人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 若者 テッド

元から絵柄が好きで、よく見せてはもらっていた。
それでも、何故か違いを感じるようになってしまった。

あの日を切っ掛けに、彼女の描くものが違って見えた。
なにか、彼女の描くものに、危機感のようなものを感じていた。

何故かは、分からない。
それでも、以前ほど綺麗だ、と思えなくなってしまった。
……間違いなく、好きではあるはずなのに。

(58) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

妹…?

[内心は話しかけられたfuoooo!!と天にも登る勢いだったが、押しとどめ。
メサイアには妹がいたのか、それは羨ましいと目の前の少女を見つめる。
しかし、続く彼の言葉>>54に息を飲む。]

なん、だと……!?!
メサイア、もしやあの引退の噂は本当なのか…!?
その娘はメサイアの後継者、さしずめ≪創生の救世主≫、とでも言うのか…!?!

[そうまくし立てると、アァ…と額(仮面)に手を当てよろめくモーション。
早すぎる引退は本当だったのか…。
だがすぐ立て直すと、今度は少女に向かい、]

娘よ、貴様がメサイアの後継者たる存在かワタシがこの目で確かめてやる。
…リングでまた会おう。
それまで、負けるなよ。

[それだけ言うと、身を翻し、去る。
ちょっと涙声だったとか、そんなことはない。断じてないのだ。]

(59) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……ある時、絵を描いていた。
間違いなく、それが癒やしとなっていたから。

そんな時、リンネにダメ出しをされた。

「んー、細かい部分まで見るの苦手なんだよな。
 それに、父さんはどんなに絵が荒くとも、綺麗だった。
 そういう絵を描きたいけど……やっぱ基礎からか。」

いくら絵が以前と違う印象を持っていても、尊敬している一人には違いないし、リンネの絵だって好きだ。
だから、そんなダメ出しも、素直に受け入れられた。

(60) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

「……はっ?モデル?
 え、いや、オレ人物画は専門外……。」

非日常的なものを描くことが多かったし、完成された人間という題材は余り描くことがなかった。
特に、服とか全然興味なかったから。
そういう面でも想像が難しく、苦手分野にしていた。

「……いや、まぁ、描いてみる。
 下手でも怒るんじゃねーぞ?」

最終的には、行為を無下にするのも申し訳ないし、言葉に甘えさせてもらうことにはしたが。
だが正直、気が気じゃなかったのはある。
1つ装飾をミスろうものなら、拘りを持つリンネになんて言われるかわからないから。

(61) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

それでも、間違いなく楽しかった。
それに、後日に描いた絵では先生に褒められたから……経験にはなっているんだろうとは思う。

それから、リンネに絵を見せることはそこそこ多くなった。
モデルの方は……恥ずかしさと緊張で、こちらから頼むことはあまりなかったが、それなりの頻度でしてもらっている。
経験にはなるのだが……いかんせん、ミスしないかに緊張感がありすぎて、怖いのは毎回同じだ。

……そういえば、父さんの絵を台無しにしかけた時、雷が落ちたっけな……未遂なのに、後にも先にもその時ほど怒られたことはなかった。
だから、絵描きの拘りには恐怖があるのかもしれない。

(62) 2015/03/16(Mon) 22時頃

クラリッサは、テッドに話の続きを促した。

2015/03/16(Mon) 22時頃


クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/16(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

―六日目―

[目が覚める……今度は楽しい頃の夢だった。
あの時は、歪なんて感じていなかった。
生死というものを理解していても……それがどんな影響をもたらしているか、見抜くには経験不足だった。
でも、分かってなかったからこそ、今。]

戦わねぇと。
今、この現実で。

[また、あの日々に戻るために。
少しでも、あの日々を取り戻すために。]

(63) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……で、ここは、どこだ。

[見渡すとそこは……4だった。
1.エリアA・ヨミフクロウ像
2.エリアC・クレープヘグリ
3.エリアD・モルコ
4.エリアE・1〇1〇]

(64) 2015/03/16(Mon) 22時頃

ミナカタは、リッキィに話の続きを促した。

2015/03/16(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

―エリアE・1〇1〇前―

……おい、ここかよ。

[まさかとは思ったが、昨日の最後の記憶と同じ。
偶然なのか、意図的なのかはわからないが。]

まぁ、場所はこの際どうでもいいか。
リンネ、いるかー?

