人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 双生児 ホリー

―現在―

[ポケットには、双子の片割れと分けた硬貨]

オスカー、ドコにいるの

[見失った片割れの行方は分からない]

一緒にいたいの

[それは幸か、不幸か、どちらを招くか分からない
 それでも零さずにはいられなかった]

(98) 2014/08/08(Fri) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[ワンダたちがする湖の話は聞いたことがある。
 だからこそ、あまり湖の傍には寄らぬようにと親から厳命されている。

 たまに、晴れた日の昼間に行くぐらいなら許されても、霧深い湖などみたこともないから、何もいえることはないまま、みなの話を聞き]

 リーが食べる量をもらうと、おなか破裂する。

[心配してるのかどうかわからないが、リー>>93の問いかけには短く返した]

(99) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

ー 屋敷前 ー

まったく、何日もあんな所に閉じ込められたらいくら荷物を用意したとしても足りないったらありゃしないわ!

[ダーラは大きな荷物を部下に持たせながら、集会所へと向かう。その荷物はさながらどこか旅行に行くのでは無いかといった風で**]

(100) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

-集会所-

マダム・ダーラ。
こんにちは。こんなところでお会いするなんて…。

[奇遇ですね。そう言いかけて少年は目を伏せる。
以前はダーラの主催する晩餐会に家族で呼ばれもした「身分」。それも今は見る影もない。ポケットの重みに背が丸くなりそうになり、思い直して気持ち胸を張る。少年らしく微笑んだ。]

よろしく、おねがいします。


[その目線の少し奥。集会所の門前に少女の姿を見る。]

(101) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…ホリィ!

[ダーラへの挨拶も少しおざなりに、
文字通り飛ぶように、少年はホリーのもとに駆け寄る。]

この集会所なの?間違いない? よかった。ほんとに…

[少年は、少女のちいさな額にじぶんのそれをあてる。まるで何かを伝えるように、そして何かを感じるように。けれどそれにはやはり言葉が必要で。]

あのお金は持ってる?
落としたらだめだよ。ぜったい…… **

(102) 2014/08/09(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[呼ばれ、振り返り]

オスカー
うん、この集会場って言われた
良かった、でももしここに狼がいたら……、良かったじゃないかもしれないよ

[額と額を当てられると確かな温もりが伝わる]

ええ、お金はちゃんと持ってる。
落とさないわ、決して

[真剣な顔で頷いた**]

(103) 2014/08/09(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

― 集会場・食堂 ―

そっかぁ
じゃあハナが食べない分はこっちでもらおう〜

[食べる量をという言葉にそう返してまたひとくち。>>99
別段心配しているわけでもなんでもなくただ単になげた感想だった。
だけど、心配してる風にとられてもよかった。

ふと食堂の窓をみる。
綺麗に打ち付けられた窓。開きそうにない。

窓に視線をおきながら、フォークは皿のパスタをつついた。]

(104) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

 うん。

[余らせるのはもったいないし、とリー>>104がもらっていくのにはうなずきを返す。

 ろくでなしだとか囁かれてるリーとは、顔見知りではある。
 おごってもらうためにうろうろしてるのを見かけたりすることもあるが、奢ったことはない。

 集会所の入り口で増えた人たちにはまだ気づかないまま、少ない量の食事をちまちま食べている]

(105) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 食堂 ―

[ハナから返事が返ってくるとまた視線を返して頷いた>>105]

食べるものはたくさんあるんだし、
遠慮はするなよぉ?

