238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[――だが、内心犯人にされる動揺もあるようで。
『……カムイ、聞こえるか?』 『俺が、裏切ったって噂が出てるのは、本当か?』 『今、麗亞が……俺を裏切り者だっつって襲いにきたんだ!』
この3つの連絡を、飛ばす。 彼は、どう反応するだろうか**]
(78) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時半頃
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何を仰るのですか……? 何一つ、誰にも仔細のわからぬあの雨と、今まさに、骸となった菖蒲様の持つ痕を持つ龍山様……どちらがより疑わしい物証を持つかなど明白です!
[そう。あの雨が、麗亞のものだと証明する手立てなどどこにもない。 だが、彼の手には、はっきりとそれとわかる形で物証が存在する。 故に、弁明の必要があるのは、彼だ。]
私に、貴方様の白黒を判断する力なぞありません。 ですが、私は貴方様が疑わしい。
(79) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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本来は身を護る盾でも、使い方によっては矛ともなりえます。
[そうして、新たに出現させる。]
私から確かめる手段がない以上、これより方法はないのです。
(80) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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身の潔白――御身の武で示してくださいっ!
[これは監視でもない。交渉でもない。
拷問だ。
故に]
(81) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[その末に龍山が死んでしまっても、仕方がない。]
(82) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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弁明……ね。
もしもあの子なら、「どうして蝶野の聖痕を持っているんだ」とかやるだろうし。 俺もそうしようかと思った時もあったさ。
ただまあ、性に合わない――な。
[そう告げると灰色の羽根を展開させていく。 同時に、彼の持つ大須賀以外の聖痕も輝きだして。]
(83) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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君個人に恨みは無いんだが。 蝶野の聖痕と土御門の聖痕。
この俺、大須賀白羽が貰い受ける――
[完全に殺気を露わにして。 目の前の相手を殺そうとしているのは伝わるだろう。]
大人しく死んでくれとは言わないさ。 いくらでも抵抗してくれて構わない――俺も全力で戦うのは久しぶりだしな。
(84) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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いってぇ……。
[殺意は湧いた。 けれども安堵もした。 安堵すれば痛みも遅ればせながら襲ってくる。
反動はまだ通常動ける範囲。 ワイヤーにやられた頬と右肩の傷は、多少血が派手だが赤い服ならそう目立たないだろう。]
(85) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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まあ、丁度いいか。
[補給をする前に紙を殆ど使い切ってしまった。 12柱相手に物量で押すには元々無理があったのだ。]
とにかく。 話や説明なら作業しながらだ。 見張っててくれ。
[頬の血を拭うついでに指先に血を付けて。 ファイルに残っていた白紙の紙に紅い呪を描き出す。]
(86) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 21時頃
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[灰色の羽根が広がると同時に感じる聖痕の気配。 しかしそれは大須賀のものではなく、知らぬもの。 怪訝そうに眉を寄せるが、しかし大須賀から意識を逸らすわけにもいかず。]
全力か。 人の家で暴れるのは止めてほしいんだがな。
[す、と血で剣を形作り構える。]
勿論大人しく死ぬつもりはない。 死ぬ気があれば蝶野に殺されていたさ。
[こちらから向かう事はしない。 まずは相手の出方をみる。 左腕の負傷もある、室内だという事もあった。]
(87) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[暫くすると、黄色の球体も空に浮かぶ。 こうしていても始まるものは何もない、とにかく行動を。 そう思い駆け出したのは延々と続いていた戦闘の音がほんのすこし前から止んでいた場所>>2:209。 もしかすると一つの戦いの決着が着いたのでは、との予想を確かめるべくそちらに足を向ける。]
(88) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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血の剣か……
はは、ならば今から大須賀に移動でもするか?
[冗談めかしてそう告げる。
そして、日本刀を抜き放つと上段から胴の薙ぎ払い。 そして下段の斬り上げと次々と連撃を見舞っていく。
聖痕の力で強化されたスピードを生かしての連続斬撃。 一撃の重さはさほどではないが。 それでも喰らえばただでは済まないぐらいの迫力はあったのだった。]
(89) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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えーっと、……… 俺を殺すって言ってンだっけか。
[>>70何故か悪友から黒い感情を感じる。 気のせいだと言い聞かせながら、少女へと向き直り]
騒動が起こる前からそんな事は聞いてンだけど …………おーい、モモちゃーん?
