人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

 −放課後・学生寮−

[モニカが訪れたのはいつ頃か、眠りを妨げないノンカフェインのハーブティーと、眠気を吹き飛ばす作用のあもの、2種類の茶葉を用意して彼女の来訪を待つ間、筆記試験に向けての勉強を行う]

 ううーん、ピートサンはさすがです

[例えば"A地点からB地点への最短ルートは"なんて問いも、通常なら直線距離で測れば簡単なようだがそれが"トナカイの引くソリで"となれば答えは少し変わってくる

地図記号で高低差や幅を読み取る、ということは理解していても実践するには反復訓練が必要なのだと知らされた]

 例えばあの星から星までは、どうやって
 飛ぶのが一番なのでしょう

[ふと、窓の外に目を向ける。本当はサンタクロースになりたかった。けれど、幼く小さい体躯はある程度の高度以上ではソリから浮いてしまう

あの高さから見る街の景色とはどんなものなのか。空を駆けるソリに想いを馳せながら、モニカがやってくればしばらくは彼女の話を静かに聞くだろう]** 

(118) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[誰か、と言いながら、此方にチーズを差し出す姿に、軽い笑いが漏れた]

 ……は、
 俺の往生際の悪さも、少しは役に立ってんのか。

[若いやつらにドンドン抜かれていく中で、半べそかきながら意地でしがみついてきた。
それを少しは認められた気がして、複雑な気分。
悪い気分では、けしてないが。

というか、励ますつもりが逆に励まされてることに気が付いて。
微妙な顔で、チーズを受け取った]

(119) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 やめろ褒め殺すな。
 コースは、あと最終確認だ。

[一口分の夜食を、二口で食べて。
雪が降るなら寒いな、と嫌そうにぼやいた。

はにかむ気配には、ふん、と鼻で笑って]

 気を使うのも見守るのも、歳上の特権だ。
 お前が無事に試験パスするまで気使ってガン見してやるから、おとなしく受け入れろ、若造。

[アドバイスありがとな、と最後に付け加えた。
風邪引くなよ、早く戻れ。とも**]

(120) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

─ 厩舎→練習場 ─

 礼の言葉より、現物の甘味が欲しいな。

[視線が遠のいた感覚>>112を気にもせず、さらりと。
上手く素直になれない彼を真似ての言葉だったが、
存外熱が籠ったのは、部屋に置いてきた存在の所為か。

外に出ると、ひやりとした外気に帽子の紐を顎下で結び。
雪に足を取られぬ速度で、橇の轍を踏みしめる。]

 トナカイとて、不安はあるだろう。
 だが、彼らは背後の操縦者を信用しているからこそ、
 前だけを真っ直ぐ見て走ってくれるのではないか。

[俺のようにちらちらと振り向かれては、信用がない証拠だ。
そう口にすれば、橇を引くトナカイ本人が同意を示すように上下した首を、分かってるなら止めてくれ、と軽く小突く。

練習場に着けば、もたもたと橇をトナカイに括り付ける。
しゃがんだ頭を齧ろうとする口を躱しながらの攻防付きだ。]

(121) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――放課後――

[今日の授業は楽しかった。自分の力を認められる試験前、というのもさることながら、自分の構想が形になるかもしれない日が来ているのだ。
 ノートに書き留めたデザイン画と細かい部分の設計を抱えて、上機嫌に部屋に戻った。
 るんたかるんたと効果音がつきそうな足取りで、ドアを開けては袋をひとつひっつかんでまた閉めた。
 いざゆかん、年下少女の箱庭へ!]