ま、ずっと食べてないといきなりたくさん食べられないのも
わかるけどね〜

[そう付け加えた。
ずっと食べてないのと食が細いのはまた別ものな気もするが。

雑貨屋のおつかいとは顔見知りだ。
盛大に奢る時に雑貨屋によったりもする。
奢ってもらってる子たちにお礼と称して高価なものを発注したりもするので、部分的にはお得意様であるかもしれない。
それもまあ、時折ではあるが。
奢ってもらおうと声をかけた事はあるが、
奢ってもらったことはやはりなかった。まあ仕方はない。
断られて食い下がることはあまりしない。]

(106) 2014/08/09(Sat) 01時頃

厭世家 サイモンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 サイモンは村を出ました)


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

 遠慮するなら最初からここにいない。

 ……いや、そんなリーの体験といっしょにされても……
 父さんも母さんもちゃんと仕事してるから、ご飯がないなんてことないし。

[やれやれ、とため息をこぼした。
 食べてなくてよろよろしているリーが食事をもらっている場面も見たことはあるが。
 まさか一緒にされるとは、と驚いたようにリーを見た。

 雑貨屋的にはそれなりにお得意様ではある。
 発注を受けた品を取りに来たリーと会話をすることも多い。
 そのたびにどうしてそんな生活になるのかと首をかしげてはいるが、深くかかわるまえにそれとなく親に引き離されているので聞いたことはなかった]

(107) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食堂──

[かちゃりと微かな音をたてて、ほとんど空になった
皿の上に鈍い色のフォークが置かれる。]


…… さあね。

[>>91 急に現れた結社の理由を思うように、
女の視線は、廊下側へと流された。]

(108) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

ワンダは、微かに目を細める。

2014/08/09(Sat) 01時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

……

[>>92 丁度見えた空笑いには、じと目が送られる。
もっとも、深く追求する気が失せたのか元の女の性分か、
物を言ったのは目だけでそれ以上の言及はなかった。]


…………

[ただ小さく笑う表情の変化に、呆れの色が薄れる。]

(109) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



……。そこが、希望の場所だってんなら、

[冗談めかせて笑うリーに対しても、
ワンダは釣られて笑うことがない。]


村長にでも、そう言っておくよ。

[僅かにあった変化は、陰気臭い表情に加えて、
軽く眉間に皺が寄ったことだけだ。]

(110) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[けれど、その一瞬の表情もすぐに抜ける。食事を続ける間に、空になった食器を片付ける。
かちゃ、とフォークが微かな音を立てた。]


あたしとしちゃあ、

[がた、と音をたてて椅子が引かれる。キッチンの方へ、食器を持っていくつもりのようだった。]


死ぬにしても

あんなところで野たれ死ぬような真似は
よしてもらいたいもんだがね

(111) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[呟かれた声に、立ち上がった足を止めて、横顔のままリーの方へと視線を流す。]


……。朝霧の中にふらついてる影をみつけたら、

[旦那の送り出しをしていたときと同じに、今でも、毎朝のように湖の船つき場へとワンダは足を運んでいる。
──そのときに。遠目に見える家のぼんやりとした形と、霧のある日に薄らと届いた朝霧の中をふらふらと歩いている影を見かけたことがあった。]


…… あんたの幽霊かと疑うようになりそうだよ

[常の、重たい瞼を持ち上げているような一瞥を残して、
キッチンの水場へと、横幅のある背中は歩いていった。]

(112) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 食堂 ―

そりゃそうか〜

えっ体験したことないの?あ〜でもそれが普通かぁ〜?
食べなさすぎると逆に吐き気がしてきていっそ面白いんだよぉ

[ラルフはどぉ〜?ととりあえずラルフにも空腹の話題をふる。

驚いた様子にも、ため息にも、笑みを返すだけだ。
よろよろの時には今のうちに恩を売っておけば、という魂胆をもった相手が寄ってくる。それで生活がぎりぎりとはいえ成り立つんだから、真面目に生活している人たちから良く見られる事は少ない。
雑貨屋の両親がハナに対してとっている行動は仕方がないと、それを知れば思うだろう。

奢ってる相手にも、奢ってもらう相手にも、収入源の話はしないので、それこそ本当に深い所にかかわらなければ知る事はないだろう。]

(113) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 01時半頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

