1 とある結社の手記:6
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―後日談・掃除夫― よし、掃除終了っと。
[とある屋敷の一室。終了の声と共に大きく伸びをして掃除の済んだ室内を見回す。部屋の扉が開くと丁度依頼主が部屋へと入ってきて]
あ、どうも。この部屋で最後ですよ。 さすがに屋敷まるまる掃除は疲れますね。
[疲れた表情で呟き、依頼主が満足げに頷くのを見れば掃除用具の片付け外へ出る。]
(53) sazi 2010/03/01(Mon) 03時頃
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どうも、ありがとうございました。 また御贔屓に…って言いたいけど、そういう訳にも行かないんですよね…
[玄関前で依頼主から代金を受け取ると、寂しげな表情を浮かべて、掃除したばかりの屋敷を見上げる。]
これから、あなたはどうするんです?
[屋敷を見上げながら、隣で同じように屋敷を見つめる依頼主に聞く。主人の元に戻ると話を聞けばそうですか。とだけ答えて]
さて、俺はそろそろ帰ります。あなたもお元気で。
[依頼主。カルヴィンの家に仕えた使用人に手を振ると、そのままカルヴィン家だった屋敷を後にした。**]
(54) sazi 2010/03/01(Mon) 03時頃
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病人 キャサリンは、鳥使い フィリップの耳元で「早く逢いたいな」と囁いて寝た。*
hiiragi 2010/03/01(Mon) 03時頃
水商売 ローズマリーは、かるるん父はでもそこにたどり着いたら逃げおおせてる気もしている。
miseki 2010/03/01(Mon) 03時頃
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―病室―
[優しく微笑みクッキーを口にする親友を、少しだけ心配そうな表情で見つめる。 味見をしたとはいえ、初めて作ったもの。美味しく焼けたか少しだけ不安で……それでも、喜んでくれた様子にほっと息を吐く。]
美味しい?…良かった…。
[フィリップの墓参りの話になると、キャサリンは少しだけ遠くを見るような表情をした。
――あぁ、やっぱり…。
今まで聞くことはなかった親友の気持ち。その表情だけで、分かるような気がしてた。 そして、初めて親友の口から直接、その想いを聞けば。 ただ、優しく微笑んでその黒檀を見つめた。]
(55) okomekome 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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うん。 ずっとずーっと先、キャサリンがおばあちゃんになった頃に、逢えるよ。きっと。 それまでフィリップ、待っててくれるから。
[そう微笑む。 そして『花嫁姿』と冗談めかして言われれば。]
えっ!花嫁姿って…! だって、相手もいないし!
[そう慌てて言うが、その時思い浮かべたのは、誰の顔だったか。 それを悟られないようにと顔を真っ赤にして俯いた。**]
(56) okomekome 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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水商売 ローズマリーは、まーごかわいいよまーご。女の子かわいい。
miseki 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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─集会場:4日目夜回想─
……、いや。食事はいい。 ん、悪いな。
[最後の晩餐。
食卓に誘われた青年は、苦笑を浮かべてみせる。 暖かな輪の外で、一人──立ったまま、壁に凭れた。 手にしているのは、鞘に納まった小さなナイフ。 キッチンから持ち出した、小さなものだ。
出来る限りさり気なく、けれども]
[この、ささやかな武器の鞘にかけた手を、離す気はない。]
(57) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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───……。
[先に自ら吐いた問いが、重くて苦い。
何故、と問うても答えの返らない謎。 何故、人狼は存在するのか…?
──手にしたナイフは、ひやりと冷たい。]
(58) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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メアリー、…マーゴ。
[彼女たちが晩餐の席につくならば、少しでも"彼"から 離れた席へと声をかける。>>32
何故と問われるならば、深緑は僅かに細められ、]
(59) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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─…カルヴィンは、人狼だ。
[それだけが理由だと、端的に返す。
友を殺したのは少年なのだ。 けど、それを口に出すのは─…今この時、無残なことであるのだろう。
キャサリンは、この場にいない。>>13 かたりと車椅子の軋む音を、先程聞いた。 この場にいなければ、ひとまずは安全だろう。 そう判断して、深緑の双眸は小さな人狼へと静かに向けられ、
──けれど、逃さぬようにじっとして外れることはなかった。]
(60) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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───…。
[少年に斬りかかる気はない。 けれど、何かがあれば、
斬りつけるのを躊躇する気も、また、ない。]
(61) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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[がしゃん。
重い錠の音が、女の到来を知らせる。 冬の冷気と共に入ってきた女の毛皮の先は白く凍てつき、 雪の匂いが、つんと甘い香水に混じって鼻をついた。]
……、アーチ?
