135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 23時頃
|
[何も考えられなくて、ただ泣き続けた かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]
……え?
[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと 今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声>>+30 振り返り、目を見開いた]
(+41) 2013/08/05(Mon) 23時頃
|
|
―→教会――
[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。 ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]
……っていうかお化けって教会入れちゃうの? 聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね? これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?
……まーいっかぁ!
[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。 幸い、いきなり消えることはなかったけれど]
……え?
[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。 人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]
(+42) 2013/08/05(Mon) 23時頃
|
セシルは、クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴
2013/08/05(Mon) 23時頃
ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 23時頃
|
[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]
ま……た、……守れ、なかった……?
[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。
あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、 それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、 防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]
……はは……ひっどいオチだわ
[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。 今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、 ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]
(+43) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
そう、ソフィアがそんなことを……
〔ヨーランダの話を聞いて考え込む。 リンダはヨーラとフィリップの言葉を無条件で信用している。二人の話を考慮すれば、クラリッサが怪しいとしか思えない。〕
正直に言って、クラリッサがすごく怪しいと思うわ! でも人を疑うのって良くないから、とりあえず本人に聞いてからまた考えましょ!
〔直情娘リンダはあまり頭が良くなかった。 ヨーランダの腕をぐいぐい引っ張って、銀狼とゆずり葉亭へ向かって走り出そうと、〕
(46) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
[死により力から解放されたフィリップは視力が戻っている、何も無かった頃の程度には。 だから、気付けない筈は無くて 自分が殺した、確かに殺した相手がいることに]
モリスさ、ん……
[戸惑いと驚きから彼の名前を口にするのみで、それ以上何も言えず これは死の間際に見ている夢か何かか?まさか、自分達は幽霊だとでも言うのか そして、自分に殺された人狼――とフィリップはまだ思い込んでいる――が何故こんなことをするのか]
……あ
[そんな時だったか、ヨーランダ達が現れたのは]
(+44) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
―墓地―
[眼の前の少女が眼を細め、ゆるりと微笑んだ>>45やはり笑えば可愛いものだなと思うが、距離を置かれているような感覚は感じていたため口に出すことはしなかった そうだといいな、との言葉に]
…そうだな。 ま、アイツに素直に礼言われると何だかくすぐってェが。そう思っとくことにすらァ。 [ヨーランダの言葉に"死人に口無し"という言葉を思い出すが、死人に対してどう考えるかは自由だ。気のせいであれ、そう思う事とした そう言ってゆるりと立ちあがる。 ヨーランダから特に話がなければリンダが来る前にそこを後にしただろう]
(47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
リンダは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
―― 教会 ―― [リンダと話をする前に。 もう一つ、メモが貼られている事に気がついた。>>4:118 占い師ならばでてこい、と。 それは疑惑を持たせるためにも、炙りだそうとしているようにも見えた。 自分が皆の前にでるのは、怖いから。 フィリップは、こうして、処刑されていったのだろうか。 そう思うと、胸がぎゅっと痛くなる。
そんな教会の中、薄ら光るソフィアの姿を見つける。 ここで話しかけては目立つだろうと、ちらとそちらを見やるに止めた。]
(48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
[腕を掴んで行こうとするリンダを引き止める。]
待って、リンちゃん。 その前に、投票どうするか考えた方がいいんじゃないかな。 私たちで、人狼に敵うと思えなくて。 話に行って、戻ってこれなくなったら意味がないよ。
[人を疑うのはよくないとは言っても、今更だ。 疑って、投票して、自分の票でもう人が死んでいる。 投票により処刑する、ことぐらいしか武器がない。 自分が持ってる武器らしい武器といえば、墓を掘るシャベルぐらいだ。]
(49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
あんたの力、借りるわね
[ホルスターに収まる拳銃を内腿に括りつける。と、部屋の外からクラリッサの悲鳴が聞こえる。急いで駆けつければ、セシルの亡骸の横で泣き叫ぶクラリッサがいた]
……。
[わかっていたことだが、こうしてこの光景を目の当たりにすると心がズキリと痛む。 しかし、その光景を見て少し引っかかる。 もともと人と接する時、距離が近いクラリッサだが、客と宿の主人にしては、二人の距離が短過ぎないだおる? 思考の海に沈みかけた時、アイリスの『セシルが好きなのか?』と問いかける声が聞こえる。その問いかけに、YESと答えるクラリッサを見て]
…!