[近くを見渡して、相方の姿を探す。
と同時に、肘で器用に携帯を取り出し、地面に座り込んでどうにかこうにか操作する。

とりあえず、安否確認とミッション確認。
その2つからだ。]

(65) 2015/03/16(Mon) 22時頃

ミナカタは、フィリップに話の続きを促した。

2015/03/16(Mon) 22時頃


ミナカタは、テッドに話の続きを促した。

2015/03/16(Mon) 22時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

どうしても、大会に出なきゃいけないんです。

[若干棒読みではあるが、必死なポーズだけを取って、頭を下げる。受付の女性が困ったように笑っているが、見ないふり。

物騒な思考回路を持つことに定評のあるパートナー。その意見>>50から選んだのは、一番無難で、一番平和的な方法だった。

恐喝はまずい。散々無免許運転やら銃火器を振り回してはいたが、ここはあくまでRGである。犯罪に手を染めてしまったら、生き返った後が恐ろしい。却下。

彼曰く一番サイアクらしい買収も、気が引ける。子供相手にそんな汚い大人の片鱗を見せてはいけない気がした。
というか普通は恐喝がサイアクな気がするんだけれど、違うのか。そうか。

そうして、数度頼み込む。受け取れたのは2(1.肯定 2.否定)の返事]

(66) 2015/03/16(Mon) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 6日目 ―

[試着室の中で意識を失い、そして日付は進む。
無くした色の感覚は日に日に遠くなっていく。
せめて私自身を保つために、新たな服装を整えた。

ボルドー色のロリータ服は、無意識的に体が覚えている、色彩豊かな思い出の記憶。
これを忘れてしまったら、本当の意味で死んでしまう。

抵抗。抵抗。抵抗。
モノクロの毒から逃れるように、目を開けるけれど――そこもまだ、モノクロの視界。]

(67) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[困ったように笑いながら、それでも女性が首を縦に振ることはなくて。
舌打ち。隣のパートナーの反応はどうだったか。何にせよ、自分の心を支配していたのは、焦りと苛立ちだった。

昨日といい、その前といい、恐らくミッションをクリアしたのは自分達だ。他の参加者の姿も、ここ数日見かけていない。
もし、自分達しかミッションをクリアすることしか出来ない――つまり、他の参加者が、もう残っていないとしたら?
昨日、死を体験したのも相まって、思い浮かぶのは、悪い想像ばかり]

ミッション、クリアしなきゃいけないのに……

[どうしよう、と。ぽつり、呟く。
僅かに声を震わせつつ、熱狂の渦へと視線を向けた*]

(68) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアE・1○1○前 ―

[この目覚め方にも慣れた。
今日もまたミッションが出題され、命をかけた戦いが始まるのだろう――それも、もう6日目。
あと少しで7日になる。終わりは近いのか。近いと思いたい。

相変わらず色の無い空と、太陽光。
>>65側にはパートナーがいて、呼びかける声が聞こえる。

ゆっくりと体を起こして、私もメールを確認しようと……したが。

試着室の中、意識を失う前に。
果たして着替えは済ませられただろうか。
91(0..100)x1

0〜20:問題なし
21〜69:少し着崩れている
70〜100:まだ途中]

