムに手を振られ、同じように片手を上げた。>>79]
ついさっきぶりだな。 ウィレムも音楽引いたのか。 ……あ、オレここに居たらお前の試験見てるみたいになっちまう?
[歌なのか楽器なのか分からないが、 人がいたらやりにくいという人もいるだろうと。 いずれにせよここでモタモタしていても人の試験の邪魔になる。]
頑張れよ〜!
[音楽室を出る時にはウィレムの歌唱を背中に聞く形となったか。なかなかいい声してる、などと思いながら再び歩き出す。*]
(94) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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[涙を拭う手をぼろぼろ濡らしていく。芽生えたばかりの気持ちはまだ、自分で抑えれない。 ブレザーをかけられ、少しきょとん、とした 肩からずりおちそうなそれ。…わかってるのかな。回収するには会わなきゃいけないの。]
……わかり、ました。
[小さくこくん、と頷く。袖を使う気には流石になれないけど。 側にいてくれる気はした。
帰るのがメルヤ先輩と、フエルゼ君だと知れば、やっぱり寂しくなるんだろう。ほんの少しのお別れだってわかってるのに。今までは平気だったのに。 …今だけ、もうすこし泣いて。あとはいつもどおり笑おう。 別れる時には切り替えて、ではって笑顔で見送るんだ。** ]
(95) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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