人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 始末屋 ズリエル

[肌を啄ばむその唇が、いつかは誰かの肌に痕跡を残すのだろうか。
そんな事を考えればどくりと心臓が血液を送るのが自覚できた。
縛られることは好まない、けれど固執され追われる事はなんとも快感である…と。]

 下もあッて上もあるンじゃ、贅沢すぎるわ。
 挟まなくても、それなりの腕は持ってンだろ?

[確かにマシュマロのように柔らかな肌に挟まるのもいいが。
開かれ、下着越しに触れてくるその手にまた欲が疼く。
こぼれる吐息は甘さを孕み、逸らされない瞳を黒目が捕まえたまま。]

 …ッ、……夢中にさせてくれたッて、いいンだぜ?

[口角が上がる。
撫で上げるいやらしい指使いが息を詰めさせた。
耳で遊んでいた指先が同じようにルーカスの熱へと伸びる。
さて、誘う相手の情熱はどれほどのものか。]

(116) 2012/09/10(Mon) 11時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

君の御期待に添えるかは分からないが…それなりに、経験値はあるつもりだよ。

[先程までのディーンとナユタの声にも煽られ、ズリエルの強気な態度に興奮している身で、どれだけ愉しませることが出来るだろうか。
ともすれば自己の快楽のみに走りそうな欲を抑えるように、下唇を噛んだ。
ズリエルの声が跳ねるのを聞けば、自然に口角は上がる。
空いた方の手をズリエルの肩に回し、]

……君が俺に夢中になるなんて、想像だけでイけそうだ。

[唇を耳元に寄せ、吐息混じりに囁く。
屈しないように見える相手の膝を折らせるのは、どれだけ心地良いだろうか。
浴衣の中、ズリエルの手が触れる熱は男の言葉が真実であると示すかのように硬くはりつめており。
やはり痕残さぬように首筋に吸い付いた唇を離せば、雄に触れる指の感触に、吐息がこぼれてズリエルの首筋をくすぐった。]

(117) 2012/09/10(Mon) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そんな弱気で、いいのか?

[下唇を噛む表情。
これが自分のモノで悲痛に歪むことを想像する。
見てみたいという欲が、下肢に熱さを点らせていく。
肩に置かれた手は、男とは違い幾分と綺麗なものだ。]

 想像だけでイける姿なンて、ヤラシイじゃねェの。
 …見せてほしいモンだな。

[喉の奥が鳴る。
自慰にふける綺麗な顔の男も、また面白いだろう。
そんな想像に、硬くなったその熱を扱く。
見た目や性格とは裏腹な柔らかな手つきで、優しく。
先端を指の腹で撫であげ、亀頭を包み込む。]

 ヨけりゃ、イイッて…聞きてェな?

[首筋を擽る吐息に、こそばそうに笑みを見せ。]

(118) 2012/09/10(Mon) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[弱気だという声には反論の宛てなく、苦笑浮かべる自らの表情は顔を伏せて隠した。
下ろした視界の先で動き出すズリエルの手は思いの外優しく、焦れったく思うのは容姿や口振りから期待した荒々しさがない所為か、それとも。

負けじとズリエルの下着に手を掛けて脱がせ、露わになった雄に愛撫を加える。
自らの焦ったさを味あわせるが如くに、敢えてズリエルが施す手付きや動きを真似して。]

……っ、…簡単に折れては…面白くない、だろう?

[再び上げた顔には、強気を気取る笑みを浮かべるも、肩に回した手には崩れそうな身体を支えるように力が籠もる。]

(119) 2012/09/10(Mon) 13時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[一度視界から顔が外される。
それを少し不満に思いながら、ゆるゆると指先を動かす。
真似るような手つきに、息は多少乱れ。
焦らし、煽り、擦り、扱き。
徐々にその手は激しさを帯びだすだろう。]

 ふ、…いいねェ。
 強気な奴のが、屈服させがいが…、ある。

[力が篭るのを感じ、尻を遊ぶ手を腰へと移動させる。
ルーカスの体を、離さないとばかりにがっちりと支えた。
再び見えた顔に気丈さを見れば、悪どい表情を浮かべ、見詰めたまま。
熱を擦る手を早急に、追い立てるよう扱きはじめた**]

(120) 2012/09/10(Mon) 13時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 13時半頃


【憑】 賭場の主 ヨアヒム

―デッキ―

[ディーンが水谷の浴衣を肌蹴させた頃、店主はデッキに出てきた。
ニヤニヤとその様子を見ながら近づく。]

おや、センセー、複数もいけるようになったんですか?

