人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 見習い医師 スティーブン

[額の赤みが戻って頬には内出血した青い痣。
 見た目には打撲。手当ての消毒の冷えた感触に、
 皮の垂れ始めた瞼が震えた]


 く、ぅ、んん 

[気絶したまま運ばれるにはやや重く。
 駄々っ子のように身をよじって女中の手を煩わせる。]

 …う う

[男の目が開いたのは、ドアノッカーの音に
 ノーリーンが玄関の方に向かった背中を見送る頃合。] 

(102) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 00時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[してあげる、の言葉とともにダイレクトな刺激。]

うぉっ。

[張り詰めたものに手をかけられ、軽くのけぞった。]

このエロい唇も、綺麗な指も好きだぜ。髪もあんた、いい匂いするな。

[触れられるのに飽き足らなくなれば、彼女を引きはがし、口でやってくれと促す。]

は、いいぜ、サイコー。

[彼女がそれに答えるならば、揺さぶりは身勝手に。]

(103) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[目をしばたいて、頭を押さえ、えぅふ。と鼻と口両方から息を吐き出す。眉間に皺を寄せ回りを見回して、落ちていた医学書を手の中に引き戻し]


 う ひっ!?

[がしゃあん!と、どこからか響いてくる大きな音に怯えて階段をニ、三段、這いずって上った。]

(104) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 おおおおいか、おいかけ
 お 追いかけて

 が、がしゃんがしゃん
 さ、ささ、サイモン! あああいつまだ、
 生き 生きて
 よよよ鎧 足音 なな中身ないのに
 おお追って追いかけ

[── 慌てて逃げようともがくのは、妄想の騎士から寝ぼけているからか、薬の効果からか、双方の相乗効果か。近くにいない友人の名前を呼んで、階段を這い上がる。]

 いた、いたいたっ!

[おぼつかない足元で膝をしたたか打ちつけながら。]

(105) 2010/07/05(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ン ふ

[長い髪が湿り始めた頬に貼りつくのにも構わず、
唾液を乗せた舌がねっとりと絡みつかせる。
香水は体液と混じりあい雨後の梔子のようなあまい香。

ヘクターの身勝手な動きも味わう態で喉奥へ迎えると、
既に濡れそぼる露な白い太腿から臀部も揺れる。
五指を絡めて熱を口一杯に頬張れば浮かぶのは恍惚]

 ン…
 ヘクターはおいしいわよ

 とっても ね

[ヘクターの下肢へ口接けるまま囁けばくぐもる声。
濡れた手指は裏から下へと辿り擽りながら、
法悦へと誘う態で深く咥え余さず吸い上げようと]

(106) 2010/07/05(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 二階廊下 ─

[追って来ない追っ手から逃げて、
 二階の階段をよろめきながら走る。]


 ひっ ひっ ひっ

[白衣の裾を翻し乱しながら浅い呼吸を繰り返す。
 客間のうちの一つ──ドアが締め切られずに開いている。]


 はァー…、は、はァー…

[荒い息のままで、廊下の壁に肩をつけてもたれ]

(107) 2010/07/05(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

おいしいか? なら残さず飲んでくれよ?

[マーゴがいやがるそぶりを見せないから。自然、熱は上がり、動きはどんどん加速する。]

……イイ顔するじゃねーか。

[とろけた瞳に煽られて、彼女自身の技にも翻弄されて。張り詰めたものは限界へと駆け上がる。]

……っ。全部飲んでくれよ?

[限界を告げる声はひときわ大きく響き。彼女の口を白く汚した。]

(108) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 二階廊下 ─

[普段運動など殆どしないせいで簡単に息が上がる。]

 つか、つ つか…

[もう一旦、適当な部屋で休もう。と、

 手近の──開いていた客間のドアを押す。
 鍵も掛かっていないドアは、簡単に開いた。

 鈍りぎみの鼻腔を擽るのは、仄かな甘い香り。]

 … あ、れ。

[覚えのある匂い。]

(109) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、客間の中に踏み入ってから、漸く中の状態に気づく。

2010/07/05(Mon) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ンン…は ァ
 ふふっ
 たくさん出た

