150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どうってっ…、ん、あっ、やあっ…、
[くちゅりと音を立てるソコ。 僅かな刺激しか与えられていないのにこうもなるとは]
…、はりがた?
[そんなものあるのだろうか。 とおもったけれど、わりとスムーズにそれは出てきた。 電動型とかローターはあったりしたけれど。
薄い皮膜の被せられたそれを差し出される。 問答模様で挿れられるのかと思ったが、出てきた言葉は予想の斜め上だった。 想像しておくべきだあったかもしれないが]
(30) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
じ……、じぶんで、です、か? それ、を?
[しかし、片手で受け取ってしまった。 そんなに太すぎないサイズではあるけれど。 自分でやるなんて、]
ちょっ…、ビデオ、とか、はっ…、 やめてくだ、さい…、
[あ、つまりこれって自分でヤるのはいいって肯定したようなものだろうか。]
(31) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
ダメ? 全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。
[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]
冗談だよ、その代わり。 ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。 あたしに良く見せてね?
(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
どっちがいいかなー?
[二色のドレスをプリシラに合わせてみたり、また別のドレスを持ってきたりと大忙し。]
どんなのがいいかな。 あたしにはどれが似合うと思う?
[見せたのは、ピンクのドレスと王子の衣装。そしてドヤ顔。]
プリシラはねー、赤いのがいいかなって思った。 アクセもあるよね、あーかわいいっ。 髪もやったげる。
[カメラ持ってくればよかったと思ったがそれもきっとあるだろう、部屋に。]
(+87) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[不意に声を上げるピッパに驚く。 …独り言だった。 いつも以上にピッパの言葉に敏感になっている。]
はい、分かりました。
[言われるがまま自分の分とフォークを持っていく。 美味しそう?と聞かれれば、美味しそうです。と返してピッパの向かい側に座る。 同じようにいただきますと両手を合わせた。]
美味しいです。
[カルボナーラを口へと運ぶ。 折角のピッパの手料理なのに、味は分からなかった。]
(+88) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[ふるる、と首を振った。]
ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。
[そして]
チアキがいつも通りなら、わたしも上手く いつも通りで居れているのかなと思って。
[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。 きちんと隠せているのか。 唇を抑えるように指を当てて]
今流行っている噂はもう聞きましたか? 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。
わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。
(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
――エントランスホール――
[何度かフォークを皿と口に往復させて やがて手を止めると]
ねぇマドカ。 私が怒ってると思ってる?
[マドカに静かに問いかける。 じっと見つめる瞳に色はなかったが ――やがて困惑が滲んだ。]
(+89) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
…怒ってるっていうか…。 嫌われちゃったかなって思ってます。 こんな子嫌になっちゃったかなって、そう思ってます。
[触れられた話題にビクビクしながら応える。 見つめる目からは何も分からなくて。 変化を感じてもピッパが何を考えているのか、まるで分からなかった。]
(+90) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[嫌われたという危惧をするマドカに 少しだけ笑った]
自己中心的ね。 別に嫌いになったわけじゃないわ。 マドカの残酷な一面を見て、少し驚いてる。
(+91) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
[ ヨーランダの様子に、遊びすぎたと反省して。 ]
そうだね。 私には特に、おかしいようには思えなかった。 ん……そうだな。 詩の作成を依頼されたのだけど、テーマは「友情」だった。
[ ふふり、と笑った。 ]
ん? 噂? そういえば、最近、病欠の娘が増えているな……。
[ 思うのはピッパのこと。 彼女のルームメイトがヨーランダということまでは知らなかったが。 ]
君は、君のルームメイトが失踪したと思っているのかい?
(34) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
私はね。 怒ってないって言えば嘘になるけど、 でもマドカの言うとおりで おんなじこと考えちゃって 死んだお父さんにごめんなさいをしてるところ。
[ふっと苦笑した]
お父さんがあの時死んでいなければ 私、マドカと出会えなかった。 自己中心的よね。私も、マドカも。
――ただ、さっき言った通り マドカと出逢えたのはお父さんのお陰なんだって あのタイミングで逝ったのには 理由があったんじゃないかって。
[そう思って――と瞑目し]
(+92) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
だからやっぱりお父さんには感謝してる。 マドカも言ってくれたわよね、感謝の言葉。
[開いた瞳には優しい色が点っていた。 それでいて哀愁の色も、少し混ざった茶色]
でも不謹慎なことには変わりないし その罪は私もマドカも同じ。 だからね、今度良かったら付き合ってくれない?