 普通だとおもう。
 空腹を感じても、ふらふらになるまで食べないなんてことないし。

 いや、それ面白がるところじゃない。
 リーはやっぱり変だ。

[もともと思ってたけど、というようにぽつりと呟きをこぼし。
 ラルフに話題を振る様子にどうなんだろうかと首をかしげた。

 リーの不可思議な生活はいつか聞いてみたいとは思っていたので、どうせここに閉じ込められ照るならそのうちきこうかなと考える。

 ワンダが席を立つ音に彼女のほうへと視線を向け]

 おいといてくれたら、片づけするよ。

[料理を作ってくれたから、と代わりの労働を申し出ておいた]

(114) 2014/08/09(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[希望の場所と言われると、ワンダへと視線を向ける。
う〜んとひとつ唸った後に>>110]

そーだねぇ…
”家”だからなぁ

[わずかに寄った皺は見逃さなかったけど。
でもだからといって、何を言うわけでもなく。]

ずっと住んでる家に骨を埋めるのは悪くないしね

[がたりとひかれる椅子。
立ち上がる様子にも、視線は彼女の表情にとどめたまま。]

…あんなところ…
確かに毎日通る場所に墓があるのは良い気はしないかぁ

[やっぱりそれも、笑いながらの言葉だった。
野垂れ死にか、と。小さく小さく口の中でつぶやいた。]

(115) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[その横顔にも視線はそそぐ。>>112]

……

[キッチンのほうへと歩いていくのを見送りながら。]


――… 幽霊か
そぉだな、しんだら化けてはでてみたいね…

[そう言葉を投げた。]


ご飯の心配もなくなるしな

[表情が見えなくなると、一度ゆるく目を伏せる。]

(116) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

あ〜 やっぱりふつうなんだ〜
計画性のある人たちはすごいなぁ

[ハナの言葉にそう返す。>>114
面と向かって変だと真面目に言われるのは実は少ない。
茶化し気味に変だと言われる事や、知らない所で言われる事はあるが。]

――… そぉ?

[笑みながら小さく首を傾げた。
なぜ面白いと思うのか。その理由を続けようか少し考えたけど、まあいいかと思うだけに留めた。

片づけるという申し出に、えらいえらいと言いながら。]

こっちはもう労働はおえてるからな〜
片づけはおまかせしたいなぁ〜

(117) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 お使い ハナ

[リーの家がいつ壊れてもおかしくないような口ぶりなのには、どれが家なのかをそもそも知らないハナとしてはなにも言えることはなく。
 幽霊になってみたいとかいいだしたリーに首をかしげた]

 化けてでたら神父様にお祓いしてもらわないと……

[あんまり幽霊だとかは信じていないけど。
 それでも、化けてでてきたのはみたくないなあと思う。

 ちゃんと天に昇っていけばいいと、神父様に頼むと素直に思った。

 普通であることに感心したように聞こえる声に、いや、普通だし、と首をかしげるのはやはりハナにとってはわからない生活だからだろう]

 うん、リーは変で興味深い。

[わからないから観察していて飽きないとまじめに頷いた。
 子ども扱いされるようなほめ方は、ほかの人たちで慣れているからあきらめたようなため息一つ]

 任された。
 仕事はなんかしないと落ち着かない。

(118) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[一歩二歩歩いたところで、ハナの声に立ち止まる。
>>114 申し出に、一拍間が挟まれるも、相変わらず表情は変わらないながら、ゆっくりと頷いた。]


… そうだね。リーやラルフには
荷物運びを頼んじまったし。


なら、あとのぶんはハナに任せていいかい

[一先ず自分の食器については、先に食べおえたのもあり、片付けてしまう気で、そう後を任せる。]

(119) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

はらっちゃうの〜? じゃあ逃げなきゃ

[素直に容赦のない対応を挙げるハナに小さな笑い声をもらした>>118
反応に、本当に普通の子なんだなと思う。
自分の中には普通と普通ではないの区別があった。
知り合いは区分されている。ハナはもちろん普通だ。

興味深いと言われると、笑みのまま。]

