人狼議事


166 あざとい村

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【人】 奏者 セシル

[アオイとカイルのやり取りを聞きながら
再びサイモンが残した紙片と小説に視線を落とす。]

…────。


ジリヤの言うことも、一理あるな。
確かに小説の頁を開くのは余裕がありすぎる気もする。

(110) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

もしかしたら───、  ……


[と、何かに思い至ったように唇を開き、
しかし、躊躇するように唇は閉じられた。

誰かに問われれば続きを口にするだろう。

残された小説とノートこそが、
僕達を油断させるための罠かもしれない──と。]

(111) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

悪霊にしても、態々「この中に居る」とか言う必要ないよね…

[腕を叩かれながら>>86首をかしげて、
水晶玉>>90やらお札>>93やらにもっと首をかしげる。
…悪霊に関して対策>>91が有るとは思ってなかった模様。]

…悪霊って、人狼以上によく分かんない物と思ってたんだけど…
対策が出来るほど実例有ったのね。

[悪霊がどんなものかなんて人狼以上に分からないから、
もう専門家に任せる事にした。
お経唱えて苦しんだら悪霊とかだったら楽だけど、
そもそもお経は覚えてない。
そんな事を考えてみた結果…]

………言動とか?

[カイルの言葉>>105に、色々ぶん投げた結論を出した。]

(112) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[訝しげにしているカイルへは]

 まあ、わたくしの登場で、
 「イベントかもしれない」と思わせてしまうのは、
 仕方のないことかもしれませんわね!
 この通り!目立ってしまうものですから!?

[覚悟しなければ、と自分に言い聞かせる。
これで「水晶球が使えない」では、話にならないのだ。]

 ……何にしても、ですわ。
 占った結果「悪霊なんてなかった」で済んだなら、
 それはそれで、いいじゃありませんの。

 わたくしには、この水晶球が、
 現状を理解する一番の近道ですの。ごめんあそばせ。

(113) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ


〜…できることをいっこづつやってくしかないよ。

[カイルに言いながら、自分にもそう言い聞かせる。]

 悪いケースを考えるのは、
 あんまり……ボクだって得意じゃないけど
 
 でも、

 …〜

(114) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

[言いよどんで、シノの方を見る。カイルとも、誰とも視線は合わせていられなかった。]

 サイモン先輩が消えたのが、
 悪戯じゃなかったら、
 

 …他の誰かだって、消えちゃうかもしれない、じゃないか…

[零した声は小さくて、誰にも届かなかったかもしれない。]

(115) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

 まあ、そうですわね。
 サイモン先輩に関してはぁ……
 お手洗いとか、もうチェックしまして?
 怪談のこともありますし、悪ふざけかもしれませんわねっ。

[根に持っているのか、肩をすくめてみせる。]

 けれど……
 あんな結果がはられていて、先生が戻らないというのは……
 何かがあった、というわけでなければ、
 生徒……それも、このわたくしが含まれているというのに、
 ちょっと……ナメ過ぎですの。

 授業開始時間は、とっくに過ぎていますのよ。

[まるみのあるソプラノが、ワントーン低い音を紡いだのは、不満からか、それとも、不安からだろうか。]

(116) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

 どにらにせよ、先生が戻ってこないなら、自主練ですの。
 わたくし、合宿に来たんですのよ。

[そういって、シノンの傍へ寄って、水晶球の使い方を教わりはじめた。**]

(117) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【人】 すくみず アオイ

〜〜だれかが消えちゃったりするのは、嫌だから。
やっぱり、ちゃんと、…探さなきゃ。

[そう、小さく決めたように呟いて、顔を上げる。]


 でも……みつけて……退治したりするの、って、
 悪霊用の御札を張っても時間がかかるのは……

 わかった。けど、

[セシルの判断自体には胃を唱えず、ただ、眉を下げた>>91。]

(118) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ



 ……〜ちょっと。倉庫にいってもらうとしても、
 その人は、どうやって決めよう?

[これまで率先して判断を下してきたのは、
ヒューやセシルだけれど。]

(119) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[カイルやジリヤが納得しようがしまいが、
やることは変わらない。

最悪を取り除くためには行動あるのみ──だ。

変に怯えて動けなくなるよりは
半信半疑の今の方がマシかもしれなかった。]

(120) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 すくみず アオイ



 ……。 こういうとこは、あんまり。ひとりとか、ふたりに、
 決めるの任せちゃうのは……やだな。

[あんまり──嬉しい類の判断じゃあないから、
誰かに責任を負わせるようなことは、嫌だと思う。]

(121) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 
う、ん……そうだなぁ。

[>>119アオイの質問には
さしものセシルも即座に答えを出すことは出来なかった。]