[女の肩に止まった極彩色に、ぴくりと表情が動く。>>@7 友の形見の鳥に目を細め、女の問いかけには少年が動く風を黙って見遣った。>>17 残酷、という女の感想には僅かに苦笑の影が滲む。>>@12
共に食卓を囲む気にはなれなかったけれど、確かにそこに並んでいたのは、
暖かな気遣いと、哀悼と、僅かな哀れみと、きっと── そうした"やさしさ"なのだろうか。]
(62) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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……は。
[短く息をつく。
つめたい灰味がかった青碧の瞳を見返す深緑は、 苦さを含みながらも揺れることはない。>>@12
けれど。 その瞳は、掃除夫の少年や郵便屋の男に向けられることも、
──けっして、なかった。]
(63) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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[死の恐怖に震える少年に、かける言葉は最早ない。>>19 けど、続く少年の言葉には長く静かな息が零れた。]
違ういきもの、か…。
[呟きを繰り返し、少年から順に向けられる視線を受け止める。
死を前にした少年の眼差し>>22は、
───やはり、以前と変わらず寂しがり屋の少年のようであり、 まったく違う何かを含むようもあり]
(64) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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ッ──…。
[郵便屋の男が、結社の女から猟銃を奪い取るのを。>>4:513
少年を──銀の人狼を撃ち殺すのを、 それを自らに擬するのを、息を詰めて見守る。
動かない…いや、動けない。 生きるためにヒトを殺す人狼と、生きるために人狼を狩る人間は、 まるで相容れない生き物だと、そう思うのに
───けれど反面、残酷なまでに、似て。]
(65) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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[ただ、そこにあるのは、違うはずの種族の
──悲しいまでの、切実な]
[ おもい ]
(66) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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──…ああ。
[少年の死に、こつん。と手からナイフが落ちる。 "終わり"を告げた少年の言葉に、偽りはあるまい。>>17]
終っ……
[た、と果たして言えるのか?]
(67) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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[胸に押し寄せたのは、安堵か悲しみかそれとも怒りか。 目に、右手を押し当てる。
左手が思い出したように、じくりと痛んだ。]
────……。
[口が何かの形を紡ぐ。
夜明けの前の深い闇の中。 表情を手の中に隠した青年は、背を壁に預けながら、 ずる。とその場に崩れこんだ**]
(68) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 12時頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
nekosuke 2010/03/01(Mon) 12時半頃
小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパをつんつんつついた。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 13時頃
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―回想:少年の最期の夜―
[自分が人狼だと打ち明けた少年。 それは、つまり。これ以上の抵抗はするつもりはない、 という意思表示だと女は受け取った。
女にとって警戒する対象だったのは、むしろ。 少年を大切に想っている人間の方だった。
人狼であると知っても尚、少年を庇おうとした郵便屋や掃除夫。彼らの方が感情に駆られて暴れるのではないか、と。
そんな心配から、料理の最中もキッチンの様子を監視していたのだが、何故か、ウェーズリーに「手伝いは無用ですよ、無用です」と止められまくった。]
(69) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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[出来上がった料理。怪しい振る舞いは見られなかったから、 食べる事に躊躇はなく。
ただ…普段どおりに振舞う、というのは無理だった。 ぎこちない笑顔を浮かべながら、食事を摂る。
嬉しそうに笑う少年の顔を見ていると、この子がサイモンやフィリップを殺したのだというのが、未だに信じられない自分がいた。
…何故、彼らを殺したのか。問い詰めたくなるが、愚問だろう。自分たちは人間で、彼らは人狼。それだけだ。>>16
――そしてその時はやってくる。]
(70) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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[人間と人狼は違う。当たり前だ。>>21
それでも、それでも。銃口を向けられている少年は、
雪で遊びたがって、
料理を覚えたがっていて、
郵便屋や掃除夫を慕っていて、
紙飛行機の作り方を楽しそうに教えてくれた、
ただの、どこにでもいるような、普通の少年に見えて、、、]
(71) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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[―――銀の狼の姿になっても、人間だと錯覚してしまいそうで。
嗚呼。やはり彼は人間ではなかったのだな、と、 今更、実感が湧いてくる。
郵便屋が小柄な狼に銃口を向けたのを見れば、俯いた。]
―――!