お墓参り。
(+93) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
……いや、うん。 なんで、ドレスと男装の二択なんだ。方向が正反対過ぎんだろ……。
[とはいいつつ、検討は真剣に。 いやまあ、自分が着るなら王子一択なのだが]
ドレスは、うん、普通に可愛いだろうな。 意外性でいえば王子も見てみたい気はするな、悪くはなさそうだ。 男装の麗人……っていうには背とか凛々しさとか足りないし、胸はデカ過ぎるが。 俺がドレス着るなら、王子もいいかもな。キスで目を覚ます芝居でもするか?
[などと冗談口。自分に見立ててもらったのは、赤になるらしい]
アクセはいいとして、髪はこの長さだぞ? リンダと違って、あんまり弄るとこないんじゃねぇかなぁ……。
[まあ、やってくれるというのだから任せよう。 愛しい相手が自分を綺麗にするために心を砕いてくれるというのは悪い気分ではないし、髪を弄られるのも悪くない]
(+94) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
[自己中心的、本当にそうだな、と。 私はピッパと自分どちらが大切なんだろう。 私はピッパを何だと思っているのだろう。 私を満たしてくれる人、としか思ってないではないだろうか。 怖くなった。]
ごめんなさい…。
[ピッパに、そのお父さんに謝る。 真っ直ぐピッパが見られない。]
うん、連れてってて下さい。
[俯いたまま。]
(+95) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
友情?
[きょとりとする。 シスカの笑顔を見て、それを明かしてくれたことには わたしへの優しさがあったように思った。]
そっか。新曲が楽しみです。
[続いた問いには頷く]
はい。
理由なく戻らない子ではないので。
……ピッパ・リヴィルを知りませんか?
(35) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
だめ…、です、よう、そんなのっ…、
[ひゃ、と声を上げる。 だいたいのことは、仕込まれていた。 ことミルフィに関しては]
も、もう…、
……う、
[あれそれと文句を言おうとしたが、言葉が出てこなくて。 手にとった張り型を宛がう。 十分に濡れていたソコは、スムーズにとはいかないまでもゆっくりと飲み込んでいった]
(36) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
[白像の頭に額を預けて目を閉じた]
無事なら良いんです。その内ひょっこり戻ってくれば。 何も知らされなかったのを拗ねているのはわたしの都合で、 勝手な事を言っているのは分かっているし。
(37) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
……マドカ。
どうして今、顔が上げられないのか 教えてくれる?
[俯いたマドカに、優しい言葉もかけられないし、厳しい言葉もかけられない。中途半端だな、と、少し自分が情けなくなりながらも、彼女の真意を知りたいように、問いかける。]
(+96) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
なぁに?不満でもあるの?
[笑いながらお尻を再度叩く。 痣になるような叩き方はせずに、むしろ音が大きく響くことを意識しながら叩いて。]
ほら、もっとやらしく。 皆でエリーがイクところ眺めててあげるからさ。
[そんな事を言うと、副会長が紅茶とマドレーヌを用意し始めた。ティータイムの余興としては十分なものなのだろうけれど。]
あたしが言うのもなんだけど、この生徒会の頭の中って本当に素敵ねえ。
(38) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
ごめんなさい…。
[俯いたまま。]
自己中心っていわれて本当にその通りだなって思って。 私は先輩の事を大事に思ってるのかなって。 本当は先輩が私を満たしてくれるから、こうしてるだけなんじゃなのかなって。 それが怖くて…。
私は先輩のことを道具として思っているだけなんじゃないかなって。
[ぽつぽつと吐き出す。]
ごめんなさい。
(+97) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
君のルームメイトは、ピッパ君だったのか。
[ じっとヨーランダの口元を見て、考える。 ]
不思議だね。 君はピッパ君が失踪したと思っているのに、 病欠だと言う。
……いや、 言わなければならない?