(121) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

へっ?!
や、違うだろう、こう、左前が死者って聞いた事が……

[位置取りが無事決まったと思えば、ディーンに合わせ目を指摘され狼狽える。
確かに目の前の浴衣は着崩れてはいるが自分とは反対側が上になっている。
米粉屋はどうだったか。――思い出せない。]

ちょ、ま、

[元々きつく結んでいなかった紐はいとも容易く解け、白い肌が露になった。]

(122) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

て、てててんちょー?!

[そこにかけられるからかいの言葉に、白い肌が赤く染まる。
自らデッキを提案しておいていざ指摘されると恥ずかしくなり、ぷいと視線をずらした。]

(123) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【憑】 賭場の主 ヨアヒム

フフフ、まったくあなたはいつまでもチェリーボーイみたいですね。

[店主は浴衣の袂から小瓶を取り出すと、水谷に放る。]

お勘定はツケておきますよ。
ではごゆっくり。

[ニヤニヤしながら店主は再び室内へと戻って行った。]

(124) 2012/09/10(Mon) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――っと、

[受け取ったのは、何度か使用した事もあるローションだった。
ありがたく使わせて貰う事にする。]

これ、使った事あるか?
フツーの潤滑油よりちょっと刺激が強いかもだけど、イケるよな?

[返事は聞かない。
小脇に瓶を置くと、前が肌蹴た浴衣を脱ぎ捨て、ナユタをぎゅっと抱きしめて首筋に舌を這わす。
汗の味がした。]

(125) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……はぁ、ナユタ、くん……。

[舌を肌に滑らせながら、邪魔な布を剥いでいく。
時折痕をつけない程度の強さで音を立てて吸った。
横たえるのは背中を傷つけないよう自分の浴衣の上。
舌は頸のリンパをなぞり血行が良くなるように刺激し、鎖骨の窪みを強く押し、真ん中を通って臍に辿り着く。
乳首や性器には一切触れない。
きゅっと締まった臍を舌先でほじる。]

ごま、 ……んちゅ、 溜まってるよ……、 ちゅ、 ん、 柔らかくして、取らないと……

[教師然として指摘しながら右手は自分の臀部へ。
拡げたそこにディーンの視線を受けるかも、という想像だけで、孔はくぱくぱと開閉した。]

(126) 2012/09/10(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、 ディーンくん……、そのローション、使っていいから……な?

[背後を見ていないので彼がどういう顔をしているか分からない。
いつも二人でセックスするばかりだったから、こんな状況は初めてで――妙に興奮した。**]

(127) 2012/09/10(Mon) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 16時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>120 ズリエルと同様の意見を持つ男はそれ故に容易に屈するを良しとせず、強気の笑みを崩さぬよう努める。
しかし、ズリエルの手が激しさを増すごとに否応なしに身体は昂ぶり、つられて表情も崩れていく。
先走りが溢れてズリエルの手元から卑猥な水音が響き始めれば、いよいよズリエルの雄を握る手の動きも止まり。
腰を支える腕の助けを借りて身体を支えながら、ズリエルのシャツの胸元を握りこんだ。

ズリエルの浮かべる悪い表情と逸らされぬ目に、ぞくりと背筋が震えて。]

……っく、… ぁ ……―― !

[堪えかねた白濁が弾け、熱が解放される衝撃で思わず漏れそうになる声を噛み殺す。
それでも尚逸らされぬ目を見れば、余裕の無い自分を見られる羞恥からほんの一瞬、僅かに眉を寄せた。
乱れた息を整える間に両手を解く。]

(128) 2012/09/10(Mon) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…されるだけ、では…性に合わない。

[言い訳めいた呟きと共に、ズリエルを床に座るように促せば、膝を開かせてその間に自らも腰を下ろす。
視線を下ろすとすぐそこにあるズリエルの雄に、小さく唾を飲み、身を屈めて顔をそこに近づけて先端に唇を落とすのを発端に、茎を舐め上げたり、先端を舌でくすぐったり、先端を口に含んで茎に手を添えて上下に動かしたりなどして、味わい始める。]

――……… こういうのも、悪く…ないな。

[自然と、再び息が乱れ始める合間の囁き。
口淫が男にとってし慣れない行為であることは、拙い動きから分かるだろう。
それでもズリエルの雄が唾液と先走りで濡れるまでは愛撫を施す。
貪る内に自らの雄に再び熱が溜まるのを自覚しながら、ズリエルが射精に至る前に口を離し。
手で擦る茎が粘液で滑るようになってから、漸く上げた視線でズリエルの表情を捉える。

挿入を強請る言葉は喉の奥に留めて、口の端には笑みを浮かべたまま。先走りと唾液とで汚れた自らの下唇を、ぺろりと舐めた。**]

(129) 2012/09/10(Mon) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 21時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[強気の笑みが自分の指先で歪んでいく。
崩れまいと振る舞おうとする様も、けれど快楽に逆らえない様も。]

 …可愛らしいじゃねェか。

[水音と共に耳へと届けるのはそんな言葉。
吐息が混ざるのは、ルーカスが男へと施していた刺激への反応が半分。
その手も止まってしまえば、こちらのものといった表情を見せたか。]

 ッ…、はは。
 イッたなァ、さっき出したばッかりだろ?

