129 【DOCOKANO-town】
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[話し終えたところへ、>>+23ミルフィが尋ねてくる。]
あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。 そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス? どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……
[歯切れが悪くなる。 内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]
……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。 あのな、
[隠しても無意味で、アンフェア。 オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]
(+40) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時頃
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……ってわけ。 ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。 それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。
レベルが一番高いのは…… まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。
[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]
すげー理不尽な話、だろ。
出るために、死ね、とか。
[声が低くなる。 ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]
(+41) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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お前らが言われたらどーよ。 そんな、無茶苦茶。
俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。 手詰まってるとこ。
[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。 所詮観戦モードか。
顔をしかめて、うむーって唸る。]
(+42) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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もうちょっと、ぶらぶらしてくる。 時間、ないだろうし……
[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。
ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。 それがしかも、同じ紅なら。
芙蓉の懸念は。]
……
[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。 迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、 やっぱり、全部そうは、いかない。
浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]
(+43) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[ナユタの姿を豪雨の中に見る。 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]
(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ダーラは、ところでセシルの>>+27は 84(0..100)x1が57(0..100)x1以上なら聞いてしまっても
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ダーラは、男の魂の叫びを聞いた気がした!!
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ナユタは、ジェームスの気配に気づかずに、桜の木の根元を見ている
2013/07/15(Mon) 12時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、周りを見回した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、深呼吸した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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―発電所跡地、桜の木―
(みゃあ)
[全身黒くて、右の前足だけ白い。 小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。 起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]
おいで。
[指を伸ばせば擦り寄ってくる、 仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、 闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。 腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。
やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。 結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]
(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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――……雨、雷もか。 天候まで変わるのね……、
[窓の外、閃光と轟音に]
……気配がわからないったら、もう。
[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。 それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]
(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。 黒豹は、金色の眼を光らせる。
薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]
GARURURURURURURURURUR
(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。 そういえばオスカーはどうしたんだろうか。
全ての事態を把握できてはいないけど、 オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら 彼は今回の首謀者側のNPCなのか、 それとも、自分たちと同じように巻き込まれた あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]
…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど こうしてても何もわかんねーな。
[ とりあえず誰か探しに行くか。と、 馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから ストンと降りてみる。 長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと 屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性>>+33 ]
(+44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[もみの木の前でふざけた言い合いをしている 踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく 「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。
ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも そう思うかは謎である]
な、なにか……俺達に?
[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに 聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。 たぶん、聞こえてないとは思うけれど。
それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]
(+45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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クリスマスーーーー!!!
クリスマスーー、いるかーー!!
[みんなの味方を、大声で呼ぶ。 みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]
(+46) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[幾度目かの雷鳴。 フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]
な――……っ!
[影。稲光の創る影は、不吉な黒。 半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]
……見間違いだと助かるけど。
[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。 人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。 ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。 落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]
(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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おー?
[ 屋根の上で何をしているのだろう。 とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]
おーい、芙蓉ー。
[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、 『The Carousel Waltz』。 ピアノでよく弾いていた曲だった。
自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]
(+47) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。 それは、狩りの合図のように……。 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。
魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]
(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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…………雷雨か。
[発電所の空を見上げれば、周囲はすっかり暗くなってしまって。]
…………まぁ、『雨』が降ってくれた方が少しはやりやすいからな。
[ヴェスパタインは周囲の様子を伺う。 なるべく早めに誰かと遭遇出来れば良いのだが。]
(45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。
この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。 出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]
……さあ、どこからでも来なさい!
[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]
――後ろっ……!?
[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]
(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――!?
[背後には、柱があった。 刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]
くっ……あぐっ!?
[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。 攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]
(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[それから、しばらく。 引きつった表情はそのままだったかもしれない。
クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか 一体なんの拷問なんだよっ。
――無理っ、この状況無理!!]
あ、なんか呼んでる。 クリスマス、呼んでるよ?
[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声>>+46に、チャンスとばかりに 上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。
その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ>>#0 2
――― 逃げた]
(+48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]
GAOOOOONN!!!
[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。
沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]
(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[>>+40>>+41話される終了条件について、無言で聞いていた。 仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]
……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。 信じる信じないというより、ただの博打だね。
[出るために死ね。 それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。
自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。 強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]
僕なら、
死んだだろうね。
[>>+42疑問には特に迷いなく答えた。]
(+49) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。
"僕"がもし、だったらの話で。 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。
["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、 自ら命を断つようなキャラでもない。 生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。 ――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。
重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。 大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]
(+50) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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……君は優しいね。
[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。 ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。
その場を離れたダーラを見送ってから。]
……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。 君はどうするんだい?
[ミルフィに声を掛けた。**]
(+51) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
あだっ。
[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]
HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。 あたたた。 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。
[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。 ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]
(+52) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――げ、ぇっ……!
[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]
くっ、そ……、
[対空迎撃はともかく、空中戦は。 それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。 腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。
咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。 短刀のが、まだしも取り回しやすいか]
(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時頃
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[稲光の中、吐瀉物にまみれた沙耶が浮かび上がる。 白濁の液は、ケロみドリンクだろうと思うと、やや魔獣はその身をひいた。]
GURURURRURURU
[フラッシュのような光の中、守り刀の光が見えると、魔獣は姿勢を低くして威嚇するようにその場で脚を擦った。 そして、一際大きな雷鳴が鳴り響いたあとの闇、金色の眼だけが沙耶に突進してくるのが見えるだろう。
その狙いは、その身体を突き飛ばし、空中に放ることにある。]
(50) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[座って考えていたのは、やはりクリスマスが考えついたドローの話。これがただのチーム戦でないことはもう良くわかっているから]
……ラルフくん?
[かけられた声にその方向を見ればモップを振っているのが見えた。代わりに手を振り替えして。 立ちあがると屋根の上からその近くまで降りていく]
――――。
[オスカーのことを話そうとして、そう言えばラルフも紅なんだったなと思うと、浮かべた笑みはいつもより泣きそうなものになってしまった]
(+53) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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――ああ、もうっ……!
[闇のなか、みるみるうちに近づく金眼。 ホームだけあり凄まじく速い。 回避は諦め、ガードを固める。少しでもダメージを減らそうと、当てられる瞬間に自分から跳ぼうとするが]
(51) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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……あのね、オスカーはもう見つかったから、探すのはもういいよ。 オスカーが教えてくれたのは、タイムアップの条件だったんだけど……。 ゲームの開始時に一番レベルの高い人、が撃破されるのが条件なんだって。 その15分後に、ゲームは終了する。
っていうのが、オスカーがクリスに話してくれた内容なんだけど。 レベル高いのはにゃんこだから、紅が最初から不利な条件じゃないかって、ヴェスとかセシルとか怒っちゃって。
今、どんなふうになってるのかは、よく知らない。
[それからクリスマスが思いついたドローの話を口にする。それに付随する自分の考えも]
(+54) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、 笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。 どちらかというと以前に見た、なんとなく 中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]
……? …どした?
[ つられてこっちも眉がハの形になる。 なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも しれない ]
(+55) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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……うわあ、本当にわらわらいるんだあ。
[あのきらきらして飛んでて頭軽そうな自称皆の味方(酷い)から観戦モードの話はちらと聞いていたが。 なんだか暫く見なかった姿があちらこちらに。 こいつらは現状をどこまで知っていて何を考えているんだろう、と一瞬思う]
……ま、僕はナユタを信じるだけだし。
(+56) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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