人狼議事


84 戀文村

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【人】 洗濯婦 セレスト

[本屋に目を向けるクラリッサを見て>>93]

本屋…寄っていく?

[別に急ぐわけではない。クラリッサが本屋に行くと言うならついていく心算で。]

(96) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[銃が極力視界に入らぬよう、視線を落とす。
通り過ぎるかと思われた彼の軍靴が近づいてくる。
青年は気づかれぬよう息を止める。
矢張り緊張してしまうのは、然程彼を知らぬが故
いくら祖父が軍上層部と関係があろうと軍人は恐ろしい
戦争の臭いで日常が侵されて行く錯覚を覚えて]

 ……いらっしゃいませ。
 目新しい本はありませんが、どうぞごゆっくり。

[自らの店の中を覗くように、青年は入り口に立ち尽くしている。
外から見れば奇妙な光景だろうとは気づかずに]

(97) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見えた本屋の屋根から、視線を傍らの友に戻す。
クラリッサの視界からも、本屋の主人の姿は見えない。

どうしても治したかった本は。思い出の品。
クラリッサ自身というよりは、姉とその婚約者の。
手紙の中に書かれていた、月で恋人たちがワルツを踊る話。
収められたその本は、20になる女が修繕を頼むには、
いささか子供じみたものであった。

専門でないけれど……と、
快く受け取ってくれた時のことを思い出す。
時間がかかると判っているから、
急かすように本屋に行くのは気が引けた。]

(98) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ううん、でも……。

[セレストが気をきかせてくれた言葉に、
もじもじと視線を泳がす。
そうこうするうちに、主人が店の中を覗くという、
奇妙な光景に出くわすのだけれど。]

(99) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 採集人 ブローリン

[読書自体は好きだ。自然、1人の時間が多い為、絵を描いたり、本を読んだり、
趣味は1人で出来る事が多い。そもそも、暖かい時は一人外で寝転ぶだけでも良い]

[手に取った本。童話だった。買う訳ではないが、小さい頃にこういう本を読みたかったとは思う。
読み書きが出来る様になってからは、もう獣を追って薪を割って暮らしていた]

[童話を棚に戻す。主が表情硬いのは気づいているが、無理からぬ事と思いあえて無視する。
ならば早く立ち去ればいいのだが…寄った手前、どうしたものかと、
逆の棚を眺めだした]

(100) 2012/03/23(Fri) 16時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

[上手く微笑浮かべているだろうか。
店内には紙の匂いに混じって、僅かに茶の残り香。
椅子二つあるのも出したまま、机に栞が増えている。
逆の棚へ移動すると、彼の姿が視界から消える。
ほっとした心持をそのまま、吐息に出して]

 っ、ゲホッ

[流石に不味い態度だと、慌てて息を吸ったら咽た]

(101) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[躊躇う友人を見て>>99]

そう?私も久々に本屋を覗いてもいいかなと思ったんだけど…

[と、本屋に目を向けると、ベネットが入り口から店を覗いている。
自分の店を覗き込むという光景は確かに奇妙ではあるが、店に居られないような異変があるのかと、少し心配にもなる。
クラリッサに]

ベネットさん…何してるのかしら?

[小声で話しかけた。]

(102) 2012/03/23(Fri) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[視界の先の、奇妙な店の主の恰好に瞬く眼。
セレストの問いかけに、ふるっと横に顔を一度振る。
何か拙いことでもあったのかしら?と、
囁き返そうとしたところで、ベネットが咳き込む音。]

 あの……どうか、したんですか?

[一度、セレストと顔を見合わせてから、
おずおずと心配そうに咽る人に話しかけた。]

(103) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ゴホッ……ゴホン

[咳払いにかえて、漸く収まったと思った所
後ろから聞こえる声に振り返る。
寒空の下に女性二人。
ああ、と緊張の解けた笑み浮かべ、首を振った]

 こんにちは
 何でもありませんよ、
 暖かい場所から急に空気が変わった所為でしょうか
 咳き込んでしまっただけで。

[奇妙な光景見られていたとは知らず、誤魔化しながら]

 嗚呼、そうそうクラリッサさん
 長くお預かりしている本ですが、もう暫くかかりそうです
 申し訳ありません

[クラリッサの顔を見て思い出した青年は、謝罪を向ける]