[シャツの皺、縋るような手に意地悪な言葉を選び。
離されず、けれど寄った眉には口づけを寄せた。
堪えた声もまた、そそる。
すっかり自分のモノは固さを主張し勃ち上がっていた。]

(130) 2012/09/10(Mon) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[言い訳のような言葉には笑うのみで、したいようにさせる。
座れと言うなら座り、そこにあるものに身を屈めるなら、そのまま。]

 〜〜ッ…、はァ…上手くは…ねェな。
 普段させてン…だろ?

[しかし言葉とは裏腹、咥内の自分は苦味と酸味をルーカスに伝え
はちきれんばかりに育っていく。
拙さが更に興奮させ、服従させているような気にさせるからだろう。
甘くなる息を隠すこと無く、時折悪戯に腰を揺らしてみせた。]

 ……自分で、乗れンだろ?

[何も言わず、けれど言外に後ろへの刺激が欲しいと見える彼に告げる。
仰向けになり、自分を跨ぐようにさせると下唇を舐めたその口へ指を添わせ、咥内を暫く犯し。
指に十分唾液が纏わり付けば、尻を掴みその奥へと**]

(131) 2012/09/10(Mon) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――衣装部屋――

 は、は………
 生で聞いた方が、良い声してるな。 お客さん。

[巧みな粘膜に思う存分絞られた性器は
精を吐き出し終え、芯を失ってもいまだ痺れるような余韻を残す。

手塚の腹部を汚す白濁に、彼もまた達したのだと知って
淫らに喘ぐ声や、悶え首を振る姿を思い出し、本音を漏らした。
――とは言え、深く笑みを刻んで告げれば、揶揄に聞こえても仕方がない。
「生で」と言うのも。当然、壁越しに情事を聞いていたことを白状するに他ならず。]

 …人聞きの悪い。

[嘘吐き呼ばわりに、口角を更に釣り上げ
性感を煽る為でなく意趣返しのつもりで腰を揺する。ぬち、と濡れた音をたてたのは、粘膜と残滓が擦れ合う音。]

(132) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―デッキ―

[ディーンに浴衣を剥ぎ取られているセンセーの図には、
肩を揺らして笑った。

突如現れた影>>121に、ひら、と手を振って。]

 センセー、動揺しすぎ。

[「虐めたくなるよね」という言葉は、
口には出さないでおいた。

そういう直接的なことは言いたくない。

嘘っぽい。
わざわざ宣言して虐めるなんて親切すぎる。

不意打ちがいい。
―――どれもこれも。]

(133) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヨアヒムさん。今夜はお誘いありがとーございました。
 すっげ楽しい!

[センセーに何かを放り投げ、
ニヤニヤを笑う顔>>124に礼を述べて。]

 ん?ろーしょん? ヨアヒムさん…流石、準備がいい。

[去って行く背中に賛辞を贈ろうとしたところ、
「答えなんて訊いてない」と言わんばかりに抱きしめられ>>125

首筋を這う生暖かい湿った感触には]

 ――…んッ、 

[短く息を洩らして。]

(134) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ん、

[腰を折り曲げた姿勢で、顎に触れる粘膜に呻く。
いい加減、汗臭いだろうと眉を寄せ、鼓膜に直接響くようなリップノイズや、隙間を埋めるように絞りとる孔に肩も揺れた。

折角落ち着いた熱が蘇ってしまうと慌て――…漸く、手塚から雄を抜く。
孔と性器の先を繋げる粘液が糸を引くさまも卑猥だ。]


 ご馳走様。
 虎の孔に吸い尽くされるかと思ったぞ。

 ……… そういえば、お客さんの名前を聞きそびれた。

[肩から滑り落ちる太腿を戯れになぞりながら
夢中になって聞きそびれた客の名を尋ね。こちらはと言えば、浴衣に苗字の書かれた名札が己を示す。
答えを待ちながらも、乱れた浴衣を整え、立ち上がり。]

 …咽喉が渇いた。

(135) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、
また違う湿り気を残して這い回る>>126

吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、
衣服が剥がされていけば、
あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。

わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、
まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。]

 ………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……

[マッサージのような舌での愛撫の後、
胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]