[口内へ迎える白濁は乾せず口端から涎と混じり零れる。
濡れた指で拭い魅せつけるように舌を這わす。

熱っぽい眼差しは廊下の物音に揺らめき流れるも、
ベットを降り確かめはせずヘクターへしな垂れ掛かり]

 ね、もっとしましょ
 真っ白になるくらいに―――…

[扉の外へ熱ッぽい囁きと共に溢れ出す部屋の空気。
特有の体液と秘め事の淫靡な気配に混じるあまい香り。

半ばヘクターを押し倒し身を預けた体勢のまま、
扉の開く気配に肩越しに省みるとスティーブンの姿]

(110) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[知っている香り。それと。
 ──雄と雌の絡む性臭。

 普段から猫背で、下を見て歩く男は、顔を上げて

 眼鏡越しに見えるのは、
 さらけだされた男の胸にしなだれかかる、
 白い肌と黒髪のコントラストと]


 … マーゴ?

[思考が名前と結びついて、
 ぽかん。とした、間抜け面を部屋のベッドの方へ向けた。]

(111) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[どたどたと走った先、着くのは食堂。
サイモンがそこにぼんやり座っているのを見て声をかける]
サーイモン!!呼ばれたから来たぞ!

[入口から手を振れども、返されない返事に、首を傾げて。
サイモンの前まで歩いて、漸くサイモンがあっちの世界にいってるおとを理解した。どたと隣の席について、手の中の花びらをテーブルに落とす。そこから一枚ずつ拾っては口に運んで]

お前、はやいよ。せめて客がそろうまで待てってのー。
俺の分あるの?呼んだんだからあるよなぁ?
初めてだからそれなりに楽しみにしてんだ・け・ど、
使っちまったなんて言ったら、承知しねーよ。
[彼は空いている手でテーブルの上の花びらをこねる。
溢れた汁がテーブルも、彼の指も染めて。
だらけきったサイモンの腕をとると、その染まった指で手首に赤い線を引いた]

ここに血管。こう、皮膚の下を通って―
[花の汁が出なくなるまで、彼はサイモンの腕に赤を引き続け**]

(112) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

くっ、はっ……。

[マーゴのとろけた幼い顔に、白濁が伝うのはやけに官能的で。果てたはずのモノは硬度を保つ。]

そうだな、もっと……。飲みきれないくらいシテやるぜ。

[のしかかってくる彼女の秘部に、自らをこすりつけ焦らしながら。反応を楽しんでいれば、鍵をかけなかったドアが開く音。]

んん? なんだよスティーブン、混ざりたいの?

[邪魔すんなよー、とへらへら笑う男は、二人の関係に思い至らない。]

(113) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …

[呼ばれる名に応えるのは緩やかな瞬き
事態を察するらしきスティーブンの様を見詰めていた。
怒鳴り込んで来た訳ではないのは見て取れるか]

 来てたのね

[興奮冷め遣らぬ頬は未だ上気して朱に染まり、
囁く唇の端には未だヘクターの放った熱の残滓が残る。
慌ててシーツを纏う恥じらいはない]

 何か用?
 見ての通り取り込み中なの

[間抜け面のスティーブンを前に悪びれず説明を添え、
ヘクターの首筋に腕を絡めて見せた]

(114) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー



[不意に何処からか響いてきた金属的な音に、びくりとして立ち止まった。すぐさま周囲を見回したが、少なくとも目に入る範囲には異変はないようだった。ふ、と息を吐き出してから]

……何だったのかしら、今の音。
猫が暴れた?
女王様がお怒りになったのかしら?

怖いわ。ローラは大丈夫?

[不安げに零し、ローラをぎゅうと抱き締めた]

(115) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ―階段下―

[客人を迎え入れた後、元の場所に戻ってみるも、其処に白衣姿は既になかった]

 ――回復されたのなら良いのですが。

[場所を移した時にその兆しはあったから、既に目を覚ましていてもおかしくはない]

 それにしても、階段から離れるというのは、一体どういう事なのでしょう……。

[思い出すのは、少女のような女性の言葉。
 その幼い言動は無害そうではあるものの、実年齢を考えるならやはりまともではない]

