221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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はは、そっか。なら美夏でよろしく。 確かに、利木伊って苗字の人は親戚しか知らないなぁ。
[元々さくらには自然体で居られるし、みっさんも安らぐし、気分がすごく軽い。 さくらの返答に頷きつつ、どっかり座ったソファからは動いてやんない。]
伊達に図体デカいと思うなよー、そりゃ。
[ちょっとだけ擽ってからにやり。]
お客はベッドで寝なさいな、ね。
(87) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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山吹と呼ぶのか、みんな でもせっかくだから、桜と呼ぼう 何故なら、美夏を名前で呼ぶことにしたからだ
[人の話を聞きなさいと、よく言われたのだよ。 でも、せっかくなのに一人だけ苗字はおかしいのだよ。]
言葉にしてしまえば、そうなるものなのだよ 今の、美夏との関係の話でも 昔のクラスメイトだと言っても、美夏は違和感を覚えぬと思うのだよ でも、お友達だと言ったほうが、きっと美夏は嬉しいのだよ 嬉しければ、美夏は桜が困った時助けてくれるのだよ
そういうのを、お友達というのだよ
[うん、僕はそう思うのだよ。 事実、ソファー争奪戦は楽しそうなのだよ。]
(88) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 23時半頃
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――午後・廊下――
[三星綾乃はぼんやりと廊下を歩いていた。 >>85 教室で額に手を当てられていたらしいがそのことにも気づいていなかった。 体温は普段より少し高かったかもしれない]
…………はぁ
[溜息が一つ、二つ、三つ――幸せに羽根が生えて逃げていきそうだ]
(89) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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――廊下の真ん中で邪魔ですよ
[>>86 げしっ]
何処のどなたかは存じ上げませんが 往来の真ん中で乳繰り合うとか忍殺しますよ
[蹴ってから学園の女生徒にそこそこ人気のある三年男子に冷たい視線を向けた。 蹴りの合間もスカートは鉄壁であった。 その光景は余所の者が見れば三星綾乃が助けに入ったかのように見えたか。 女生徒たちからはぶーいんぐの嵐が飛びまわり、 その軟弱な男はせっちーとの関係を疑ってきたりする]
せっちーも言ってあげるが良いです
[面倒なので説明を全て投げ渡した]
(90) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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国語の勉強はできても、そういうの難しいんです。不思議ですね? ……美夏ちゃんは、お友達です。小学校の時のクラスメイトで、高校のクラスメイトです。
[お友達はソファから岩のように動きません。 油断していたら擽りが近づいてきたので床をタン、と蹴ってお布団に避難します。ぐむむ。]
中学の時はクラスメイトではなかったけども、その間もきっとお友達でした。
[言葉にして伝える。 変わりたいと思ったら、中学までの自分とは違う何かになりたければ。>>88]
(91) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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わっ、私はっ! 三村さん、あなたとも、そうなりたいですっ!
[言っちゃった。 御返事は待たずに、お茶をグイッと飲み干して。ばっと立ち上がると。]
お、お風呂頂きますッ!!
[逃げます。逃げるのは得意です。
でも、一撃入れました。今はこれで勘弁してください**]
(92) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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ちょ、ちょ、そりゃ確かに言う通りだけど、さ。
[何故そんなに素直に色々言えてしまうんだ。 若干、若干だけど顔が熱い、小っ恥ずかしい。]
晩!ご飯!まだだよね、ね。 作って来るから暫しお待ちあれ。
[ばっと立ち上がり、ドアに手を掛け]
10分で戻るから…ソファで寝てたらまた擽るよー、じゃ!
[小走りで簡易キッチンへ、食材置いてるから直ぐだ。]
(93) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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― キッチン ―
冷凍ご飯よし、缶詰よし、野菜よし。
[オイルサーディンと葱とアスパラの炒め物と、時間があった時に炊いといたご飯。 可愛げも何もないメニューだけど、まあ、許してもらおう。]
らーいらーい らせつとむっくっろっ!へい!
