250 クレイジーサイキックスクール
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−教室−
[紙パックを仕舞ってすぐ、ガラガラと音を立てて先生が入ってきた 点呼を取り始める声をぼんやりと聞く。後半なので待っている時間が長い]
あぁーいっす
[榛名、と呼ばれると気の無い返事を返す。食堂のおばちゃん同様にしゃっきりしろ、と注意されるが左から右へすり抜ける
どうあっても眠いものは眠いのだ。そう言うなら先生が朝練してみろとまで思うほどには
だが由汰の席は真ん中であるため、居眠りをしようとするとすぐ見つかってしまう 壁際なら良いのにな、とちらと見れば思い出すのは1年のころ壁際を陣取っていた露巡という生徒 見せかけるのが上手いのか、気がつけば寝ていた気がする
今でも隣のクラスで同じようなことをしているのだろうか。だったら腹が立つなと思いながらHRに意識を戻した]
(104) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[二人三脚があるとの担任の答えに、おっしゃ!とガッツポーズを作る。]
〜みゅたろう君♡
[最初の二文字をハムだかさみだかよくわからない発音で発声してやった。変声とty(ry)の妙な声で。
ガンをつけて来ようと何となく見下ろしている方が気分的に気持ちが良い。今度おかずをくすねるならこいつからにしてやろう。無駄に栄養を与えてなるものか。]
…ぺっ、てめぇ、何しやがんだよ!!
[ぷしゅっとでもまぬけな音を立ててコーヒー牛乳砲は発射されたか>>99。つい頭に血の昇るまま胸ぐらつかもうとしたが、始業のチャイムに水を注される。]*
(105) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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─2年5組教室─
[つつがなくホームルームが始まった。 息を整え、大量の汗をスポーツタオルで拭う。
姉もいるし妹もいるからか、タオルやテッシュの常備はもちろんのこと、女の子への免疫だってちゃんとあるから話しかけるのも話しかけられるのも特に何とも思わない。 だが、女の人の現実を身近なところで知ってしまったがために、アイドルに夢を見ることにした。気恥ずかしさもあって、俺がマナちゃんを好きなことは誰にも言っていない。
身長もそこそこ高いし素行だって悪くない。ただ、「こわくない人」って認識に変わるまでに時間がかかる。
そう、俺は目つきが悪いし口数も少ない。 口数が少ないのは俺の能力にも関係している。]
(106) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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