 ――楽しい、のかしら。

[ふとまたそんな疑問を浮かべた時、どこからかまた、金属の崩れる音が響いて。
 女中は一瞬だけ苛立ちの隠せぬ表情を浮かべ、音のした方向へと駆けていった]

(116) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 あ。う、

[ぱくぱくと口を開け閉めして状況への羞恥からか
 悪友の冗談めいた誘いに、カアっと頬回りが赤くなる。
 おろおろとしたように手に持った医学書を抱きなおし
 きょろきょろと回りを見る様は落ち着かず]


 き、きみ、きみも
 きき 来て…

[眼鏡の奥の目は瞬きの回数が増え、
 うろたえるも気を効かせ出て行く事を
 思いつけるようでもなく、
 しどけないマーゴの姿から目が離せないまま]

(117) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 客間 ─

[酔いの高揚すらいっぺんに褪めたように、
 顔色は赤くなり青くなり──また赤くなる。

 へクターに向ける目は混乱と困惑の只中。
 眉が下がり口許は戦慄き]

 なんで此処で こん こんな ここ

 マ、マーゴ。ぼぼ 僕は、ま、まだ
 わす 忘れられないのに


 ど、どう
  ど どうして?

[割って入る為の足を踏み出さず去ることもしない癖に、
 震える足は後ろにも動かず、
 情けなく顔を歪めて、組み合う男女を交互に見た。]

(118) 2010/07/05(Mon) 02時頃

女中 ノーリーンは、鎧を直しながら浮かべた表情には、少し疲れが混じっていた**

2010/07/05(Mon) 02時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

忘れられない? 何言ってんだお前。

[うすうす感づきながらも、擦り合わせた秘部を更に突き上げるように腰を動かす。彼女が反応すれば笑みは深まるだろう。]

どうしても何も。
イイコトすんのに理由なんていらないだろ?

[こんなものただの遊びだと明言するかのように言い放ち、見せつけるように彼女の胸をもみしだいた。]

混ざりたいなら上の口貸してやってもいいけど?

[友人に向ける言葉は、いつも通りの響きであるが故に、残酷。**]

(119) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ヘクターも知り合いなのね

[従兄の交友範囲と内では周囲の繋がりもあるかと、
二人を見比べ今更に納得した様子]

 来るに決まってるわ
 たのしそうなパーティーだもの

[瞬きを増やし常より訥るスティーブンに口唇を尖らせ、
ヘクターへ向き直ると鼻先に謝罪を籠め口接け身を離す]

 もう、何なの
 たのしいパーティーが興醒めじゃない

(120) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 どうしても何もっ
 あっ、ン

[ヘクターから身を離そうとしたところで刺激を受け、
零れるあられもない声と共に響く水音。
醒め切らぬ熱を刺激されヘクターの胸に腕をつく]

 ンン、ア、あァ

[汗に湿る肌は柔らかな胸はヘクターの手に吸い付き、
揉みしだかれるままに歪み顎を逸らす。
ゆらと揺する腰にまた水音が響き梔子があまく香る]

(121) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

女王様が怒ったなら……
美味しいタルトを焼いていかないと!
ローラが兎のパイにされちゃわないうちにね。

そうだわ、それよりも。
早く、早く、逃げないと!

[一転してわくわくしたように言っては、小走りで進み出した。一階の空間を、何処へともなく、幼い空想遊びに暮れる彼女は巡っていく。ぱたぱたと、ぱたぱたと**]

(122) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[半ば迄言葉を失くし戦慄く唇は乾いて、
 悪友を見遣る眼は物言いた気で──非難がましい。]

 マ、マーゴ は、
 僕、ぼ 僕の

[赤い頬の色が広がり顔面に朱が混じる。
 苛立ちか怒りか声は尖り]

 … っ

[揺れる声にはっとして視線を逸らすも、
 甘やかで淫らな啼き声に言葉が詰まる。]

 あ、あ。

[眼鏡の奥の視線は、濡れて吸い付きそうな白い肌を盗むように見詰めるを、理性で留められてはいない。とっておきのデザートを兄に奪われたような、そんな子ども染みた幼い嫉妬と、──乱れた空気に宛てられた熱が、くしゃりと歪む表情に入り混じる。]

(123) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[知り合いとの言葉には頷かずとも双方の態度が答え。