(69) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん。いるよ、…………。

[>>65体を起こしながらテルに返事をした時、なんだか違和感が全身を走る。
着替えたばかりのロリータ服が、体に馴染まないようなこの感覚。

いや、むしろこれは。
まだ着替え途中の時に意識を失ったらしい。
だらしなく着崩れていて、ところどころ肌が露出している格好になった。

少しだけ動きを止めるが、6秒後、落ち着いて服を直す。
テルがこちらを見たかどうかは、まあ、どうでもいい。

服を直し終わり、正しい形で着こなした後、何事も無かったように携帯を開いた。]

(70) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『黄金に耀きし、王者の印』……。

…………。
……。

金メダル?
三刻……6時間以内にオリンピックで優勝しないといけないのかな。

[まさかそんなはずはない、と思いながらメールを見て悩む。>>#0
黄金、王者、それらの単語を置き換えられる別の何かも探してみる。

しかし、私の持つ知識ではさっぱり分からなかった。]

(71) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[交渉はあえなく失敗した。>>66]

 …………。

[まあ、正直なところ、誰かが代わりにやるだろう、とは思うのだ。
哲学者共の時点では、少なくとも誰かいたわけだし。
それに、昨日も、偶然目的地の近くで目覚めた自分たちがクリアしただけかもしれないし。
……流石に、もう自分たちだけ、ということはないと思うし。]

 …………。

[だから、そう、声を震わせられても――]

(72) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【見】 病人 キャサリン

[浮足立つ街中の噂は当然キャサリンにも届く。
だが、既に大会の受付は終わっているようだった]

 残念ー…ドナくんに奢ってもらうチャンスだったのに…

[マブスラはそこまで得意ではないが、すばらしい肺活量のおかげで反則級の技が使えたとか何だとか…。

歩いていれば、『混沌』とか『終焉』とか『救世』だとか聞きなれない言葉が聞こえてきただろう。
意味はわからないがすごそうなのは理解した。
街のテンションが上がっているのを感じると少し嬉しくなる。
せっかくだし、個人的にドナルドと戦ってみようか、
なんて考えながら、会場へと足を進める]*

(@14) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ― モルコ・受付会場の片隅 ―

 ……わーった。

[面倒臭そうに頬を掻きながら、周囲を見回す男が一人。]

 銃は出さない。狙うのは子供以外。
 やっていいのは犯罪になるギリギリ手前まで。

[それでいいんだろ?と確認しつつ、ため息。
これで無理なら潔く諦めろ、とも言ったか。
……最悪、優勝者が手にしたバッジを強奪すれば良い、と思うのは自分だけなのだろうか。何も、正規ルートにこだわらなくても。

……いや、なんというか、上手いこと汚れ仕事を被せられただけな気もするのだ。
……まぁいいけど。]

(73) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そんなこんなで、男はめぼしいカモを探していた。
……カモという言い方は相応しくないかもしれない。
事情を説明せずともなんとなく友好的に察してくれる人間を探しているだけだし、凡そ、こちらが支払う側だ。

無茶を云うよなあ、とまた漏れるのはため息で、
それでも数分後、男は情報の濁流に流れに流され生きていそうな若い男に目を付けていた。*]

(74) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ―モルコ・会場の片隅 ―

[そこで何が行われていたか、詳細は省略とさせて頂こう。
まあ、最終的には、1のだけれど。
1.友好的な話し合いでこちらの要求を呑ませた
2.多少の金銭のやり取りが行われた
3.頑なに拒否され、暴力沙汰になるすんでの所で仲裁が入った

……専ら男の頭を占めるのは、どうか、口うるさい人間―死神も含む―に、その現場を見られていないように、という祈りだったのだけれど。]

(75) 2015/03/16(Mon) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― モルコ・大会会場 ―

 ほらよ。

[ここからは意欲溢れるお子様にバトン・タッチ。
会場の片隅、人を避けた物陰から、喧騒の中へと舞い戻った男は、さながら一仕事終えた表情で、参加証をコドモに手渡す。
哀れ、一人の若者>>74が、とぼとぼと会場を後にしたとかなんとか。]

