200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[童貞じゃあない。 童貞じゃあないが、まさか男同士のむさっくるしい飲み会が行われていたのにギシアンしているとは思わないだろ、普通。 ってか、自分も肛門が未知との遭遇をした身としてそういう爛れた世界がごく当たり前にあると認めても 常識的に考えて自宅で他人がアレコレするとも思わないだろ!?]
う、うー。うー。
[>>109自分より早くに察知したせいか、幾分余裕のある顔をしている後輩が横で噴き出したのをきっかけに正気を取り戻し。 小さく唸り、八つ当たりにどすどすと彼の肩を拳で叩いておいた。 いやほんと人んちでなにやってんのあいつら。布団どうすんの。来週親帰ってくるんだけどクリーニング間に合いますか]
クリーニング代請求してやる……むかつくぜクソッタレー……。
(115) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 19時頃
|
|
ァん?寝巻?
[ぶつぶつ言っていれば、きゅ、とあざと可愛く袖を引かれて。 そういえば本来の目的はそれだった、とようよう思い出す。 濃厚非生産的性行為を目の当たりにして、完全に忘れていた。
もふもふと彼の頭を撫でてやり]
あー、うん。 仕方ないな、これは……。 まあ、背丈もそう変わらないし大丈夫だろ。
[パジャマもなんかあるだろう。 やれやれと首を振り、ともあれ布団は隣のもうひとつある客間に敷こうかと戸に手をかけたが]
……も、戻るか。部屋。
[鍵がしっかりかかっており、さすがになにか嫌な予感がしたため転進を決めた]
(116) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 19時頃
|
|
[思いのほかあっさりとポジションが入れ替わって、驚きの表情か呆けた表情か。 彼の見ていた景色を目に収めて―――
今度は拒まれてしまうのかなあ。なんて自嘲しながら自覚したとしてもさらさら離す気は無く...。
『つくづく運がないね、先輩。』
そんな言葉は胸に押しとどめて、そんな危惧は念押しとばかりに手首を押さえつける行動のみに止めた。抵抗されることはなかったのだが。それでもそうせざるを得なかった。]
まあ、これが現実だってこと、です。 どうして...っ。こんな気持ちかはわからないけれど。
[掠れた声で告げればもう何度目かわからないキスをする。]
(117) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃
|
|
[しかし、唇、首筋、鎖骨――― その白い肌にくっきりと花弁を散らすようにちゅう、と跡形を付ける。]
ああ、今日帰れるといいですね。
[痛む腰を悟られないよう笑む。襟あるし大丈夫なんじゃないですかね、なんて後先を考えない頭で決定を下せば真っ赤な飾りをくに、と飾りを弄る。
止められるか止められないか。 相手は同性で、しかも先輩で。 愛憎と背徳が鬩ぐ。
抜いてもらっただけのあの時とは、また別の感情が芽生えていた。
ちら、とイれるのに使おうと持ってきたオイルに目をやったことは気づかれるか。]
言葉より体のほうが、染みますか?
[呻くように絞り出された言葉の意味は自分でも分からず、朱の痕跡を指でなぞった。]
(118) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃
|
|
[抵抗しなかったのか、抵抗出来なかったのか。 予想外の展開に、一瞬だけ間の抜けた表情を浮かべるラルフを見ては、 己の手首を拘束する行為への対応に出遅れる。
――いや、本気を出せばこの緩い拘束など振り切れるだろうが。]
これが、現実?
[ゆっくり問い返しながら、あゝそう言えば夢ならなどと、 感傷的になっていたことを思い出す。
――これが現実。 ならばやはり、男として性欲の捌け口を、などと結論付けて。 塞がれる唇に、奪われる舌に、欲を打ちつけようか。
既に何かに施された熱は覚めている。 と、言うことは…。
簡単な引き算。誰だってその答えは導き出せるだろう。 そんな公式を裡で失笑する。]
(119) M_rio 2014/10/31(Fri) 21時頃
|
|
――帰られないようなことを、するの?
[ふっと息を揺らしてされるがまま。 白い肌に、きつく吸われた跡が花散るだろう。
指は胸許に落ち、情欲を煽る。 そんなことをしなくたって、言いかけて戸惑う。 この先、自分はラルフに何を求めようとしてる?]
言葉は、誤解を招きやすいからね。 …そうだね、私は体の方が染みやすいかもしれないね?