 声にしきれぬそれは、最初からありもしない所有権。
 歯と歯を噛みあわせてきちりとならし
 上目遣いの目に宿る翳りは恨みがましく──]


 …は…はは。咥えてって言ったら咥えてくれるんだ。

[腰元のベルトに手をかけて
 悪友の軽口に対してか、笑みを歪ませた声は低く
 嫌味をにじませ、険がある]

 …っ

[けれど。言ったすぐ後で分厚い医学書を握る手が震えた。]

(124) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 もう… ふふっ
 話にならないじゃない

[スティーブンの友人とも窺えるヘクターの仕打ちに、
吐息混じりに囁く詰りはあまい]

 ねぇ、スティーブン

 "誰かの"に成らないと誰ともデキないなら
 アタシは世界中の人のものよ

[スティーブンへ見せ付けるように自らの指を添え、
ゆっくりと腰を落としヘクターを飲み込んでいく]

 ン、ふ アァ…

[裡から満たされ背にかかる黒髪が揺れる。
肩越しに振り返るスティーブンの面持ちは歪んでいて、
快楽に蕩けた眼差しは揺らめいた]

(125) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …莫迦ね
 でもホシイなら シたげる

[腰をくねらせ下から突きあげられると乳房が揺れ、
ヘクターの胸に倒れ込むように肘までを預ける。

険を収めぬスティーブンへ顔を向けゆっくりと開く口。
あかい舌を覗かせ熱ぽい吐息と共に躍らせる]

(126) 2010/07/05(Mon) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[くちゅりと粘着質の水音が鼓膜を奮わせる
 下肢が否応無しに熱を帯びるのに
 尻と腿裏の筋肉を締めて脚を強張らせ] 

 そ そん そんなの
 だ 誰のモノで、なくったって
 でき … できちゃうだろ?

[反り立ったモノが呑みこまれていく
 こわいものをけれど、見詰めていないと尚怖いと
 そんな風に、眼鏡の奥から凝視して]

 そんなのぜんぜん 特別じゃ な…
 誰の 誰のもので なくたっ、

 〜〜〜〜っ!

[ただ、蕩けた表情が視界に入るを
 防ぐように両目を瞑り]

(127) 2010/07/05(Mon) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 窘…められてるみたいだ。

[瞑った瞼を薄らと開き、歪んだ表情はそのまま
 目に映るのはうねる髪と此方を向くあかい舌
 隠微さと艶に、ごくりと唾を飲む。

 靴の中で指をもぞもぞと狭苦しげに動かし]


 … マーゴ……。

[名前を呼ぶ声には熱が篭り握っては開かれる指
 重い足を引きずるように一歩前に出して]

(128) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン



 マーゴ。

[落ちかかる黒髪を一筋掬い取る。友人を見ないままの表情は、
 笑いきらない複雑なアンシントリーの笑みを浮かべて]

(129) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あっ、アァ ン
 そう よ
 "だから"アナタと別れたンじゃない

[留め切らぬ喘ぎと弾む息の合間に絶え絶えに応え、
伏せられる瞼に覗かせていた舌は唇をなぞる]

 ふぁ…あァ ン ふふっ
 悪戯しなくてもちゃんとするわ
 凄くきもちイイ

[痴話喧嘩染みた会話の間にも突きあげられ、
意識を戻せば味わう態で緩やかに腰だけをくねらせる]

 ン…アァ
 其れなら―――… 嘗めるスキを見せないで

[快楽の先へ追い遣られる寸前で留まる面持ちは、
蕩け切って愉楽か苦痛かも判然としない]

(130) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[だから。と理由には眉間にきつく皺を寄せるだけで
 答えずに──本を手にした手で、眼鏡を引き抜き]

 ……

[蕩けた表情を素通しの目で見詰め、
 瞬過、情けなく泣きそうな苦渋の表情過ぎらせ]

 特別じゃなくっても、イイのに

 ……僕のものでいるんじゃ、駄目、だったんだ?

[ずっと片手にしていた医学書を、
 雑に近くに投げ捨てて、絡めた髪を引き、
 汗でべたつく白い頬を撫ぜて]

(131) 2010/07/05(Mon) 04時半頃

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