[小っ恥ずかしいけど上機嫌なのだ。 大きなお盆に炒め物の大皿、お茶碗3つ、お箸を3膳、 調理完了、オッケー戻ろう。]
(94) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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ん、きっとそうだな
世界というものは、たくさん存在しているのだよ 僕の見ている世界と、桜の見ている世界は違う 同じ部屋にいても、見える景色が違う 全く同じ景色は、見る事ができない
[戯れてみたり、暴れてみたり、焦ってみたり。 この二人は、面白いな。 可愛らしいというのだろうか、僕が言うと何か変なのだよ。]
相手の世界で、自分が友達として存在したいなら まず自分の世界に、相手を友達として置かねばな 自分の世界の真実だけは、自分で決める事が出来るのだから
その為にも、友達であると宣言することはいい事なのだよ
[お茶が美味しいのだよ。]
(95) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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― 戻って来て自室 ―
ただいまー、さくらはまだ…だよねそりゃ。
[テーブルに並ぶお茶にぶつからない様お盆を置いて、笑う。]
みっさんと居ると心臓が持ちそうにないね、いい意味で。 嬉し死恥ずか死爆発霧散。
[意味不明な冗談を口走り、ソファへ戻る。]
どうする?のんびり食べてる?待つ?
(96) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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僕ともか?
[桜は、少し大きな声でそう言ってから。 お風呂に行くというのだよ。 恥ずかしがり屋さんなのだよ。]
そんなに怖がらずとも 桜も美夏も、お友達として僕の世界にいるのだよ だって、一緒にお茶して、お話して、お泊りするのだよ お友達なのだよ
[当たり前の事なのだよ。 他人を部屋に泊めるのは、よくないのだよ。]
わーい、美夏がご飯作ってくれるのだよ
[美夏も、恥ずかしそうに逃げていくのだよ。 あれか、こういう恥ずかしがり成分が身長を伸ばすのか。 僕にはあれが足りなかったのか。]
(97) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 00時半頃
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お帰り美夏
[恥ずかしがり屋さんのお帰りなのだよ。 僕といると、心臓がもたないそうなのだよ。]
爆発するのはよくないのだよ
[でも、ご飯は嬉しいのだよ。 食べ物につられるのだよ。]
恋人になるというのでもあるまいに そんなに恥ずかしがらなくてもいいのだよ
せっかくだから、一緒に食べるのだよ
(98) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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― 午後:教室 ―
[昼休みを終えて三年教室へと戻る。 けれどどうやら次の時間は特別選択科目を取っていない生徒は自習…とは名ばかりの休憩時間だった。
真面目に自習する者もいたけれど 大半はのんびり遊んで過ごしていたか、 自分ももう少し図書室で遊んでいれば良かったかと脱力しつつ。
ふと水瀬の席を見遣れば、彼の姿が無い。 彼は特別選択科目を取っていただろうか。 取っていなければまた屋上かもしれないなと、時間潰しも兼ねて教室を、後にした]
(99) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 01時頃
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―朝・寮を出ようとしたとき―
今日も一日がんばる、ぞ……!
[制服に着替え、頭にタオルを巻いて いざ出発―――しようとした。 けれど、なんだろう。 目眩のような立ち眩みのようなものに ふわ、と身体のコントロールが効かなくなって ずしゃっ、とその場に崩れ落ちた。]
(……いて、ぇ)
[身体が酷く重い。起き上がれない。 衝撃で頭がぐわんぐわんとかき混ぜられるようだ。
「音上?」
クラスメイトの声にわずかに視線だけを向ける。]
(100) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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[クラスメイトは慌てて寮母さんを呼びに行った。 曰く、高い熱があるとのこと。 昨日の雨に降られて、シャワーまでだいぶ待たされた。 そのせいだろう。]
……や、だなぁ
[寮母さんに肩を借りて自室に戻る。 先生には連絡を入れておくからゆっくり休みなさいと。 そう告げられベッドに身を横たえた。
この部屋は。俺以外に誰もいない部屋。 静寂の中で、熱のせいなのか涙腺が緩んでしまう。]
なんで、 ?