[彼女の目の前で手を振って 呼びかけてみるが、どうか。]
(90) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[その場所に近づくにつれて、また物音が大きくなり首を傾げる。 一時休戦しただけであったのかと考えるも、上がった球体のタイミングからしてそれは考えにくい。 と、なると。新たな戦いか。
表情を引き締め、向かう足を早める。 到着したなら一時、開けた場所に出る直前、ビルの陰に身を隠そう。 目に入った龍山と仰代、どちらも味方と断定できない人物であったならなおさら、下手に手出しすることはできなかったから。
しかし、仰代が確実に劣勢かと思われる戦いは、どうやらこう着状態であるようだ。 しかし、これからどうなるかはわからない。 戦況が動くまでは、じっと耳をすませて観察を**]
(91) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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…………早速無理してンじゃん。
[やばくなったら連絡しろと言った筈なのに、と >>86その顔に走る赤い線を見ながら、呟く。
>>253彼が自分の為に戦い、傷を負った事は明白だ。 僅かばかりの悔しさが、表情に浮き出るのを隠せない。]
(92) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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移動する気もないくせによく言う…っ、く……。
[冗談めかした言葉にこちらも軽く返すも。 次々に繰り出される攻撃に防戦を強いられる。
一撃は然程重くはない。 だがそれも手数を重ねれば重さを増す。]
聖痕を集めて何をする、門を開くか? 門など開いてどうする。 何が目的だ。
[連撃を受け続け、何度目かの攻撃を受けた瞬間、剣がばっと網状に姿を変え日本刀を絡め取ろうとし。 一瞬でも隙が出来れば瞬時に網は幾千ものナイフに姿を変え。]
(93) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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世界でも統べるつもりか。 それとも、天使になりたいなどと言うつもりか。
[ひゅん、と鋭く空を裂きながらナイフが弾幕となり大須賀を襲った。]
(94) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[>>78再び、天使特有の音波が届く。]
『紙飛行機、見てないのか?』 『オースカくんが、そう言ってるらしい』
『けどもし、君がシドーちゃんを殺す所を見てたなら ……どうしようもねえ、彼女、思い込み激しいから』
[出来れば直接行って、様子を見たい。 男にとっては何方も裏切り者とは信じられず 土御門と蝶野の二の舞になるのでは、と思うからだ。
しかしその声色から、男も切羽詰まっている事は伺えるだろう。]
(95) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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門を開いたその先に……俺の願う世界がある。
世界を統べるとまで言うつもりはないさ。 新世界でも再臨した12柱が協調してやっていけば良いと思ってるのさ。
[網状の血が日本刀を絡め取り、自分の手から一度離れる。 そして、幾千のナイフが襲い掛かってくるが――。
右手は顔を覆うように縦に伸ばし、左手は右手と交差させるように伸ばす。 両手で創り出したその格好。]
(96) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
[交錯した両手が逆十字《サタンクロス》を形成し。 右手と左手の聖痕が交錯してさらなる力を生み出すのだ。
無造作に放出されていく波動。 それが次々とナイフを消滅させていくのだった。]
蝶野の聖痕を受け継いでいるようだが。 二重聖痕《デュアルースティグマ》の使い方までは知らないだろう?
(97) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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オマエが殺すって追い掛け回されるんのは昔からだし。 懐かしい話だけどな。
この状況下で殺すと嘯き、武器を向ける。 それやる意味わからんヤツか。 幾らガキでもお偉い当主様だろ、なぁ?
[少女に手を振っている悪友>>90をちらりと見て。 普段は彼相手でも隠すよう努める棘を隠しもせずに言い放つ。]
(98) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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……こんなん、無茶のうちに入らんよ。
[けれどその表情>>92に、しまったというような顔をしてに視線を手元へ落とし。]
……。 それに。 オマエを殺すって言ってるヤツの前に。 わざわざ呼ぶとか意味わかんないだろ。
[素直に心配してた、護ろうとしてたとは言えず。 ぶつぶつと小声で言い足した。]
(99) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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貴様の願う世界は俺の求める未来ではないのだろうな。 聖痕を奪われた12柱が何が出来るというんだ、分かって言ってるんだろうが。
[言いながらも次々と消されていくナイフに内心で舌打ちをする。 手をくっと動かし、ナイフの軌道を変え自分の背後にナイフを戻した。
ナイフの数は無限ではない。 己の血が媒体なのだから当然使いすぎれば失血死だ。]
蝶野の聖痕は一時預かっているだけだ。 知らないと言えば親切に教えてくれるのか?
[蝶野の力を使えるとは思っていない。 元より一時預かっているだけのものだが。]
(100) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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玉露、
[ナイフが一か所に集まり巨大な槌を作り出す。 それは蝶野が持っていた槌にとてもよく似ていた。]
(101) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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力を貸してくれ!!
[ぶん、と唸り風を切り。 無造作に放出されている波動ごと叩き潰さんと振り下ろした。]
(102) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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〜〜〜ッ……失敬な
[>>98しかし彼の話す事は事実だ。]
いや、しかしだ 裏切り者なら12柱の誰でも良い筈なのに 何で俺限定で殺意向けてンだよ………
[と、言っている間にもちくちくと言葉の棘が刺さる。 これが普段の行いの結果というやつだ。]
(103) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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リッくんがそういう風にいう時は 大抵危ない時だからなー
[>>99じっと、視線の合わない目を見やる。 過去もこんな事があったような気がするだけに こういう時の彼の言葉だけは信用ならないと、男の目は言う。]
……まあ、そりゃあそうだけど。
[ばつが悪そうに、頭を掻いた。]
(104) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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甘いな……
[そう、自分のように聖痕同士を操って利用する事で。 通常よりも遥かに強くなれる。
大須賀の元の力は有翼種の使役。 それと、基本的な能力の向上。 それが強化された結果……特に後者だが。
巨大な槌をいつの間にか手元に戻っていた日本刀で受け止めていた。]
(105) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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ふむ、俺も少し早急に過ぎたかもしれないな。
蝶野の聖痕をこちらに寄越せ。 そうすれば見逃してやるし、後日俺達に協力すると言うのならば歓迎するが?
[予想外に紫藤を失っているのだ。 戦力は多いに越したことは無いと、そんな事を提案していた。]
それとも、このまま俺に殺されるかね?
(106) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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イアンは、リッキィから視線を逸らして
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[槌は日本刀で受け止められる。 じわり、と背中に汗が伝うのを感じた。]
どちらも断る。 蝶野の聖痕は貴様には渡せん。 死ぬ気もない。
[ここで引くのならば命を賭けた蝶野も浮かばれまい。 彼女が何故頑なに引かなかったのか、その真意が分からないわけではない。 その彼女を裏切って大須賀に傅くなどあってはならない。]
元より土御門は戦闘は得意ではない。 どうせ誘うならば三黒やアンジェ・ロイスの方がいいのではないか? まあ、あいつらが素直に手を貸すとは思えんがね。
[一度槌をぐっと日本刀へと押し付け、その反動を利用して後ろに跳び退った。]
(107) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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