[外された視線。 追うように跡を辿り、絞り出されるように紡がれた言葉の意味を、辿る。
「これが現実」
自身が、「夢が覚めたら」といい、彼が「現実だ」というあやとりの答えを。 ではぜひ見せてもらおうかと、鮮赤をなぞる指に身をよじり。 甘やかで媚態なため息をひとつ、漏らしてみよう。]
(120) M_rio 2014/10/31(Fri) 21時半頃
|
|
[かさねて告げられる言葉に胸が暖かくなる。 どれくらいそうしていただろうか。 彼が動く気配に>>106、自分もまた顔を上げてシメオンを見る。
最初は、何を言われているのか分からなかった。 数瞬の後、彼が何を指しているかに気付き、カッと頬に血が上る。]
……う、ん……ちょっと力が入りにくい…か、な? あ、でも、そんなにひどくはないから。 ゆっくりしていたら、治る、と思う。
[強がろうか、一瞬だけ迷った。 けれど、甘えて、甘えられる関係の方がいい、と正直に告げる。]
肩、貸してもらっていい?
[急性炎症ならむしろ冷やすべきなのだろうか。 でも、風邪をひくのもいやだし、少しばかりゆっくりしたいと湯船へ行こうと促した。]
(121) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 21時半頃
|
|
[押さえつける..というよりは重ね合わせるような緩い拘束。だが振りほどかれることはなかった。 熱を持った吐息が耳に掛かって、ちっとも収まらない熱は若さ故か。翻弄されていた相手が身を捩る姿はやはり
―――扇情的。
オスの支配欲が鎌首をもたげてそっと相手の頬へ、頬ずりした。 後輩としての最後の甘え。
長い睫毛を伴う瞼へとキスをしながら、問いにきょとん、と首をかしげ、]
この痕、残っちゃって..見つかるかもしれないと思います、けど。 いいですか?
[そっとなぞった後を指し示す。 まあ良くないと言われたところで講じる手段は皆無であるが。]
...僕は国語力は高くない方なので助かります。
[場違いな事を考えてしまって苦笑。]
(122) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
|
|
[潤滑油を絡ませて、ぷつ、と指を入れる。 ゆっくりと出し入れすれば先程までの行為を思い出して、]
けーせー逆転、ですね。 いま、すっげーいい顔ですよ。
[何処か喜色を滲ませて解す。 自分は何処が悦かったっけ、と緩い頭で考えながらおずおずとした刺激を与えていく。 慣れていけばわざと音を出すように動かそうか。 また緩く反応した自身はやはり、普段見ることのない先輩をみているからか。]
(123) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
|
|
[拘束は強められることもなく。 望めばいつでも容易く抜け出せる、罠のように仕掛けてられていて。 小動物のように頬に擦り寄られては、湧き上がる情は色濃くなるばかり。]
別に見つかってまずい相手もいないけれど? それに、見つかってまずいものを君は私につけたの?
[呆れたように声を上げて笑う。 瞼に落とされた唇のやわさが熱く、くらくら目眩を起こしそうだ。 だから、気を逸らすために]
国語力、ね。じゃぁそういうことにしておくよ。
[返された言葉をそのまま受け取る言葉を並べて。 もう少しだけ理性を、保とうと足掻く。]
(124) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
[酔はとっくに覚めたはずなのに。 身体を取り巻く熱は寧ろ更に加速を続けていて。]
――っ、ふっ…っクッ…
[自らの体内に滑り込まれた指の感触に、食いしばった口許から。 色づくため息が漏れて、慌てる。]
形勢…逆転…、
[好い顔には、視線を逸らす。 そうだ、今までラルフの中に埋もれていた行為を、今は自身の体で体感している。 好い所を解し喘がさせたように。]
あ、まっ…、
[ぐちゅりと音が立つたびに、内壁から伝わる刺激が責め立てる。 容赦ない圧迫感。けれどその苦しみの中ですら、求めている感情は――]
(125) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
好い顔、してるって? …じゃぁ、もっと…好く、できるよね?
[逃がさない、とばかりに足を持ち上げラルフの身体へと伸ばし。拘束する。]
(126) M_rio 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
[さっと赤味の差す頬>>121を見て もうちょっと言い方なかったのか自分 とか 頭の隅ではうだうだ思ったりもしたけれど、 残念ながら気の利いた言い回しが出来る程ウィットに富んではいなくて]
……そ? …なら、良かった。
[如何程のモノか想像するのも難しい感覚だから 彼の言葉と様子だけが自分が測れる全てだ]
ん。 はは、やーっとあったまれる。 ニコラスんちの風呂はでかいなー。
[頼まれれば軽く頷いて肩を貸しつつ、からからとそんな冗句を吐きながらゆっくりと湯船へ。 今更ながら改めて彼の家は本当に豪華だ。 中々風呂に浸かれなかったのも主に自分の所為なのだが]
(127) ruru_i 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
[お湯を掬ってパシャパシャと身体にかける。 少し熱めで最初は肌がぴりっとしたけど、ゆっくり入れば問題無い。 顎が着くくらいに深く浸れば、気が抜けたのか瞼が重くなってきた。
くぁ、と欠伸をひとつ]
(128) ruru_i 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
[綺麗に彩る朱い花弁。]
――や、僕はマズくないですけど?