ふん、ふんふ、ふーん。

[もろびとというほどじゃないが、モニカはこぞる。
 一人で行くのをこぞるというかは、また別として、だ。]

(122) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

クリスマスは、二巻目はどこにあるか本棚を見渡している。**

2015/01/24(Sat) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[もさもさ。頬袋には貯めず、カロリーを補給。
何時も持参する胡桃弁当(1個)よりも豪勢だ。]

 俺にはね。
 
[チーズを胃袋に詰め込むと、少し幸せな気分になった。
ご飯が美味しく感じる内は、大丈夫と断じる楽天家。
一滴の酒を時間を掛けて飲み干すと、蓋を返盃。
ごちそうさま、と頭を下げるのも忘れない。>>119]

 ……ああ、そうだ。ミナカタ。

(123) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 髭は今くらいの方が似合うと思うぞ。

[ぴょん、と彼の膝から降りれば、温もりを余韻に変え。
ハンカチを顎の下で結び直して、笑みを噛み殺す。>>120]

 あんまり、型に嵌るなよ。
 チョイ悪だって良いじゃないか。
 
 ――…俺も見てるよ、先輩の背中を。
 君のプレゼントを待っている誰かは、きっと居るから。
 
[最後に年下の特権付け足すと、温度計の確認へ。
針の振れを記憶してから、小さな掌と尻尾を振り、
北風に背中を押され、屋上からの撤退を決め込んだ。*]

(124) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

……そっか。
ミナカタさんは、「幼女愛好者」だから毎年落ちちゃうのかな?

えー、違う気がするけど。
そうなのかな。


……あんなに優しいのに。

[ばんざいを求め、アリスの雪を顔から服から払ってくれた手も。>>26
 頭を撫でてくれた大きな掌も。>>27

 子供達からの手紙が入った袋を間違って落とし、興奮して凶暴化したトナカイから身を庇ってくれたのも、ミナカタだったから。]

(125) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 こひつじ アリス

[「冬眠」といえども、アシモフに伸びた朧の手はやけに急いているように見えて。>>17
 額にはスイッチがないから、指で押される理由がアリスには分からなかった。朧の心遣いがアリスには伝わらなかった。>>18

 朧の言葉には時々棘を感じる。それが、アリスには分からなかった。>>43

 だから、疑うことを知らないアリスは、最近になってようやく朧の言葉にほんの少し警戒するようになった。]


……うん。やっぱり違う気がする。

(126) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 夜の廊下 ―

[ほとほと。
ハンカチーフのおまじないと、一滴の酒精は少し元気をくれた。
それでも、時折、へっぷしっ、と鼻を鳴らしてしまうが、大丈夫。

ハンカチーフを汚さぬように、鼻先を擦り、
ふと顔を挙げれば、明りの灯る教室が見えた。

松明持ちのウィリアムの悪戯か、それとも誰か残っているのか。

少し開いた教室のドアから、そろりと顔だけ覗かせ、
まだ、誰か居るのかい?と、静寂を壊さぬ小声を響かせた。**]

(127) 2015/01/24(Sat) 02時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 02時頃


【人】 若者 テッド

―夜・寮―
[お礼のつもりが、更なるお返しに数瞬目をぱちりと見開く。>>103
それでも彼の優しさは嬉しいもので、
雪色の花弁の花を手の中に囲い込む。]

 さっすが。
 綺麗に咲かせてるよな。

[自分にはとうてい出来そうにない繊細な作業に、表情は綻ぶ。
動物たちの機微を呼ぶのは苦手ではないけれど、
物言わぬ植物の世話となると、自信はあまりない。]

 実技の練習ももうちょいだしさ、借りたノートもあるし。
 もうひと頑張りしてくる!

[ありがと、と手を振って。
けれど花は潰さないように、ちゃんと大事に持ち直した。*]

(128) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

――ポーラの部屋――

[こんこん、こんこん。
 ノックは逸る気持ちを表すように小刻みに。]

モニカさんだよぉー。

[袋を片手、ノートを小脇、ニコニコ笑顔もおまけにつけて、扉が開いたらお邪魔する心持ち。
 彼女はまじめに机に向かっていただろうか、あんまり長居をしてはいけないと思うも、ハーブティーが出されたらその思いもどこかに飛んでしまった。]

それでね、それでねぇ、さっそく構想の話なんだけど。

(129) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

じゃーんっ!

