人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ―朝 九尾塚アーケード商店街―

[…通勤に使うサラリーマン、学生、主婦、店を構えた店員たち。人々が行きかう商店街に、遠くから摺鉦の音が聞こえてくる。

聞こえる陽気な金属音に、皆が次々ときょろきょろとし始めた。少しのどよめき。やがて商店街の奥から、おばさま店員たちの黄色い声が上がった。]

 (来た! 来たわよ!)
           (あの子よ!)

[商店街の奥から人垣がすっと割れ、見える影が二つ。
ずいずいと細い肩で風を切る猫と、
人には普通見えない、猫に繋がれた若い男だ。]

(87) 2018/09/12(Wed) 23時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時頃


【人】 竜騎兵 アーサー


  (ミケちゃん!)
          (ブッチ!)
  (ちびチャン!)
           (コテツ!)
   (ミーちゃん!)     
          (コタロー!)       
  (たま!) (ポーラ!) (悦子ォ!)
        
[摺鉦を鳴らす男を置いといて(見えないので当たり前だ)、猫に向けられるは、人が勝手につけた様々な名前。
各々の名前をリズムよく呼びながら、商店街のあらゆる人が彼らが歩いた後をついて踊り歩く。]

(88) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

アオは、こころにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[カメラがアーケード天井へとPAN UP。
きらりと光が煌めいて、
落ちてきたのは何故かエレキギター。

男は持っていた摺鉦を後ろに放り投げ、
落ちて来たギターを片手でキャッチ。
落下の勢いのままキャッチからターンし、
振り返る頃にはしっかりエレキギターを構えている。
投げた摺鉦は後ろでサラリーマンが器用に鳴らしていた。

そのまま猫と共に人の波を割り
商店街の真ん中を歩きながら、掻き鳴らし始めた。]

(89) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


シンイチは、ツヅラにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー



 いいねこりゃまたどうも奥方(ブッチ!)
 贅沢言うほど肥えちゃいないや


[歩く猫(と男)の前。
スーパーの前掛を付けたおばさま店員が割り込んでくる。
笑顔を浮かべ、その手に差し出したのはツナ缶だ。
猫が大胆にかぶりつき、店員が猫を撫でまわした。]

(90) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー



 あーあこいつぁ懐かしい味だ(ミーちゃん!)
 啜る歳でもないとはいえども


[九尾塚学園の制服を来た数人の生徒が、
ミルクの入った皿を差し出した。
猫はそれを豪快に啜る。残ったミルクを男が受けとり、
それ呷ると皿を宙に放り投げた。
放物線を描いた皿は生徒達の手元に戻り、
揃って「カワイー!!」と黄色い声を上げた。
別に男の事は見えていない。]

(91) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 あらら玉葱はよしておくんな (悦子ォ!)
 泣けば男が廃れちまぁな


[朝まで飲んだと思われる酔っ払いのサラリーマンが
持ち帰ったらしい焼き鳥串の玉ねぎまを猫に差し出した。

男はそれを手で静止し(別に見えていない)、
猫は肩を竦めたような動きをして、
差し出されたねぎまを無視した]

(92) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[呉服店の軒先。誰が買うのかわからないが何故か置かれているキンッキラの羽織を乱暴にひっつかむと、男は豪快に羽織る。]



 サンバにルンバ 踊れランバダ
 回して疲れて欲をこなして
 隙間を作れば 入るまだまだ
 満ちて満たして膨れるまで! (ha!)


