295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪ 何があったの? 眉間のシワ コワい顔なんてNon-Non!
優しくされて嫌な子なんて いるはずないでしょ
だから Keep Smiling 笑って そっと Touch Gently やさしく
シルクのヴェール広げて 包み込んであげるの もっとぎゅっと*
(118) 2019/04/27(Sat) 22時頃
|
|
― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ― >>116 [声をかける間にも、しげしげとその異物を観察する。 暴れだしたりする様子は見受けられない。傷も偽装というわけでもない。目的がわからないのが不気味ではあるが、即座に悪意をむけてくる様子はなさそうだ。というのが現状、この耳付きの少女に対しての男の見立てだった。 言語への反応は鈍いが、ジェスチャーで意図が伝わるあたり、知能は人間と同等にはありそうだと踏む。ねむっているグロリアに対して配慮が効くあたり、理解力や判断力も相応に高いようだ。 >>117 と、そんな思考を走らせている間に、耳付きがちょいちょいと手招きをする。こっちへこい。ということのようだ。]
……
… これでいいですか。
[一瞬の警戒のあと、スーツの懐に手を入れつつ、寝台の近くに膝をついて、男は耳付きの傍に顔を近づけた。]
(119) 2019/04/27(Sat) 22時頃
|
|
― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[>>119 意図した通りヤマモトが顔を近付けてくれた。 うん、と一つ頷くと、]
――――、
[後衛職と言えど、そこそこ腕利きのC級冒険者として恥ずかしくない俊敏な身のこなしで。 ヤマモトの唇を奪うべく、ミタシュは自らの唇を彼へ寄せた。]
(120) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
―早朝/自宅―
(コケコッコー!)
[早朝――どこかで鶏の鳴く声が聞こえた。>>75 普段より早い目覚め。
そうだ、久しぶりに早く起きたから 学校にいる、昔からの怪異友達のスズのところにでも 行こう、なんて…のんびりぼんやり考えながら
目を薄っすらを開き始める。 周囲が冷えて感じるのは、 まだ朝早いからだろうと思っt]
(121) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
――――
[眼前の光景に言葉を失った。 だから、突然キャラソンを歌う事になった。]
(122) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
♪♪ (きゃーーっ!!)
突然の悲鳴 ごめんなさい おどろかせるつもりはありません
☆・゚:*:゚シャンララ ラランラ キララ:・'゚☆
目の前に広がる 銀世界 ここはどこ? 今は何月?
やたらと居心地はいいけれど ここは賃貸!敷金足りる?
Ah Ah どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen
(123) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
(もーっ どういうことなのーっ!?)
寝ている間に なにかあったの たしかめるすべはありません
◇◇ カチコチカッチン テッカテカ ◇◇
床も壁も窓もみんな みんな 凍ってる! 積もってる!
確かにわたしは雪女 だけどこれは予想外!!
Ah Ah どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen
♪♪
(124) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
[ぱりっぱりになった氷布団を剥ぎ取って飛び起きる。 別に寒くなんてないけれど、自身の冷気が外に漏れないように冬服を着込む。]
がっこ…、そ、そうだ スズちゃんとこ…いこう
[学校の校庭にある、飼育小屋へと駆け出した!]
(125) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[まず、耳打ちでもするのか。と有り体に言えば 常識的な範囲の想像をしていたのがひとつめ。
相手が妙なものはついているといえ、 少女の姿であったのがふたつめ。
そして男は知らないことだが 彼女の腕利きの冒険者としての俊敏な身のこなしについていくには、先ほど怪異に生気を少しとは言え奪われたばかりで動きがややも鈍っていたというのが、 ざっと──その状況に陥った理由のみっつめになる。]
(126) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
[落ちてきた少女は音もなく着地してあなたを見上げる。 訝しがられる>>101ことには割と慣れっこなので堂々としている]
寝床は寝床よ。あたしここに住んでるの。
あたしはスズ。 誰かがそう呼んでくれたからそう名乗ってるわ。
ふーん、あなたクロエっていうのね。 ものすごい振動だったからどんな大男かと思ったらおとなしそうな子じゃない。 なになに、学校でやなことあったとか?
[語り口はかなり気さくというか、馴れ馴れしい。責める風でもなく、興味を惹かれた様子で目を真ん丸にしてあなたを見つめている。じー]
(127) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
……は、ッ?!
[結果。少女と男の互いの唇同士が重なるまでの間に、男が得られた時間といえば、抑えた驚きの声と少し後ろに身を引いたぶん、目を軽く瞠るだけのぶんだ。]
(128) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
[鈴が鳴るような声だからスズ、と誰かに呼ばれて以来、嬉しくてそう名乗り続けているのだが。 そう呼んだのがいつのどこの誰だったかはすっかり忘れてしまっている。記憶力の残念な怪異なのだ]
(129) 2019/04/27(Sat) 22時半頃
|
|
─ オカ研 ─
やっぱりにゃ?