[ノートを広げる。そこにはまず一番わかりやすく、イメージ図を描いてあった。
 合間合間に今日の講義が一部メモどられているので、描いた時間もわかるというもの。]

三台連結八頭引き!!

[つまり簡単にいえば、四頭引きのそりに、二頭引きの小そりを左右にふたつつけた変形そりだ。]

これでね、スリーマンセルで回れば狭い地域にも八頭引き分のプレゼントを一度に運べるし、サンタ同士お互いサポートし合えるから安心だし。
同じ地区配備のサンタが行路でぶつかるなんて事故もなくなると思うんだよね!

(130) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

―夜・寮の廊下―
[大分軽くなった荷物を手に、すれ違いかけるのはイアン。>>116
お疲れー、なんて軽く声をかければ、
あまり芳しくはない様子。

よろしくはなさそうな状態で調子を聞かれて、むう、と腕を組んだ。]

 足んないとこは借りたノートとプリントで詰め込む。
 風邪ひかないように暖かくする。
 ちゃんと寝る。
 以上!

 …徹夜して体のバランス崩すから変なこと考えるんだって。

[褒められるのは嬉しいけれど、
今のイアンの言葉はどこか不安定でそちらの方が気になってしょうがない。]

 ほーら、口あけてみ?

[小さなフルーツサンドを口元にえい、と持っていく。]

(131) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 甘いもの食べて、頭にも体にもちょっと栄養やんなって。
 だーいじょうぶ。

 イアンにはさ、すっげーいいお手本が小っちゃいころから傍にいるだろ?

[じーちゃん先生と呼ぶ彼の祖父を言外に指す。]

 校長先生なんてやれちゃうようなえらい人が身近にいて、
 同じようにサンタやるぞ!って決めたんだからさ。
 そんだけでもすごいんじゃね?
 
 すっごい比較対象が身近にあるのに頑張ろう、って思ったんだから
 イアンならやれるって。
 今はちょーっと睡眠足りてなくて不安なだけだろ?

[大丈夫、といつだって真面目な彼の頭をわしわし撫でる。
自分より少し背の高い相手に、一瞬縮め、なんて思いも過ったりしたけれど。]

(132) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

全体で八頭引き分のプレゼントを積んで、地区の上空に来たら、連結を解いて横の二頭引きが細やかに配る。
最近空が狭いって言うけど、上空で位置どれば大丈夫だと思うんだよねぇ。
それで、下に降りるときに小そりになる。

このためには、どうしたって積むプレゼントを小分けに出来なくちゃいけないから、それが難点だったんだけどぉ……出来そうかなぁ。

[堂々ハイテンションに語り始めた割に、最後は一番の大壁にぶち当たって、消え入るように、そして懇願するようにポーラを見る。
 両手はノートから離れて、冷めかけたティーカップをぎゅっと握った。]

(133) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

アリスは、トナカイ角のペン先で愚者火をつついた。

2015/01/24(Sat) 02時半頃


【人】 若者 テッド

 俺だっていくら実技出来ても、
 それだけじゃ試験って受かるもんかは不安だぞ?
 だからノートも借りるし。息抜きもするし。
 一人で思い込みすぎるよか、
 心配なら誰かに頼っちゃってもいいと思うけど。

[実技だけでは試験には受からない。
悔しいけどそれだけは本当で、足りないものはたくさんある。
それでも苦手なことに足掻くのは、]

 だって俺、出来たら皆で試験に受かりたいもん。

 サンタの卵のお願いなんだから、イアンもがんばってよ。

[プレゼントを配る側のくせに、堂々とプレゼントを強請る。

な?とイアンの表情を覗き込んで、
未だに薄ら残る目の下のくまを指でうりうりとつついた。**]