それは嬉しいね〜
親しい友人が増えるのは願ってもない事だしぃ?
ここにいる間時間もあるだろーからゆっくり遊べるな〜

[真面目な様子を眺めながら、仕事をしないと落ち着かないという言葉には、えぇ…と、理解できない視線ををおくった。]

(120) 2014/08/09(Sat) 02時頃

【人】 お使い ハナ

[立ち止まったワンダ>>119にこくりとうなずきを返す。
 魚屋の表情がかわらないのはいつものことだから気にもしていない]

 うん、わかった。
 全部やるから、大丈夫だよ。

[量が少ないから、自分の食事は終わったところ。
 あとはラルフやリーが食べ終わればそれをもっていくかと考える]

(121) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

【人】 お使い ハナ

 逃げたら天国にいけないよ。

[笑うリー>>120に首をかしげて答える。
 リーの中の区分については知らないが、ハナは自分が平凡だとわかっているので普通に分類されていればそうだろうと納得する。
 まじめで実直な雑貨屋の娘だから、何かを拗らせてでもいない限りはこうなるだろうという見本のようなものだ]

 遊んでばかりだと開放されたあとが大変だと思うけど。
 リーと親しくなったっていうと親になんか怒られる気もする。

 でもまあおしゃべりするぐらいならいいよね。

[うん、と自分勝手に納得した。
 リーの視線に首をかしげる。自分のことは自分でするのが基本だし。
 料理を作ってもらったら後片付けをする、というのも普通のことだと思うといわんばかり]

(122) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>115 家だ。というリーの言葉は聞いているようではあっても黙ったままで、]


……あんたが本当にそこがいいってなら、
止めやしないがね

[相手の希望だ。いい気はしない点については、特に否定もしなかったが、自分の都合が配慮されずとも、それはそれで別段構う様子は見えない。]

(123) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



…………

[化けて出てみたい。と、言うリーに対しては、一度、振り返りやはり半眼の視線が送られる。呆れる、というよりは、いくらか迷惑気な顔だった。]


……。飯の心配をするぐらいなら、
魚獲るなり、ダーラんとこに頭下げるなり
確実な仕事でもして働きな

[結局、幽霊についてはそれ以上を言わずに、仕事ならあるだろう。と、魚屋の女は言って、キッチンへの入り口の奥へ消えた。]

(124) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

ワンダは、扉のない入り口の向こう、幅のある背中だけを食堂の方に見せている*。

2014/08/09(Sat) 02時半頃


【人】 ろくでなし リー

[ワンダとハナのやり取りは見てるだけだ。
手伝いの申し出などあるはずもなかった。
逃げたら天国にいけない>>122
その言葉に、ふふっとまた、笑い声が漏れた。]

ハナはしんだら天国に行くのが当たり前なんだねぇ

[絵にかいたような真面目さ、素直さだ。
かかわったら面白いか面倒かの極端な二択になる。
軽くなら前者、深くなら後者か。
浮かぶ笑みは、値踏みの色を感じさせてはいない。]

ははっ 怒られるか
でもどうせ、一緒に閉じ込められるんだしねぇ
話すも話さないもかわんないだろ〜

[いいよね、という納得に、うんと頷いて肯定をおく。
ハナの傾げられた首に視線を向けたまま、これが「いいこ」というやつなんだなと、なんとなく納得をした。
そろそろ自分も満腹になる。腹八分目ではなく満腹だ。
空になった皿の上に、フォークを置くとかちゃんと音が鳴った。]

(125) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

そーだなぁ〜
まずその前に、まだ死にたくはないかな…

[そこでいいかの確認の前に、そっちだ。>>123
説得力はあまりないかもしれないが。
振り返る表情が見えると、少し面白がる表情で迎える。>>124]

えぇ〜?
それはなぁ

体力ももたなさそうだしぃやめとく〜

[堅実な職にはつかないとはっきり言って。
その背中が入口の先に向かうまでは、ゆるっと視線を送っていた。]

(126) 2014/08/09(Sat) 02時半頃

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