(104) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[次、目に留まり手に取ったのは詩集だった。
詩を読み情景を頭に描くのは好きだ。
今日買うとすればこれにしようと決めて、棚に戻そうとする。
ふと、人の気配がして、棚の向こう、遮られた入口を見やった]

[他の客だろう。聞いた声だ。不安気な音だったが…。
それにしても、掃除でもないのに店主が"外"に居るのは
明らかに自分のせいだ。暇があるのは良い事だしゆっくり見て回りたいが、
早々に立ち去った方が良かろう。
直しかけた本を手に取り、開く。値段を見て、懐に手を入れる。]

[予め代金を用意して、入口に戻る。
店主が話を続けていれば、入口近くの棚を物色する]

(105) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 大分温かくなってきたとはいっても
 まだまだ室内と比べると外は寒いですものね。

[返ってきた言葉に、安堵したよにゆるっと眉尻を落とす。
ちらりと視界の中に入る人は、先ほどナタリアの家の前で、
失礼な言葉を向けてしまった軍人。
ベネットに誤魔化されたと、思わないのは、
先ほどの件の居た堪れなさを覗けば、
彼の軍人にそこまで負の感情を抱くことがない故。
それはナタリアの傍で、見かけることが多いから。
初めは、この村の慣習の件で、
探っているのだろうかと疑ってみる眼もあったけれど、
随分月日が経っていればその疑いも、もうない。]

(106) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、……いえ、そんな。
 こちらこそ、ご無理をお願いして、ごめんなさい。

[と、当初本屋を気にした理由を、ベネットから告げられ、
女は慌てたように首を横に振ると、ぺこりと頭を下げる。
外だというのに、かっと顔が熱く感じられるのは、
急かしてしまったということと、
預けた本の内容も相まってのこと。]

(107) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 病人 エリアス

― 自室 ―

[ブローリンからもらった絵は、一つの箱にまとめられている。
 貸した本の数とは比例しないけれど、それでも少なくない枚数があった。
 その中に新しい一枚を重ねて、箱のふたを閉じて元の場所にもどした]

 ……ああ、そうだ、ホレーショーに確認するって言ってたの……
 うん、夜でいいかな。

[忘れないようにメモにかきつけて机の上においておく。
 別れ際>>43にまた髪をくしゃくしゃにされたことを思い返し]

 次でかけるときは帽子もかぶっておくべきかな。

[そんな呟きが零れ落ちる。
 けれど、親しみをこめて触れてくる手は嫌なものではないから、帽子を出すことはしない]

(108) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 病人 エリアス

→村の中
[自室での用事を終えれば、また防寒着を着込んでいく]

 母さん、それじゃ、またいってくる。

[母親に声をかけて、村の中をまたゆっくりと歩き出した。
 先ほど家を出たときとはまた違う道を行く。
 本屋がある通りは通らずに、ゆっくりといけば村はずれの墓地に近づいていた]

 ――

[幼い頃より墓が増えている。
 それは必然ではあるけれど、戦争が始まってから増えたものが多いのを考えれば納得できるはずもない。
 徴兵された父はまだがんばっているようで――それでも、便りがなくとも生存が絶望視されている人もいるから、数ヶ月に一度、戦地から届く父の短い手紙だけがよりどころでもあった。

 墓地の中、銀灰の髪をした女性>>56が墓石を磨いている姿が、見えた*]

(109) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 16時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ベネットとクラリッサの話を聞きつつ、店に目を向けると、集会場で見張りをしていたブローリンの姿が>>105
ベネットが入り口にいたのはこのせいかと察しがついたが]

あ、ブローリンさん、お仕事終わったんですね。
お疲れ様です。

[笑顔で話しかけた。
軍に偏見を持つ者も多い。
…しかし、セレストは誰に対しても分け隔てなく接している。それがセレストにとっては自然な行動である。]

(110) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時頃


【人】 採集人 ブローリン

[僅かに頭を動かして会釈する。軍が来て仕事…もとい作業が増えた内の一人だろう
良く名を呼び挨拶している姿を見る。よもや一人一人の名をすべて覚えているわけでもなかろうが…
そうなのだろうか。こういう人が居る反面、この本屋の主人や、
村に来て日が浅かった自分に対してのクラリッサなど、
警戒と他の感情が入り混じった様な目を向ける者はいる。]