[眼鏡店の軒先。これまた「そこに置くか?」と思うものの置かれている派手ででかいサングラスを、男と猫は勝手に付けて。

男が地面に落ちている100円玉を拾って、指で弾けば
未知の端の虚無僧の懐にそれは スポッ と入っていった。
そこで、虚無僧による尺八が流れる音楽にフェードイン。

商店街にずらりと伸びた、人の列。
老若男女が腰振り踊るその先頭で、男は声を張り上げた。]

(93) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 嗚呼 この畜生になけなしの愛を!
 慈善寸善偽善独善 腹に入れば皆同じさ

 この世の中に感謝の嵐を!
 我欲貪欲私欲人欲 全て丸く満たされるなら
 
 どうも有難う 猫撫で声で言う
 おろかものの唄

 物乞いどもの唄
 
[激しくかき鳴らされるギター。
その音が鳴りやんだ頃には、男の姿は見えなくなり。
尻尾に見えない火の灯る猫の姿は、商店街の出口にあった。

人々の踊る、商店街へ振り返り
とびっきりの甘い声で、猫は一声鳴いた。]

(94) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー




  \ ニャーーーーン /

 

(95) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

アオは、アーサーにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[商店街に ワーーーーーッ と上がる謎の歓声を背に、
猫は口元を舐めながら、
ぽつりと小さく独り言を落とした。]


 …んんん、でも昨日の肉のが好みだったな

[アーケードの終わり。
屋根のない向こう側は、変わらず雨が降り続いている。*]

(96) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

アーサーは、アオにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

こころ 宛(>>82)

[濡れた雨合羽の中で、可憐な花が咲くと、
春の日差しのような暖かさに包まれた。]

……ん。
がんばってみたよ。
ほめてくれる?

[心ちゃんの笑顔に癒されながらも、
じっくりとその瞳を見つめて、
瞳孔チェックを怠らない。

他意はないってば。]

(97) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

アーサーは、借りた羽織やサングラスが、商店街の人々が何でもない顔で片づけているのを眺めている。

2018/09/12(Wed) 23時半頃


【人】 季節巡回 こころ

はい!つづりちゃんよく頑張りましたね!偉いです!

[なんだかじっくりと見つめられている(>>97)気がして気恥ずかしげに目を逸した。
瞳孔やその他の様子にも異常は見られないだろう]

(98) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

つづりちゃん、昨日はうちのイチくんがご迷惑をお掛けしました。
それで、今日はお礼の品を持ってきたんです。

[傘を握る手に手を伸ばす。
重なる手と手。
重なる心音。
ハートが刻む8ビート]

(99) 2018/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


響く靴音 High Tempoな
続く雨音 Non Stopの
開く口先 High Tensionで
もっともっともっと高めてよ Up Beatに

重ねるよShakeなHand
重ねてよHeartなBeat

無ければ生きていけない
無ければ生きる意味がない
大切なもの捧げるから
さあ受け取って 私の!

(100) 2018/09/13(Thu) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ

[一旦、昇降口に引っ込んだ後、急いで戻ってくる。
手に持っているのはビニール袋に包まれた弁当箱だ]

お弁当作ってきちゃいました!
もし良かったらお昼一緒に食べましょう。
あっ、気に入らなかったら食べないで残してくれても構いませんから!

[そう言って弁当箱を手渡した後、そそくさと定位置へと戻った。
どうやら誰かと待ち合わせをしているものと*勘違いしたようだ*]

(101) 2018/09/13(Thu) 00時頃

アオは、ツヅココの気配を感じた。

2018/09/13(Thu) 00時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 朝・下駄箱前 ―

[もうすぐHRの鐘が鳴る。
だと言うのに下駄箱の前で足を止めている人が多い気がする。
しかも、その殆どが女子だ。
その中心に一人の男子(>>15)がいる。
どうやら彼を遠巻きに見ているようだ]

おはようございます……?
えっと、久世くん……ですよね?
どうしたんですか?

[同じクラスなのに、何故だか彼の印象は頭の中にあまり残っていない。
その事を申し訳なく思いながら、顔を見上げる。
今日は眼鏡を掛けていない。
そして、眼鏡を外しただけでこんなに印象が変わるのかと息を飲んだ]

(102) 2018/09/13(Thu) 00時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時頃


【憑】 七星拳 ナツミ

 ─ 昨夜・裏山 ─

 [こころちゃんとシンイチと。
 歌って踊ってその後(>>40)に、
 まだ慣れてないあたしをこころちゃんが支えてくれた。
 心配だっていうこころちゃんの目を見つめて、頷いた。]


  心配なのはあたしもだよ。
  こんな事があるんだもん。
  こころちゃんも、相談してね!