[視界が歪む。罪悪感に押しつぶされそうになる。いたたまれなくなって、その場から走って逃げ出す。
宿の外に出ると立ち尽くす]
(50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
ん。
[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]
墓守さんは、視えるみてぇよ。 俺達のこと。
(+45) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
ヨーランダは、処刑場にいた時、二人の声が聴こえ、その通りだと小さく頷いた。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
……
[呟き唇を噛み締めたヨーランダ>>35を、付きそうリンダを悲しげに見つめる 自分と結果を違えないメモの主の正体も真偽も知らぬまま逝ったフィリップは、ヨーランダが自分達を視ることが出来るなどと思いもしなくただそちらを見ている リンダが生きていて良かった、今日も大丈夫だろうか……そう思った時彼女が驚く様子を見せた>>39]
……リンダさん?
[知らない筈は無い。どうしてそんな反応を?一瞬思って不思議そうな表情になったか それからふと思い出し――彼女に嫌われるよう自らしたことを――表情を歪め俯いた。
望んだことの筈だ、彼女が疑われないことと自分など気にしないで済むよう嫌われることを なのにとても胸が痛んだ]
[それは思い違いであること、ここにメモを書いていた存在が三人いること それらをフィリップが知る由も無く]
(+46) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
―回想― 〔リンダがヨーランダへ会いに爆走していると、知った顔が墓地から出てきた。〕
?!ちょ、ちょっと!! あなた左腕がないわよ?!人狼にやられたの?!
〔よくよく見ると、男が猫の前足亭でたまに見かけるホレーショーだと気付く。〕
あっ!よく見たらホレーショーだったわね! あなた前から左腕がなかったっけ?人狼にやられたの?!
(51) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
ー墓地・現在ー [すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]
…お墓、…私達の。
[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。 すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。
小さな花束を添えるセシル。 しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。
ああ、そうか]
…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!
[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]
(+47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
わたしは悪くない…
[人狼を退治したのだと自分に言い聞かせる。浮かんでくるのはここ一週間の記憶で、その中では四人が楽しそうに笑っている]
殺される前に殺さないと…
[そう呟いてみるれば、頭に思い浮かぶのは燃え盛る炎の海で、至る所に倒れている死体が、まるで自分を責めているよなかがして]
わたしは悪くない…!
[ぎゅうと瞑った瞼から、どんなに我慢しようとしても、涙が溢れて止まらなかった]
(52) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―
[悲痛な叫び声>>18の主がクラリッサだと知る]
? ああ、もう朝か。 クラリッサ、そんな大声出さなくても、もう目覚めたよ。
クラリッサ? ――と、それは……僕か。
[霊となった身で近寄って、不思議そうに覗き込んで、すぐには理解が及ばない。
ただ、泣き崩れる様子に眉根を寄せて、 そっと彼女の頭に手を伸ばす――も、 触れることはできず。
己の手の平を朝の光に掲げ、透かすようにしげしげと見る。 一見、何ら変わりはない。 声を聞きつけてアイリスも部屋に現れ>>24>>28 同じように宿の主に声をかけ]
(+48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
アイリス――おはよう?