[駆除依頼>>99という言葉にそうだよにゃ〜と笑って、しかし蝙蝠追いかけてる姿に同意されると頷いた。 白猫はご機嫌にゴロゴロと喉を鳴らしてジャーキーを両の前足で押さえてがじがじとやっている。ゴロゴロ音がデカくてヤバいので物凄く喜んでいるようだった。]
よ〜りっくんにヨロシクにゃ〜。
[アタシだけ、という挨拶にひらひら〜っと手を振って頷いた。流れる「またね」の音楽に、ジャーキーをむさぼってた猫たちがにゃ〜と勝手にコーラスを入れる。 白猫がウィンクにウナァと一声あげ、]
まーたにゃ〜。
[自分も彼を見送った。]
(130) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
さて。
[足音が聞こえなくなって少し。 スッと腕を掲げた。 パタパタと窓からやってきたのは猫ではなく、]
どーかしたのかにゃ?
[一匹の蝙蝠だった。 掲げた腕で羽を休める蝙蝠に緩く首を傾ぐ。
蝙蝠が来るのは大体は夜であるし、 来るとしても人が居ない時に、と言い含めている。]
問題になってるみたいにゃもんにゃ〜。
[にゃっはっは〜と小さく笑いながら、ちょんと蝙蝠の鼻先を突いた。]
(131) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
ど〜ぉしよっか にゃ〜〜?☆
[そう笑った口元には、少し尖った牙が見えた。]
(132) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[>>128 僅かな後退虚しく。 ヤマモトとミタシュの唇が重なった。]
……
…………
………………――、
(133) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
―――――…ぷはっ、
[やがて唇を離すと、ミタシュは袖口で口許を拭いながら、]
……『ごちそうさまでした。』
――――ニホンゴ? って言うの? 酷く複雑な言語なのね。 貰うのに時間かかっちゃった。
でも、柔軟で綺麗な言語……のような気もする。 貴方のは「ヒョージュンゴ」からアレンジも加わってるみたい?
[グロリアを起こさぬよう抑えた声で。 ぺらぺらと、「こちら」の言葉を喋り出した。]
(134) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
♪♪
面倒 NoNo 用意周到 抜き足差し足忍び足
用心 NoNo めんどくさい 行き当たりばったりで、
今回もきっと… ♪♪
[片手で顔を半分覆い、 くっと力を入れると前髪がずれ、そこに見えるのは金色の瞳。*]
(135) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
……一応、いちばん穏便な方法で「貰った」けど。 だいじょうぶ? 眩暈とか、しない?
[もしかしたら、僅かとはいえ生気も一緒に吸った影響が出るかもしれない。 様子を窺うように、ヤマモトを見つめながら小首を傾げた。]
(136) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 23時頃
|
― GW目前の早朝/飼育小屋 ―
[走る道に水溜りがあれば凍りつき、 道端の草には悉く霜柱が立った事にも気付かず、 ひたすら走り学校まで辿り着いた。]
…は、――っ
[肩を揺らし、周囲を見回す。]
スズ…ちゃん、いる…?*
(137) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 23時頃
|
[>>137その頃スズは、飼育小屋の屋根に座り、暇そうに足をぶらぶらさせていた]
この時間人少ないんだよなー。早く誰かこーないっかなー。
[辺りを見回す。 異常に視力の良いスズの目に、まだ遠い校庭の端で息を切らせている友人の姿が映った]
あ! りりあだ!
[屋根を蹴って一直線にりりあの元に飛んでゆく。省エネモードなので翼は見えない]
りりあ、おはよー! 今日早いじゃーん、どうしたの?
[と、人懐こい笑みでりりあの前にぴょん、と降り立ち――]
(138) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
ウワッッ 冷たッッ
[地面を這う冷気に飛び上がった]
えっ まってまって漏れてる漏れてるめっちゃ寒いんだけど! 大丈夫? 今までこんなこと、なかったよね……?