(134) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

―回想:校庭―

[サンタクロースになる決意を固めたアリスが選択したのは配達部ではなく、トナカイに携わる機会の多い動物学部だった。

 T-305号と名付けられた彼と再会し、立派なトナカイに育てるとの新たなる決意は今もリンシャンと鐘のように胸内で鳴っている。


 ジングルベルの鳴る無人の校庭に、ソリを持って走り出たのも実技演習の一環。途中で愉しくなってしまったのはさて置いて。

 その姿を窓越しに目撃されて居たことには無頓着。
 明日に控えた卒業試験についても、鷹揚に構えていた。

 なにせ、アリスの調教担当のT-305号はテッドにとても懐いているのだ。]

(135) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ハイタッチの後、テッドの裾をついと引っ張った。じぃと見上げてから口を開く。>>5

テッド、あのねっ

「違うよ〜、お手柄なのはボクだよ〜」って、305号が言ってるよ!

[本当にトナカイがそう言っていると、当のアリスは思っている。
 動物達と会話が成立しているのだと、信じている。

 疑う余地はない。]

ね? だから、305号の事も誉めてあげて!

[昔のように。
 この子は偉いのだからと、アリスは305号の手綱を引いた。>>20*]

(136) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あっ、そう、そうだ、これ、差し入れ!

[答えも聞かぬうち自信喪失しそうだったけれど、ふと思い出したように傍らの袋に手を伸ばす。
 スティックキャンディやひとくちケーキにジンジャークッキー、金平糖から妖精印の花蜜まで、甘いお菓子を溜め込んだおやつセットだ。
 友人の部屋を尋ねるときにはいつも持って出る、お茶をしたり時々交換したりの必需品。]

……というか、いっしょに食べよ?

[おいしいハーブティーには、やっぱりお菓子が恋しくなる*]

(137) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[橇が外れてしまわないか、ハーネスが留まっているかを確認。
怠れば、自分の怪我やトナカイの故障にも繋がる重要事項だ。

ピートにもチェックを頼み、大丈夫との声を機に橇へ乗る。
橇に乗る際、立ったり座ったりは個人の自由らしく千差万別。

尻が痛くなるから空を舞うまでは立ち、安定すれば座る者。
最初から最後まで空気抵抗を甘受し、空の旅を満喫する者。

自分はというと、地上では座った状態で飛び立った瞬間につい立ち上がるという、不器用極まりない走行法しか出来ない。

そもそも、何故配達学部以外にも橇の実習があるのか。
一通りの技能があってこそ一人前のサンタクロースだと、校長の言いくるめに合ってからは文句を言わずにいた。

橇制作も、実際に乗らなければ分からないこともある。
それに配達以外に、普段の移動手段としての活用も出来る。

理に敵っている。だが、表情が乏しかろうと怖い物は怖い。
級友に対してもそうだ。冷やかしを混ぜてしまうのも、
近付き過ぎ、関わり過ぎ、深入り過ぎてはないだろうか、と。]

(138) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧


 つっ。……すまない、考え事をした。

[トナカイが振り向き、ガタ、と揺れた橇に顔を顰めた。
ひらりと謝罪を籠めて手を振り、操縦に意識を集中させる。

考えてどうになる。
いくら思考を巡らそうと、実行しなければ無も同じだ。

は、と白を吐き出しては手綱を握り締め、トナカイを操る。]

 そろそろ体は温まったか?
 あまり遠くには行けないが、少しだけ空を舞おうか。

[く、と縄を引いて向きを変えた先には小さな傾斜。
空へと旅立つ為の、射出台。

加速して地を蹴るトナカイの躍動を手綱に感じ。振り落とされぬように、飛び立つ邪魔をしないように橇全体の均衡を保つ。

ぐんぐん速度を増したトナカイは、練習場の上空を旋回させようとした意図に反し、目的の高度を増して行き──。]

(139) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……おい、何の冗談だ?