[しかし、彼女の注視する先はクラリッサのみ。 彼の姿など見える節はなく、 アイリスを、次にクラリッサを、最後に臥す自分の姿を見て]
ああ――――。
[やっと納得したように呟いた。 アイリスの問いに、何故彼女はこんなに気遣わしげなのだろう、 と訝しむも、 返事>>33を聞く前にその場を去った]*
(+49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
―― 回想・墓地 ――
うん。 また来てあげて。 きっと、喜ぶ。
[そんな声をかけ見送った。 そうだといい、そんな小娘の妄想めいた話であればまた話そう。 去りゆく男のその髪は、金色には程遠いから。]
(53) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
視、える……?
[柔らかく髪に手を乗せるモリス>>+45を顔を上げて生前の笑みなど欠片も見当たらない表情でおどおどと見上げる。 それは自分とは違うながら魂を視るという点で類似した力、そしてあのメモの「ヘクターは人間」を思い出せばすんなり納得がいき そして彼女本人もこちらに頷いて見せられ]
……あのメモの、人?
[また頷かれたならば、悲しげな表情で]
……ごめんなさい、 ……全然、気付かなくて、処刑、されて
[自分がヨーランダが死者を視ることを信じられるのと同じように彼女が占い師を信じていたならば、今とても不安なのではないか そう思うと、処刑されたことがとても申し訳なくて]
(+50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
〔>>49 ヨーランダの至極最もな意見にはっ!と自分の行動を思い返す。ぐうの音も出ない。〕
まったくその通りね! 危なかったわ!さすがヨーランダ!!
じゃあ、クラリッサに投票する…ってことね?
(54) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
[ずっと一緒にいる>>44。 その言葉に、すっと頭が冷えた気がして。]
アイリス。 ……私、人狼だって言ったよね? 人間のフリをする、化け物。
ねぇ。まさか、今まで言った事、全部信じてる? ……全部、嘘だよ。
[くす、と、嘲笑する様な笑みを漏らし。]
私は、セシルを愛してる。 ずっと、アイリスを利用してたの。 だから、離してくれない?
(55) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
―時間とんで墓地→教会―
[ヨーランダとの会話を終えて教会へと歩き出すと、左腕に関して声がかかる>>51近付くと猫の前足亭に牛乳を卸しているリンダの姿があった 左腕の事をよく知らなかった様子なのはさほど深くは話さない間柄だからだろうか。尤も、自身も過去を吹聴する趣味は無かったが]
――ん?あぁ、誰かと思いゃリンダかい。 左腕な…。この村に来る前からこうだぜ? [そして、人狼にやられたの?と言葉を聞けば一瞬険しい顔になった後、いつもの笑みを貼付けて]
―――どうだろなぁ [そう、短く返事をした]
(56) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
―→墓地――
[息をしていなくても、溜息は吐けるものらしい。 身体がぺしゃんこになりそうなほどの息を吐いて、 よろよろ墓地の敷地内に足を踏み入れれば]
……コリーン……?
[淡く光って、体の向こうが透けている。 紛うことなき「お仲間」の姿は、形は、確かに、]
コリーン! コリーン、コリーン!! っ、う、わああぁあああぁぁぁ……っ!!
[お化けになっても、涙って出るんだ、なんて思いながら。 がむしゃらに走って、飛ぶように駆け寄って、
縋るように、抱きついた*]
(+51) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
ヨーランダは、フィリップにもう一度頷き、微笑んでみせた。
2013/08/06(Tue) 00時頃
|
―― 教会 ――
……、
[直情的に行動しようとする彼女を眺めながら、考える。 このまま連れていったら、危ないんじゃないか。 以前彼女自身に評したことがあるけれど、リンダは空気が読めるのに読まないところがある。 投票用紙に、クラリッサの名前を記し、リンダに手渡した。]
ね、リンちゃん。 私が話に行くから、リンちゃんが投票してくれない?
[そんな提案を、彼女は受け入れるだろうか。 もし、聞き入れてくれないならば、投票を済ませてから銀狼とゆずり葉亭に共に向かう。]
(57) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
え…何言ってるの…。
それこそ嘘でしょ?