[少し見上げるくらいの空中に避難しつつ、心配そうにりりあを見つめる]
(139) 2019/04/27(Sat) 23時頃
|
|
―歌の心象風景・上空〜体育館― >>92>>93>>94>>95
[月明かりの照らす夜の神森市。 その上空。 夜空のなか、二人は蝙蝠のように逆さまに立っていた―― 攻芸が捨てかけた"それ"……戸高の声に攻芸は一瞬戸惑ったように手をとめかけた。しかし落ちる…… 伸ばした戸高の手がこぼれたなにかに届き――
刹那景色は体育館にうつりかわった。 暫し、脚部の映像―― バッシュの底がワックスで輝く床板に擦れ、高く音を立てていた。ボールを追ういくつもの足音。]
楽しくても――、 でも、先輩、もう俺には……
[――俺は、もうゲームを汚してしまうだけだ。 攻芸は、困った顔をして戸高に首を振った。 しかし、大腿四頭筋が ハムストリングスが 下腿三頭筋が、確かに流した汗を、迸る熱量を憶えていた……]
(140) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
― 廊下 ―
["心"を聞かれてしまった――。 攻芸は、歌の力など信じてはいなかった。 けれどいま確かに……]
……、……だめなんだ、先輩。 だって俺は……
[首を振った。 戻ってこい、諦めないなどと言われて、湧き上がってくるのは、希望よりも無念だ。]
……
[これ以上先輩と話していられなくって、その場を逃げ出した――だからその先に校長室しかなくっても。戸高がいなくなってからUターンで引き返して気づけば同じ廊下を回って早道狙いで階段を上がり下がりして非常階段の扉をくぐったはずなのにいつのまにか中庭から(略)攻芸は校舎から飛び出した――]
(141) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
攻芸は、ヤカモトにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
クシャミは、タカモトにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
>>138>>139
[そうなのだ、漏れている!力が漏れまくっているのだ!彼女の周囲だけは極寒なのだ。 必死に衣服でガードはしていても、なかなかうまく制御できない。]
ううう。 わ、わかんない…
起きたら、こうなってて…
家の中とかも、すごくて、 とりあえず…飛び出てきたけど、 ど、どうしよ…
[見上げてくるスズに、半ベソかきながら弱音をボロボロ落とす。]
(142) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
ジャーディンは、クシャミにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[>>133 僅かな後退に意味はなく、ただ、驚いたような反応も、瞬きほどの間に消えた。 唇同士を重ねたまま、男は薄眼で間近にある少女の瞳を探るように見る。]
……
…………
………………――、
(143) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
[>>134 ぷはっ と呼吸の為に唇が離れる。暗い部屋で重なっていた影の間に空間ができた。 それと同時に、男はスーツの懐に入れていた手を抜いた。
──手に拳銃をしっかり握って、]
……そやね。 言うとーりに ボクの喋りは西訛りが入ってるから、 確かに標準語に直すんは 時間かかったかもしれんわ。
[ごつ。と素早く抜いたそれを小首を傾げているまったく愛らしく無害そうにしか見えない少女の額に迷わずに押しつける。
此方の世界では甘い行為に類することの余韻もなく、武力での脅しをかけるのに一切の躊躇もなく、男は見目十四歳程の少女に対して目を眇めた。]
(144) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
もー。一日に連続で生気喰われるとか 厄日も厄日なのなんなんかなァ
[半面のみ口と眉を笑みの形にすれば、皮肉屋の面構えが前面になる。合わせ技で薄っすらと疲労感があるが、──穏便な手段だ、というのは嘘でもないだろう。恐らく相手がその気だったら、動けなくもできていただろう。]
で、
みょうちくりんな技術で、 話通じるようになったらしいトコで訊くけど キミ、何者なん?
───神森に何しに来た?
[向けた冷たい銃口を一切額からは動かさずに、声色の響きの温度だけを下げる。]
(145) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
ボクね、こんなんでも、この街の ケーサツみたいなお仕事してるんよ。
[言語を今習得したばかりの相手に此方の事情が何処まで伝わるのかは不明だったが、反応を見る意味でも自分の方の事情を伝えること決める。トリガーから、指は離さないまま。] ── 聖歌騎士団、公安部怪異対策十二課 対吸血鬼殲滅執行次官
なっがい肩書やけど、 今はそこのお姫さんの護衛も兼ねててな。
弱者のフリして懐で妙なコト企まれると ボクとしてはいたーく困るワケや
[見逃すわけにもいかんし。と肩書と事情を伝えて、男はいちど言葉を切って耳付きの少女の反応を待つ。]
(146) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
|
スズね。聞いたことある名前ね……ってスズ!? >>127
[スズの目には、クロエが大げさに驚くさまが映る。
スズの名乗りには心当たりがあった。そういう存在が学園に存在している噂話を、クロエは友達から聞かされていた。また生徒会書記として、流布している噂話を仔細に至るまでそのまま記録したこともある。噂話をそのまま信じるわけではなく、噂話が何かしらの現実に起きていることの反映であるとして、噂話を噂話のままに編纂したのだ]
……嫌なことがあったわけじゃないよ。……えーと、身体が勝手に、というか……。本当だから。
ねえ、馬鹿なことを聞くからおかしかったら笑ってほしいのだけど、あなたって……怪異?
[クロエは嘘をついた。おかしかったら笑ってほしかったのではない。怪異じゃないと否定してほしかっただけだ。
クロエは怪異やその類の噂を、信じたくないのだ]
(147) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る