[なんで、泣く? クラスの賑わいも、優しい先輩たちも 少年の中でかけがえのない存在になっていることは 心の中で燻る寂寥感が、教えてくれていた**]
(101) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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― 校内 ―
[写真部部室前を横切る。 カメラの件は数名の同級生から
『掲示板に捜してる、って張り紙してあったぞ』 『二年の女子が捜してる』 『持ち逃げダメ絶対、空手部 ニンジャ』
との情報を得たので「ああ、三星か」と理解したが 何故三星がカメラを捜しているのか、スマホを見つめて首を傾げるしかなかった。
百人斬り…音上からのメッセは無かったが、既読になっていたので読んでくれているだろうと、催促になっても嫌なのでそれ以上は送らずに。
音楽室の前を横切る。 特別選択で演奏研究を選択する三年の弾くピアノが聴こえた。 そういえば、別棟にはピアノはあるのだろうか。 白夜は朝からピアノを弾くほど好きなようだし 弾きたいだろうなァ…とぼんやり思案した]
(102) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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― 中庭 ―
[屋上には水瀬どころか、人影ひとつ見当たらず 緩慢に天を仰げば、抜けるような澄んだ青が在った。
同じ場所でも、全く異なる空の色、空気、薫り。 今朝の光景は二度と体感出来ないだろうし あんな同調や共鳴の感覚は朝の光が見せた 幻だったんじゃないかって]
ああ、あったなこんな事……
[ひとりごちながら、何時の間にか中庭まで足を運んでいた。
あの事故の時と感覚は間逆だけれど。 病院のベッドの上で見た白い天井、 先輩の最期を聴いた時にも「これは幻だ」って思ったっけ。
肝心な事を受け入れられなくて逃げる癖は、治っていない]
(103) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[雨の前には満開の花弁を携えていた桜の木は 幾分花弁を散らし地面を薄桃色に染めていたけれど 雨の前よりも生き生きと春を満喫するよう咲いて見えた。
大樹から視軸を凪いだ先、ふと見えたのは 傘で作られた――小屋?だろうか。 空缶がある辺りあの猫用なのかもしれない。
生憎、猫の姿は見えないし 先日、ここで寛いでいた長身の後輩の姿も無い]
……、居ても触んねェけど。
[触らないのではなく、触れないのだが。 そしてそれはあの長身の後輩の事では無く無論、猫の事。
樹の根元へ腰を下ろし、持って来たヘッドフォンを装着して 木漏れ日の心地良さとピアノの音色を味わう事にした]
(104) 2015/04/20(Mon) 03時頃
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―― 学校なのだよ ――
[今日のお弁当は、おにぎりにしたのだよ。 梅干は食べられないから、鮭なのだよ。 すっぱい、ってなるのは嫌なのだよ。 授業も、入学したばかりと言うのもあって簡単なのだよ。 けれど、いつも思うのだよ。]
何年に何が起こった、なんてなんの意味があるのだよ 歴史とは、現代に過去の失敗を繰り返さぬよう学ぶもの 年月日は関係ないのだよ
[1192年に鎌倉幕府だろうが、1993年だろうが。 そんなのはどっちでもいい事なのだよ。
そんな退屈な授業を終えて、僕は再び中庭に行くのだよ。 置いてきた猫缶を回収するためなのだよ。]
(105) 2015/04/20(Mon) 03時半頃
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[某千本の桜の曲をピアノアレンジした曲。 派手なリズムが、ピアノの癖に耳を酷く刺激する。
指先でリズムを取りながらぼんやり聴いていれば その正面、ふわふわとドリルヘア(脳内命名)を揺らしてやって来る後輩の姿が見えて]
よう、カナ様。 なにしてんの?
[ヘッドフォンの所為でいつもより、大きな声で声を掛ける。 片耳のみ外して、彼女の反応を窺った。
……飼育係か何か?なのかなとか邪推]
(106) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[中庭に行くと、猫缶はまだあったのだよ。 中身はなくなっているから、きっと猫が食べたのだよ。 いい事なのだよ、お腹いっぱいは幸せだからな。]
片付けて、また持ってくるのだよ 猫には猫缶なのだよ
[傘で、おうちも作ってもらっていたようなのだよ。 至れりつくせりなのだよ、あのにゃんこ。]
でも、顔は見せないのだよ あの子、僕の事苦手なのだろうか
[少ししょんぼりなのだよ。]
(107) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[そうしてると、大きな声で呼ばれたのだよ。 振り向くと、昨日僕をびしょびしょにした犯人なのだよ。]
にゃんこに朝、ご飯をあげたのだよ 空き缶を放置はできないから、回収にきたのだよ 名も知らぬ猫だが、出会ったのも縁だからな
[そして声がでかい、と歩み寄るのだよ。 仕返し、どうしようかと少し考えたのだよ。]
猫缶を投げると、あぶないのだよ
[だから仕方ないのだよ。 手を伸ばして、ほっぺを引っ張ってやろうと思うのだよ。]
(108) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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名前? つけたきゃつけとけばいいんじゃね?