 ――ま、勝てるに越したこたァねェが、
 最悪別ルートで入手すりゃ良いだけだろ。

 ……せいぜい遊んで来い。

[トン、と右手で背中を押して、見送れば、
自分は壁にもたれ、煙草でも吸おうと――おっと、館内禁煙だった。
流石に早々離れるのも気が引けるので、なんとも平和な空気を噛み締めている。*]

(76) 2015/03/16(Mon) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時頃


【人】 若者 テッド

ん、大丈夫か。

[声が聞こえて、一先ず安心する。
とりあえずミッションを確認する。]

黄金に輝きし、王者の証?
どういうことだ……。

[なにか持ってるノイズでも居るのか?
黄金、とかだと……鴉とか?]

どう?わかる?

[振り向いた時には、いつもと変わらない佇まいのリンネがいた。>>70
……なんか落ち着いてるようにみえるのは気のせいか。]

(77) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

大会、かぁ。
もしかして、現実でなにかあるのか?
情報集めるか?……どうすればいいかわかんないけど。

[せめてもう一個情報があればいいのだけども。
なんか方法があったっけか……。]

(78) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ……ここが、……も、モナコ。

[多量の人に恐れをなして思わず兄の背後にぴたりと張り付き、呟く。
恰も知ったような事を言っているが、この妹現在地の名前を間違えているなど微塵も気づいてはいない。
所詮、付け焼刃の知識はその程度の諸刃の剣なのである。]

 ……通り名。……とおり、な、

[《混沌の貴公子》だとか《終焉の救世主》だとかそんな言葉を耳にふんす、と鼻を鳴らす。
これでもネットでスレのひとつやふたつ建っては神と謡われるプロニート。
『まかせて』と言わんばかりに一度頷くとごそごそと服の下へと手を突っ込んで、取り出したのは――赤髪ピエロのお面。
一見、一部に人気のドラゲナイバンド世界のはじまりのピエロにも見えるがそれではなく。
大人気ファストフード店、ワクドナルドのマスコットキャラクター、ドゥナルドゥくんを精巧に再現したリアルなお面なのである。
徐にそれを装着すれば《終焉の救世主》へと向いていた民衆の視線が僅かにその背中からにょきりと顔を出す道化へと移り。]

 『あ、あれは……、』
 『まさか、本物か!? ……いや、そんなはずは。』
 『だが……あのドゥナルドゥくんへの愛が感じられる面は……、』

(79) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 『『『《自らを封印せし者−孤島の堕天使−》』』』

[直ぐに顔を引っ込めると会場から立ち去ろうとする兄の服を引き、『行っちゃうの?』とひとこと。
久しぶりの外、久しぶりの人ごみ。これはニートにとっては死地に等しく、唯一言葉を交わせる相手が居ないのは中々に難易度が高いことで。出場は強制しないものの、せめて一人にされるのは――、そこまで考えて思考は止まる。]

 …………、
 …………、
 …………がんばる、

[のそのそとそうしている内に兄は《混沌の貴公子》とお話していたらしく、口を閉ざしながら舐めるようにその姿を観察しておく。
二人がどんなお話をしているかはコミュニケーション能力に乏しい妹は読み取ることが出来ない故に、最後去り際に話掛けられた時>>59にようやく頷きつつ。
目を逸らし小さいどころじゃあ無い程の弱い声で返事をしたが果たして相手には届いたかどうか。
どちらにしても思い切り不審な人を見るように警戒した様子でケン太くん(腕)を抱え、兄に問う。]

 ……なんで……あの人、めんたいこっていっぱい言ってた……の?

[またしても壮大な聞き間違えをしていることなんて知りもせずに。]

(80) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

全然分からない。
何これ。

[>>77幼馴染にも分からないというのなら、もはやお手上げだ。]

情報を集める、ね。
またマリアちゃんに聞きに行く……?