[その直後、空砲が響く。 驚いて顔をあげれば郵便屋が自らの胸を撃ったのだと知り。 生きているのを見れば、安心したが…
泣き出す郵便屋の姿。…もう、耐え切れなかった。 顔を押さえ、踵を返すとその場から去った。*]
(72) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃
小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパに手を振った。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 14時頃
漂白工 ピッパは、小悪党 ドナルドを ぎゅーして行った。
mikanseijin 2010/03/01(Mon) 14時頃
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―病院・春―
[新緑の香りが香染を揺らす。]
晴れたな……。
[窓から見下ろす。一面の淡い緑が陽光を浴びて輝いていた。 もう幾日もすれば緑は濃く強くなり、冬の名残を消し去ってしまうのだろう。
ベッドに腰を下ろし、いつもの様に肩を並べる。 ちらりとみた黒檀は、春の息吹を感じているように見えず――。]
……今日は暖かくなる。
[窓の外を見つめる――彼女自身があの冬の名残であるように感じられて、ゆるゆると首を振った。 そのまま、並んで外を見つめる――扉が遠慮がちな音を立てた。]
(73) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃
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ああ、入ってくれ。
[聞こえない事は知っていても、言葉に出して急かす。 何度も聞いたノックの音。黒檀を柔らかく揺らす事が出来ると知っている故に。]
ちょっと外に出てる、な。
[嬉しそうな微笑みを目に焼き付けてからいつもの様に扉へと向かう――筈だったのだが。]
――何だと?
[足を止め、振り返った。 自分の耳がおかしくなければ、マーゴは『ピッパ』と『レシピ』…相容れない言葉を組み合わせた気がしたからだ。>>47 取り出されたクッキーは、甘く香ばしそうに見えるが――。]
(74) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃
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……ドナルド、苦労してるんだろうな。
[今も生きている筈の親友の少しやつれた顔を想像し――すぐに振り払う。]
いや、奴はどうでもいいとして。
[黒檀に浮かぶ困惑。クッキーに手を伸ばすか否か悩むように揺れて――意を決したように手に取り、口へ運んだ。]
――!