ずっとに一緒にいたいって言ってくれたのも嘘なの? 好きって言ってくれたことも嘘なの? 救われたっていってたことも?ぎゅーっとしたいって言ってくれたことも?
このペンダントも私を騙すため?
そんなの信じない!
[もう、何を信じていいのかも分からなくなって涙を流しながら大きな声で叫んだ。]
絶対、離さない! セシルさんにも負けない!
[自分が何を言っているか、自分でもよくわからないけど、そのまま叫んで力一杯抱きしめた。]
(58) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
[フィリップがこちらを見る。 疑問には頷き返した。 男には一体、何故フィリップがヨーランダに謝るのか理解しきれなかったのだが、つい、彼の頭をわしわしなでた。
ヨーランダが微笑めば、ケヴィンが惚れるわけだと口をへの字にした。
男は薄々受け入れつつある。 フィリップが嘘はついていない事を。]
(+52) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時頃
|
―回想― 〔>>56 ホレーショーに左腕はこの村に来る前からのものだと聞いて〕
あ、そうだったの。ビックリしちゃったわ。早く怪我が良くなるといいわね! じゃ、最近は人狼が出るから貴方も気をつけて!
〔手を振りそのまま通り過ぎようとして、言い忘れたことを思い出しダッシュで戻る。〕
あ、ちなみに私は消去法でホレーショーのことも疑ってるわ! こういうこと隠すの苦手だから、先に言っておくわね!
(59) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
――→ 銀狼とゆずり葉亭 ―― [リンダと一緒だったかどうかはわからないけれど、宿へ向かえば、宿屋の前で泣いている女性が見えた。>>52]
……大丈夫?
[いつぞやぶつかった女性だとは、ソフィアが言っていたタバサだとは気づかずに、そっと声をかける。]
(60) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
― 朝・宿の外 ―
そうだよ、君は、君たちは悪くない。
[外に出れば、タバサの悲痛な叫び>>52 ここにもどこにも悲しみが充満して、 霧とともに村を覆おうとしているようだった。
自分の死を理解した今では、 自分の死因がタバサの匂いのする水差しの中身であることは 薄々気付いていて、そんな言葉を彼女にかける]
あ、でも、君は僕に皮肉言われるほうが好きだったかな?
[薄く笑って、]
どこに――行こうかな。
[今までとは違う意味を持つ天を仰いだ]*
(+53) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
ー墓地ー [いつの間にか、体育座りになって墓標眺めていたら、遠くの方から名前を呼ばれた気がした。それは、どんどん大きくなって、懐かしく大好きな声で、大好きな顔で、彼女は走ってくる]
…ソ…フィア…?
[自分が見えて、名前を呼んでいる?近付いている?半分不謹慎な希望を抱きながら、困惑する。そして、答えは直ぐに出た。大好きなソフィアは、今自分の腕の中。泣きながら縋る彼女に触れられて、触れることが出来て、強く抱きしめた]
…ソフィアッ、ソフィアッ…ソフィア…!!
[また、貴女に触れる事が出来るなんて、夢にも思っていなかった。と女はそう、心で呟き、ただ黙って彼女のサラサラの茶色い髪を優しく撫でた。何度も、何度でも]
会いたかった……、ってちょっと不謹慎かな…?
[触れることが出来る。半透明。お互いが見える。声が聞こえる。それだけ察しが付いた]
(+54) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
―回想―
ならねぇよ! [リンダの良くなるといいわね!という言葉>>59に冗談か本気か決めあぐねて思わずツッコミのような返事になる 人狼が出るから、と今更な事を言って手を振って通りすぎる彼女を見送るが、戻って来るのが見えると驚いて多少肩を揺らした]
疑ってる…?消去法でって、どういうこった。 [連日、誰もが疑いの渦の中に呑まれている。だから自身も例外ではない。だがリンダは全く知らない相手でもない。理由が気になり、問いかけた]
(61) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る