[寧ろお望みである。 だが、声を上げて笑われたから、なんだかちょっと見栄を張ってマズくないと言ってみた。そのまま返された言葉は図星ではあるし否定する要素もないからグウの音も出ない。]
(129) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
[ちゅ、と内壁を軽く抉る。口を引き絞って刺激に耐える姿も、思わず漏れる喘ぎ声も本当に愛おしい。ナカを好きにかき混ぜながら欲を孕む目で見る けれど少し――]
声、出すのがマズかったら手で覆っていいですよ。
[歌うように囁く。 片方はシーツに縫い付けてあるが片方はナカをほぐす為に使っているからがら空きのはず。 先輩から主導権を握ってやろうと提案を仕掛けるがどうなるのか。 採用されてもされなくても、どちらの姿も見たい、
とそう思いながら指をもう一本増やし、水音を響かせながら先輩の様子を伺った。]
(130) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
確かに、こんな大きな湯船というか浴槽は旅館でしかみたことないよ。後は、映画とか? 彼の家、本当お金持ちなんだねぇ。
[シメオンに手を借りながら>>127ゆっくりと湯につかる。 あらぬところが少しだけヒリとしたが、まあ、大丈夫だろう。 一息ついて周りを見回す。 そうしながら、家主に断らずお風呂をいただいてしまって悪かったなぁとぼんやりと考える。 まあ、原因は多分あの得体のしれないピンク色の食材で、 誰も自分たちを確認しに来ないと言う事は全員同じ状態なのだろうけれど、とあたりをつける。]
(131) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
シメオンの髪って綺麗だよね。
[湯を堪能しながら、近くにある小麦色の髪に指を少しだけ絡ませていれば、くぁと目の前の彼が欠伸をした>>128。]
眠くなっちゃった?ここで寝たら湯あたりしちゃうよ? まだ服は乾いていないだろうけど、出る? 大分体は温まったと思うし、
[そう首を傾げながら提案してみた。]
(132) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
拙くないなら、どうしてそんなことを?
[訪ね返したところで無意味だろうけれど。 ほんの少しの見栄が混じっていたとは知らず、問い返して。 本来の意味が知れたらきっと、喜びに口許を綻ばせるだろうけれど。]
[余裕もなくつかの間。 弄られる裡に耐えるように唇を噛んでいると、拘束を解かれた合図。 囁かれて初めて気づく、その自由すら裏腹に疎ましく思ったことは内緒。]
(133) M_rio 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
ハッ…、声を聞きたいかと思ってね?
[「屈服、させたいのだろう?」
視線で問う。 しかし自身は屈服させ、声を上げさせられる行為を望んでいる。 気の触れた行為。情と情を交わさなければ、行えない蜜事。
しかし、そんなことを言ったらきっと呆れられるのは目に見えている。 だから、増やされた指に声を押し殺して。]
っく…ぁっ……、ンっ――
[まるで陵辱を受けている振りで声を上げた。 勿論、空いた手で口許を覆うことも忘れず。]
(134) M_rio 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
[冷えた濡れタオルで顔を擦られる。 任せるままにしていたら少し力が強かった。]
謝るぐらいなら何故した。
[タオルの下から問うが返事はあるかどうか。 次に見た顔はすっかり表情を消したもの。
惚れたかもしれないと言われて嬉しかったのに 欲望をぶつけられて悦んでしまったのに。 差し出されるコートには手を伸ばさずに その黒くて硬い顔、頬をぐにっと摘んだ。]
(135) meiji 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
………………。
[都合よく頬を一筋の涙が垂れるが、 これは顔を拭かれたときに残滓が目に入って痛かったから。 アランが勘違いするならそれでもいい。]
――風呂入りたい。
[頬を摘んでいた手を離すと涙を拭うでもなく そして命じるでもなく呟いた。]
(136) meiji 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
外から見ただけでもでかい家だとは思ったけど…… 銭湯よりもオシャレだし。
[広い湯船はそれだけで身体が良く温まる。
――自分は鍋を口にして早々に部屋を出て行っていた事もあって 他の面々の状況はよく知らないままなのだが―― まぁ、それでも、さっきまでの自分が普通の状態でなかったことだけは自覚出来ている。
冷静になれば、ある程度遠慮の要らない相手と言っても勝手に人様の家で風呂に入るのは非常識な事だとは思うのだが、 まぁ、その。なんだ。 それ以前にあれそれしてる時点で今更過ぎた]
(137) ruru_i 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