[自分とて、猟師であり続けていれば、当たり前の生活に聞きなれぬ軍靴の音を鳴らしてやって来る者を歓迎はすまい。
何にせよ、きっかけは徴兵であれど、自ら望んで軍人になった自分には文句の言いようがない]

(111) 2012/03/23(Fri) 17時頃

ブローリンは、会計を急かすつもりはないので、詩集をカウンターに置いて、栞を手に取った

2012/03/23(Fri) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>79首をかしげてつぶやくクラリッサの言葉に。
かすかな胸の痛みを感じるが。
曖昧にほほ笑む。

悲鳴のような自転車のブレーキ音が響いてから。
控えめに手紙を頼む様子に。頬をふっと緩ませ。]

書くよ……クラリッサのためだけに。

[差し出された小指。
指切りでの約束をしたかったのだろうか。]

(112) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>80その指に自分の小指を絡ませようか。
ためらう間に。スッと引っ込められてしまい。
ホッとしたような、残念なような。

下心を警戒されてしまったのかも知れない。

クラリッサから促されて。]

……じゃあ、また。

[と、ナタリアの家へ向った。]

(113) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ーナタリアの家ー

[友人というよりは恩人である老女へ。
いつものように。
旅先で聞いた手紙にまつわる話をする。

"とある戦場で、敵対していた陣営の2人の兵士。
彼らはひょんなことで出会い、意気投合して友人になるが。
敵同士と知り、殺しあうこととなる。
最後にかわした約束は……。"

その結末を伝えると。
ナタリアは、目頭を押さえてしばらく黙った。]

(114) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>106外の寒さに、青年は普段着のままである]

 嗚呼、貴女が謝る事はありませんよ
 新しい仕事をくださったのは、うれしい事でもあるんです。
 それに
 あの本は……大切なものでしょうから
 尚更、丁寧に直させて頂けたらと思いますよ。

[クラリッサの謝罪に青年は首をふり
セレストが軍人に声をかけているのを口元笑み浮かべて見遣る]

 あっ……お会計ですか?

[ふと、その彼が机の前に立ち止まっている事に気づき
あわてて店の中へ向かう。
栞に目を留めている姿に気づいて、自然な笑みが浮かんだ]

 細かな細工が美しいでしょう。
 ご一緒に如何です?

(115) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

すみません、俺そんなつもりじゃ……

[老女の様子に狼狽えていると。

彼女は一通の手紙を見せてくれた。
恐る恐る手にして目を通した後に。

ナタリアはその手紙を書いた人物と。
受け取った人物の話を聞かせてくれた。

村に長くいる者なら、誰でも知っていること。

そして、クラリッサにとって。
手紙というものがいかに重いものなのかと。

だからといって、自惚れてもいけない。
そう自分を戒めて。]

(116) 2012/03/23(Fri) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、そろそろ戻らないと。
ダーラさんが待ってる。

[老女に会釈をすると。急いで店に向かった。]

(117) 2012/03/23(Fri) 18時頃

【人】 病人 エリアス

[墓地の中にまでは入らない。
 それは、幼い頃から体の弱いエリアスが墓地にいくと死に近づきそうだと恐れた母親の言いつけでもある。
 だから墓地を管理しているヨーランダとは、町の中で擦れ違ったときに挨拶をするぐらいだった。

 いまも、墓地の中にいる彼女に声をかけることはなく。
 手伝えない作業をかんばっている姿を見るだけで]

 ――いつか、手伝えるかな……

[健康になれば役場で働いているセレストや、いろんな家に手伝いに行って親しまれているクラリッサのようになれるかもしれない。
 そんな夢のようなことを小さく呟き。
 ヨーランダと視線が合えば軽く会釈をして、あわなければそのまま静かに墓地の傍から離れた]

(118) 2012/03/23(Fri) 18時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ーナタリアの家→酒場ー

[店に戻る途中、誰かに会っただろうか。

もし呼び止めされたなら。
簡単なあいさつをかわして。
少し話したかも知れない。

そうでなければ。
そのまま真っ直ぐダーラの待つ店に。
戻っていっただろう。

元々女主人がひとりで切り盛りしていた店だが。
頼りないながらも、自分という男手は。
力仕事や雑用程度には役立っているらしい。**]

(119) 2012/03/23(Fri) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 18時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[微かに会釈するブローリンに微笑む。
彼の態度はいつも変わらないので気にしていなかった。]

その栞、可愛いですね。

[世間話をするように近づき、カウンターに並ぶ栞を手に取る]

綺麗…ミッシェルさんの作かしら?