[困ったらすぐマリア、というのもどうかと思うが。
それ以外に手は思いつかなかった。

しかしその時、1○1○周辺にいる生者たちから聞こえてくる会話の内容。>>#1
今までのゲームでは雑音として流していたその声が、今日はいやに大きく感じて。]

(81) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そういえば、忘れてたな……これ。

[髑髏マークの参加者バッジ。これを使えば参加者以外の人間の心の声が聞こえる。
1日目が始まってすぐに使ってみたが、その時はいい気はしなかった。
だからずっと封印してきたのだが――今が使いどころか。

バッジを握り締め、意識を集中する。
そうして“見える”声たち。]

「マーブルスラッシュの大会」……。
「純金のバッジ」……。
「モルコで」……。

[ふむふむと、得られた情報を口に出して。
粗方、今日これから起こるイベントを把握した。]

メールの“黄金”っていうのと、「純金のバッジ」……なんか関係してそう。
それにしても。

(82) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

マーブルスラッシュって、何……?

[その手の知識は私には全く無かった。

名前ぐらいは、まあ、テレビか何かで、人気だと耳にしたことはあるような気がしなくもないが。]

(83) 2015/03/16(Mon) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 おま…それ、ヤバいな。イカすな
 それ今流行りのドラゲナイバンドじゃないのか?

[《自らを封印せし者−孤島の堕天使−》に成り果てた妹を見て少しだけ驚いたように
っていうかマスクだの仮面だのが今流行っているのだろうか。≪混沌の貴公子≫と対面しているのを遠目に眺める]

 引退?あ、あぁ…そうだな
 後継者…お、おう

[相手の話はよくわからないが、取り敢えず合わせて行くことにする
宣戦布告するも、彼が何者か知らないし自分の事知ってるみたいだし。何が何だかさっぱりわからない]

(84) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 んー?あぁ…そうだな、お前一人にココは厳しいか

[遠目から見て他の参加者に会いに行きたかったのだが、妹を一人にするのも気が引ける
仕方無いな、なんて言って傍に居れば彼女の師匠のように見えるのも致し方無いのだろうか。大体このガスマスク、元の持ち主がどこに居るかは自分も知らない]

 ……あの人は明太子好きなんだってさ
 終わったら明太子おにぎりでも買ってやろうな

[可哀想だから、なんて付け加えて
かなり失礼な会話だったが彼に聞こえる事は無いだろう。そうしてマスブラが始まるまで日向の傍には居てやろうと**]

(85) 2015/03/17(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

Oh…My GOD…
あの神々しい姿は…!!

[彼女の頷き>>80に、満足気にフ…と笑いその場を去る。
そしてメサイアペアとの対話(?)の後、高笑いと共に現れた姿に今度こそ雷に打たれたかのような動揺が走る。
≪救世の貴公子≫…このマブスラ界の頂点とも、言えるプレイヤーである。銀の鎧は動きにくいだろうなんて無粋はご法度である。
マブスラ界の貴公子という通り名も、このお方が元祖大元だ。
自身も≪救世の貴公子≫のバトルスタイルをリスペクトしていると公言している。
言わば師のような存在なのだ。
その輝き放つ存在感に、身体の震えが収まらない。]

だが…
これは、恐怖じゃない…
≪JAPANESE KNIGHT VIBRATION≫…
これから始まる聖戦(ジハード)への、な…!

[仮面の奥で熱き闘志が燃える。
熱き闘いが今、始まる…ような気がする。]

(86) 2015/03/17(Tue) 00時頃

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フィルタ

生存者
(8人 96促)

ジリヤ
0回 注目
クラリッサ
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テッド
25回 注目
ミナカタ
39回 注目
モスキート
8回 注目
ペラジー
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フィリップ
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リッキィ
27回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
シーシャ
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オスカー
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シメオン
0回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

ケイイチ
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マドカ
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アンタレス
0回 (7d) 注目
ジェームス
20回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (5人)

ミツボシ
19回 注目
ドナルド
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ジャック
11回 注目
キャサリン
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櫻子
7回 注目
村を出た人達

種別

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内緒
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舞台
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