[既に命名された猫だとは知らないが故の無責任発言。 成程、自主的に餌付けしていたらしい。 結構動物好きなんだなあ、巡らせていれば 不意に此方へ彼女がやって来た]
ヘッドフォンしてたから…、って、いててて…! なにすんだよ、こら!
[猫缶を投げる?とか言いつつ 俺の頬を引っ張ってくるカナ様に思わず瞳をぱちくりさせて その腕を掴もうとし]
(109) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[腕が掴まれたのだよ。 何すんだよって、仕返しなのだが。 そうか、仕返しするぞって言わないといけないのか。]
昨日の仕返しなのだよ 痛くないと、仕返しにならんだよ
[何かおかしいのか、と首をかしげたのだよ。]
あんまり強く掴むと、痛いのだよ
(110) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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…あ、ごめん。
[強く掴んだつもりはなかったのだけれど。 頬を引っ張る手と握手し、和解を試みることにした]
なんの仕返しだよ… 俺、カナ様になんかした?
[昨日、水溜りの水を引っ掛けてしまった事実を自覚できていなかった。
まあ座れ、と手を引いて隣へ腰掛けさせよう。 晴れていたから地面も乾いているけれど、 花弁… 土の上が嫌ならば、無理強いはしない]
(111) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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[座れと言われれば、素直に座るのだよ。 でも、なんの仕返しかと聞かれてしまったのだよ。]
僕は昨日傘を借りて、家路を急いでいたのだよ そこへ、雨の中圭一が走ってきたのだよ
僕は、傘を忘れた圭一がカバンに色々詰め込んで 走り抜けていく様を、見ていたのだよ
声をかけようか、と思ったその時 声じゃなく、水溜まりの水を僕にかけたのだよ、圭一は
[昨日の状況を説明したのだよ。]
その水の仕返しなのだよ
(112) 2015/04/20(Mon) 05時頃
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[すとん、と素直に座る彼女を横目に 告げられた言葉を最初はふむ、ふむと真顔で聞いていたが]
あー…。ああ…。
[ハイテンションになってた時だ。 わざと水溜りをバシャバシャ跳ねてた気がする。 片目しか視界も無いし、そもそも雨が酷かったから 誰かに被害を及ぼしていた事実すら、気づいていなかった]
……ごめん…、
風邪、ひかなかったか?
[申し訳なさそうに眉尻を落とした]
(113) 2015/04/20(Mon) 05時頃
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風邪はひいてないのだよ お気に入りの靴下が洪水に会っただけなのだよ
だから、素直にあやまったし許すのだよ 飲み物を奢るのだよ、圭一
[もう仕返しもしたしな。 平気なのだよ、すっきりしたのだよ。 でも、奢らせるのだよ。]
風邪は、圭一のほうが心配なのだよ 濡れて帰ったのだろう、大丈夫か?
[とりあえず、心配はしているのだよ。]
(114) 2015/04/20(Mon) 05時頃
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ちっさい癖に、意外と頑丈なんだな…
[ぼそり。本音が出た]
飲み物?定食とかじゃないのか。 何がいい?牛乳? [飲んだらきっと伸びるぞ、との意を込めた。 なんにせよ、そのくらいで済むのならお安い御用だ]
寮着いてすぐシャワー浴びれたからな。 あの日は混んでて、待たされて寒かったってヤツも 多かったみたいだけど。
[同級生の話だが、その所為で一年の後輩が 体調不良>>101な事までは、未だ知らなかった]
(115) 2015/04/20(Mon) 05時半頃
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ちっさいって聞こえたぞ
[この口か、この口がいうのか。 ほっぺをもう一回引っ張ってやろうと思うのだよ。]
言ったろう、僕はお昼はお弁当なのだよ 定食、食べてみたい気もするけど あまり食べると、横に大きくなってしまうのだよ
[牛乳って、ベタな奴なのだよ。 伸びないって知ってるのだよ、実体験なのだよ。]
そうか、それならよかった うちのクラスの九零は、風邪で休んでいるのだよ お見舞いに言ってやりたいのだが 男子寮では、はいれないのだよ
(116) 2015/04/20(Mon) 05時半頃
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