 [くるくる廻ってピタっと止まって段々慣れてきた頃には
 次はこちらの番とばかりにリードする。]

(103) 2018/09/13(Thu) 00時頃

【憑】 七星拳 ナツミ

♪『霧中のHONEY』 /歌:natsumi>>41

 LALALALALA LALALALALA
 HOHOHOHO HO!

 風に乗りながら ささやく言葉は
 いつだって刺激的!
 霧に隠れての  めくるめくダンスは
 いつだって魅惑的!

 ハロー! ハニー!
 あたしと踊りましょう!
 軽やかなステップで
 リードミュージックも任せて★
 

(104) 2018/09/13(Thu) 00時頃

【憑】 七星拳 ナツミ



 ハロー!ハニー!
 あたしと歌いましょう!
 不思議な夜の霧の冷たさは
 情熱的な恋の熱に敵わないものなのよ

 LALALALALA LALALALALA
 HOHOHOHO HO!
 

(105) 2018/09/13(Thu) 00時頃

【憑】 七星拳 ナツミ

 ─ 昨夜・帰り道 ─

[こころちゃんと手をつないだ帰り道。]


  あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!


 [思い出したように大声を上げる。
 せっかくいいひとっぽい?怪異にあったんだから、
 頼まれてたきつねの首の話、聞けばよかった!*]

(106) 2018/09/13(Thu) 00時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時頃


【人】 常世倶楽部 アオ

―朝・下駄箱前―

[周りから何やら声は聞こえるが、ぼんやりとした影ばかりでどうしたものかと思っていた所に、声がかかる。>>102

(…!俺の名を知る人間…?
 然も、物凄く聞き覚えのある声のような…)

[風紀委員がクラスメイトの名前を知っていてもなんらおかしく無いのだが、滅多に呼ばれる事が無いので身構える。然し、顔が見えない。自然と距離が近くなり、顔を覗き込む様な状態になっても、矢張り視えない。

以前同じような状況下で誰だと言ったら、ビンタされた記憶(>>1:36)もある。逡巡して、言葉を選びながら…]

眼鏡を落として割ってしまって…
何も見えないんだ。
スペアも自宅で…何処かから借りれないだろうか?

(107) 2018/09/13(Thu) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

ケンマ宛(>>83)

[覚えている、と口にするその表情は、
冷静そのもので、動じていないように見える。
手慣れているのか、胆がすわっているのか。
これなら心配なさそうだ。今ところは。]

ん、いや。
ただ、おつかれさん。
……って、言いたかっただけ。

まぁ、また今度話そう。

[観たいものは観れた。
これ以上引き留めるのも悪いと思って、
それだけ言うと、校舎の方に足を向けた。]

(108) 2018/09/13(Thu) 00時頃

アオは、神回>>104>>105を見逃した気がした。

2018/09/13(Thu) 00時頃


ツヅラは、こころにアンコールした。

2018/09/13(Thu) 00時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

……ああ、うん。

[>>108昨日のことを思い出すのに特別動揺もしないのは、手慣れてなんているわけじゃなくて、どことなく気持ちの整理がついてしまったからだ。
 別れは済んだし、楽しかった。それでいいと、納得させただけ。
 シンイチは雷が怪異じゃなくて普通の人間でもよかったというが、俺は雷が普通の人間じゃなくて怪異でもいいって、そう思っただけ。]

じゃあ、また。

[とは言いながら、後者の方に向かうのはこちらも同じだ。
 ほんの少しの間、同行する。]

(109) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 朝・下駄箱前 ―

[顔がぐぐいっと近づく(>>107)。
身長差がなければ、息がかかるほど近くだったろうか。
身長差がなければ危なかった]

あっ、それは大変ですね!