[ この国独特の風習で、まだ知らない物があったのだろうか、 と瞬きをする。 ]
(39) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
私がピッパ君を見た……、いや、声を聞いたのは、 ハロウィンの日の夕方だよ。 あれは、洋裁部の部室だった。 ……行ってみるかい? 何も見つからないかもしれないけれど。 いや、それならそれで……出来なかった仮装パーティというのはどうかな。
[ 胸像を抱く姿に、片手を差し伸べた。 ]
(40) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
……。
[ちくり、と、胸に痛い言葉。 マドカの本音がそうだとしたら 自分は為す術もないのだろうか]
……私は それでもマドカが好きよ。
[きっとこんな言葉すら、彼女を苦しめるんだろう]
マドカはどうしたい? なんか、別れ話みたいで嫌だな。
[実は自分は、今、マドカの顔がちゃんと見えていない。 料理くらいなら眼鏡なしでも出来るけれど こうしてテーブルくらいの距離があると 相手の顔が明確には見えない。
そんなぼやけた視界を嫌うように、軽く目に手を当てた。]
(+98) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
…ありがとうございます。 嬉しい、です。
[何でここまで言って好き、と言ってくれるのだろう。]
私は――…。 先輩と一緒にいたいです。
私は先輩のものになりたいし、先輩を私のものにしたいです。 これは絶対ウソじゃないです。
私は先輩なしではもう生きていけないです。 ずっと一緒にいたいんです。 もう、ダメなんです…。
別れたくなんかないです…。
[また涙をこぼして]
(+99) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
先輩愛し…。 ………ごめんなさい。
[その言葉自分が口にしてもいいのか、分からなかった。]
(+100) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
だってこういうのも着てみたい…!
[プリシラがお姫様ならば王子様かなと自分に当ててみる。 確かに身長は足りないし胸を押し込むの大変そうだが、たぶん早々に脱いでしまうだろう。]
そう、だね。お姫様を起こすよ。 まずドレス着てきて、そしたらアクセもコーデしよ。
[そうと決まったら早速衣装替えだ、とプリシラを押しやって自分も着替えタイム。 髪は束ねて一つに結上げると普段とはがらりとイメージが変わる。]
(+101) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
寮母さんには騒ぎを大きくしない方が良いと言われました。
[理由はそれだけではないのだが。>>39]
そうか、夕方までは学校にいたのか……
[閉門時間を過ぎてからの外出は通常出来ない。 外出申請が出ていれば分からないが]
え? い、良いんでしょうか。
[ころ、と首を傾げた。主に仮装パーティの続きの部分で。 ……ちょっとそわぁとした]
[いや、そうじゃない、主目的はピッパの事だ。と思って、 (言い訳がましいのは否定しない。残念ながら) 石膏像の影から出て来た。 伸べられた手が温かい事は知っている。]
では、よろしくお願いします。
(41) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
|
|
マドカ……ちょっとこの間みたいに、席詰めていいかしら。
[こんな話の最中で変なことをするつもりはない。 ただ、マドカの顔が、ちゃんと見たくて。]
……あのね。 私は最初にマドカを見たとき、なんて可愛い子なんだろうって思った、それが最初の理由。
[立ち上がり、そっとマドカの手に触れ、すぐに離す代わりに隣に座って]
マドカが詩文部の部室に来てくれて、初めて私、女の子にシてあげたの。あんなに素直に、私の指で感じてくれて、とっても嬉しかった。
その後別れても……マドカに会えないかなって、心の中でマドカの存在が大きくなって、でも風邪ひいてるって聞いて。心配して――もし自分のせいで風邪ひいたなら、私が責任を取りたいって思うようになった。
責任なんて言葉も変だけど、要するに、マドカのためなら何でもしてあげたいって思ったわ。
(+102) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
|
[隣の席から、マドカの俯いた顔を見る。 その涙が、ぽたぽたと落ちる軌道を、目で追って]
好きって言ってくれて、嬉しかった。 ――恋人になれたことが本当に幸せだった。 もうマドカしか考えられないって、何度も言った通りよ。
……ね。私はこんなふうにして、マドカを好きなったの。 逆に、……そうね、もっと早く聞けば良かった。
"マドカは私のどこが好き?"
……その理由が言えないのなら、ただ欲しいものをくれる相手だと、そうなっちゃうわね。
[涙を拭ってあげたい気持ちを、必死で堪える。 今はマドカが、マドカ自身に問い、彼女が答えを出す時だ。]
(+103) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22時頃
|
火傷しないように、肌の温度は下げておいたから。
[ 笑いを含んだ声で言うのは、 いつかのやりとりを思い出したから。 手を取り、軽く引くようにして。 ]
ヨーランダ君の手はひんやりしているね。 ちゃんと食べているのかい?
[ あ、靴下……、 と思ったけれど、かえって良かったかもしれない、と思いなおす。 洋裁部室なら、代わりの靴下があるかもしれない。 ]
(42) 2013/11/04(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る