[ひく、と口の筋肉が痙攣した。
どう機嫌を損ねたか知らないが、よりによって針路は校舎。

速度を緩め、何とか屋上に着陸すると橇の上にへたり込む。
トナカイがふすふすと鼻を鳴らし、興味を示したのは望遠鏡。

喰うなよ、と念のため注意はしておき、掌で目許を覆う。
暫しの休憩を取ろうとし、まだ人の気配>>120があったら、
失態を見られ罰の悪い表情をうっすらと*浮かべていた。*]

(140) 2015/01/24(Sat) 03時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

―教室―

[頬杖をついて、ぼんやりと窓の外の星を眺めていた。
 寮の部屋で勉強する選択肢を外したのは、
 暖かなベッドが近くにあるとすぐに潜り込んでしまうから。

 その都度、同室のクリスに起こしてもらわなくてはならないし、起こす方も疲れるだろうから、アリスは自主的に教室を選んだ。]

 ……きのこ。これ、ギネスに聞かなきゃだよね。

 試験に出たら困るし。

[つんと白茸をつついた。
 立ち上がるアリスの視線を奪うものは、窓の外に。]

(141) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

ながれぼし!

ねぇ、ねぇ見た? お星さまが―――…


[人差し指で夜空をさす。
 今見たものを誰かと共有したくて、振り返った。]


 ……うん、何でも ないよ。

[すとんと座り直し、再び夜空の遠くを見遣った。]

(142) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

[皆が試験に合格出来ますように!
 皆が合格出来ますように!]

 ……合格!

[流れている間に願い事3つ。

 じっと目を凝らしていれば、また見えるだろうか。
 そんな折に 小さな声が聴こえた。 >>127

 お、あ、居るよ!

(143) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

ん? 何をしてたかって?

それは勿論、お勉――…

[お勉強と言い切るには、ノートの落書きが目立つ。
 アリスの方にと歩み寄る姿に椅子を鳴らし、手の甲を床に着けた。]

……の、合間に、夜空を見てた。
息抜きだよ、息抜き。

サンタクロースのプレゼントを待ってる子供達と、この空は繋がってるんだなって思ったら……ね。

(144) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうそう、さっき、流れ星が見えたんだよ。
見えるかも知れないっていう予報が当たったよね!

[凄いよね、と声を高くして
 自動昇降機のように机上へと運ぶ。

 アシモフの――正確にはクリスのハンカチに視線を注ぐ。]

それ、クリスの。凄いよね、おまじない!
わたしの濡れてしわくちゃになった教科書も元の通りだもの。

[T-305号を厩舎に戻した後。
 校庭へと出てきたクラスメート達は、アシモフ捜索&救出という作戦と目的を無事に遂行し、教室に戻っているものだと思っていた。

 だから、彼女がまだ外に居たのが不思議でならなかった。>>14

(145) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[テッド>>131の以上!までは、うんうんと頷きながら聞いて、変なこと考えると言われれば、げっとした顔になる]

な、なんだ。バレてんのか?
…でも、大丈夫だってば。

[言われた通りに口を開け、口につっこまれたのは小さなフルーツサンド。柔らかい甘さが口の中に広がってゆく。もぐもぐとしてから飲み込んだ。]

ありがとう、美味しかった。
甘いもんはいいな、
もやもやがちょっと取れた気がする。

[まだ残る甘さは気分を幸せにしてくれる。お菓子を願う子供たちがたくさんいるのもわかるものだ。]

(146) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

俺がすごいなんてことないけど…やっぱり俺はサンタになりたい。その想いは小さい頃から変わってない。やっぱり、爺ちゃんの孫なんだなーって。ちょっとプレッシャー感じることもある。

――でもな、
周りに頑張ってるやつがいるから頑張れるんだ。

[ぐっと伸びをして、さっきよりも晴れた表情で笑う。いいやつだな、と染み染みせざるにはいられない。]

ちょっとばかし寝不足だけど、大丈夫。
さっき昼寝したしな。

[背伸びをして、頭を撫でてくる彼には微笑がもれる。ちょっとしゃがんでやるくらいはしてるつもり。]

(147) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

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