[細やかな細工を施す職人というとミッシェルがまず思い浮かぶ。
おもわず鳥の形の栞を買い求めた。
クラリッサが何か買うのであればそれを待ち、
ヨーランダの家に向かうことにした。]

(120) 2012/03/23(Fri) 18時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

 有難う御座います、セレストさん
 お察しの通りですよ。

[彼女を交えれば多少は空気も和らぐ。
烏を選んだ彼女に、何故と思わず言葉が出かかったが
頷き、簡単な包装を済ませて渡す]

 ……クラリッサさんも、またお越しくださいね。
 そのときまでには、きっと元のように直しておきますから。

[そんな声をかけて、二人を見送る事にする]

(121) 2012/03/23(Fri) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

[墓地から離れてゆっくりと道を歩く。
 のんびりと足を進めていれば、こちらに向かってくるセレスト>>120とクラリッサの姿が見えるだろうか。
 同い年の二人の女性。
 病弱ゆえに幼い頃に遊んだ思い出は少ないけれど、それでもなんやかんやと、一通り幼馴染であるといえるイベントは過ごしてきたはずだ。
 もっとも今は子供の頃とは違い、忙しくしている二人とはあまり時間もあわず。
 散歩の途中だったり、家に手伝いにきてくれたりするときに話す程度だった]

 やあ、セレスト、クラリッサ。
 二人そろってお出かけ?

[挨拶の声をかけてしばしの立ち話。
 ヨーランダの家に向かうところと聞けば、後にしたばかりの墓地のほうを振り向いたりした]

 ヨーランダさんなら、墓地にいるのを見かけたよ。

(122) 2012/03/23(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[村人二人見送った後で、青年は軍人に向き直った]

 失礼しました、すっかり遅くなってしまって。
 
[栞はどうするのだろうと、ちらと視線を向け]

 ……その、差し支えなければ
 お伺いしても?

[一言断りを入れてブローリンの返事を待った]

(123) 2012/03/23(Fri) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 19時頃


【人】 採集人 ブローリン

[ベネットに頷く。綺麗に出来ていると思う。手に取った栞。
動物、犬を象った物があればそれにしただろうが…
一番落ち着いた色合いのものを一つ、
そして緑と花の様な模様があしらわれたものを一つ選んだ]

[セレストとベネットが話しているのを聞き流しながら、
栞を本の上に置いた。用意しておいた代金と合わせて栞の分も追加しようと、
懐に手を入れる。先ほども会ったクラリッサの姿も認め、髪の奥からじっと見やる]

[会計を済ませ、詩集と栞の入った袋を懐に入れる。
襟を整え、また銃を担ぎなおして通りに出た。兵舎に戻り、
着替えるにはちょうどいい時間かも知れない。
先ほどよりは足早に戻っていった]

(124) 2012/03/23(Fri) 19時半頃

ブローリンは、ベネットに、栞を二つ置いた本を少しだけ押しやった。

2012/03/23(Fri) 19時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの家に向かっている途中、出会ったのは病弱な幼馴染>>118]

あらエリアス、今日は調子いいのね。よかった。

[エリアスに話しかけられ、満面の笑みで答える…が]

ヨーランダさんのところに書類を届けに…ね。

[ちょっと表情が曇る。渡す書類が書類だけに、神妙な顔になるのは仕方ない。
本来なら、ウェーズリーに頼むのだが、彼が役場の郵便物を取りに来るのは午前中だ。
しかし、書類が出来上がったのが遅かった。明日にすればいいのだろうが、早く届けたかったのと、ヨーランダに会いたいというのがあり、セレストが自ら届けると言ったのだ。

ともかく、ヨーランダが墓地にいるという話を聞くと]

そっか、ありがと。
あ、そうだ、今日ミッシェルさんが作った栞を本屋で買ったのよ。鳥の栞。

[クスッと笑って栞の包みを見せる。]

(125) 2012/03/23(Fri) 19時半頃

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