242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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あー着いた! 年々辛くなる気がするわ、この坂道。 ……1年振りだものね。
お久しぶり。
[校舎はもう跡形もないけれど。
瞼を閉じれば、そこにある。 セピア色に染まっていく中学校時代の思い出たちが。 淡く光る桜と夢幻のような一夜が。]
さ、帰りましょうか。
[父親と走り回っていた幼子を手招き、抱き上げて微笑みあう。 もうこんなに、重くなった。
あの日。此処で。偶然か桜の導きか、出会った人々。 今、幸せであればいいと願った。**]
(85) soranoiro 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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えっと、そのままずっと引っ込めないでくださいね?
[肩に触れる手に安堵する。 他人行儀に座られるよりはずっと良いし、嬉しかった。]
あのう、桐生さんはどう思ってるか分からないですけど。 アタシは割と、その、真剣ですからっ! だから、覚悟していてくださいね。
[傍らの桐生の顔を眩しそうに見上げる。 一瞬怖気づいて躊躇ったのち、意を決して顔を寄せる。 そうして触れるだけのキスを頬に贈った。]*
(86) kuriza 2015/12/22(Tue) 00時頃
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