[固唾を呑む――微笑が再び咲き、安堵の息を吐いた。]
……驚かせやがって。
[硬く握り締めた手を解き、頭を掻く。]
……立ち聞きするのも趣味が悪い、か。
[危機は去った。部屋から出て、壁に背を預ける。――少しでも楽しい思い出を。そう願わずには居られなかった。*]
(75) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃
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小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパにむぎゅうした。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 15時頃
本屋 ベネットは、人殺し=人狼=狂った異端の自首とか諦めなんか信じるものかwww **
dia 2010/03/01(Mon) 17時頃
小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパを抱きしめた。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時頃
漂白工 ピッパは、ごろごろ。甘えた。
mikanseijin 2010/03/01(Mon) 17時半頃
小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパの頭を撫でた。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時半頃
小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを小一時間問いつめた。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時半頃
鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニク『メアリーハザルノアカイタヌキ!』
beyer 2010/03/01(Mon) 18時頃
花売り メアリーは、鳥使い フィリップをハリセンで殴った。
椎 2010/03/01(Mon) 18時頃
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―春・病院>>56―
おばあちゃんになった頃、か。
[親友の微笑みに返したのは、形だけの笑み。 そんな日が来ないこと、自分が一番分かっている。 女の身体を蝕む病魔は、刻一刻と命の灯火を弱らせていたのだった。]
マーゴなら、いい人と出会えるよ。 あっ、もう出会ってたりしてね。
[頬を染める色には気づけなかったが、親友の慌てぶりをみて、楽しそうな笑みを浮かべる。 責任感の強い、優しい心をもった男。 彼なら親友を託せる―――これは、女の本心。 しかし、彼でなくとも、親友が倖せになってくれるなら、それで良かった。]
そろそろ面会時間終わるよ。 また、明日ね。
[あの時と同じ言葉。今では口癖のようになっていた。*]
(76) hiiragi 2010/03/01(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、鳥使い フィリップうどんかw
sazi 2010/03/01(Mon) 18時頃
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――――…それは、永遠に届くことの無かった一通の手紙。
(77) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃
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まずは、15歳の誕生日おめでとう。
御前が生まれたのは吹雪の夜だった。難産の末の未熟児で、医者からは何年生きられるか分らないと言われていた。そんな御前がこの日を迎えられたこと、嬉しく思う。
急な話だが、春からは御前が街の学校に通えるように手配してある。私の仕事も一段落したので、少しだが共に過ごせる時間も取れるだろう。
新しい生活の準備もある。すぐにでも、私の住んでいる街に戻ってきなさい。手続きに関してはノーリーンに言いつけてある。荷物は最小限で良い。 だから出来るだけ、早く。
あまり、無理はせず。近いうちに御前と会えることを、楽しみにしている。
(78) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[Robert Clements は手紙を綴り終えると、 嘆息しながら窓の外へと顔をあげた。 葉の落ちた木々は寒々しく枝を空へと伸ばしている。
ちらちらと粉雪が降り始めていた]
……………。
[己の身に人狼の容疑が掛かりかけ、 逃がす為に息子をかの村へ送ったのはいつのことだったか。 漸く振り切ったと思った矢先、舞い込んできた噂。 ―――あの雪の村に、結社が目をつけているという。 直ぐに直ぐ、何かが起こるとは思い難いが…。
上等な書斎机を叩く男の指は、微かに震えていた]
(79) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[変死体騒動により、 男の予想よりも随分と早く結社は動くこととなる。
彼が息子の死を知るのは、これより数日後のこと。
―――…その日、彼の部屋の灯が消されることは、無かった**]
(80) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃
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小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップをハリセンで殴った。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 20時頃
小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップをハリセンで殴った。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 20時頃
小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップをハリセンで殴った。
tarkn1999 2010/03/01(Mon) 20時頃
鳥使い フィリップは、本屋 ベネットを巻き添えにした。
beyer 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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―春・病院―
[とある病室の扉に、”面会謝絶”と書かれたプレートが下げられたのは、親友に心を打ち明けた数日後のことだった。 室内の静寂を破る音は激しさを増し、その間隔も次第に狭めていた。 ―――こんこんこん。 夜中響く、小さな三回のノック音。 その音が誰のものか知っているから、扉に向ける黒檀は優しい。]
どこまでお話したっけ。
[少年に柔らかく問う。 入院した翌日の夜、すすり泣くように廊下を歩いていた少年に、声を掛けたのは気まぐれだった。 「お化けが怖い」と泣く少年に、「お化けを退治してあげる」と言ったのを切欠に、彼は毎夜、病室を訪れていたのだった。]
(81) hiiragi 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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一人ぼっちになったところまで…? うん、そうだったね。
じゃぁ、続きを話そうか。 おいで。
[そう言って、少年をベッドの上へと招く。 自身を跨るように座る少年は、女の病のことは知らないのだから、嬉しそうに小さな瞳を輝かせる。]
一人ぼっちになった狼は、淋しいって泣いたの。 でも死にたくなかったから、生きるために人間を襲ったの。 皆から愛されていた人間をね。 羨ましかったんじゃないかなって、私は思うんだぁ。
その後、その狼は……
[そこで言葉を切ったのは、荒い息を整えるわけではない。]
(82) hiiragi 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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