[眼鏡者が眼鏡を失うのは命に関わると聞いたことがあった]

うーん、学校の備品では無いでしょうし……。
あ、レンズは割れてないですね!
これならなんとかなりそうですよ。

[葵の足元にしゃがみ込み、無残な姿と鳴った眼鏡を拾い上げる。
右のテンプルがポッキリといってしまっている。
直すことは出来ないが、応急処置ならなんとかなりそうだ]

(110) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

鉄血の福音 セイカは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時半頃


【人】 季節巡回 こころ

ん、と、はい!
不格好ですけど、どうですかね?

[ヒンジの部分にぐるぐるぐるぐるとテープを巻き付け強引に固定する。
他の曲がった部分も微調整をしてから、背伸びをして葵に装着した]

(111) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――校舎内――

[下駄箱に向かって、靴を履き替える。濡れた傘を傘立てに放り込む。
 授業時間の校舎は静かで、廊下を歩くやつがいれば目立つ。
 それほど行ける場所もないが、まっすぐ教室に向かう気もしなくて、迷って向かうのは、保健室方面。]

(112) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 00時半頃


【人】 旅籠 おもん

― 校舎内:廊下>>112 ―

[音の鳴るゲタを脱いで、そうっと蛇がごとくに足音なく『ケンマ』の後をつけ、『ケンマ』が一人になった時を見計らって、おもんは背後から声をかけた。]

 チョイと待ちな。
 2-Bの『ケンマ』ってのは
 お坊ちゃんかぇ。

[窓の外は分厚い黒雲。
猩々の血で染めた着物は冴え冴えと、陽の入らぬ今日のすこし暗い廊下によく映えた。]

(113) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 朝・自宅 ─

[朝早く学校に行っていつも何しているかと言ったら。
 ケンマがいる屋上で勝手に一緒にだべってるか、
 部室にいってだらだらするかだ。

 そして成績がアレなので、出席日数だけは、と。
 外せないのは単純にそういう理由。

 いつもの時間に起きれたものの、
 動くのが億劫だな、と思うのは久々だった。

 他のやつらよりも長い間遊んでたしなぁ。
 しかもなんか色々無茶な事やった気もするし。

 具体的に言うと、
 真上にひゅ〜〜っと上がった後の直下降だ。
 あれももちろんやっていた。当たり前だろ。

 楽しかったなあ…。]

(114) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

ふぃっぶしゅっっっ

[ずずっと鼻をすする。はーー。
 んーまあちょっと冷えただけだし問題ないか。
 筋肉痛で体が重いけど、なんとかなるだろ。
 タンスの上には、しっかり乾いた
 制服とジャージが置いてあった。ありがたみ。

 顔を洗って歯磨きして着替えて朝飯食って、
 親に昨日どこいってたの?なんてきかれて、
 友達と遊んでたっていったら、そう。って。
 変わらない日常会話、身体だけが重かった。]

(115) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[あの時のケンマの表情>>4
 安心したような、でも少し違う、あの表情。
 その意味を考えながら。

 それでも、楽しい。と言ってくれた>>5
 あのぎこちない笑みも、忘れない。

 いっつも変わんない表情なのに、
 笑みまで作ってくれてさあ。
 あの瞬間、ほんとにうれしくって。

 楽しかったんだ。

 もう1バンド組めそうという話にも笑って、
 じゃあ対バンやんなきゃってはしゃいで。
 10回分の手拍子で、祭りは終わった。

 夢は夢だ。うつつにはもうならない。]

(116) 2018/09/13(Thu) 00時半頃

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こころ
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シンイチ
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アーサー
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エニシ
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ナツミ
56回 (2d)
ヨスガ
12回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

フウタ
44回 (3d) 注目
アオ
10回 (4d) 注目
ツヅラ
41回 (5d) 注目
オーレリア
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ザーゴ
64回 (8d) 注目

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