[不意に頭に手が伸びてきてそんな事>>132を言われれば 欠伸を零していた口から間抜けな声が漏れた]
そ、そーかな……。
[思わず髪先を摘んでみるが、湿り気を帯びた感触のみで自分の短髪は流石に視界には入らない。 「髪が綺麗」、だなんて。まるで女性への口説き文句のようで、少しむず痒い。でも、彼にそう思われるのは悪い気はしなかった]
ベネ先輩こそ、キレーな目してる。
[負けじとそんな台詞を返してみた。 ――情事の間の記憶の断片。普段言わないような台詞な事も含めて、いざ口にすると結構恥ずかしくて、ちょっと目を逸らしちゃったけど]
……んー。 ん。 ちょっと、ほっとしたら眠くなって来ちまったみたいだ。
[頷いて、干されていた服を取ってみれば流石に乾いている筈は無く湿っていたが、まぁ……何か服を借りるまでに着る分には大丈夫だろう。 既に脳内ではニコラスに頭を下げていた]
(138) ruru_i 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
..........ッ。 ええ。
[完全に主導権があるはずなのに、彼の目には強い意志が宿っている....というよりは仕掛た罠を解除されていく様な言葉。
つぅ、と伝う汗を肩で拭いながら奥歯を噛み締める。これが亀の甲羅がなんとやらという事だろうか。]
もう2本も入ってますけど、3本咥えられますか? 声、やっぱエロいですね。
[ああもう。 押さえられても漏れる嬌声に背徳感を刺激されてゾクリと昂ぶる。]
(139) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
いたっ!…ちょ、八つ当たり反対!
[げしげしと肩を殴られながら>>115半笑いでそれを甘んじて受ける。 オレだって自分家で知らん間に先輩達がおっパじめてたらそりゃあ泣きたい。悔しそうにしている先輩が可愛かったから、クリーニングだなんだとブツクサ漏らす頭を撫でておいた]
(140) prin 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
[にへっ、と笑って袖を引いて伝えたおねだりは珍しく成功したようで。先刻のお返しとばかりに頭まで撫でられたら、ばかみたいに頬が緩む]
やったぁ〜〜せんぱいの〜ねまーきー!
[その場でバンザイ、くるりとターン。 ぽっこぽっこと頬があったかくなって。脳内では既に同じ寝巻き着て、センパイぎゅって抱きしめて寝る所まで妄想が進んでいる。 そんな自分を他所に彼は隣の部屋の施錠を確認したようで>>116またなんか神妙な面持ちに戻っている]
あぁ、ウン。そのほーがイイでしょーね…
[中を何となく察して、そんでもってまた先輩の胸中も察して、乾いた息をナナメに開いた口の端から漏らしつつ。
部屋に戻ったら先輩のねまき!という嬉しさから、くるりと来た道戻る彼の手にするりと自分のそれを滑り込ませ。 振り払われるかもしれないけれど、その前にひとつ、きゅぅっと握っておいた]
(141) prin 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
……ァー…。 したかったから、としか。
[それ以外に理由などない。 擦るタオルの下から聞こえる問いには、それだけを返した。
したかったから。 欲が止まらなかったから。 言葉でなんて、いくらでも理由付け出来る。 言い訳じみたことは、告げたくない。
体の繋がりからとはいえ、好きでもないのに愛の言葉なんて囁けるたちじゃない。]
ぃ ふぇーっふ。
[頬を摘ままれて、間抜けな声で痛みを訴える。 なぜつねられたのか判らない、といった顔で見下ろしていたのだが。]
(142) anbito 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
っ、────。
[似合いもしない涙の粒が頬を伝う。 それをみて、眉が緩く下がった。]
ズルいッスよ、ここで泣くの。
[頬から指が離れたら、小さな溜め息を溢した。 そのあとすぐ、部屋に響く程の音で己の頬を叩く。 音を聞いただけでも痛いだろう。 もうひとつ深い息を吐いた。]
自分は、ジョーと“一緒に”風呂に入りたいンスけど。 なんもしないンで、お許し頂けますかね?
[呟きに顔を寄せ、指先で頬に残る涙の跡を拭って。]
……キス、させてください。
[ダメなら叩かれて、今度こそ終いだ。]
(143) anbito 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
[3本目を入れればキツいだろうか。 恐らく口に出す先輩ではないだろうけれど。情に絆された心は先輩を気遣いたい、という思いと、滅茶苦茶にしてしおうか、という背反。]
僕なんか相手に、誘うような声出して。 ...さっきまで組み敷いてた僕にされる気分、どう?
[くちくちと孔を拡げながら純粋を装って尋ねる。無論、純粋など欠片もないが。]
キモチイイ?足りない? すごくココの音、卑猥ですね。
[ココ、と言葉に合わせて一層敢えて音を出せばあられもない姿にはふ、と息を漏らした。]
(144) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る