まず、占い水晶と札には悪霊除けの効果があって
持っていると取り憑かれないって聞いたことがある。
それに、道具を使う人がいなくなったら
悪霊を見つける手段もなくなるから
スージーとシノンにはここで占いと除霊をしてもらう。

[唇を親指で撫でながら、ぽつぽつと考えたことを落としてゆく。]

(122) 2014/03/07(Fri) 02時頃

アオイは、セシルがぽつぽつ話す考えを小首を傾げながら聞いている。

2014/03/07(Fri) 02時頃


アオイは、スージーやシノンの方を、話の内容にあわせて順繰りにみた。

2014/03/07(Fri) 02時頃


スージーは、アオイが迷うようにしながら紡いだ言葉を、聞いてはいたが、答えを出せずにいる。

2014/03/07(Fri) 02時頃


スージーは、セシルの口から名前があがると、ちらりと一度、視線を向けた。

2014/03/07(Fri) 02時頃


【人】 奏者 セシル

あとは──…、

ヒューは駄目だ。
僕はこれから先生を探しに行って来る。
その間、ヒューにはここを守ってもらわなきゃならないから。


選ぶなら、それ以外から。

[>>121そこまで言うと、アオイの言葉に頷いて]

なら、どうする?
誰を調べたいか、一人ずつ名前を言っていって、
一番名前の挙がった人物を調べてもらう?

[仮の提案をした。]

(123) 2014/03/07(Fri) 02時頃

セシルは、言葉を切った後、ちらりとアオイの方を窺い見た。**

2014/03/07(Fri) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

…となると、狩人コースの人には二人を護ってもらった方が安心かなぁ…

[ひとまずマットに転がって、此方も思考を口に出す。
…この後誰も襲われないと言う保証なんてない。
そして、もしも誰かが襲われたとしたら。
それがスージーなら悪霊を見つけられなくなるし、
シノンだったら除霊が出来なくなりかねない。
どちらにしろ洒落にならない事態だろう。]

…誰も襲われないのが一番いいんだけどなぁ。

[言って叶えば苦労は無いが、願うだけならタダなのだし。
天井見ながら小さな声で、溜息と共に呟いた。]

(124) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時半頃


【人】 すくみず アオイ

[考えながら落とされる言葉に、うん。と頷く。]


 … シノ先輩……と、スージーは、
 倉庫にはいかせられないよね。

[二人には、やることがあるのだから当然だ。
納得して、続くセシルの言葉を聞く。]

(125) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

[皆の中から、ヒューを外す。外して、セシルの言い方に、へなりと眉を下げた。]


 ヒュー先輩はダメで、……セシルは?

[ヒューはだめ。という言葉に、
確認じみた声で首を傾いだ。]

… 帰ってくるよね。

[探しに行く。という台詞に、小さく聞く。
目の前の人を外したとしても、
自分。レティーシャ、ジリヤ、ロビン、──カイル、だ。]

(126) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ



… 難しいなあ。

[じっと悩んで、ちょっと笑う。誰か。と思うと、
──難しい。率直な感想だ。
仮の提案に、ん…と小さく考え込んだ。]

(127) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ


 じぶんのことだけ考えたら……、それでもいい。けど、
 ジリヤとかにも選ばせるって思うと、悩むかな。

[学園の生徒とはいえ、普通科からいきなりこんな事情に巻き込まれたわけだし、と思う。
ただ、少し、自嘲めいた笑みを浮かべる。]

 だからね。すぐに、それが一番だ。とは言えない……けど、
 もっと素敵でクールな代案が、


 …… なかなか、思いつかないね?

[困って、こてん。と首を傾げた。]

(128) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【人】 すくみず アオイ

[ むう。と唸って、黙って──暫くあと。]

 もし、誰かを選ぶときの意見を……預けてもらえるなら。


 ボクはやっぱり、
 …自分のぶんぐらいは、

 ちゃんと。自分で決めたい、かな。

[そう言って、顔を上げるとアオイは*小さく笑った*。]

(129) 2014/03/07(Fri) 03時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 03時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 08時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[シノンが札を、スーザンが水晶球を取り出すと。 おお。と声を上げる。]

……対策、か。
思ってたより現実的に出来そうだな。

[そういって、少し穏やかに笑った]

>>123

――って、俺はダメって……お前怪我はどうすんだ。
ああ、でもこの中に悪霊が居るとして……?

[唸りながら頭を抱える。]

[ヒューの本分はどちらかといえば『人狼戦』だ。体を鍛え、人狼から誰かを護衛することを重視して訓練してきた。
……が、こういった「絡め手」に近い頭脳戦は苦手としている。 どうしたものか、と。考えこんでいるようだ……]

(130) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[へなりと眉を下げるアオイ>>126に、
逆に眉を上げて笑い掛ける。]

僕は──ダン先生の捜索が終わって
怪しいと思ったら除霊してもらっても構わないよ?