(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――…っ、…くすぐった………、んんッ

   センセ、………まにあっ……く、……ぁは、は、…ぅあ、ん

[擽ったくてふるふると体が震える。

細めた目で眼鏡の奥の瞳を見つめ、
センセーの胸に左手をぺとりとつけ、ただ撫でるだけの動きを。

右手はセンセーが自分で拡げているのとは反対側の臀部に滑らせ、
穴に近いところまで滑らし、ぐい、と揉んだ。]

(137) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[散々精を吐き汗をかいたものだから、咽喉が渇きを訴えるのも当然で。

キッチンに戻れば飲み物の類が残っているのを思い出し
立ち上がった視界から、手塚に視線を滑らせる。
相手も咽喉が渇いているなら共に連れ立つも良し。
――お楽しみ中であろう他の客の下に行くも良し。
拘束した自覚はあるので、問いを言葉にせず、目が口ほどにものを言う。]

(138) 2012/09/10(Mon) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

んふぅう?!

[攻めているつもりでいたから、刺激には無防備だった。
撫でられているだけなのに、指にひっかかる乳首は既にしこっている。]

へふ……ん、ちゅぶ……フツーのやり方じゃ、"教える"事には……ぇおっ、ん、ならないだろ……?

[びく、びく、と腰を揺らしながらも臍を唾液で濡らす。
目の前にある若木が青い匂いを発している、それをしゃぶりたくて、しかし我慢する。
このまま年上の余裕もなくがっつけば、サンドウィッチの具にはなれそうにない。]

(139) 2012/09/10(Mon) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

 ドーモ。オレも米粉屋っちのカリデカチンコ生で味わえて大満足ー。
 …ン…っ、

[勿論快感の所為で喘いでいたのだけれど、途中からは聴かせてやれという心算もあったにはあったので悪戯に舌を出し。
意趣返しはむしろ歓迎で、仕返しに締め付けたならどんな顔をしただろう。汗を舐めていて見えなかったのが残念至極である。]

(140) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ふふん、それであんたは虎の子をゲットできたのかねぇ。
 あーハイハイ、手塚。手塚華ね。
 ドーゾまた機会があったらヨロシク。

[自分は既に上階で彼の名を盗み見ていたので、フルネームで晒し。
手近のティッシュを手にしたなら軽く後始末を終え]

 あんたヤリっぱかよ、中にこんな出しといてー。

[ティッシュ上に溜まる精液を広げる視線は、けれど愉し気に。
転がっていた下着はもう身に着けず、浴衣を直したなら自分も彼に着いて行くことにした。]

(141) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 オレは腹も減ったな。
 上でもヤってたら楽しいよなぁー。

[帯を結びつつ衣装部屋を後にする足取りはご機嫌に弾む。]

(142) 2012/09/10(Mon) 23時頃

華月斎は、部屋を出る間際、ゴミ箱にティッシュをスローイン。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


華月斎は、下着は持って行きますよもちろん。袂とかに入れて。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ンふふ、……センセ、ぁ、はぁ……ちょー、……勃ってる。

[撫でているだけなのに、
通過する指や掌に突起が主張していて>>139。]

 ん、ひゃ、…………ぅ、あ……
   センセ、……俺をまにあ……っく、開発しちゃ………んだ

[臀部を揉む右手に伝わる腰の揺れにニヤニヤ笑うも、
自身も臍に当たる熱い吐息と舌の感触、
他人の唾液で湿っていくのを感じて、少しずつ余裕を剥がされていく。

初めて攻められるソコの感覚に、
膨らみ始めた先端にはじわ、と汁が滲んで。

右手を臀部から前へと移動させて、
陰嚢の裏からゆっくりと竿を撫で上げた。

ボディーソープの匂いから、
徐々に雄の臭いへと鼻に感じるものも変わっていく。]

(143) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いいえ、センセー右前になっています。
 ですが今は、そんなことは、どうでもいいです。

[何故なら、今ここで肌蹴させてしまうから。
 狼狽えるセンセーの事などまったく意に介さず、蝶々結びを引っ張って解き露わになった肌の感触を確かめようと、右手を伸ばしかけたところで、宴会場にあったフグのぬいぐるみそっくりの男が顔を見せた。
 その声と口調は、電話のものと同じ。すぐに彼がヨアヒムだということが分かった。]

 こんにち こんばんは?
 覇王のヨアヒムさんで合っていますか?

 先日、お電話を差し上げた、ディーンハイマー・シュロスです。

(144) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ディーンさんは……っ、どんなふーに
  センセ、……ふ、ぁ………せめんのかな………

[センセーの体越しに、菫色の瞳をじっと見て。

先ほど自身の精を貪り食った男、
ルーカスに突かれて果てた男がどう攻めるのか。

好奇心と快感とで、声も高く上擦っていく。]

(145) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

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