自分は自分だ──と、自信を持って言えるけど
もし悪霊が、乗り移っている間の記憶さえ弄れるとしたら
その自信には何の意味もないからね。

ただ、今日は駄目だ。
今日だけは僕を信じて校内の捜索に行かせて欲しい。

[それからヒューに視線を移して>>130]

怪我があるからこそ──僕が行く。
ここでもし人狼が暴れ出したら、
残っているのが僕だけじゃ守り切れるかわからないから。

(131) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

それと、スージー。
やり方を覚えたら、最初にヒューを占ってくれる?


ヒューに悪霊が憑いてないってわかれば
皆を安心して任せられる。
その結果を見てから、僕は行くよ。

[そこまで言うと、皆の方を向いて。]

ダン先生の捜索について来たい人はいる?
僕が突然襲い掛かっても、
自力で逃げられる人限定──だけど。

[一人一人の目を見るようにぐるりと視線を巡らせて、尋ねた。**]

(132) 2014/03/07(Fri) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


【人】 截拳道 カイル

そりゃーあれじゃん?
あれだよ、あれ。
えーっと

[>>107 アオイに指摘されて人差し指を立て視線をそらし、言葉に迷いながら。
ようやく言葉を放り出す瞬間には、さながら豆電球でも点灯したかと幻視できることだろう]

ほら! 訓練とか?
こういう学校だしな!

そうだとしたら誰が怪しいか、わかるかねスクミズくん

[芝居がかった口調でおっほんと咳払いをして、誤魔化すようにして]

それにさ。
ホントだったら、とか、あんま考えたくねーよ。
ダンセンセも、あいつらも、いなくなっちまったんだしさ

(133) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 截拳道 カイル


〜〜〜〜〜、

[カイルはガシガシと頭を掻いて、アオイのおでこを小突く]

くらい! 暗いぞ!
だーいじょうぶだって、ホントだったとしてもなんとかなんだろ!
な!

(134) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>132 セシルの発言に首を傾げる]

……?
別に占えるんだったら全員やるんだろ?

出発は人狼を見つけて対処してからで遅くはないんじゃないか?

[そうして、スーザン達の様子をうかがう。もう、説明は終わったのだろうか。]

(135) 2014/03/07(Fri) 12時頃

ヒューは、二人の様子を伺っている… **

2014/03/07(Fri) 12時頃


【人】 截拳道 カイル

言動っつってもなあー……
合宿でほとんど初対面!みたいなのも多いじゃん?
ケッコウ難しくね?

[ジリヤの結論に難しい顔で再び腕を組み、ぐるぐると思考を巡らせる]

そーいや便所とかも見てねーな。
どんだけでっかいのしてんのかしらねーけどさ……

なんつーか、そう。
調子良すぎなんだよな。
そんなタイミングよく道具なんかも渡されてるモンなのか?っつーカンジ?

[調子≒都合、ということだろう。仁王立ちで胸を張るスージーに応えて、そんなふうに返す]

(136) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 截拳道 カイル

占いの機械っつーの?
そういうのもなー センパイが優しくやってくれるんなら喜んで立候補すんだけどなーお嬢だしなーどうなるかわかんねえしなー……

[スージーとシノンを意味深に見比べて、わざとらしくウンウンと頷く。
我が意を得たりとセシルやヒューたち上級生を見て、揉み手で腰を低くした]

ここはそう!
やっぱセンパイがたにちょっとイッパツぎs……チャレンジしてもらわないと!

ほらー、やっぱ悪霊に憑かれてないってはっきり分かったら遠慮無くたよれるじゃないスかー

[わざとらしくヘコヘコとしながら、上級生を伺った**]

(137) 2014/03/07(Fri) 12時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>135ヒューの口から呑気な言葉が出れば
これ見よがしに溜息をついて見せ]

呑気だなぁ。
あの紙と小説こそが、
僕達を足止めするための罠だったらどうするの?

言っただろ──
原因が悪霊なら“まし”だって。

僕は最悪を想定して動く。
どこかに捕まってるかもしれない先生達を
放ってはおけないよ。

(138) 2014/03/07(Fri) 12時半頃

【人】 愛人 スージー

 さてはカイルったら、遊びにきたつもりだったんですのね?

 本来これは強化合宿ですわ!
 特訓なり授業なり、相応の予定があったはずですの。
 道具はそれに使うための物ではなくて?

[専攻に迷っていたスージーにとっては、強化合宿も水晶玉を試せる機会も、渡りに船だったため、あまり疑いを持ちたがっていないようだ。]

 ……って、ちょおっと!
 それ、どういう意味ですのよっ。

[カイルがシノンとスージーを見比べて、わざとらしく頷いてみせると、スージーはまんまとのせられてムキになる。]

 目に物見せてやりますわよ!
 覚悟なさい!

(139) 2014/03/07(Fri) 13時頃

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